あ、フォーチュンクッキーだ♪
いる? 焼チョコする?
[ハグした火トカゲの耳元に薄情な感じのする淡色の唇を寄せて訊ねてみた。**]
おお、すごい!
[>>31 フォーチュンクッキーを選んだシェイの衣装が豪華になったり、ウサギが飛んで来たりするのを眺めていたら、おっきなものがやってきた。>>38>>44]
はぅわ。
[支えかねて、しどけなく横たわる。]
[>>55 金髪少女が上に乗って舌啜を施す。温かな感触。]
うふふ、
今のわたしはそれくらいでは、ぐしょぐしょに濡れたり、めろめろに蕩けないしないんだー
[こそばゆい感触に身を捩りながら実感する。]
[>>58 そうしていると、面倒見のよさそうな髭面男がやってきて、金髪少女を引っ張り上げた。]
>>62 死んでないよー 唾液も凍ってないねー
おかえし。
[ぺろぺろん。
テオドールもされたい?]
[>>67 猟犬と狼に舐め回され、肌がテラテラしている。
>>71 下腹部にはすりすりもふふもな刺激が加えられた。]
あンぁ、
無理ー 穴開かないよー
あフ… こうなったら、あれしたい、 あれ。
[フォーチュンクッキーの効果は「力の祝福、ご主人様の能力をちょっとだけ使えるようになる」だ。]
ふふふふふふ、
[とりあえず、あとでなんか考える。]
[>>83 マー(略)が一緒にしてくれるらしい。]
やったね。 行こうよ!
[誘うのは、風呂場の方。
>>85 微妙な表情の髭メンに会釈してから、
>>80 の4(6x1)をもらって、風呂飲み体制。*]
[>>91 審判者ラベルの清酒を片手に、マルティリウヌスフェルマリオスと共に隣室の風呂へと向かう。
>>132 途中、宙に浮いているスコラを見上げてみた。]
■aliceblue〜♪
[>>121 主について、という話が耳に入ってきた。]
我が主は、酷薄なまでに冷徹で、背筋が凍るほど美しく、けっして辿り得ぬほど博識で、まだ結婚相手いないんだよ〜
あ、もう…!
早いなあ。
[マルティリウヌスフェルマリオスの後を追い、氷の上を滑るように、さらさらと隣室へ。
かりそめの姿は便利なもので、念じればパンッと衣装が消えてなくなる。]
[大理石の彫刻のような肌が浴槽に沈み、豊かな湯を溢れさせる。
銀の髪は溶けぬ流れとなって首筋を彩った。
着衣のままで湯を跳ね散らかしているマルティリウヌスフェルマリオスの襟元へと、つい、と手を伸ばす。]
脱がせてほしい?
もっと直接に感じられるよ。
そうそう、 楽にして…
[>>165 凍らせてパキパキに──するとお湯が台無しだから、手を使い、足と口も動員してマルティリウヌスフェルマリオスの肌を剥き出しにしてゆく。
引き締まった筋肉の造詣。なだらかな稜線。]
これなぁに?
[つんつん]
[>>172 あっという間に上下を入れ替えられ、舐め回される温度が湯に入れ替わる。]
ゴゴボ、ゴポ カポポ…
(ああん、 ぬっくぬく〜♪)
[泡が水面へと上ってゆく。愉悦喜悦。]
もー、 限界
[失神する前に身体を引き上げて、浴槽の縁へとクッテリもたれかかった。]
お風呂で戯れるのって すごく いいね。
忘れられない夜にしよう。
[>>182 好奇心で一杯のマルティリウヌスフェルマリオスに微笑み、持ち込んだ清酒を浴槽にコポコポと注ぐ。]
[たちのぼる馥郁たる香りを交えた湯気を透かして、マルティリウヌスフェルマリオスを見上げた。]
── 盲目の天使の矢よ、 いと優しく射抜け。
[主より借りたのは最強の氷さえも溶かす魔法 ──