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あればそれがよろしかったのでしょうが、あいにく適当に失敬してきたものでして。
まあその分、星と景色がいいということで我慢してください。
[明日は日本酒をちょろまかそうか、と考えつつ自分のカップを傾ける。]
……いけなくなったから来い、ですか。
なかなかにわがままなGですね。
暴れるなら行く前と後、どちらですかねえ……
[ぼんやりと首を振る。]
[結局その日は風呂からあがって部屋で熟睡してしまったのだった。
なんのかんのいいつつも疲れてもいたのだろう。
昼から飲んでいた酒が程よくきいていたのかもしれない。
そして翌朝]
……ねむい……
[中庭のベンチで新聞を広げつつ、大あくび。
天気もいいしということで厨房からコーヒーポットだけ拝借してひなたぼっこ兼任のコーヒータイムとしゃれこむことに。]
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ログ読んでて耳鳴りがするんだけど何だろうこれ。
村が、整ってない、のか…?
いやでもRP村だし囁き村だし、そこの感覚フィルタは弱めてるはずなんだけど。
表ログでリンク役した方がいい気がしてきた。
むしろよく寝過ぎ。頭回ってない。
[ぼんやりしつつコーヒーポットを差し出す。
眠すぎて口調が崩れていることにもあまり気がついてない。]
ええ、かまいませんけど。
どうやって暴れましょうねえ。病院で物理的にか、精神的にか、はたまた見舞いに行かされる前に嫁候補みんな口説いちゃうなんてのもアリですねえ……
[ぼへぇと、完全に呆けた態で、ある意味物騒すぎることを言い出す。]
社長さん、どんなのがお好みです?
覚めると面倒なんですよねえ。あふう。
[新しい煙草に火をつけながら、また大あくび。]
銃器の扱いはしたことありませんねえ。解剖のお手伝いは病院でしましたけれど。
沈められればなんでもいい、と。うーん。
[思案に耽ること、数秒。
やがて顔を上げれば、それはそれはとてもイイ笑顔で。]
じゃあ全部にしましょう全部。
思いつくこと全部やる、で。
ええ、愉しみましょう。
[口ではそういいつつフェリクスを見送ったが、すぐに溜息をついて煙草を噛む。]
あの社長ならわかると思ったんだけどなあ。ただ愉しいだけじゃ足りねぇよ……
[なにかが、たりない。
もっと。
もっと、もっと。
もっともっともっともっともっと―――]
満たされるまで、足りねえよ。並みの愉悦じゃ。
[あふ、とあくび一つ。噛み切った煙草を灰皿に押し込んで立ち上がる。]
さぁて、今日もたりない探しに一日励みましょうかね、っと。
[ぱちん、と指を鳴らして立ち上がれば、そこにあるのはいつもの笑顔。]
良家の御息女たちに素を見せちゃいけませんよねえ、やっぱり。やれやれ、いつも以上に気をつけませんと。
[そのままふらりと集会場の中へ。]
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で、どこいくかね。みんなにどんびきされてそうだけど。
奇数:広間、偶数:風呂 にするか。
4(10x1)
― 厨房 ―
ええまあ誰が作っても問題ないのですけど。
調理台に寄りかからなくても椅子があるでしょうに。
[コーヒーポットを返しに来てみたらせっせとシュテルンが働いていて。
参加者なのに癖は抜けないのかな、とかぼんやりと。]
あ、わたしにもパン下さいそこの。あとは冷蔵庫漁りますから。
[カットしたオレンジをつまみ食いしつつ。]
いや、焼かなくてもいいですし。座ってていいんですよシュテルンさん。
[軽く笑ってそれを制止し、積まれたパンの一枚を手に取る。
そのままぽむりとシュテルンの頭を撫でながら。]
ぼくもわたしも、同じ参加者なのですから、ね?
[にっこり。]
おはようございま…す……??
シルキーさん、その服装は一体。いえよくお似合いですけれども。
[シルキーの顔と声を認めて、にこやかに挨拶、しようとしたらセーラー服だった。
一体何をいっているのかわからないが単なる事実である。]
いえ、単なるつまみ食いですよ。シルキーさんも、お行儀悪いこと、なさいます?
