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ど、どうしたの?ジルくん?
[ちょうど視界に完全に入れそうになった時、目の前でジルくんが首を振りながら両手を振っていて>>405]
「目の毒だから見んなだとさ。ちなみにあいつがアヴェだぜ」
え?そうなの?!
うわぁ……あれがかー。刺激物過ぎるな―色々と。
[両手で目の付近を隠しながら、ばっちり凝視してる辺りは耳年増的な何かかもしれない。
そこそこ苦戦しているようなら、サポートするためにも、本を構えようとはするのだけれど]*
―― 回想:道中のどこかで ――
「そう言えば魔女の時の名前は決めたか?」
……え?魔女の時って本名名乗っちゃだめだったの?
[思いっきり本名で名乗ってた気がするけれど、正直話ちゃいけないだなんて思ってなかったり。
だから――開き直る事にした]
過ぎた事はしょうがない。過去を見ても何も始まらないよアミィ。
「過去から人は学ぶんだがなぁ」
[痛い所をついてきたアミィには素知らぬ顔をしながら、
それならと魔女の時の名を考えたけれども]
……思いつかない、よ?
[いきなり言われても、そうそう思い付かないわけで。
本の中にはそれらしい名前は結構あったけれどどれも、なぜだか自分には合わない気がして]
「……しゃあねーなぁ。それなら、俺がつけてやろうか?」
え?いいの?
[アミィがつけた名前なら、もしかしたらしっくりくるのかも、なんてなぜかそんな風に思えたり。
この本の相方のネーミングセンスも知ってみたいと思ったりもしたから、その提案に飛びついた]
「――
……白魔女ローレル……うん。
なんだかしっくりくるかも。
[あれだけ自分で考えても出て来なかった名前。
アミィに提案された名前は、なぜかしっくりきて以前もそんな風に名乗った事のあるような]
……あれ?
[名乗った事は……ないはず。なぜなら魔女の試練に関わったのは、そうこれが初めて。
初めてのはずなのだ。だけれど]
(こんなやり取り、昔どこかでしたような……?)
[そこでいくら考えても答えは出る事は無く、試練の1日目は過ぎていく]*
[戦況を見るにわりと苦戦している様子>>419。
それに、救援要請のような言葉も>>411。それならば]
[放ったのは1本の氷槍。その結果は3(3x1)1.頭にクリーンヒット!相手はよろける 2.胴体にクリティカルヒット!傷つけ、徐々に凍らせていく 3.ミス!現実は非情である]
[戦況を見るにわりと苦戦している様子>>419。
それに、救援要請のような言葉も>>411。それならば]
[放ったのは1本の氷槍。その結果は3(3x1)1.頭にクリーンヒット!相手はよろける 2.胴体にクリティカルヒット!傷つけ、徐々に凍らせていく 3.ミス!現実は非情である。
ひとまずこれで援護にはなるだろうか]
[戦況を見るにわりと苦戦している様子>>419。
それに、救援要請のような言葉も>>411。
それならばと、右手にアミィを構えて]
[放ったのは1本の氷槍。その結果は2(3x1)1.頭にクリーンヒット!相手はよろける 2.胴体にクリティカルヒット!傷つけ、徐々に凍らせていく 3.ミス!現実は非情である
ひとまずこれで援護にはなるだろう]
[>>427放った氷槍は、胴体の方にしっかりと突き刺さり、徐々にそこから凍らせて動きを鈍らせている様子。
しばらくは動きに制限が入るのではなかろうか。
周りの茨にはあまり影響しないかもしれないのだけれど]
どんなもんかな!
「トドメさせなきゃ意味ないだろうな」
ぐぬぬ……。
[アミィにダメだしされたけれど、現状では良いサポートになっている気がするがはたして]*
[場は混沌を極めていた。下手に遠くから撃てば、多分アヴェじゃない誰かに当たりそうなくらいには]
「ここは、直接相手に氷の槍を叩きこむしかないな」
そんなスカ○ドラゴンの口の中に腕ツッコんでベギ○マ撃つようなマネしたくないよ。
[とは言え、ここで手をこまねいていても何もできていない事に。
人も続々と集まっていて、やれることもだんだんと狭まっていくだろう]
だったら、今のうちに!
