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おつです〜
ちょっと質問です^^;
ミリアムちゃんは金とプラチナどっちが好きですか?
どっちも似合うだろうと思っているので
お好みを知りたいです(*´▽`*)
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出先から一撃っ
私はどっちも好きだよー!でもプラチナの方がシグに似てるよね
……な、なんでもない[照れて逃走したようです]**
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りょーかいです^^*
それではプラチナの方向でv
ミリアムたんきゃわゆい///(ごろもだ)
いつ渡そうかなぁ(最大の問題w)
というか時間軸がよくわかりません(ふるえ)w
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[照れているので逃げ込んだお布団の隙間からちょっとだけ顔を出している]
時間軸は無視する物……!
というか多軸とかでもいい気はするのよね
[つまりかんがえたらまけだ!感じろ!というやつかと]
[シマエナガは可愛い
愛くるしいし、つぶらな瞳だし
でもね貴方はかわいい、じゃなくて
かっこいいなのよ。滅多と言わないけれど
だから可愛いの中には貴方は入らず
大好きなおじい様と似てるようで違う、特別な位置にいるなんて
今は内緒、内緒にするの
ファーストコンタクトはおじい様やお父様のお知り合い
セカンドコンタクトは何故か私に馴れ馴れしいような?
サードコンタクトは何時も笑顔なのよねと警戒
其れから時を重ねて、
馴れ馴れしい、が構われない時はちょっともやりとしたり
身内のお知り合い、が私の、知り合いに変わらないかなと思ったり
その笑顔が誰かに向けられてたらざわざわと胸がたてる細波
こんな感情知らないわ、と
つんけんどんにしてしまったのは変わってしまうのが怖かったから
――そうさせたのは全部、貴方なのじゃないの?(きゅるんとしたひとみでみつめる)]
こんばんは
諸々把握…出来てない(しろめ)
ログは燃やすもの(違)
>>367北風
星にも寿命があるだろう(セイロン)
[空気の変化はさて誰の所為か
貴方か、私か、両方か――きっと答えは一番、最後
歯止めを外せば後は真っ逆さまジェットコースター
今ようやく自覚した思いは、自分から危機感等を奪い去る
是から起こる事も知らぬ箱入り娘は
体躯を白の海に沈ませても、未だその意図には辿り着かない
祖母譲りのウェーブがかった金にも見える薄緑の髪
彼の影がかかればそれは僅か濃さを増す
変ね。遠くに狼の血を引いているのに夜が怖いなんて
だって貴方の、顔が見えなくなっちゃうもの
だから今、眼前のかんばせを
唇触れたまま一度瞳明けて見つめる
意外と睫が長いのね、とか
銀糸のような髪が少しだけくすぐったいわとか
色んな感情ないまぜに、シーツに散る髪そのまま乱れさせて
声ならぬ、声で彼の名前を呼ぶ]
(ね、シグルド)
(わたしね、いまね――とってもどきどき、しているの)
[と、心が跳ねるのだ]
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お帰り♪
>時間軸は無視
…で、いいよね^^;
RP村ではないし
感じるままに欲望(グリード)のままにイキます
[互いの熱を交換し合って、吐息すらきっと貪られて
絡む舌から水音をやがて奏でることになったなら、
再び瞳は羞恥で閉じられることだろう
息を整える時間は貰えたろうか
その時には若しかしたら空中に混ざり合った銀糸が橋を架けたかもしれない
もし声を発する事が出来たなら、きっとこういうだろう]
……もしかしてこれで、こどもできちゃう?
[おじい様の仰ってたのは深いキスの方だったのかな、なんて思ったから
それなら貴方似の子がいいわ、なんて酷く無邪気に]
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ただいま!鳩だから分割お許しを(ふるえる
RP村ではないし美味しい部分つまみつまみっていきましょう
あいのままにーわがままにー
[シマエナガを愛でるミリーの様子に
もっとかわいいのは貴女のほうだよ
なんて言ってはまたお世辞だ冗談だと嫌がられるだろうか。
堕天する前からずっと彼女を見てきたけれど
心の機微を読めぬ僕は彼女が重ねてきた想いも知らず。
唯、守りたい、傍にいたい、
そんな想いを募らせて
願いが叶えばまた新たな望みが生まれてくる
欲望は底を知らず。
誰にも取られたくないと願っても
その想いは叶う保証もなく
今までは二人、只々別々の道を歩んでいた。
そんな中、突然拓かれた道は
ゆっくりと縮めて行こうか。かっわ//////うん、そうだねミリーが言うなら間違いないね(でれ)]
[自分が可愛いとは思えないので、
きっとお世辞だ冗談だ!と返すだろう
でもその中にもほんの少し気恥ずかしさが混ざってるのに
今の貴方なら、気づくかもしれない
心に抱くグリードは、さて何方の方が底知れぬ?
