人狼物語−薔薇の下国


283 少人数で人狼BBS人狼騒動RP村3 ― 白銀の村 ―

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神父 ジムゾン

[宿や店に顔を出している少年の姿をよく見かけるから。
今日もきっとそうなのだろと当たりをつけて、籠に入ったチーズとミルクを宿に届けるつもりなのかと聞いて、]

私も宿屋に用事があるんですよ。村唯一の道が雪に閉鎖されてしまってそれを皆に伝えたいんです。一緒に行きましょう。

[そう言って、ペーターと一緒に宿屋に向おうとした。
到着した頃には、ペーターは全身雪まみれになってしまっていた。くすくす笑いながら、宿先で服についた雪を払うのを手伝っただろう。]

(37) 2014/12/12(Fri) 18:15:11

神父 ジムゾン

[ペーターの感謝の言葉にどういたしましてと短く返す。カタリナの牧場に行って来たというペーターを偉いですねと褒める。
村の様子へぼやきには辺りを見渡して>>38、]

ええ、ほんとうに。
たった一晩ですっかり様変わりしてしまいましたね。

[村で生まれ育ったペーターと違い、他所からやってきた…には未だ見慣れない光景。初めて目にした時は綺麗だと感動した。
流石に4年目となれば、目の前の雪景色に子供じみてはしゃいだりしたりはしないけれども。…本当に小さな声でぽつりと感想を零した。]

けれど、綺麗ですよね。

(41) 2014/12/12(Fri) 19:19:24

神父 ジムゾン

[吐いた息は白く、小さな呟きと一緒に寒空の下に溶けていく。
村を閉鎖した事をペーターに告げれば表情が強張った>>39。ペーターの心中を埋める不安を分からいながらも、少年の髪に降り積もった雪を指先で払いつつ…は顔を覗き込む。]

皆さん雪が酷くなる前に山を降りられましたし大丈夫ですよ。
村からは暫く出られませんが。その為の蓄えもありますから心配ありません。
神のご加護もあります、安心なさい。

[幼子をあやすように優しく頭を撫でる手つきだった。綺麗に雪を払い落とすと、何処か満足げに笑った。]

(42) 2014/12/12(Fri) 19:20:11

神父 ジムゾン

― 宿屋 ―

[ペーターが風邪を引いてしまう前に宿屋の中へ入った。
屋内は暖かくてほっと胸を撫で下ろす。]

誰かいますか?シモン、居るのでしょう?
山を降りる道が雪で塞がってしまったのを報せに参りました。

[宿にいるだろうシモンの名前を呼ぶ。]

(43) 2014/12/12(Fri) 19:28:53

神父 ジムゾン


はい、お願いします。
私よりもこの子が風邪を引いてしまいそうなので、どうにかしてあげてください。

[シモンの申し出に素直に頷いた>>47。ぼんやりした様子だったペーターを心配してか、そちらを優先してほしいとお願いする。]

はい、先程見てきました。
残った村人に伝えなければ。もしも他の人達に会ったら伝えて下さい。

[シモンだけではなく、その場に居たペーターにも村の皆への伝言を頼む。]

(52) 2014/12/12(Fri) 20:26:44

神父 ジムゾン


いまは、"まだ"緊急事態と慌てる程ではないですが、
念のために宿屋に人を集めた方が良いですかね。

そうだ、教会にも戻ってフリーデルさんやニコラスさんにもこの事を伝えなくては……。

[これから先の事を考えてぼやく。
宿屋に泊まっていたヨアヒムの姿を見かければ小さく会釈をしただろう。**]

(53) 2014/12/12(Fri) 20:27:32

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2014/12/12(Fri) 20:30:01

【独】 神父 ジムゾン

/*
ペーターのロルはほんと可愛いなあ。
ヨアヒムのロルは痺れる。好み。
シモンはひとつひとつ丁寧に拾ってて凄いなあ。

(-21) 2014/12/12(Fri) 21:57:14

神父 ジムゾン

[シモンからタオルを受け取ると自分の顔に当てる>>56
濡れた肌に柔らかな生地が心地よく、目を瞑る。]

…ありがとうございます。
はい。幸か不幸か、村に残っているのは少人数です。フリーデルさんとニコラスさんとは相談してみようと思います。

[他に必要なことがあるかという問いには首を振った。今は特に必要がないと判断したからだった。]

