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―0日目・AM11:15・バルコニー―
そっちも?
別に上背があることを鼻にかけちゃいないけど、あんまり見下ろさなくて済むんだったらそんなに安心することはないね。
足元結構疎かにするし。
人間の視野って、縦軸には結構狭いと思うよ、俺。
[紙飛行機の君、文学めかして言ってはみたものの、少し臭かったろうかと覚えた一抹の不安はすぐに相手の一笑>>46に払拭されてほっと落ち着いたように一息ついた]
気に入ってもらえたのは僥倖ってヤツだけど――
紙飛行機の君、って自分で名乗るの、俺はどうかと思うよ、ディーク。
[自分で口にして、思わずその光景を想像して喉を鳴らして笑いいつつも、手持無沙汰に自分の掌の上で魔力を簡単に編む。
出来上がったのは相手が先ほど投げたのと寸分変わらない真白い紙飛行機。
それは空へ投げられた後、白く軽やかな軌跡を描き、
やがて手元から離れて制御を失った
でもそれって何だかすごくロマンチックな気がしたよ。
俺が詩人だったらこの出会いを三行詩にしたためてるところ。
/*
人狼希望弾かれた!(そりゃそうじゃ)
通ったら「何で俺が潜入なわけ?特徴もねえのに」「特徴が無いからだよ」「褒めてねえと見た」みたいなクソやりとりをねしようと思っていたわね(?)
―0日目・AM11:15・バルコニー―
“呪われし一族”?……あー何かどこかで……
……聞いたことあるようなないような?
まあ、どうでもいっかなー。
別に、ディークと喋ってたらすげー不幸になるとか、
そういうワケじゃないんだろ?
[相手が口にした単語>>5を反復するように繰り返し記憶を遡ってみるも大したものは探れず。
――要するに、大して気にする要素ではない、ということ。
手の中で形作られた青い花、思わずそれに見惚れて目を瞬かせる。
花弁が収められた小瓶を掌で受け取ると陽に透かすように掲げて色々な角度から眺めた]
すげーな、綺麗だ。
俺のはただの
これはそうじゃなさそうだし。
俺も軍人なんてみんな筋トレ趣味の生真面目なヤツばっかだと思ってたよ。
でも考えてみれば、俺も軍人らしい男ではねぇな。
あー、服のボタン飛ばしたり、穴を開けた時は任せてくれ。
これでも仕立屋の息子でね。出来は保証するよ。
[眺めていた小瓶からディークへ。
ピントを合わせ直すように視線をやって、冗句っぽく笑った]
―0日目・AM11:15・バルコニー―
へえ、この花はあんたの魔力ででき――
――……五百個……??
[小瓶の中の花弁、見目だけを評価していたが相手>>13の魔力の塊だというのに納得――しかけて、規模に驚き花弁とディークを五度見した]
どんなに美味くても勿体ぶって食えねえって。
ま、家宝にでもしておくよ。末代まで。
[小瓶の中の花弁を小さく揺らしてから懐にしまい込み、相手の言葉に苦笑のような、呆れ笑いのような表情を浮かべて、自分の衣服のボタンを指先で小突いて]
バーカ、ボタン付けて欲しくて引きちぎるヤツが居るか。
ファンシーなお花のボタン付けてやるぞ。
/*
PLはパーティ〜〜と聞いたら居ても立っても居られね〜んだが、どうしよっかな…どう立ち回ろう こいつ基本ローなもんではしゃがないんだよな
>>25
>僕も末代まで遺そうか、トール・ヨハンソンが手掛けた花ボタンの軍服。
かっこよすぎない??マジで貴族然としている
/*
ヴェルナー…みーる
トール…おれ
レト…風呂
ゲルト…早乙女
ディーク…大佐
レオンハルト…ゆっけ
ウェルシュ…咎人
現段階予想(自信はないです)
0日目・AM11:15・バルコニー
ほー、魔力が多い奴はすげぇな……
俺も無駄遣いできるほどの魔力が欲しいもんだなー。
喜ぶなって、嫌がらせのつもりで言ってんだから。
[飄々とした様子の相手>>25にわざとらしく肩を竦めて見せ、それでも嫌がってはいなさそうな素振り。