[一瞬のよろけた隙をついて>>455氷槍を射出。
結果は2(2x1)1.上手く胴体に当たった!凍った部分なのでより大きいダメージに!2.避けられた。現実は非情である]
[場は混沌を極めていた。下手に遠くから撃てば、多分アヴェじゃない誰かに当たりそうなくらいには]
「ここは、直接相手に氷の槍を叩きこむしかないな」
そんなスカ○ドラゴンの口の中に腕ツッコんでベギ○マ撃つようなマネしたくないよ。
[とは言え、ここで手をこまねいていても何もできていない事に。
人も続々と集まっていて、やれることもだんだんと狭まっていくだろう]
だったら、今のうちに!
[一瞬のよろけた隙をついて>>455氷槍を射出。
結果は1(2x1)1.上手く胴体に当たった!凍った部分なのでより大きいダメージに!2.ミスヒット!そこまで大きなダメージにはならず。
とは言え、何かの援護にはなるだろうが]
[>>461合図があるというのなら、それと合わせるように手に魔力を集中させる]
もう一度行きます!
[さて結果はどうなるか]*
[何やら範囲攻撃が叩き込まれている様子>>498.
遠くから見れば少なくとも近くにいない人が叩き込んでいるのくらいは分かるだろうか]
な、何とかしなきゃ!
「どうする気だって……おいマテ!」
[ポンチョと持ち前の水耐性で、なんとか吹雪の中を掻い潜り、目についたかなめちゃんの方へ>>499]
大丈夫?
[撃つ対象は近くのドア。
その蝶番を槍で破壊して、即席の板に。それをかなめちゃんが風をしのげるように立てかけて]
後は……うっ――。
「ばか!さっさと範囲から抜けろ!お前までやられるぞ!」
[アミィの忠告を無視しながらの行動も限界に。
ふらふらしながらも何とか範囲内から逃れようと]*
引きこもり ローレルは、箱入り タイガ と 花園の庭師 ジェフロイ を能力(刈る)の対象に選びました。
引きこもり ローレルは、箱入り タイガ と あかねさす ツヴィンガー を能力(刈る)の対象に選びました。
[アミィから教えられた私のもう一つの力”恩恵”。
もしそれを今使うとしたら……]
私は――。
[その視線は、吹雪を放ったであろうタイガさんと、その人と対峙する人へと]*
[ふと気付けば、ジルくんがかなり疲労困憊な様子>>526。懐から4つ小ジェムを取りだして自身の回復に当てながら]
じ、ジルくん!大丈夫なのかな?
[そう言って彼の方に近づいただろうか]*
[そう言えば、アヴェを倒した時のジェムはどうなったのだろうか。
かなめちゃんも大丈夫そうで、ジルくんも無事そうなら、ちょっと探してみようと思い、2(2x1)1.なんとなくそれっぽいものを拾った。2.見つからなかった。]
[そう言えば、アヴェを倒した時のジェムはどうなったのだろうか。
かなめちゃんも大丈夫そうで、ジルくんも無事そうなら、ちょっと探してみようと思い、2(2x1)1.なんとなくそれっぽいものを拾った。2.見つからなかった。
目線は、まだ争っているタイガさんと軍服の男性に注がれているけれど]*
[そう言えば、アヴェを倒した時のジェムはどうなったのだろうか。
かなめちゃんも大丈夫そうで、ジルくんも無事そうなら、ちょっと探してみようと思い、2(2x1)1.なんとなくそれっぽいものを拾った。2.見つからなかった。
目線は、まだ争っているタイガさんと軍服の男性に注がれているけれど]
ねぇ、使ってもいい?
「……好きにしな。面白い事になるかもな」
[この凍てついた空気を二人の間にさらに注ぎ込むように]*
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