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そうか・・・・・・・じゃあどうすれば女として見てくれるんだ?
こうすれば良いのか?
[そう言いながらダボダボのシャツのボタンを外す、位置は胸の大事な部分が見えるか見えないかのぎりぎりの位置
そしてそのままリヒャルトに抱きつきながらこういう]
もう・・・・・・・私は子供じゃないんだ・・・・・・・急にこんなこと言われて戸惑っているとは思うが・・・・・それでも異性として意識して欲しいんだ。
迷惑だとか言われても離れたくない、しばらくはこうさせてくれ
[そう少し切なげな声でいいながら彼を更にぎゅっと抱きつく・・・・・・心臓がさっきからバクバクする。
どうかこの音がリヒャルトに伝わりますように]
/* 2人の雰囲気的に邪魔しない方が良かったかも・・・はあ空気読めないよね自分!
でもリヒャルトさああああああああああああああああああああああああああああん、愛してるウウウウウウウウウウウウ(灰で壊れておくスタイル)
もう襲っていいですか?
-教会 礼拝堂- >>169 >>170 リヒャルト
[頭をポンポンと撫でられて何だか凄く安堵する、こうしていると世界が私とリヒャルトだけになったような・・・・・・・そんか錯覚すら覚える。
ついでにこの胸はこのままでも悪くないかもしれないと思った]
なあ・・・・・・ずっとこのままでいたい、ずっとリヒャルトを独占していたいんだ。
[何て甘えた声を出しながら抱きつき続ける、もっと私だけを感じさせたい。今だけはその瞳に私だけを写して
そう考えながら彼に抱きつき続ける・・・・・・・でもしばらくたてばこれだけじゃ足りなくなって
気がつけば私はリヒャルトを押し倒していた]
[押し倒してみたはいいがこの先どうすれば良いのか分からずに固まってしまう・・・・・・・
少し冷静になればどうしてこんなことをしたのだろうかと考えて顔が更に赤くなる]
あの・・・・・・スマン、えっとあのな・・・・
[とまともな言葉が出てこない、どうすれば良いのだろうか?
そのまま時間だけが流れる-
固まったまま思考が停止する、そして暫くの後-
私はリヒャルトの唇を奪っていた]
あっ・・・・・・・すまないでもコレだけは許してくれ。
[と顔を真っ赤にしながら謝罪した。
キスしたのは勢いだ・・・・・・・・どうして自分からキスをしたのだろうか?
しかも今のはファーストキス・・・・・・・・もうとにかく自分のしたことなのに恥ずかしくて]
すまない
[と謝罪してリヒャルトを解放することしか出来なかった*]
/*
カサンドラさんとリヒャルトがエロルの流れ?
これ押し倒したのダメだったかな?
でも好きだから仕方ないの!もしカサンドラさんを選ぶから素直に身を引くから許して下さい。
中の人がリヒャルトさんに惚れてしまったから隠すの辛くてゴメンなさい
-教会 礼拝堂- >>198 >>199 リヒャルト
[押し倒しても笑顔を崩さなかったリヒャルトに少しだけだけど女として見てくれていないのかと不安になったがいやこれから意識させれば良いだけだけど考え直す、でも今少しでも女性として意識してくれたら……。
解放した後に回らない頭でそんなことを考えていると顎を掴まれリヒャルトの方から重なる唇……其処で私の思考は停止した]
……。
[声を発することが出来ず固まることしか出来ない、暫くの間私はそのまま動けなかったがやがて暫く立つと]
リヒャルト、今のは少しでも私を意識してくれたのか?そうなら嬉しい…。
もう少しすればリヒャルトが他の女なんか目に入らないぐらいに魅力的な女になるからそれまで待っていてくれ
[と顔を真っ赤にしながらもリヒャルトに再度抱きついてそう話す。リヒャルトが私だけを見てくれますようにと願いながら*]
/* 吹っ切ろう!
カサンドラさんの事考えるのは辞めよう!
