
86 銀嵐の獄 ―人狼BBSでカオス編成RP村3―
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[不思議そうな聲>>*124に返すつもりは無かった。
だが割り込む様に怒鳴る聲>>*127が届くと
この場が2人だけなら笑いだしそうな位上機嫌になる]
なんだ。
足元の危ういひよっこかと思っていたが、
一人前に牙を剥くか。
私が裏切ると思っているなら、お前の方から行動した方がいいぞ。
[ディーターは兎も角、絵以外には少々どころか
随分と危うさをヨアヒムには感じていた。
だが一夜にして、牙を剥く事を覚えた事にホッとする。
銀嵐が終われば、この村は終わる。
その時に。この村を出ても彼らが生きていける様に。
この短い間で強くなって貰わなければいけない。
例え……この命に換えても]
(*131) 2013/11/04(Mon) 01:04:01
私はお前達より長生きだからな。
出し抜くなら知恵を絞る事だ。
[利用出来るもの全て利用して。
生き残れと]
(*132) 2013/11/04(Mon) 01:06:43
― 談話室 ―
[アルビンに談話室へと促され>>299たが、
昨日土産を押し付けた時とはあまりに違う様子に]
商売人も楽じゃないんだな。
[思い切り心の声を漏らしていた]
(333) 2013/11/04(Mon) 01:22:39
[だが耳に入った内容は深刻なもの。
談話室へ移動し、アルビンの話を待った。
徐々に談話室に人も集まり、シスターの手料理と
リーザのフォローまで入って来ると、
ただの賑やかな団欒であれば良いものをと思わずにいられない]
シスター、美味しそうな匂いだ。
滅多に君に手料理は食べられないから感謝するよ。
[礼は告げてアルビンが語る内容に耳を傾ける]
(337) 2013/11/04(Mon) 01:26:16
/*
ちなみに、赤生き残りルートでも
村人帰って来ない気がするよ。
人狼の出た村とか。怖いもん。
(-147) 2013/11/04(Mon) 01:30:36
/*
レジーナは母性だったので。
今回は父性を目指しつつ…出来てないとか言わないそこ!!
知ってるから!!
(-150) 2013/11/04(Mon) 01:42:12
/*
あれ…これは微妙…。
新緑の村を滅ぼしたの誰もいないんだよね………。
俺が村滅ぼした奴殺した事にすればいいか?
(-151) 2013/11/04(Mon) 01:50:07
/*
シリアス展開の中すみません、恋天使さん、ヤコブとヨアヒムに矢をお願いします!!
(-152) 2013/11/04(Mon) 01:57:48
村長 ヴァルターは、スープを静かに呑みながら皆の会話を聞いていた**
2013/11/04(Mon) 02:26:32
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 02:27:20
(-155) 2013/11/04(Mon) 02:31:15
(-220) 2013/11/04(Mon) 22:07:07
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 22:16:47
[血の囁きには耳を傾けども口を挟む事はしなかった。
ただ一点。
ディーターの囁き>>*160に鋭い視線を飛ばす]
迂闊に力持つ者の呼称を出すな。
少なくとも、ヤコブ、ヨアヒム、お前達に騒動の知識は無い。
今聞いた呼称を表でまだ使うな。
疑いの元だ。
(*162) 2013/11/04(Mon) 22:22:11
それから。
何処から漏れるとも限らん。
人の名で呼び合うのは止めておけ。
私ももう呼ばん。
呼ぶなら秘名でも考えると良い。
[流石に自分も騒動に巻き込まれた事は無い。
巻き込まれない様に過ごしてきた。
伝える知識は足りないかもしれないが。
隙を見せぬ基礎位は教えねばと]
(*164) 2013/11/04(Mon) 22:26:22
− 回想・談話室 −
[アルビンの話を皮切りに村人それぞれの考えが交わされる。
人狼の存在を激しく否定する者が
それ程多くなかったと言う事に少なからず驚いた]
(なんだこの村は……)
[100年以上人狼騒動等起きていない筈なのに。
随分肝が据わっている連中が多い。
自然の銀嵐に鍛え上げられたせいか。
それともまだ皆御伽噺の様に現実感を持てないのだろうか。
だとしても仕方ない。
屋外で発見されたパメラは野犬に襲われても
逃げだす事も出来ないだろうから。
森の獣、で片付けられる。
今なら、まだ……間に合うだろうか]
(525) 2013/11/04(Mon) 22:44:31
いや、間に合わないか……。
[思わず零した言葉は何に向けてか]
(526) 2013/11/04(Mon) 22:45:30
[話の途中で人狼騒動を知っている素振りのフリーデルや
ジムゾンにも視線を向ける。
彼らの知識を測る様に他者との会話を聞きながら]
教会にも資料があるなら助かるな。
無知は混乱を来す原因になる。
嵐が少し静かになった位に、きついだろうが
取りに行ってはくれないか?
あと、クララ。
図書館にも資料は無いか覚えていないか?
