
271 ―::ポルターガイスト::―不思議な洋館―
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そうだね、『覚めて』しまってはたいへんだもの
[ベルの言葉に頷いて>>86もうすこし、あとすこしこのままでいたい
なんて変な感情が芽生える
おかしいね。僕は僕のはずなのに]
あ、本当
可愛い足音の演奏が聞こえる
[耳を澄ませばたん たん ぱた ぱた
ふわりふわり、軽やかに舞う蝶のように歩む彼女の方へ足を進めようか
そう考えていれば軽やかな足音がそれに続いて>>89]
…ええ、僕も一緒に
[ここは今も昔も混じり合う
現でもあり夢でもあるそんなところな、そんな気がして
ならば彼女が初めてというならきっとはじめてなのだろう
だから]
(90) 2014/10/31(Fri) 21:32:36
そうですねぇ。『はじめまして』
僕はシュナ。よろしくお願いします
[そう、挨拶を]
(92) 2014/10/31(Fri) 21:32:44
家主?
[ルイスの言葉>>93にきょとりとした目を向ける
そういえば、誰なんだろう
誰もが家主で、誰でもないのかも?
わからないなぁ]
僕は知らないけれど
[そう告げた後に、ジルにこう答えたか]
だね、とっても楽しみ
色んなお茶が用意されていたから、きっと皆の好みのものがあると思うし。ね
(96) 2014/10/31(Fri) 21:45:24
好きな茶葉はダージリンかな
マスカットフレーバーの楽しめるセカンドフラッシュのものが好きかも
[なんてジルにそう告げる
何でも新鮮な感動を見せる彼女。その輪郭は何時もおぼろげ。老婦人になったり、少女になったり
それが『彼女』なのだろうと自分はそう、思うのだ
彼女らの後を歩いていればヴェルナーとも会話をするだろう>>101]
まぁ僕の口にあわずとも、きっとご婦人がたには好評だろうさ
それに美味しそうだしね。いい香りがする
[ドヤ顔の男にくすくす笑みを噛み締めながら、こちらこそよろしくと彼に告げたろう>>104
そうこうしているうちに広間につけば、さぁお茶会の始まりだ]
(107) 2014/10/31(Fri) 22:22:39
エクソシスト……
[歩いていればそんな単語を耳にする>>106
ユウレイなんて信じてはいないけれど
もしここにいるとしたら、そんな彼らを退治してしまうのかな?]
……君にも声が聞こえればいいのに
[そうすればきっと、仲良くなれるのに
あれ?何で僕はそう思ったんだろう
僕は人間、皆人間そのはずなのに
くるりくるり、雨、車の音、ブレーキ、暗転
血にまみれたみつあみ、そして――
わからない記憶がぐしゃぐしゃ。でもスコーンの香を嗅げばそれはぱっと霧散する
さてさて、わけのわからないものはぽーいして
お茶を楽しもうなんて考えて]
(111) 2014/10/31(Fri) 22:26:25
ルイス神父は、幽霊を見つけたらどうなさるつもりなんです?
[なんて、問いかけた
木枠カタカタ、鳴るのを聞きながら>>110]
(112) 2014/10/31(Fri) 22:27:01
へぇ。そんなお仕事なんだ
[エクソシストの仕事>>116の内容を聞けば、カウンセラーと同じ感じなのかな?なんて首かしげ]
それにしても、もしいたらどうするんだろう
先程何かに驚いていたようだけれど
[『初めて』玄関前で出会ったときのことを暗に示唆してみたり
それと同時か、ジルの淹れた紅茶の香り>>117が鼻孔を擽ったろうか
ベルの用意した紅茶を見れば、じゃあ自分は3(7x1)をと手を伸ばす]
(122) 2014/10/31(Fri) 22:50:26
[ローズティーを飲みながら、スコーンに目を輝かせる少年>>115に心なごませつつ]
……あたり?