では、一旦宿屋へと戻ります。

(69) 2014/12/12(Fri) 22:34:40

神父 ジムゾン

[シモンの他にもヨアヒムが泊まっているらしい。部屋の奥に青年の姿を見つけて遠目に挨拶だけした>>62

宿屋を立ち去る間際、ペーターをちらりと横目で伺った。ペーターの頭を…が撫でた時、ぼんやりしていた様子だったのが気に掛かっていた。くしゃみをしていたので風邪を引いたのだろう。それにしては、何だか様子が変だったけれども。
此処にはヨアヒムが居る。それにシモンが、とペーターからシモンへとちらりと視線を移した。シモンが面倒見が良いことは良く知っている。実際に…は何度も世話になってきた。シモンも居るし大丈夫だろうと、シモンが視線に気が付く前に自分から逸らしてしまう。
助けて欲しいと声に出さなくとも無意識の内に甘えてしまっていた。…にその自覚はない。踵を返して雪の中へと。]

― →教会 ―

(70) 2014/12/12(Fri) 22:35:43

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2014/12/12(Fri) 22:38:47

神父 ジムゾン、/* 訂正>>69 一旦教会へ戻ります。

2014/12/12(Fri) 22:40:16

【独】 神父 ジムゾン

/*
>>70
シモン言い過ぎ。
大好きなんですね。

発言する前にいちど読み直そうぜ。誤字多すぎ。

(-24) 2014/12/12(Fri) 22:41:43

神父 ジムゾン、少年 ペーターに話の続きを促した。

2014/12/12(Fri) 22:58:14

神父 ジムゾン、負傷兵 シモンに話の続きを促した。

2014/12/12(Fri) 22:58:23

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2014/12/13(Sat) 00:03:04

神父 ジムゾン

― 教会の外 ―

[教会に戻った、…。
教会の外にはニコラスがいた>>89。雪に紛れるような白い肌と白い髪。景色に溶け込んで立っていた。天候のせいで視界が悪いのもあって、首元で主張するマフラーがなければ見逃すところだった。]

ニコラス、さん!

[ニコラスの元へと駆け寄る。
村が閉鎖されてしまった事を伝えた。]

(100) 2014/12/13(Sat) 00:09:07

【独】 神父 ジムゾン

/*
赤陣営が分からない。
ヨアヒム、かなあ。
設定的にはリーザが狼ぽい、少しだけヤコブも。オットーはC狂かも。

(-29) 2014/12/13(Sat) 00:21:44

神父 ジムゾン

[視線を落とす>>107ニコラスに釣られて…の声が沈む。その表情はいつもの笑顔ではなく目尻を下げて困ったように笑った。
雪だるまになってしまいそうだという冗談にはくすりと喉を震わす。ニコラスに促されるままに教会の中へと。

教会に戻るまでの短い距離の間、…は押し黙った。すると二人の間に奇妙な沈黙が生まれたか。
脳裏を掠めるのは村に流れる不穏な噂。]

(113) 2014/12/13(Sat) 01:20:17

神父 ジムゾン

[教会の中へ入ろうと扉にそっと触れて。
分厚い扉に手を添えたまま、後ろのニコラスを振り返った。]

…ニコラスさんは村で流れている噂をご存知ですか。

[既にフリーデルがニコラスに話していたとは知らずに…は話しを続ける。]

人間のふりをして人を襲う恐ろしい化け物がいるだとか。
村の中に入り込んでいたら私達逃げられませんね?

[冗談めいて言ってはみるものの、全く笑えない冗句だった。人狼の存在を信じる人間はそういない筈だ。…だって人狼が村に紛れているとは思っていない。

だけども、孤立した村に人狼が出たという噂。
既視感を覚える。

ニコラスもまた予感めいたものを感じているだなんて思ってもいない。心中を吐露する事は無いけれども、ただの噂話だと笑って欲しくて期待した目で見た。]

(114) 2014/12/13(Sat) 01:21:03

神父 ジムゾン

[拭い切れない不安が心に影を落とす。
ニコラスの返事がどうであれ、振り切る様に扉を押して教会の中に入った。

不安?それも良く分からない。予感めいたそれが本当だったとしても自分は困るのだろうか。困る?それとも悩む?悲しむ?
ただの思い過ごしだと言い聞かせる。それに、ほら。

だって、耳をすましても、
こんなにも静かだ。**]

(118) 2014/12/13(Sat) 01:37:00

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2014/12/13(Sat) 01:48:26

神父 ジムゾン

[否定の言葉を貰えると安堵の笑みを浮かべる。馬鹿な事を聞いたと謝って扉に向き直る。
中に入ろうと扉を押した所で、…の動きを遮るように後ろから声がする>>139。]

……、え。

[咄嗟に返事が出来なかった。
一度動きを止めて顔だけでニコラスの方を向く。ニコラスは怒りと虚無が混ざり合った感情を押し殺そうとしているように見えた。
…は戸惑い、うろたえる。]

