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…おはよう。
■3.不定期ではあるが、夜には居たいと思っている。
■4.せっかくのネタ村だ。楽しみたいとは思うが生憎、我輩は騒がしいのは好きではないのでな。突死は避けたいところだな。 大丈夫だとは思ってはいるが。
■5.我輩は構わん。個々の判断に任せる。
嬢>>79>>80
ふん、馬鹿め。
今は休暇中だと最初に行っただろう…。
生徒は魔法使用は出来ない。
よって、ホグワーツには帰宅した生徒は休暇中に入ることは出来ない。
大人はマグルにバレないように魔法を使うのでな。
>>ハンス
貴様が言うな。
大体、我輩はホグワーツの魔法薬学教授だぞ。
これのどこが真っ当ではないと言うのだ!
[DADAの教授になりたいとは、あえて言わない]
放>>94
虫へんが全て虫になるとは思わぬことですな。
そのないに等しい頭で覚えておくといい。
もっとも、覚えるだけの能があれば、ですがな。
翠>>95
特殊技能?魔法のことですかな?
[杖を取り出し、目の前のティーセットを消したり出したりしてみせて]
嬢>>99
ホグワーツもいろいろあったのだ…貴様には関係なかろう。
そのような顔はすべきではないな。
ただでさえ馬鹿のような顔をしているのにそれに拍車がかかっている。
信じられん…。
その歳で魔法に目覚めること自体、有り得ないようなことですぞ。
それを、たまたまでホグズミードに着くなど…ある意味、才能ですな。
秘>>110
我輩の学生の頃の教科書と貸し出し用の教科書なら教室の棚にあるが、貴様の教科書は見なかったぞ。
嬢>>113
………………………。
[ぱりん。うっかりティーカップを落としたが、何事もなかったかのように杖を振るって後始末。]
こほん。
何故、貴様がそのようなことを知っている。
そうだな、普通は貴様の歳で魔法に目覚めるようなこともあるまい。
恐らく、ではあるがな。
秘>>130
む…そうだったか?
しかし、中には教科書を返さずに持ち帰る馬鹿も居るのでな。
見つけ次第、減点と罰則だが、なかなか減らん。
恐らく、それだろう。貴様の寮にもよるがな。
放>>139
ほう…貴様は我輩が思っていたよりも馬鹿のようですな。
一度、死んできてはいかがかな?
よければ、我輩が貴様にアバダを唱えてしんぜよう。
嬢>>140
…ともかく、貴様は知らんでいい。
校長が編入をお許しになった場合は、そうもいかんだろうがな…。
>>ジムゾン
これは失礼。
まさか、このような場所に足があるとは思いもしなかったのでな。
秘>>150
さあ…?どうでしょうな?[ニヤッ]
あぁ…スリザリン生だったか…。
では、置いてあるはずだがな…私室にしまってしまったかもしれん。
また、探しておこう。
翠>>200
ほう?しかし、我輩の周りには幾らでも居ますぞ。
最近ではマグル出身が多い上に半純血も多くなっていて、純血が貴重になりつつはありますがな。
翠>>212
とはいえ、魔法界と魔界では大きな違いがあるのではないですかな?
攫うのは止めていただきたいものですな。
スクイブの1人や2人は構わんかもしれんが大魔法使いやらは数が限られているのでな。
まあ、魔力を持つだけの能無しはいくらでも攫っていただいて結構だが。
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