人狼物語−薔薇の下国


68 Es2nd― 緋の世界に滲む月 ―

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読書家 レト

 ば、かやろ

[拳はそのまま、床に縫いとめられる。
交じり合う視線はどちらも赤く、光る牙は欲望のまま]

 正直になりゃいい、ってもんじゃねぇだろっ

[血を吸われるのが嫌だという気持ちは不思議となかった。
良い様に転がされたのだけは、どうしようもなく腹がたった]

(231) 2013/10/02(Wed) 15:03:39

読書家 レト、メモを貼った。

2013/10/02(Wed) 15:06:52

【削除】 読書家 レト

 怖く、なんてない!

[満面朱を注ぎ、逃れようと身をよじらせる。
肌に牙が触れた刹那、膝に力をいれて思い切り急所目掛けてたたきつけた。

腕を掴む手が緩まれば、ギィの首筋――項へと手を伸ばし引き寄せる。
奪われるくらいならば、奪ってやると
伸びた牙を食い込ませようと大きく口を開く]

2013/10/02(Wed) 15:31:22

【独】 読書家 レト

/*
くそう反撃してやろうとおもったのに


ギィさんかっこよす よすぎ うわああああああああああ
削除発言残らなきゃいいのに(白目

(-143) 2013/10/02(Wed) 15:32:18

【独】 読書家 レト

/*
リロード大事ちょう大事

(-144) 2013/10/02(Wed) 15:33:29

【独】 読書家 レト

/*
本当は吸われたかったんだよ・・・わかってんだろ…(誰だよ

(-145) 2013/10/02(Wed) 15:33:59

読書家 レト

 怖く、なんてない!

[満面朱を注ぎ、逃れようと身をよじらせる。
僅か仰向き、意思とは反対に首筋を晒すようになった、その一瞬]

 ――…ぃ   あ …っ

[拳は今や、震えを押えようと握りこまれる。
一度赤が流れてしまえば、
あとはもう、身体を走り抜ける甘美な痛みを認めるか、どうか]

(237) 2013/10/02(Wed) 15:38:30

【独】 読書家 レト

/*
くっそ今度こそ攻めようとおもったのに!
(しば生やすとこですよここは

おしたおそうかな・・ちょっと悩もう…

(-146) 2013/10/02(Wed) 15:54:14

【独】 読書家 レト

/*
ギィさんかっこよすぎて俺の鼓動がまっは

あとレトのキャラが迷子すぎて泣きたい

(-147) 2013/10/02(Wed) 16:10:45

読書家 レト

[裂かれた箇所が熱い。
触れる舌の感触が気持ち悪い。
命令するその声が耳障りで]

 ふ、ぁ……っ

[ふざけるな。そう言いたいのに、上擦った声が漏れるだけ。
脇腹からの痛みに耐えようと、唇を噛み締めれば
牙は容易に突き破りまた新たな芳香を撒き散らす]

(239) 2013/10/02(Wed) 16:19:28

読書家 レト

[首筋から上げられた頭を見る目は、どこか名残惜しげで
交わる赤に理性は蕩け、濡れた舌を覗かせて差し出された指を受けいれた。

惜しむよう、すぐに牙をつきたてず
飴でも含むかのよう、舌を滑らせ、そのまま引き抜いた。
わざとらしく音を響かせ、自由になった片手で捧げ持ち――

手首へと、牙を突き立てる]

(240) 2013/10/02(Wed) 16:25:02

【独】 読書家 レト

/*
全部王子に仕込まれたかというとそうでもない
ほら、まだ半年だし

(-148) 2013/10/02(Wed) 16:26:31

【独】 読書家 レト

/*
ちなみに手首なのは占い師潜伏時への布石です
ほら、村人だから


あと指より手首のがたくさん血でそうだから(本音

(-149) 2013/10/02(Wed) 16:27:43

読書家 レト

[瞼を伏せ、喉を鳴らし
待ち望んでいた赤を、血を舐め取る。
腕を抱え込むようにすれば、ギィの身体も傾いだか
そのまま項を引き寄せ――自由になっているならば両手で――
お返しとばかりに首筋に唇を寄せる]

 あ、まぁ…い

[瞳閉じたまま鼻先で、脈打つ血管を探る様は
動物めいて、血を欲する本能そのままに]

(241) 2013/10/02(Wed) 16:33:29

【独】 読書家 レト

/*
興が乗りすぎてwwwwwwwwww

うおおおおどうやってしめよう
本音言うとフェリクスさんに目撃されたい(おま

(-150) 2013/10/02(Wed) 16:37:32

読書家 レト

[容赦のない啜り方が力を削いだか、体勢を反転し上に乗り上げたまではよかった。
首筋から血を啜り、赤く染まった牙をむき出しに笑んだ――後、飲むより流れるが多かったが故に、全身の力が抜けギィの上へと倒れこむ]

 ふは、は …これ、が
 あんたの望みか

[やがて床に転がり、レトは言葉だけは威勢よく
しかし小さな声で嗤ってみせた]

(242) 2013/10/02(Wed) 16:45:55

読書家 レト

 ― ラウンジ ―

[その後、いかにして身を整えたかは、別の話。
ギィの気まぐれがあったか、素直にドールの助けを借りたか。
どちらにしろ、珍しくもネクタイを外し、襟元を崩した格好で佇むレトの姿がラウンジにあった。

ドールが容易した紅茶はカップの中で冷め切っている。
昼も夜も分からぬ、暗い窓の外。
閉じられたカーテンの向こうを、ただひたすらに*睨みつけて*]

(243) 2013/10/02(Wed) 16:51:08

読書家 レト、メモを貼った。

2013/10/02(Wed) 16:53:36

【独】 読書家 レト

/*
あっ 誤字っ
あっ もうだめだ

(-151) 2013/10/02(Wed) 17:10:11

読書家 レト、メモを貼った。

2013/10/02(Wed) 22:23:16

【独】 読書家 レト

/*
オズさんかわいすぎるまじ

(-188) 2013/10/02(Wed) 22:36:26

【独】 読書家 レト

/*
レトがすげえぱるぱるしてるけどお前色々しらないやろ!やめろ!