縮める距離、縮まる距離
もっとと願う気持ち、何方が上かそれとも同じくらいか
何方にせよ。ダイスが投げられたのなら
後は天に運任せ。刻むか進むかステイするか
其れは当人次第、だから]
――攻めるのと、堅実にいくのと
[距離の縮め方
欲望の奔流って似てると思うのよ
ねぇ何方が、お好み?
と、尋ねる声は無邪気な中に色香混じりデレるシグルドを不思議そうに見ている。きょっとん]
[口付けを交わし、横たえた彼女を見詰めるグレーの双眸。
目が合えば、こんな距離で見詰めたことのないいつもの瞳が
戸惑いの色を帯び、僅か揺れるように見え]
……怖い?
[何が起こるか、何をされるかわかっていないだろう純粋な瞳。
その瞳に映る己は欲を孕み、獰猛な顔をしていただろうか。
甘い唾液と柔らかな吐息を味わえば
否が応にも高鳴る欲求。
しかし待て、早まるな、とブレーキをかける白シグルドが心に浮かび
早鐘を打つ心臓を落ち着けるよう一呼吸すれば
……もしかしてこれで、こどもできちゃう?
という純朴な声を聞く。]
[今度は思わず笑いそうになりながら、
しかし女の子――ミリー――にとっては懐妊は
一大事であろうこともわかっているので笑うことはせず。]
ううん できないよ
心配?
[微笑みながら柔らかな薄緑の髪を梳く。
しかし、心配…にしては明るそうな口調に]
(もしかしてこどもがほしいのかな
……なんて思うのは勘違いだろうか――)
[ミリアムの気持ちを測りかねて。
やはり性教育から始めて知識を入れてから進めたほうがいいだろうか
そんなことを思っては尻込みする。]
ミリーが不安なら何もしないよ
大切に したいから
[チキンだけれど仕方がない。嫌がることはしたくない。
嫌われたくない気持ちのほうが雄の欲望に勝ってしまう。
穢れの無い天使を汚す罪悪感に責められる。]
みんなお疲れ様
>>#2
結果確認
僕たち含め合ってると思う
今日はかなりの荒れ模様だったね
明日はもっといい風が吹いて高くトべるといいな
>>497林檎ちゃん
生きてるだけで丸儲けってやつだねわかります
>>528ミリー
そうだよちゃんと磨かないとね
エチケットだしね
うん…そうだね
(サンタの季節は過ぎたのだけど)
眼鏡置き場の場所は死活問題だなぁ
あちこちぶつかると大変だからね
ミリーが僕の目の代わりになってくれる?
ちょっと手引きしてくれるだけでいいから
[夜月に照らされた新雪の瞳
グリーンシトリンの中に映るチャコールグレイはそんな輝きを宿している]
怖くはない、けど――ちょっとだけ驚いた
何だか違う一面、知ったみたいな
[それもまたシグルドなのだろうから
心が跳ねるの、どきどきするの
病気じゃないよね違うよね。と思う位に
揺れる瞳は、顔が見れなくなる不安
獰猛な姿であっても彼は彼だもの、それで怯えるわけじゃないの
未知って人は尻込みしやすいのと。それから
責任を取ってくれるっていうなら]
不安はないから。責任、取って
教えてくれるんじゃ、ないの?
[是から起こる事は分からない。だから心配は心配だけど
でも髪をすかす指に不安もほろりと溶けてゆく
細くて白い、でも自分の物より大きな男の人の手
尻ごみ、勘違い
それらを全て破棄させるくらいに――
ねぇ、教えてよと再度尋ねようか]
[相手が惑うなら、こっちから掴んで引っ張るのも
私らしい、でしょう?綺麗な小鳥さん]
大切にしたいっていうのなら
私を無知のままにしないで
[私だってあなたを大切にしたい
貴方の気持ちを大切にしたい――だってもう
十分伝わっているもの。慈しみは
今迄見ないふり、してきただけで]
それともシグルドが
怖いの?
[何をするのかわかんない。でも
私そんなに弱く無いわと、笑みを見せた]
[ゆっくりと、と思ったけれど怖気づく気持ちは
ミリーが大切過ぎるせい…なんて責任転嫁していては
何も始まらないのだけれど
しかしこのまま、往くも帰るも出来ない場所で立ち往生している自分は
なんて滑稽なんだろう。
宝物が大事過ぎて、触れたら壊してしまいそうで
しかし先程から滲む
色を帯びたミリーの声にはやはり理性が効かなくなりそうで]
(勢いも…大事だしな)
[このままいけるところまで行ってみようか。ミリーかわいい(確信)]
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もだもだしてて優柔不断ですみません(しろめ)
そしてミリーかわいい///
お返事は明日します
ありがとうございます(深謝)
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いえいえ、こちらこそ無知なおじょーさんですみません(しろめ
私の方ももう直ぐ更新時間なので明日の朝にでも……!
シグ可愛い。なでる(もふもふなでり
此方こそいつもありがとうございます
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