古い役場の資料もそっちに書庫に保管をしていると
思うのだが。
[資料と言えば図書館の管理者だろうと、クララに
向けて頼みこむ]
女で1人手は大変なら手伝おう。
(530) 2013/11/04(Mon) 22:51:48
[話の何処でだか、シモンが顔を出せば
明らかに安堵の顔を見せた]
おお、シモン。
良かった、無事に宿に来れたんだな。
後で迎えに行かなければならないかと思っていた。
[アルビンが話していた内容を繰り返す事はしない。
彼は自分の目で、自分で確かめたものしか判断しないだろう。
だからただ自分が心配していた、それだけしか口にしなかった]
(534) 2013/11/04(Mon) 22:58:31
/*
これって狂人と守護獣の恋って奴か!!
これは胸アツ!!
くそお。
どれに集中して悶えればいいのか判らん!!
(-233) 2013/11/04(Mon) 23:00:13
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 23:01:47
[談話室でそれぞれ会話している中、カタリナも姿を見せる。
パメラを見せてしまった事もあり、気遣う様に声を掛けようとして]
に、ニクス?
[彼女の傍に付き添い、尾を振り続けていた愛犬が。
突然牙を剥きながら吼えたてた]
おい、どうしたんだ?
[カタリナに近付く事を許さない様に唸るニクスに
困った様に頭を掻いた]
………まだ…血の…匂いが残っているのかもしれんな。
[困った様に、寂しげに。複雑な表情で呟いた]
(539) 2013/11/04(Mon) 23:08:18
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 23:09:04
やはり…血が強すぎるか…。
[銀嵐が、同族達の囁きが、血をざわつかせているらしい。
気配に敏感な犬に溜息を吐いた]
(*170) 2013/11/04(Mon) 23:11:10
着替えるなり、風呂に入るなりして
匂いを落した方がいいかもしれんな。
[これ以上騒がせても、とスープを平らげた皿を
片付ける。
フリーデルがまだそこにいれば、美味かったと礼を言い]
レジーナ、適当に部屋をみつくろってくれ。
後、風呂を借りるぞ。
[女将から部屋の鍵を受取れば、荷物と共に着替えに向かう]
(543) 2013/11/04(Mon) 23:17:32
/*
時々見返すログの厚さがこわいよおおおおお。
エピったらこれ倍になるんだろおおおおおお。
こわいよおおおおおおお。
(-240) 2013/11/04(Mon) 23:19:01
/*
取り敢えずルビーとブラッドは爆発しとけばいいと思うよ。
このらぶらぶぶりみてると♪
(-243) 2013/11/04(Mon) 23:29:25
― 回想・クララと ―
[知恵の収蔵庫である図書館の管理者は少し
自信なさ気ではあった>>546
それも仕方ないだろう。
少なくとも100年分の資料はあると言う事だ。
不要なものは残ってはいないだろうが。
そんな趣味が無ければ熱心に探したりもしないだろう]
私も地下に潜った事はあるが、
あれから適切な資料を見つけろと言われたら
私には出来ないな。
(567) 2013/11/05(Tue) 00:03:08
無理せず出来る範囲で構わん。
見つからないなら仕方ないさ。
[クララの祖父と共に
地下の書庫に降り立った時を思い出して苦笑する。
大事に扱えと言われたが、
埃被った資料に咳き込むのは仕方ないだろう。
他にもクララの祖父とは上に立つ者、管理する者として
教えを貰った事もある。
地下の書庫。
それだけで、少しだけ騒ぎなど無い昔に思いを馳せるのだった*]
(568) 2013/11/05(Tue) 00:03:50
/*
ブラッド:ヤコブ
ルビー:ヨアヒム
ボルドー:ディーター
ね。
忘れるからおぼえておかないと。
(-256) 2013/11/05(Tue) 00:06:36
/*
>>569
聞きたかったが、眠くて落ちた事を謝罪します。
(-258) 2013/11/05(Tue) 00:12:19
[談話室を退出する前に、ジムゾンやシモンにも声を掛ける]
夜警が必要なら、私も手伝おう。
何か他に出来そうなら声を掛けてくれ。
[振舞いはまだ村長のままだった]
(587) 2013/11/05(Tue) 00:26:31
― 回想・カタリナとニクスと ―
[愛犬を窘めるカタリナ>>584に、構わないと苦笑を浮かべるが。
内心は穏やかではなかった。
ニクスが反応しているのが
パメラの血だけではない事に気付いているからだ]
(血がざわめきだすと、やはり気取られるか)
[同族の重なる聲にざわめく血を鎮める為に
あてがわれた部屋と湯へ向かうが。
次に会う時のニクスの反応は読めなかった*]
(598) 2013/11/05(Tue) 00:36:11
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2013/11/05(Tue) 00:39:57
[それぞれ秘名を決めた後、初狩りの相手を相談する聲を聞く。
少しずつ強くなっていく絆と、思考する様子に
口元は緩む]
(頑張ると良い…)
[応援はただ心の中でだけ]
(*181) 2013/11/05(Tue) 00:43:24
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2013/11/05(Tue) 00:50:19
― 浴場 ―
[雪の中を歩き続けた身体は冷えていた。
フリーデルのスープで幾らか温まってはいたが、
やはり芯から温まるには湯が一番だろう]
これで酒もあればいいのだが。
[そんな贅沢は言えぬ、と苦笑しつつ脱衣所に入ると
先客を見つけた>>610]
おや、シモン。
もう上がったのか?
残念だな。背中を流して貰えたかもしれんのにな。
[身支度を整える様子に少し楽しげに声を掛けた]
(624) 2013/11/05(Tue) 00:58:32
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