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ちげえよwwwwwwwwwwwwwwwww
にものじゃねえよwwwwwwwwwwwwwwww
すいません、あまりに面白かったので草生やしました。
ベスト珍回答にしてあげよう。
なんか違う気がする…。
あ、あれだ、なまこ!ちがう、なんだっけ、なすね?
ちがう、なんだっけ。そんなかんじの。なます!
[ひらめいた。てってれー。]
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わーい。やったー。
なすね!!それまたなにか違うやつですね。
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やったね2連続!
そうそう、今回は>>52まさにこれ。
交流深まればなーとか思ってる。
だから昨日のヒントも一番発言少なかったジルさんに託したし(多忙だと知らずに…およよ)
2dもこんな感じっす。3dだけちょっと違うかな。人も減るし。あんまり手応え無い謎でごめんね。お楽しみに。
[『あきらめたくないものに出会えてない?』>>62
その言葉にハッとしたようにめをしばたたかせて]
そうかもしれない。うん、出会えてないな。
あきらめたほうがいいものしか、たぶん、いままで、ないかも。
[うんうん、納得したようにうなずいて。]
教えられるかな…?
[人に物事を教えることなんてほとんどないから]
順番は、あれで・・・・
こうやって、カッコの中身をならべると、最初の問題の四角と同じように並べられて・・・
で、そうすると四角が、こう、なんかちがうところを、こっちの館の主ろーぜんはいむ、ってのをヒントに…すると、よめる。
ほぼ答えだけど、自分で埋めるとたのしいかも?
[はい。どうぞ。タブレットを渡してみる。]
[これも麦茶だから……。麦茶によってふわりと意識が軽くなる。
先程からハウリングのような、ザッピングのようなものが頭に響いて痛い。
それもこれも先程、例のあの人からわたされたこの紙を前にするとものすごく痛くなる。
『お見合い希望』
そうか、自分で出すのか、そうだよね、そうかぁ。
まだ白紙で、書くときは人のいないところで書くだろう。
麦茶を煽りながら部屋の中を見渡す。謎が解けて傍観してるもの、歓談してるもの…
ノイズの理由は知ってる。卒業の時、あの子が俺に行った言葉も、知ってる。
『ずっと前から好きでした』]
はぁぁ……
[深いため息を落とす。**]
『ちょっと、気になる程度でもいいんだよ』
[先程某例のあの人から告げられた言葉。
少し人から離れた時間に、ぐるぐると悩む。ペンを回しながら眉間にシワを寄せる。
一人ずつ考える。
まず、女性陣。先に話したのはアイリさん。聡明そうな大人の女性。口数は少なくて、それでもなんとなく好きなお寿司を聞いたら答えてくれた。コミニュケーション得意じゃないのかな?
でも素直に可愛いと思う。
次にゆりえさん。そんなに話してはいないけれど、謎解きについて、声を上げた時びっくりした。そんなところも可愛らしいし、見た目も可愛いから素敵だとは思う。
ていうか、第三希望まであるのかこれ。ってことは男性陣も候補に入れなきゃなわけで……と考えたところでノイズがやってきた]
……まじか………。
[えーと?もしかして?俺って…男に対してそういう気持ち持っちゃう人……?
まじで?マジかぁ………。
あー…いちお一人ひとり、考えてみると…?
とりあえず、なんとなく、気づいてるけど…?
小津先輩。年が近くて、多分一番最初に話して、たくさん話して。基本的にいろんな人に声かける人だし、笑ってくれたの嬉しかったし、笑わせたいと思うし……
ノイズすごいいいいいい。
さっき、頭撫でられた時とか…もうね、俺なんだろ……。
次に、メレディスさん。親しい物を勝手に感じた。カッコいいし、ていうか、これ書かなきゃって気づいた時にすごい見てしまった。ノイズすごかった。
名探偵はマジかっこいいと思う。ダンディってやつで…大人の人は、憧れるものがあって……。
カナンさんは、めっちゃ、イケメンだと思う。俺なんか目にも入ってないんだろなぁ……。
あと一人、次元さんは、あれ、今何してるのかな。全然喋れてないや。
なんというか……結論は出てるなぁ……。]
[謎が解けてやることやった。
お見合い希望もなんとか書き終えて、
くいーっと麦茶を飲み干した。
まだ混乱しているけれど、ペチペチと頬を叩いて気を取り直す。
さてと周りを見渡して、暇そうな人に話しかけてみよう。
少し頬を上気させたまま、アイリのそばに言ってみた]
どうもです。
[挨拶からはじめて笑いかける]
あいりさんは謎、解けました?
俺も何とかとけたんですけど、最初問題は読み取れたのに、その問の答え思い出せなくて笑われちゃったんですよー。
[あはは、おどけてみせる]
それにしても寺脇さんまじぱないすよ、途中までしか目も出てない途中で読み取れるとかマジ名探偵、マジリスペクト。
みんなすごいっすよねー。
[けらけら、酔いの勢いも合わせて笑っている。あれ、俺これ絡みに行ってる感じ?でもなー]
アイリさんは飲まないんですか?ノットお茶。やってられねーなーみたいなときは飲んじゃうのが大人だって俺の周りの大人達はいってたんだけどここの皆さん違うのかなー。
俺わかんねー。
[解けるとなにか良いことあるのかと言われてハッとしてくるり、アヴェの方へ向かって叫ぶ]
俺2問も解けたからなにかちょーだい!腰を、振ったら、キレる!!