ディークの誘いには一瞬考えてからふっと口元を緩めて肯定的な笑みを浮かべた]
いいね、そろそろ喉が渇いたなと思ってたとこ。
紙飛行機の君さえ良ければ、ご相伴に預からせてもらおうかな。
[ひらりと手を振ってバルコニーを出ていく相手の背中を追い付いて行く。
相手と共に食堂に向かい、和やかなティータイムを楽しむ。
その頃には手元の資料に館内図があることにも気付いたろうか]*
―0日目・AM11:15・バルコニー―
ほー、魔力が多い奴はすげぇな……
俺も無駄遣いできるほどの魔力が欲しいもんだなー。
喜ぶなって、嫌がらせのつもりで言ってんだから。
[飄々とした様子の相手>>25にわざとらしく肩を竦めて見せ、それでも嫌がってはいなさそうな素振り。
ディークの誘いには一瞬考えてからふっと口元を緩めて肯定的な笑みを浮かべた]
いいね、そろそろ喉が渇いたなと思ってたとこ。
紙飛行機の君さえ良ければ、ご相伴に預からせてもらおうかな。
[ひらりと手を振ってバルコニーを出ていく相手の背中を追い付いて行く。
相手と共に食堂に向かい、和やかなティータイムを楽しむ。
その頃には手元の資料に館内図があることにも気付いたろうか]*
―0日目・PM7:00・食堂―
[何だかんだ呼ばれた時間には食堂に辿り着き、それなりに腹も減っていたのでオードブルの中からひょいひょいと食べたい料理を皿に浚う。
そんな中、近くでシュークリームを貪っていた男>>28のぼやきが耳に入った]
親睦を深めるのって何すればいいんだろうな。
結構難しくない?
[あまり社交的には見えなさそうな相手だが、話しかけて平気だったろうか。
だが、交流しろと一口に言われても何からしたらいいか分からないのは自分も一緒だ。
顔色を窺ってから、相手の皿に盛られた料理――甘味過多だが――を見て、小さく首を傾げた。]
何か美味いモンあった?
後でデザート食う時の参考にさせてよ。
[時折自分がよそった料理をフォークで口元に運びながら、柔らかい表情で相手を見つめた]
―0日目・PM7:00・食堂―
あっおい、大丈夫かよ……
変なタイミングで声かけたか?
[声をかけた途端噎せてしまった相手>>39にどうしたものかと手を彷徨わせたが、落ち着くまで一旦待ちつつ水を飲む相手を眺めていて]
あー、じゃあ今俺たちは同じ釜の飯食ってるってワケね。
じゃあ折角だし自己紹介くらいしとこうよ、
俺はトール。君は?
[問いかけて、意識は相手に向けたままにオードブルへ視線をやる。
シュークリームと、それからショコラテリーヌ。
今皿に乗っているものを片付けたらそれらを食べるのも悪くないなとふと考えて]
甘い物はすごい得意ってわけじゃないんだけどさー、
甘さ控えめなら食べても良いかな。
有用な情報をありがとう。
―0日目・PM7:00・食堂―
レト、ね。よろしく。
へぇー、魔科学。
俺は技術面てんでからっきしだから明るくねえけど、専攻しようって思えるのがすげぇ。
[魔科学、と聞いて具体的に何をしているかの想像がつかないが、所謂インテリ方面の選考であることは分かる。
自分も“作る”ことはできるが、設計や開発はまるで未知の領域だ。
相手が言ったこと>>51で意識を改めてデザートのコーナーへ。
メロンにぶどう、ライチとパイナップル……確かに果物も美味しそうだ]
いやほら、折角だから普段食べないようなモンに挑戦したいじゃん。
だったら、詳しそうなヤツに話を聞いとくのが一番かなーって?
あ、このイカのマリネ? みたいなの美味かったよ。
甘いモン飽きたらオススメ。
[自分の皿に乗っているイカの残りを指し示して口角を緩く持ち上げた]
/*
こっからホモるとして全然想像付かないな!!
誰と仲良しすればいいんだ……?いや別に薔薇村ではないからいいんだが……
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