[とりあえず精神的に立て直す時間を確保すべくそんな風に茶目っ気を。]
……ええ、まあ、何事も体験が大事ですよね。
その調子でぜひ色々とやってみるといいですよ。好奇心旺盛な女性は素敵ですし。
[なんとか精神的に立て直してそんな風に。]
わたし、は、冷蔵庫からハムでももらいましょうか。
[不自然に一人称を強調しつつ冷蔵庫からハムを取り出す。]
[ふたりともろくな部屋ではなかったらしい。そういえば自分の部屋はどうだったろう。室礼を気にする暇など無く寝てしまったが。]
シルキーさん、他の洋服をご用意したほうがよろしければわたしが聞いてまいりますが。
[とりあえずつっこまざるを得ない。見てみたいのは山々だが、止めなかったと知ったらカンカンに怒りそうなのが一名浮かぶわけで。]
シュテルンさんも。女性が外で眠ってはいけませんよ?
いくらここが警備がしっかりしていたとしても、です。
毛布でも持ってきましょうか?
[シュテルンのほうを振り向いて、にっこりと笑いながら。]
おや、ディークさん。つまみ食いですか?
人のことは全く言えませんが、粗相しすぎてはお嬢様がたに怒られてしまいますよ?
[ディークのほうを振り向いてにこりとそんなふうに。
手にした葉巻のことは気にしない。]
シュテルンさん、これは広間に運んでおけばいいのでしょうか。
やっておきますけれど。
[ワゴンに朝食をのせつつそんなことを。手にハムを満載に挟んだパンが握られているのは気のせいと思って欲しい。]
いいえ、とてもよくお似合いですよ?
シルキーさんならどんな衣装でもお似合いになると思いますけれど。それでもせっかくならもっと他の服装も見てみたいですね。
[せっせと準備をしつつシルキー>>307に笑いかける。
そうじゃない、そうじゃないんだ。]
厨房で煙草吸うと怒られるぜそこのメイドさんに。
ま、おじゃま虫は退場しとくけどな?
[にやにやとチェシャ猫のように]
― 厨房→広間 ―
[などと話題の花が咲く厨房を抜け出て、がらごろと朝食満載のワゴンを押して。
煙草が吸いたくなっただけなんて、そんな。]
……おや?
[広間の入り口に、よく覚えのある顔をみたような、気が。]
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シュ、シュテルンさん?
分散かけてみたらそうなるのかしらwwwwww
やばいどこ逃げようwwwwww
[ちなみにシルキーにはお人形さんと同じ服を薦めたらしい。
見かけた顔に小首をかしげつつ、ひとまず朝食のワゴンを運び込む。
適当なテーブルのそばに置いて、あとはおまかせと広間を出て、厨房とは逆方向の通路で煙草に火をつける。]
……やれやれ。
落ち着いて煙草を吸える環境がほしいな、これは。
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ぼかぁ、ひとを、ばらけさせたいだけなんだー!(魂の叫び
10人多角余裕ですけど。多次元でも時間並列でも平気ですけど!
めんどい。
― 中庭リターン ―
[そのままぷらぷらと咥え煙草で中庭へ。
ちょっとばかり、騒ぎの中にいる気分ではなかっただけで。]
というか、女性陣の前でぷかぷかやってるのも問題ありますし。
……早急な対策がいりますねえ。
暴れ方も考えないといけませんし。
[気は抜けないが気が抜きたい。そんなことを考えながら、東屋のベンチにゴロリ寝転がった。]
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よしきめた!今日は自分から動かない、動かないんだ!
動き過ぎなんだ、さぼってもいいじゃないにんげんだもの。
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ニートしはじめたら場がうごいてないでござる?ござる?
でも働かない。どうせみんなささやいてるよ!よ!
恋天使はがんばれ。
んなこといっても無い袖はねぇからなあ。
[ややも思案げに。]
かわり、っつったらなにがいいよ?
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さすがニートだ、喉が1000以上残ってもなんともないぜ!
いや、めがっさもったいないですうごごごご。
超貧乏症。
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