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凄腕営業……?
見たら、冒涜者との事。冒涜者って……?(チラ
えぇと、人狼陣営の人間で狂人みたいなもんか。
誘って囁いて、ってやつね。ラジャー。
夏の緑 ノトカー は、なんとなく 誰でもいい を能力(カモる)の対象に選んでみた。
[頂いた野菜ジュースをグラスに注ぎ、新鮮な野菜の香りを
楽しんでからちびちびと頂いております。
でも、その眼差しは真っ直ぐに、真剣にツェーザルの方を
向いているのです。
きっとこれからエスタシオン達も出会う事になるだろう、
心優しき怪人に対する心構えを知りたくて。>>0:79]
……共存が叶うなら、それに越したことはないのですが
現状では小さな存在でいっぱいいっぱいですからね。
ツェーザルさんも……
[でも、真面目な話は途中で途切れるんです。
仕方ありませんよ、お天気お姉さんの笑顔が明日への活力……
彼女居ない歴年齢を聞いてしまったのですから。>>1]
……うん。
[何故か、ぐっと拳を握って応援スタイルです。**]
[お辞儀コンボをキメた時のお話です。>>9
この人は、どうも緑の子の内心を察していらっしゃるようですね。
どうして怖がっているのかを……。]
……っ、は、はいっ、レッドに相応しいといいますか
そういうんじゃなくて、四季全体に相応しいレッドを
探すのも含めて来ました、けど
[覗き込まれてしまうと、上手く言葉が紡げなくなって
意味不明な言葉の羅列が零れるばかり。
逢えて良かった、というのも本心ですけれどね。]
あ、いえ、そのすみません。
でも、きっと楽しいと思うんです!はいっ!
[そして相棒さんに無理矢理連れて来られたとのこと、
その心中を察してか根拠の無い励ましを送るのでした。]
わ、ルートヴィヒさんすごいバランス感覚。
でも、フライドポテトの山盛りのが出て来ると、なんだか
パーティだなぁって気分がしますよね。
あれ、しません?
[どの辺りを取ると雪崩を起こしてしまうのやら。
ひとまずはと、ルートヴィヒの運んで来た山へ、緑の子も
挑み始めました。
熱々ですね、気を付けて下さいよ。14(20x1)]
[もしゃもしゃ、必殺技などなどを見て頂くのは構わないのですが、
色々なご飯を食べたいので少〜しだけ……66-14=52
で、ルートヴィヒから飛び出た話題>>26は、ふっと。
緑の子に様々なものを思い起こさせました。]
遊園地ですかー……。
好きなアトラクションはゴーカートですね。
スピードは出せませんが、なんだかかっこよくなった!と
思える何かがじわりと湧いて来るんです。
一度で良いので、遊園地で戦ってみたいですね。
ゴーカートでカーチェイスやって……あ、でもそうなると
僕はピットインする仲間のカートの整備ばかりで
走れなさそう。
[機械弄り担当の悲しい性ですね。
心なしか口に運ぶポテトもしおしおとしおれているよう。**]
それにしても、レッドに相応しいというか
四季を統括するに相応しい方はと言われても……
皆さんそれぞれが凄い人だから、選びきれないんですよね。
[緑の子はそう言って、仲間達から言われた事を思い出します。
メンバーの中でも比較的人付き合いが良さそうな緑の子が
選ばれて此処に来た、もうひとつの理由。]
だから、片っ端からお誘いしよう。
それで了承を得られるかどうかは別の話として。
よし。
[ええ、緑の子は始めに言っていたと思いますけれど、>>0:5
レッドになれそうな人を捜しているんですよ。
そしてお誘い……勧誘してみようというわけでして。
果たして上手く行くのでしょうか。]
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役職希望しなかった割に、結構辻褄合わせられそうな
役職になってよかったというかなんと言うか。
それにしても、勢いで作ったけども
四季戦隊エスタシオンって名前だけはかっこいいね!
レッド不在という落とし穴も自分としてはお気に入り。
えぇと……
僕達と、四季を守ってください!!
いや、なんだか違うよなあ。
もっと真剣さを持って来ないと―――
[賑やかなお話の中で、緑の子は密かに
勧誘の言葉を考えているのでした。
一発で上手く行くとは思えませんけれど、予め頭に
叩き込んでおくと余裕が生まれるはず。
そう考えたんです。]
[誤魔化す為に、おもむろに危険域に入ったフリッターへと
手を伸ばします。13(20x1)ちょっと、大丈夫なのですか緑の子。]
し、司祭様もお人が悪いです。
メルヒオルさんが怒ったらどうするんですか。
[きっとどうもしませんね?
正義の味方たるもの、臆してはならないのです。
良いですか緑の子、司祭様の何事にも恐れない心を
確りと学びなさい―――……
なんて言ってみますが、きっと緑の子には届かないでしょう。
四季を巡る時の声なんて、いざという時には届かない
ものなのですから。]
[☆フリッターのバランス力残り 16-13=3]
っととと……。
あ、危なかった。
[これ、どういうバランスで保たれているのでしょうね。
最早いつ崩れてもおかしくない、そんな様相がお皿の上では
広がっています。]
そうだ、皆さんに是非ともお聞きしたい事があるんですが……
[見なかった事にして、今度は緑の子から
何かお話を振ろうとします。一体何を聞いてみたいのでしょうね。]
こういう道具があると便利だなぁというものってありますか?
僕、普段は仲間の持っている武器の改良や乗り物の整備、
ランクアップな改造をメインに行っているんですが、
いまひとつニーズに応えられているのか気になっていて。
発明関連だと、怪人のトドメ用のボールを造りました。
全員でパスして回る事で四季の力を溜め、その時のリーダーが
最後に蹴るなり殴るなりして怪人に当てるものを。
[大きさはバレーボールくらい、と手で示して見せます。
それは司祭様への返答にもなりましたでしょうか。>>61]
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騎士様の色んなことを知りたい!!
緑の子もじわじわと設定を出して行きたいお年頃。
ちなみに、トドメ用のボールはあれです。
ゴレンジャーのあれです。
―――……よし。
覚悟は決めた。
四季巡る時の契約を受けてくれませんか!!
これでいこう。
[まだ考えていたんですか、緑の子よ。]
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