(147) 2014/12/13(Sat) 12:33:18

神父 ジムゾン

[かつて、他の誰かを守る為にそうした自分を責められた気がしたんだった。]

分からない、です。

[薄ら開いた唇から本音が漏れる。
とても、か細い声だった。ニコラスの耳には届かなかったかもしれない。]

(148) 2014/12/13(Sat) 12:33:30

神父 ジムゾン

いえ、そうですね、大切な人を守る為ならば……。罪のない村の皆さんにまで被害が及ぶのならば、疑わしい者は罰する必要が出て来るのかもしれません。……、異端者は許されない存在ですから。

[再度、慌てて言い直す。一介の神父として当然の意見だっただろう。
村の平穏の為に罪のない人間を犠牲にする可能性までには触れない。人狼が現れたと決まった訳ではないのだから。それに人狼が現れたら自分はどうしたいのか答えが見つからなかった。
ニコラスの謝罪には首を横に振って、重苦しい空気を誤摩化す様に「身体、冷えちゃいましたね。早く中に入って暖まりましょう?」そんな他愛無い会話を口にしながらニコラスと共に教会の中へと入っていった。**]

(149) 2014/12/13(Sat) 12:34:31

神父 ジムゾン

[教会へと戻れば、フリーデルが出迎えてくれた>>50
ただいま、と笑い返す。けれど笑みに元気がなかったらしく、表情が優れないことを指摘される。気まず気に道が封鎖されてしまった事を伝えたんだった。ふたりの間に流れる微妙な空気の原因はそれではなかったのだが。
広間の暖炉が赤々と燃えている。ニコラスが薪を運んで来てくれたのだろう。]

ええ、道は封鎖されてしまいました。
そう、教会の方は問題ありませんでしたか。一応、宿屋に集まった方が良いかとシモンと話して来たのですが。

[心配性のフリーデルが問題がないと言う。その必要はないのかもしれない。
窓から外の様子を伺った。裏庭も雪に覆われてしまったに違いない。折角の相談も無駄になってしまったと残念そうに言う。]

裏庭も雪だらけでしょうね。これでは何か植える事も難しそうです。
春まで待たないといけないのでしょうね。

(151) 2014/12/13(Sat) 12:58:08

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2014/12/13(Sat) 13:37:02

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2014/12/13(Sat) 13:56:11

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2014/12/14(Sun) 00:37:31

神父 ジムゾン

[聞こえて来たヤコブの声についつい口を挟んでしまった>>232。]

けれども、貴方だって子供の頃にお伽噺を読んだのでしょう?

絵本に出て来る狼や悪者に怖いと思ったり、
…憧れたり、したのではないですか。

(238) 2014/12/14(Sun) 01:27:41

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2014/12/14(Sun) 01:29:41

神父 ジムゾン

― 回想/教会 ―

[少し、楽しみです。その言葉に嘘はないようでフリーデルの口元には淡い微笑み>>152
まだ花を植えると決めた訳ではないのだが水を差すのも忍びなかった。]

そうですね、春になったら植えましょうか…。

[まず思い浮かんだのは、リゼットが言っていた金色の花。だが、肝心の種類が分からなければ植える事も出来ない。
そういえばフリーデル自身の意見を聞きそびれていた事を思い出した。]

今度、ヤコブさんのところへ種を貰いに行こうと思うんです。
良ければ、一緒に来て下さいませんか?

[その際、フリーデルはどの花を植えたいのか訊ねよう。
ついでに昔の裏庭はどんな様子だったのか話しを聞いてみようか。]

(241) 2014/12/14(Sun) 01:46:25

神父 ジムゾン

― 回想/→宿屋 ―

[それから、ニコラスとフリーデルと共に宿屋へ移動した。
シモンが出迎えてくれた>>164。接客モードに真面目腐って深々とお辞儀をする。]

お世話になります、シモン。
……ええと、まあ。

[顔を上げるとシモンが着用したひよこエプロンが目に入る。視線を上げれば、赤く染まった頬。ついエプロン姿のまま出てしまったのだろう。こちらまで照れくさくなってしまって、何と声を掛ければ分からず言葉が詰まった。
だが、フリーデルの「可愛い」という言葉に軽く吹き出してしまう。慌てて口元を抑えるが、シモンがそれに狼狽する姿がそれのまた可笑しいったらなくて、先程までの重たい空気にも関わらずつい頬が緩んでしまう。]

ふふっ、フリーデルさんの言う通りです。とっても可愛いですよ?
愛用しているということはシモンも気に入ってるんですね。似合ってますよ。

[口元が笑っているのは隠し切れていない。フリーデルの後に続きシモンを横切って談話室へと向った。]