(-191) 2013/10/02(Wed) 22:48:49

読書家 レト

 ― ラウンジ ―

[機械的にドールが持ってきた簡単なサンドイッチは、一口だけ齧ってすぐに皿へ戻した。オズワルドが作ったものではない、というだけでは片付けられないほど、とてもじゃないが食べられなかった]

 ………血、か

[今はギィの血で腹が満たされている。
それでも、食欲がなくても欲しくなる。
必要なだけではなく、極上の嗜好品なのだ。あの、赤い毒は]

(293) 2013/10/02(Wed) 22:55:39

読書家 レト

 ― 廊下 ―

[厨房の前を通り過ぎた。
幾つかの声が聞こえ耳をそばだてたが、覗き込むことはせず
昨日までならば、満面の笑みで声をかけたろうに。
今も勿論、出来る。
レトは何も変わっていない。

少なくとも、そう思い込んでいる。

溜息一つ置いて、結局向かうのは書庫だった。
あそこならきっと、血よりも紙の匂いが勝るだろうから]]

(307) 2013/10/02(Wed) 23:45:07

読書家 レト

 ― 書庫 ―

 まーそうだな、王子以外にない

 でも、なぁ……

[飛び回るイドが先ほど通り過ぎた厨房の様子を伝えてくれる。
血なまぐさい場所で血なまぐさい話をしているのは、少し滑稽だった]

 我慢 …しなきゃいーのに

[頁をめくる。
吸血種についての文献を改めて確認するため、机上に積み重ねられた本は大層な量となった。
暗い室内、ただひとつの明りで、目を細めることはもうない]

(329) 2013/10/03(Thu) 00:41:15

【独】 読書家 レト

/*
ギィさん うあ うあああああ

心臓やばい

(-210) 2013/10/03(Thu) 00:41:52

【独】 読書家 レト

/*
くそっもったいないことした!

結局ぽれさんPCとは一回もやってないな・・・(みもふたもない
あっいやほらあれだ 前村のその後で(削除されました

レトはギィあんま好きじゃないけど(てかぶっちゃけどうでもいい
血に酔ったらえろくなるんです

どうでもいいこといってますね、ええ
動揺です、ええ

くっそかっこいい

(-211) 2013/10/03(Thu) 00:47:16

【独】 読書家 レト

/*
中身推理はしないってええええきめたのにいいいいい
違ったらはずかしいからああああ

ギィさんがかっこよすぎるのがいけない

(-212) 2013/10/03(Thu) 00:48:02

【独】 読書家 レト

/*
今考えたら>>243て完全に事後だよね…

(-213) 2013/10/03(Thu) 00:50:23

【独】 読書家 レト

/*
強気に見えて実は弱い、ってこのまえ(前村な)やったから!やったから!!

ひとなつっこくみえて実は他人に興味がない
……に見えて人恋しいって何段落ちだよ!!!!

(-214) 2013/10/03(Thu) 00:52:54

読書家 レト

 ― 書庫 ―

 『何故、泣いていた…?』

[その問いには答えなかった。

答えられなかった。
「ばけもの」になった己が怖いのだと
それでもなお受け入れていることが
意識は連続して、保っていることが
かえって恐ろしいのだと、言えるはずもなかった]

 美味いもんは、美味いんだもん ……なーんて

[開いた本は、最初の頁から動かない。
聞く者のない軽口は空しいだけだった]

(340) 2013/10/03(Thu) 01:04:19

読書家 レト

[床に転がって、荒い息をついていたことも
何も纏わぬ故、熱を持ってしまった中心も
腕で覆い隠さねば、淫蕩な視線を送ってしまっただろうことも

きっと、気づかれていただろうけれど。

着せ掛けられたままのジャケット、緩く開かれた襟元に手が伸びる。
跡一つない鎖骨の辺りを、そっと撫でた]

 ……ま、うん
 やりますか、ね

[頭をひとつ振り、目の前の書物に取り掛かろうと
本に顔を近づけ、深く深く息を*吸った*]

(342) 2013/10/03(Thu) 01:07:24

読書家 レト、メモを貼った。

2013/10/03(Thu) 01:09:58

読書家 レト

 クレスさん、やっほー

[やがて現れた人影に屈託のない笑みで手を振ってみせる。
読んでいた本はすぐに平積みの上へ。わざとらしく咳をしてみせて]

 さっき、厨房でなんか話してたでしょ
 必要になるかなーって

 ……ごめん、ね

[本を示して見せ、謝罪だけ残して去ろうとする。
話したくないだろうから。
また、狂いたくないから**]

(356) 2013/10/03(Thu) 01:41:35

読書家 レト、メモを貼った。

2013/10/03(Thu) 01:45:38

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