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役に立ったならよかった
っと、そうだ
アルビンが矢でもなんでも好きにしてくれって言ってたから
恋天使に自分の好きなようにするといいと伝えてくれ
ん……?
なんだ、変な奴だな。
[ふ、とおかしそうに笑みを浮かべた]
そりゃ八匹もいればなあ。
こっちの場合はいつ死ぬか毎晩皆で怯えてたら決着がつくまで全員生きてるっていうなんとも言えない展開だった。若い頃の話さ。
大佐は脳筋よりは知将のほうが似合うな。
おー、そうしてやれ。喜ぶことだろう。
狐耳はないが、狼の耳と尻尾なら触らせてやろう
需要があるかは知らんが
[狼耳と尻尾が現れて]
変な奴で結構
普通では面白くないだろう?
[笑みを浮かべたのを見てつられて笑った]
へえ、そんなことがあったのか
私は何故か女の子との間に恋絆が結ばれてな
相方もすぐにいなくなってしまって寂しい思いをしたものだ
ま、私は参謀も務めているからな
うむ、仲間が喜ぶのは嬉しいからそうするよ
わ。……狼さん。
ふふー。もふもふなら狼さんも勿論大歓迎ですよ。
触っていいのですか、嬉しいな……。
[耳の端を、ちょん、とつついて。
問題がなさそうならばそのままそっと左手で触れただろう。
尻尾がふわりと揺れたなら、視線はそれを追っていく。
空いた右手を伸ばして開き、毛並みに添ってさらりと、撫でた]
ああ、そうだな。
頭が固いだけのお偉いさんなんかとは話したくないさ。
……やっぱりあんたってそっちの方に連れて行かれそうになるんだなあ。
[呆れたような表情で]
まあ、性別で差別はしねぇからそれも一つの幸せだとは思うがね。
そうか
触っていいよ、遠慮なくどうぞ
[耳を触られると気持ちよさげに目を細めて
毛並みに添ってさらりと尻尾を撫でられると、尻尾を1度振ってみたか]
お上はお固いのばかりだからな、説得するのが毎度大変だ
いや、その時は恋天使が愉快犯というか
ラ神まかせだったからな
女の子と絆を結ばれることは多々あるが
[苦笑いしつつ]
そうだな、それも1つの幸せか
『ならそう言えめー』
『めー』
『了解めー』
『ごめんめー』
『ありがとめー』
『お詫びに羊乳あげるめー』
[実はメスです]
大変そうだなァ。食って行く為には軍人ってのも一つの手だが、入らなくて良かったって思ってるよ。
大佐みたいに人間が出来てないと耐えられないだろうな、人間じゃないが。
そうそう。幸せってやつは一つしかないわけじゃない。
あんたの幸せが見つかるといいな。
アルビンあたりと間違えたんだろうか
[間違えたんだろうとは思ってた]
まあ、そうゆうこともあるさ
気を落とすなよ
あぁ、規律も厳しいし君には耐え難いところかもしれないな
そうか?単に戦うのが好きな戦闘狂もいるぞ
戦闘狂を止めるのはとても疲れるが
ふむ、個人個人で幸せの形が変わってくるか
私の幸せと相手の幸せが重なればいいんだがな
[ため息一つ]
オブシディアンだった、オブディシアンではないな
気を付けよう
オブシディアンが処刑所にと見えてとても怖かった
背後に注意しろよ
うげえ。勘弁だな。
戦場にはまあそういう奴等は付き物か。ご苦労さん、頑張ってストッパーになってやってくれ。
きっと重なるさ。女が星の数いるなら男だって小石の数だけいるんだぜ。
[ぽん、と肩を叩いて]
ははっそうだろうな
たまに私も枷を外すけどな・・・
ま、戦闘狂でも根はいい奴らだ
頑張るさ
・・・君、鈍いと言われたことはあるか
[眉間に手を当てて肩を落とす]
恐ろしいねぇ。オレが天魔じゃなかったら大佐が枷を外したらどうなるか想像してビビってたぜ。
ん?永く生き過ぎて言われたことなんか一々覚えてねぇな。あったかもな。
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