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あら、狩人引けちゃった……。
(プロロのRP見てて希望者複数いそうだったから)
と、思ったらサイコロの出目の低さにワロタ。
こりゃ2dで落ちそうやねー(;ノノ)でへ
さくっとCOしとくのが吉かな。
― 客室へ ―
[適度な頃合いで2階へと上がったジェフロイは、一度奥まで歩みを進め、扉にかかるプレートで埋まっている部屋を一通り確かめてから、真ん中よりの階段側に近い客室を選択した]
部屋のつくりは、なるほど……。
[部屋に身を滑り込ませると、キッチリと扉に鍵をかけた後、部屋の内部を検分していく。一つ頷いて、窓に近づくと開け放ち、そこからも周囲を確認する]
おう?ちょっと待ってくれ。
[検分途中でドアからノック音。
鍵を外し扉を開けると、対面する相手はこの屋敷の家主。
ここに身を寄せる者はずだった1人が、よそに移った旨を伝えに来てくれたようだ]
へぇ、そうなんだ。わざわざありがとよ。
此処より良い滞在先は、そうなさそうだから
そいつは残念だったな。
[そんな感想をヘラリとした顔で伝えると、家主はニコリと笑って去っていった]
[家主の背を見送ると、再びキチリと鍵をかけると、ジェフロイは少し思わしげな顔に変える]
……。
[何か独り語つけれど、それは誰にも届かぬもの。
何かを振り切るように首を横に振ると、
ジェフロイは開け放った窓に近寄る。
そこに腰掛けると物想いにふけるように、空を見上げたのだった**]
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そだった、プロロへのアンカーは0だった(;ノノ)
そしてコンスタンツェのランダ数……。
俺より下、だと……。
で、この感じだと狼勝っぽいねー。
オトさんは多分狼だと思うのよね。
プロロからそんな感じ。
(違ったらごめんよ!)
もう1人はどこかなぁ。
― 翌朝:広間へ ―
[ジェフロイが広間へと降りて行けば、そこにはもう朝食の用意がされていて、フランツがそれを嬉しげに口に運んでいた。
会話を聴くにどうやらオットーが作った物らしい。
用意された数から、多分己も相伴に預かって良いものと判断し、空いている席に座った]
そういや、言い忘れてたんだが、
俺も一応、料理はできるぞ?
作るの持ち回りなら朝担当は外してもらえりゃ嬉しいが。
[そして、形ばかり神への祈りを捧げ、まずスープを口にしてからその場に居る者に話題を1つ振る。朝は避けて欲しいというのは、調子がよさそうなフランツとは真反対に無理やり起きてきました……とばかりの様子が物語っているやもしれない]
元々、夜型なんだわ。
[>>28フランツの問いに、ふわっと生欠伸を噛み殺しながら返す]
ん、じゃあ、今晩のは俺が作るかな。
まぁ、旅人の男料理なんで、
ざっくりしたもんしか作れねぇけどな。
[1回くらい作っとけば体裁が整うだろうと、肩を竦めた。
と、その後、ふっと思い出したように、
村長の息子であるフランツに問いかける]
そういやさ、互いの監視って何事も無い状態なら
何日くらいやってりゃ無罪放免になるんかね?
いや、飲みすぎるほど飲んじゃいねぇよ。
元々、夜型なんだわ。
[>>28フランツの問いに、ふわっと生欠伸を噛み殺しながら返す]
ん、じゃあ、今晩のは俺が作るかな。
まぁ、旅人の男料理なんで、
ざっくりしたもんしか作れねぇけどな。
[1回くらい作っとけば体裁が整うだろうと、肩を竦めた。
と、その後、ふっと思い出したように、
村長の息子であるフランツに問いかける]
そういやさ、互いの監視って何事も無い状態なら
何日くらいやってりゃ無罪放免になるんかね?
[オットーからの視線を感じれば、喰っちゃ拙かったか?と言葉でなく、片方の眉を上げると言う表彰で返しつつ]
んー?
いや、そこまでカッチリ決めなくてもいいとは思うが。
料理できねぇ奴いるなら、やんわり位は……な。
できるのにやってねぇって言われるのも、なんだし。
[ただ単に自分が一応の体裁を整えたいだけなのだと、
料理持ち回りの件は暗に示す。
ちなみに彼の料理を表面上なんの躊躇いもなく食したのは、
元々、この人狼騒動には懐疑的という立場を示しているのと、
人狼云々関係なくとも、この状況で何かあったなら
オットーが何かした、と言うようなものだからだ。
流石に現状でそれはない……と思っていた]
ふぅん……仮に人狼が居るとしたら
1週間っていうのは妥当なところだろうな。
[自分が向けた質問に答えが返ってくれば、ベーコンエッグを切り分けつつ頷く。フランツの眉が下がった訳は、察することはできるのだが、できるからこそジェフロイはあえて触れずに]
オットーは、逆に嫁さんに作ってあげるってか。
オットーの嫁さんになる女は、家事が楽になって良いだろうな。
[料理が作れないという部分のフォローをしているらしいオットーの言に乗った]
そ、オットー作だ。
で、オットーの嫁になる女は、家事が楽になるな
って話してた訳だ。
[現れたアルビンに、フランツの後追いで答えていると]
はっ?俺??
いや、俺は嫁もらう心算はねぇけど。
[オットーの去り際の言葉に少し瞬き、思わず素が出る]
嫁の枠1つって、足らねぇだろ?