私は加害者だしさ。
なんかエロル突入しそうな流れですが
-教会 礼拝堂- >>210 >>211 リヒャルト
そうか?なら嬉しい、なら胸はずっとこのままでも良いかもしれない
[頭を撫でらるのが心地よくなりながらそんなことを言う、この胸凄く役に立つな何て考えも浮かぶ。]
なあ、リヒャルト?
良ければだが今度一緒に2人で出掛けたい。海何だか凄く綺麗で美しい場所でな、リヒャルトと一緒に見たい。
[と顔を真っ赤にしながら誘って見る、
応じてくれるだろうか?]
そうか、リヒャルトなら何とか出来るかと思って相談に来たんだがダメだったか
でもこのままでも悪くないとも思い始めたが
[彼の紙に書いた言葉にそう話すと軽い悪戯のつもりで顔にパフパフ攻撃を仕掛けてみる、今までの反応から効果はあったようなので追い打ちをかける
果たしてどんな反応がきたのだろうか
もしリヒャルトに宿に行くなら私も一緒に行きたいと言っただろうか
断られたなら1人で行くつもりだが*]
-教会 礼拝堂- >>218 >>219 リヒャルト
[リヒャルトが誘いに乗って来てくれたのが嬉しくて更にぎゅっと抱きつく。
ああ、希望はたっぷりとある]
だ、大丈夫か?
そんなに刺激が強かったのか?
[胸の刺激が強かったのか鼻血を拭くリヒャルトにそう話すまあ原因は私なのだが]
そんなに刺激が強かったのなら元に戻るか慣れるまで毎日こうしようか?
[なんで悪戯ぽっく言いつつ、半分ぐらいは本気だった。
これくらいしないと振り向いてはくれない気がする]
そうか、なら先に戻っているぞ。
リヒャルトが宿についたら一緒にどうしてこうなったのか原因を調査したい
[と約束?とうか手伝いをしたいと申し出ただろうか返事がどうであれ一緒に調査するつもりだが
返事がどうであれ一緒に調査する!と決め込んで教会を後にしただろうか*]
/* 自分で自分が気持ち悪いです。
何で叶わない筈なのにカサンドラさんにこんなに対抗心燃やしてるの?
でも今も何処でカサンドラさんにライバル宣言に行こうとか考えてるしさ。
もうさ本当にバカだよね。
タイガとの件から何も学んでないし
(でもまだタイガ様にときめいてしまう辺りアレだけどさ)
/* うわああああああああああああ
でもリヒャルトさん愛してるううううううううう
恋はまさしく盲目ですね!
本当にそうですね、でもカサンドラさんとエロルしたらグレートヒェンは唯のかませ犬である
/*
>>223 >>224
完全にかませ確定ですね、もう本当にバカだ私。
御免なさい御免なさい、このまま隠したままの方が平和でした。
当て馬に徹するので許して下さい。
-教会 礼拝堂→お店- >>225 リヒャルト
[首をブンブンと振るリヒャルトを何処か可愛いと感じてああコレは毎日やる価値がありそうだと思った]
うーん、わかった。
イースの件もあるし他にも何かあった奴がいても不思議じゃないしな。
[スケッチブックに書かれた内容にそう頷きながら了承して笑顔で教会を後にした。
教会を出た後は真っ先に下着ショップに向かって買った下着を身につけた。
コレで大分楽になったと安堵しながら宿への道を歩いた*]
/* もう失恋前提で動いたほうが良いかもしれないな。
はあ、もうKYな自分が嫌になるよ。
でも大好きなんだ!
リヒャルトさアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああん
-回想 下着屋にて-
[下着屋で胸のサイズに合うものを見繕っていると店員に声をかけられる
どんなものをお探しですか?
胸に合う下着をお願いしたら持ってきたのは派手で大事なところがぎりぎり隠れるぐらいの露出の高い下着だ。
ピンク色なんて合わないが・・・・・・・・
それでも店員はお客様には絶対御似合いですよ!