[一度された対応に対して効くかわからない牽制をする。最近の若者はキレやすいらしいよ?しらないけど。あはは、と笑いながらまたくるりとアイリに向き合って]
えー?飲めないのー?それはー、しかたないー。
よし、お茶と乾杯です!
[空のグラスで乾杯してまた飲もうとして。空だと気づいて給仕にもう一杯を頼む]
ウルトラソウルな麦茶おかわり!
[ハァイと、おかわりをもらう。
ごくごく、飲み干して。あ、これほんとに麦茶だ。まぁいいや。]
やってーられないすよー。
だって、謎が解けちゃったんですよ?
[首を傾げて、椅子の上で膝を抱える。]
あいりさんは、恋天使じゃないですかー、俺もそうでー
恋天使は、恋しちゃだめじゃないですかー
だからー、俺はー今まで俺に向けられてたのも、俺が向けてたその気持ちもーしらないふりしてきたのにーのにー
[膝を抱えてうずくまった]
気づいちゃったじゃないですかー…。
[タブレットはまだメレディスが使ってるだろうか。端末は何個かあったはずだ、ひとつとってたたたたーんっと、何かを打った。ふんす。苦情が一番効くのだ。
さて、やり取りが終わってアイリの元へ戻りまた膝を抱える。
アイリの伝えてくれる言葉を静かに聞いて。
ひざに頬を押し付けて黙って]
恋愛初心者には難易度高いっす。
[だって気づいたのは今なんだから。過去のことも、気づいたのは今なのだから。]
それはー…アイリさんもですね?
幸せにーなれるーんですよねー。
でも今はー、やっぱりやってられなーい!
[お酒を飲むといったアイリさんに、にっとわらって]
のみまっしょー!
こんどはーシュワシュワする麦茶でおなしゃーす
[なんとかビールをゲットできただろうか。かんぱーい!]
あららー?
[寝ていた次元さんが起きたようで、起き抜けにお酒を一緒にと言ってくれた。
にこー]
のみまっしょー!次元さんどぞどぞー。
あそこのメイドさんたちにお願いしたら何でももらえるみたいすよー。
あ!ねーねー、俺ももう解けたんですけどーまだ溶けてない人のためにー、次元さんのもらったメモあっこのつくえにおいたげて??
そーなんっすよ!!
[みんな恋愛初心者に超同意。>>92]
でもさ?アイリさんちょう玄人ぽいこと言ってたよ?
あっ、わかった、俺らあれだ他人の恋愛へのアドバイスは玄人だ!なるほど!でも超初心者!ウケる!
[自己完結型である。ふむふむとしてると聞き捨てならない言葉を言われてビシッとアイリさんに向けて指を指す。]
ちーがうっす。幸せな将来があるのはーアイリさんもってことでしょ??
[諭してくれたのはアイリさんなのだから。にこにこ。酔も回って期限良さげに。やってられない気持ちは酔って吹き飛ばすべき。
ごっきゅごっきゅ。グラスを開けていく。]
[水を差し出された。>>112
最高にうざ絡みした相手なわけで、申し訳なく]
ありがとーーござます!
[ソファに正座して両手で受け取りごきゅごきゅ。
ぷはぁー。
うう。あたまいた。きもちわる。こてり、また横になろうかとしたところで、小津が声をかけてくれて>>116
ぱしっ、バッティングして水をひこうとしたならむりやり受け取る。その際多少水がこぼれても構わない。]
ありがとーーござます!
[ごきゅごきゅ、飲み干した。おなかたぽたぽ。
かけられた言葉に、聞いてくれてたのは嬉しいけど、むすぅ、さっきから小津に対して不機嫌になってばっかりだ]
俺がーすきなのはーエンガワだもんーーー!!
―酔っぱらいライジング前―
[カリ、カリ…文字にすると、ノイズひどい。
人の居ないところで『お見合い希望』の用紙に書き込んで。特に上手じゃない文字が歪む。
アヴェ氏に渡す。]
疲れたぁ……。
[一息つく。お水をもらって、飲み干す。
みんな飲まないのでちょっと、控えてみた。
しばらくしてアヴェ氏から支持された矢の行使先。
ぱちくり目を瞬かせるとヒョイという音がするように、今まで見えなかった矢印が鮮明に見えた。]
まじかぁ………。
[あ、そう?そこなの?はぁぁぁ。
すぅ、息を整えて。
祈りの構え、そして歌。多分ホントは歌わなくて大丈夫。でも俺はこのルーティンをこなす。
祈りを込める、その二人の幸せを祈る。
弓を作る。頭の中で、矢印と同じように見えるようになる間違えないよう、狙いを定めて、放つ―]
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