
297 吸血鬼の脱出ゲーム
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/*
銀狼希望のまんまだったけど大丈夫だったろうか
希望が通らない人がいたらごめんなさいです。
(-0) 2015/01/30(Fri) 23:01:20
黒猫 クロイツは、メモを貼った。
2015/01/30(Fri) 23:04:59
[リエヴルはその場にとどまっていただろうか?>>0:380]
愉しもうでは、ありませんか。
[その場にいたとしても、立ち去った後だとしても、仄かな明かりから垣間見せ、涼やかな笑みとともに、つぶやきを闇に溶かした。*]
(6) 2015/01/30(Fri) 23:08:56
― 小部屋 ―
[廊下より一番近い部屋に入る。
時計の長針は、5(6x1)を指していた。]
(7) 2015/01/30(Fri) 23:10:45
[と、同時にどこからともなく声が聞こえて>>#0]
…はじまった、な。
[さて、何か役に立つものはないかと部屋にある引き出しを開けると、《薔薇のエッセンス》を見つけた。]
ほぅ、これは幸先がいい。
[懐にエッセンスを忍ばせて、部屋を出た。]
(10) 2015/01/30(Fri) 23:15:36
黒猫 クロイツは、メモを貼った。
2015/01/30(Fri) 23:16:53
/*
うぉぉぉリエヴル格好いい!
なんかゾクゾクするぞおらw
(-2) 2015/01/30(Fri) 23:23:56
[廊下に出れば微妙に変わる雰囲気にほくそ笑む]
おあつらえ向き…だな。
[実に楽しげに歩き出す。
気まぐれな猫は、今を楽しむことにした。*]
(47) 2015/01/31(Sat) 00:11:19
黒猫 クロイツは、メモを貼った。
2015/01/31(Sat) 00:15:31
― 廊下 ―
愉快、ゆかい……
[そこかしこから漂う血の馨、それを他人事のように受け流して、言葉とはうらはらの醒めた視線で闇を見つめて。
足音を消してゆるりと、廊下を歩いてゆく。]
……。
[さて、どこへ行こうかと思案する。
人のいるところへいけば襲われそうだが、一度襲われる程度なら死ぬことはないだろう、とそのままゆるりゆるりと歩を進める。]
(182) 2015/01/31(Sat) 16:05:12
黒猫 クロイツは、夜盲 ジャンに話の続きを促した。
2015/01/31(Sat) 16:07:32
空間…が、どうしました?
[前方より短くかけられた声に答える>>184]
ここの主は戯れがお好きですからね。
さして不思議でも…――。
[足取りはそのままに、声の主のほうへ近づく。]
(191) 2015/01/31(Sat) 16:30:42
黒猫 クロイツは、メモを貼った。
2015/01/31(Sat) 16:35:11
蹴破るのは無理でしょうね。
[音を聞けば確かに音が違う>>195]
これだけ分かりやすいのであれば…
[胸のあたりの高さの壁を触れば、かすかに凹んだ石がある。
そこを押せばカチリと音がして。]
これで開くはず……。
[空洞があると思しき壁を押せば、簡単にその壁は動き、現れた空間は…]
(203) 2015/01/31(Sat) 16:53:05
数十年ほどここには居りますが
詳しいとはとても。
[腕を掴まれ部屋に引きこまれ>>205]
何がしたい?
[さきほど茶会の間で見かけた兎だろうが、ずいぶんと雰囲気が違う。なにか術の類をかけられたのだろうかと訝しむが、とりあえず抵抗はしない。]
(207) 2015/01/31(Sat) 17:10:22
なるほど、先程お見かけした時のと違いは
そのためでしたか。
[さきのことを考えれば見捨てるこのもできるだろうが、あの陽気な兎が見たいと何故か思ってしまったのだ>>209]
同族の血は好みが分かれますが…
貪るほどでなければお口に合うなら少しだけ。
[腕を捲って弱った男の顔の前に差し出した。
まだ回復手段はあるから気にする程でもない。]
(215) 2015/01/31(Sat) 17:44:19
…成程、な。
[食いちぎらんとする力に一瞬顔を顰めて、
残しておいた利き手に握った先の尖った水晶の棒を鳩尾に的確に打ち込む。
それが利かずとも膝蹴りを繰り出して、腕の肉一部を食いちぎられつつなんとか振り払う。
そのまま入った壁に飛び退り、相手に背中を見せることなく先ほどの壁を押せば、容易く開き、そのまま先ほどの廊下へ。]
(230) 2015/01/31(Sat) 18:55:57
黒猫 クロイツは、メモを貼った。
2015/01/31(Sat) 18:57:21
黒猫 クロイツは、メモを貼った。
2015/01/31(Sat) 19:05:49
― 階段 ―
[更に攻撃されそうなところを相手が縺れて転んだためになんとか逃げ延びた。]
……くそっ……
[珍しく悪態をついて、書斎へ入る。本棚の隙間に手を入れればカチリと音がして、本棚が動き、その奥に階段が現れる。
するりとその空間へ身を滑らせて本棚を閉めた。]
(242) 2015/01/31(Sat) 20:54:21
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