(242) 2014/12/14(Sun) 01:47:24

神父 ジムゾン

[そっけない答え>>243にくすり。短い返答だったが、今ではそうではない事は伺えた。
…も似たようなものだ。ペーターが抱えている絵本の表紙によく似たものを読んだ事があった。その絵本に描かれた人狼を見て不思議と恐怖よりも憧れを覚えたんだったか。
多くの子供が物語の狼や悪人に恐怖や憧れを抱くものだ。だが、命が危険に晒されれば話しは別だ。人は恐怖の対象を必死に排除にかかる、それだけだ。]

でも、そういう時期もあったんでしょう。
まだまだ彼等は子供ですから。ね。

[でも、リゼットやペーターは違う。
絵本でも読んで怖がっているだけだ、と。人狼に怯えている子供達に聞こえない程の声で言う。]

(251) 2014/12/14(Sun) 02:21:43

神父 ジムゾン

― 現在/談話室 ―

[談話室にはリゼットが姿があった。
いつもと。何ら変わらない、笑顔で応える>>250。]

…コルザ。

[ふいに名前を告げられる。昨日話しをしていた花の名前を思い出したと言う。花の種類に詳しくはない…は咄嗟にその花を思い浮かべる事が出来なかったが。]

……ああ、菜の花。

[コルザ。別名、菜の花。
たくさんの黄色い小さな花を頭の中で描く。]

(252) 2014/12/14(Sun) 02:31:51

【削除】 神父 ジムゾン

[思い出した、という事はリーザは記憶からその花の名を引っ張って来たという事だ。
何処からコルザの名を見つけ出したのだろう。]

思い出の花なのですか?

[控えめな声でそう訊ねる。]

2014/12/14(Sun) 02:36:29

神父 ジムゾン

[思い出した、という事はリゼットは記憶からその花の名を引っ張って来たという事だ。
何処からコルザの名を見つけ出したのだろう。]

思い出の花なのですか?

[控えめな声でそう訊ねる。]

(255) 2014/12/14(Sun) 02:36:56

【独】 神父 ジムゾン

/*
占:ニコラス(確定)
霊:エルナ
C狂:オットー
狼:ヨアヒム、?

うーん、狼は誰だろう。
ヨアは間違いないと思うのだけどな。狩人は分からない。ニコは占い師か狩人だとは思っていた。
リーザではないぽい。

(-81) 2014/12/14(Sun) 02:41:54

神父 ジムゾン

[遠い記憶を探るように逡巡すれば何処か懐かしむように答えるリゼット>>256。]

…大切だった人との思い出。

[その言葉に、心臓が跳ねる。…は眩しそうに目を細めた。それが、羨望にも似た感情であることは明白だった。だが、過去形である事に少女も一緒なのだと痛感する。]

(261) 2014/12/14(Sun) 03:04:41

神父 ジムゾン


そうですか。…思い出せて良かったですね。

[どうにか声を掛ける事がそれしか出来なくて、
暫く間を置いてから。]

春になったら、植えてみますか?
きっと夏頃にはたくさんの菜の花を見る事が出来ますよ。

[それだけ提案してみせた。]

(262) 2014/12/14(Sun) 03:07:43

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2014/12/14(Sun) 03:09:06

神父 ジムゾン

[パチパチと炎が爆ぜる音だけが響く中、暖炉の側に置かれた椅子に座る…とリゼット。
雪に閉じ込められて不安がっているのか、談話室の空気は緊張していたが。顔と顔を突き合わせて昔の思い出をしのぶふたりの間には淋しくも、それでいて穏やかで満たされているような空気を感じた。
耳を澄ませても、薪が割れる音や幾人かの人々の会話が聞こえてくるだけ。
とても、静かだった。**]

(263) 2014/12/14(Sun) 04:08:53

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生存者 (3)

リーザ
18回 残13086pt(8)
  オフ
ヤコブ
11回 残13369pt(8)
談話室オフ
シモン
9回 残11622pt(8)

犠牲者 (4)

ゲルト(2d)
0回 残14800pt(8)
フリーデル(3d)
0回 残14497pt(8)
宿屋・談話室オフ
ニコラス(4d)
8回 残12527pt(8)
エルナ(6d)
6回 残13077pt(8)

処刑者 (5)

ジムゾン(3d)
0回 残14050pt(8)
教会オフ
ペーター(4d)
0回 残14260pt(8)
ヨアヒム(5d)
0回 残14157pt(8)
自室オフ
パメラ(6d)
0回 残14673pt(8)
宿屋オフ
オットー(7d)
0回 残13947pt(8)
談話室オフ

突然死者 (0)

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