[その後、少し取り繕っておどけてみせるが、その言葉はオットーに届いたかどうか……。彼の姿が完全になくなってから、その場にいる誰ともなくポツリ首を傾げながら尋ねる]
いやさ、俺が嫌われるのは、判るんだけどよ。
なんでオットーって、ああなんだ?何かあったりしたのか??
あっちにもこっちにも良い女がいるのに
1つじゃ足らねぇだろ?
[オットーへ感じた疑問への返答を待ってる間
(その時くらいだろうかディルドレが現れたのは)、
妙なところに反応したフランツをニヤニヤ揶揄っていると、
>>52コンスタンツェの叫び声が聞こえて、目を見開く]
あー……まぁさ、何が起こるって決まってる訳じゃねぇし。
1週間後には皆あえるんじゃね?
[その後、ボソボソと責任の持てない慰めの言葉を向けるが、
この場合、どう考えても慰め役は自分でないだろうと、
他者に預けてからオットーに関する話を拾っていく]
神父が返ってきてから、ね。
もしかして神父に懸想してるからとか……なんて、な。
[先ほどの嫁云々の話とか、各所の反応を繋ぎ合わせて、これまた責任の持てない適当なことを云う。
嫁1人じゃ足りないに、ジト目を向けてきたアルビンのことだから、こういう系統の冗談は更に冗談に取れないかもしれないと、思った時には、既に口から言葉は零れ落ちていた。後悔は先にたたないからこそ、後悔なのである]
神父が帰ってきてから、ね。
もしかして神父に懸想してるからとか……なんて、な。
[先ほどの嫁云々の話とか、各所の反応を繋ぎ合わせて、これまた責任の持てない適当なことを云う。
嫁1人じゃ足りないに、ジト目を向けてきたアルビンのことだから、こういう系統の冗談は更に冗談に取れないかもしれないと、思った時には、既に口から言葉は零れ落ちていた。後悔は先にたたないからこそ、後悔なのである]
フランツは、それで良いんだよ。
[至極真面目に伴侶は1人と返すフランツに、ニヤニヤ笑いから真っ当な微笑にかえた表情でジェフロイは言う]
んで、将来の良い女候補が、どっかいっちまったが……。
追わなくていいんかい?
いや、慰めるのが別の奴のが適格なら、そいつが行くべきと思うが。
[それより放ってやっていた方がいいのか。
あまり付き合いが深くなければ判断が付かず、
フランツから回りに視線を巡らした。
そうすれば、ローレルが追いかけて行くので、
まぁ、そこが追いかけるなら一番だよな、と一人納得をした]
んー、悪い。忘れてくれ。
[案の定、低い声音で返してくるアルビンに、
素直に謝罪して肩を竦めた。
アルビンの反応がこうであったからこそ、想像力逞しく、あれやこれやと考えてしまうが……それは今度は言葉には出さない。代わりに]
万が一、人狼が混じってた場合は……
そのグループで決着がつくまでグループで責任負え
ってことじゃねぇのかな?
[コンスタンツェの言葉に打ちひしがれているフランツが、
直ぐにディルトレの質問に返せそうにないのをみて、
代わりに現状を整理した結果、
そうだろうと思うことをディルトレに告げた]
[アルビンの願いには、嗚呼と頷く。
騒動を駆けつけて、オットーの姿が見えれば、元より最早口に出す気はない]
一応、蓋を開けてみて、そこで何か起こったなら
そこのグループの残りを対処すれば良い話だからな。
駆逐するにせよ、二度と村に入れないようにするにせよ。
[代わりにディルトレへの返答を声を潜めて言う。
声を潜めたのは、一応フランツの様子を慮ってのことだ**]
だから、割と万が一を考え、多を取るなら
理に適っているとは思うがな。
村長が家族を各所グループに割った……っていうのも、
リスク分散の為もあるんじゃねぇかな。
[ディルドレの内心を読んだ訳ではないが、
例えば村長に万が一があった時用に、
家族にのみグループの掌握をする方法を残しておく
そんなリスク分散の方法を思いついて口にする。
それもまた、村長の家族が『人狼でない』ことが前提ではあるが]
人の感情は弱視定規にはいかねぇしな。
[ディルトレのつぶやきに肩を竦めたりしている裡に、
オットーがフランツを運び、そして戻ってきていた]
[そして、今度は再びになるか、
オットーとアルビンの間に微妙な空気が流れる]
あー……、久々に手の込んだ料理でもしてみっかねぇ。
[彼らのやり取りは聞こえていたが、あえて聞こえない振りで、
ぼそっと一人呟いて席を立ったのは、アルビンとほぼ同時。
台所に向かおうとして、オットーとすれ違う間際、
ほんの一瞬、ひょいと片眉を上げたのは>>137独り言を拾ったから。
何か言おうと口を開きかけて、結果としてはやめた]
― 台所 ―
[この調子で皆が夕飯をきちんととるのかは、
甚だ謎ではあったが、有言実行とジェフロイは台所に立つ。
取りあえず作って置いておけばいいだろう理論だ]
猫の晩飯も用意しといた方がいいんかな。
[人間様の食事を用意しながら、ふと思いだすのは
アルビンの足元で鳴いていた猫の存在]
ササミ茹でとけばいいか。
食わなかったらサラダに乗っけて喰えばいいし。
[一人で結論を出すと、ふんふん鼻唄を歌いながら、
割とご機嫌に夕飯の準備に取り掛かったのだった**]
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