好きな人をこれをつけて誘惑すればイチコロですよ!という文句に負けて購入してしまう。]
何をやっているのだろうか・・・・・・・・私は
[そうため息をついても店員の好きな人を誘惑という言葉が引っかかる。
でもそれを着てしまい、かつどこかで誘惑しようかなどと考えている自分にため息をついた*]
-宿屋- >>233 リヒャルト
[下着屋で下着を見につけ購入したあとは真っ先に宿屋へと向かう。
店員とのやり取りで少し遅れたが問題なく到着できた。
到着すれば先にリヒャルトの姿を見た >>233]
リヒャルト、先に来ていたのか?
少し寄り道したからリヒャルトより遅くなったんだな
[と言いながら話しかける、何やら握り締めているのを見て >>#0]
どうしたんだ?
[と話しかけただろうか*]
/* 自分でも自分がウザく感じる・・・・・・・。
は私はもう恋しない方が良いかも
この村が終わったらしばらくは桃りません。
-宿屋- >>240 リヒャルト
えーっとどれどれ?
[と言いながら近づいてメモを受け取りそれを見る。
そこに書かれていたのは『あたしを探してね♡』と書かれたマスターのメモ
何なのだろうか?探せ?どこにいるんだ?]
これは何なんだ?
探せ?どこにいるんだマスターは
うーん、というかコレはマスターの仕業なのか?だとしたらマスターに何が何でも聞き出さないとな
[と言いながらメモをリヒャルトに返す、もしこの変なことがマスターの仕業なら探さないといけないのかもしれないが
検討がつかない何考えてるのかとか全く分からないので検討がつかない
どうすべきか・・・・・・・と考えているとリヒャルトのお腹がぐうっとなったような。]
空腹なのかリヒャルト?
たしか *ホットドック*とか*パンの耳*があった筈だが・・・・・・・何か作ろうか?
あとは簡単なものしか作れないが私が作ろうか?
[とリヒャルトに尋ねてみたどんな返事が来たのだろうか*]
/* カサンドラさんとリヒャルトさん秘話ってる?
うーんでももう少しだけアタックします!
いやそうなら私に希望はないんだろうけど
-宿屋- >>243 リヒャルト >>242 アリーセ
じゃあ用意するな。
飲み物は何が良い?紅茶ならあった筈だが
[と言いながらホットドッグを用意する、飲み物のリクエストがあればそれも用意しただろうか
とにかくそれらを用意し終えたらリヒャルトの前へ置く]
コレだけでよかったか?他にも何か欲しい物があるなら言って欲しい
[と言って何か追加がないかと尋ねたらリヒャルトの視線の先にはアリーセがいた>>242
そして私はリヒャルトがアリーセに近づいて何やら会話していたのを見守っていただろうか*]
宿屋- >>250 リヒャルト >>251〜>>254 アリーセ
[アリーセとリヒャルトのやり取りを観察しているとリヒャルトはニット帽を取り、尻尾と耳がお見えする
そしてアリーセの奇声?とその後の行動を見ていると妙なジェラシーが湧いてくる。
リヒャルトに触るな!
そう心の中で叫んでリヒャルトとアリーセの元へと近寄る。
リヒャルトは呆然と立ち尽くしていたようだが>>255]
アリーセ、どうした?
[と心とは裏腹に冷静な対応を取る、その後暫くはやり取りが続いただろうか
やがて話し終えればアリーセに]
じゃあな!
[と別れを告げてリヒャルトを強引に引っ張ろうとした]
[引っ張りながら何処かで申し訳ない気持ちにおそわれても何故か止まることができない、だけどコレだけは告げる]
リヒャルト……あれは仕方ないのかもしれないが私は我慢出来なかった、あんなにベタベタと触られているのに私は耐えられない
[と言いながらやってきたのは宿の昨日私が眠った部屋
そこに着けば部屋に鍵をかけて、彼を解放して下着だけの姿になる、そしてベッドに押し倒した]
リヒャルト……他の女が触った分
私にも触らせてくれ
[と言いながら彼にキスをしようとした*]
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新