[先程のジルの言葉>>121に何か……胸騒ぎ
果たしてクリフ少年の運命やいかに]
(123) 2014/10/31(Fri) 22:51:45
[頬をぶすりとさしたい、そのドヤ顔>>125
まぁしないけど]
クリフが選んだら是非食べさせてもらうさ。
[『アタリ』が入っているとも、知らずに
少し嬉しそうな様子から、この人いい人なんだろうなぁなんて考えつつ]
(126) 2014/10/31(Fri) 23:01:50
[思い出しちゃだめ
そのすがた、たもてなくなるわ
そう、誰かの声がする]
(~5) 2014/10/31(Fri) 23:05:03
おや、それはそれは光栄
では苦しゅうない、近う
[なんてどこか殿様の様な感じで言ってみれば、果たして彼>>131はその口元歪めた笑みをどうしたろうか]
さてはて、どんなお味だろうかね
(132) 2014/10/31(Fri) 23:22:21
学生 シュナウザーは、なぐりたい、そのどやがお(じあまり)
2014/10/31(Fri) 23:30:22
世界でいちばん王子様、そういう扱い心得たまえ?なんてね
冗談冗談
[なんて彼>>136に言えば選んだのはプレーン
だって"あたり"なんて聞けば飛び付かざるを得ないじゃないか
献上されれば褒めて遣わすなんて悪乗りをして礼を述べ
さて、あたりを引いたかどうか2(4x1)
奇数:あたり 偶数:普通の美味しいスコーン]
(137) 2014/10/31(Fri) 23:40:56
…うん、美味しい。
[どうやら普通のスコーンだったようで。
バターの香りとふわりとした食感、ほんのり舌に沁み込む甘さが変わらない
でも"あたり"ってどんな味だったんだろうな。なんて考えつつ]
(138) 2014/10/31(Fri) 23:41:49
学生 シュナウザーは、青年 ヴェルナー、確かにルイス神父悩みやすそうな顔してるよね[生え際じーっ]
2014/10/31(Fri) 23:45:11
学生 シュナウザーは、青年 ヴェルナーおまいう(まがお)
2014/10/31(Fri) 23:58:57
あはは、その時はひげでも書いていたかも?そのほっぺに
[マジックでひげを書く仕草をしてみて
肩をすくめる様子に、それともされたかった?>>140なんてどこか悪戯っ子の笑みを見せる
でも満足そうに微笑む姿を見れば、再度美味しいよと告げたことだろう]
[耳を澄ませばさてオルガンの音色は、聞こえたか*どうか*]
(143) 2014/11/01(Sat) 00:29:33
学生 シュナウザーは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 00:29:56
[記憶の中の女の子は考えました
ねぇ誰とお話ししたい?
ねぇだれとお話ししようか
――できれば、私以前にあった人がいいなぁ
『僕』が『私』としてあったことのある人
そう、考えればくぃ、と引っ張る縁の糸
ごめんね、と小さく呟いて、黄色の糸を結ぶは司祭様へ]
(~6) 2014/11/01(Sat) 18:50:25
[スコーンを頬張っていればどうやらベルが"あたり"を引いたみたい?>>157]
ベル姉ちゃん大丈夫!?
[あわててそう告げるが――内心、自分に当たらなくてよかったぁ、なんて思うのは内緒である]
(162) 2014/11/01(Sat) 21:19:04
[皆辛子入りスコーンを挟んで和気あいあいとしている
何とも楽しいこの時間――ああ、もちろん唐辛子スコーンは遠慮しておくけれど
さてこの唐辛子、入れた犯人は誰やら
フレーバーティを飲みながらぼんやりそう考えて]
クリフ、別のスコーンはいるかい?
[チョコチップが入ったバスケット指差し、助け舟]
(174) 2014/11/01(Sat) 21:45:56
学生 シュナウザーは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 21:46:29
きっと君なら受け入れると信じているよ
[至極棒読みで生温い視線を送るヴェルナー>>176にそう告げれば、ドヤァの顔を今度は自分がしてみる
とはいえ、ありがとうと言われるのはくすぐったい]
む、ど、どういたしまして
[こう、面と向かってありがとうと言われればくすぐったい
というかむしろこっちがお礼を言う方なんだけどなとぽそり
美味しいよ、本当にという代わりにもう1つ、今度はチョコチップの方のを手に取りぱくりとかぶりついた]
(185) 2014/11/01(Sat) 22:03:19
学生 シュナウザーは、青年 ヴェルナー、犯人はお前か―と笑いを堪える
2014/11/01(Sat) 22:03:47
果物か―
確か同じバスケットの中にあったと思うけど
ラズベリーとか、ナッツ&パインのとか
[がさごそと手を入れるクリフ>>187にそう答える
暖炉に当たるドロシーや、ベルの肩を揉むトール、笑い転げるヴェルナー
何とも平和な光景に、思わずくすりと笑みが零れる]
(190) 2014/11/01(Sat) 22:09:42
学生 シュナウザーは、書肆 トールの攻撃がァ!決まったぁ!?
2014/11/01(Sat) 22:10:00
[ぱっと棚の陰に隠れたベル>>192を見て]
ベル姉ちゃん大丈夫?
[そう声をかける
端の方じゃなくて僕とかクリフの方へおいでおいでと手招き]
(194) 2014/11/01(Sat) 22:17:37
……。
[小さい呟きばっちり聞こえました>>193
...は胡散臭いなぁと視線でヴェルナーを見ていたが、どうやら彼は自分で残りのスコーンは処理する様子]
……大丈夫?無理はしないでいいと思うけど
[と、ちょっぴり心配してみた]
(197) 2014/11/01(Sat) 22:18:57
[どちらのスコーンも半分にする様子>>196を見つつ、それをドロシーに分けるのを微笑ましく見つめ。問われた言葉に]
僕?僕はいつもは……
[脳裏にぱっと、思い浮かぶのは学校の授業風景、放課後図書室から見上げる夕日
帰り道に友人たちと寄るアイスクリーム屋さん
そして、雨の日の――
『クリシュナ、危ない――』
急ブレーキと友人の、叫び声]
……
[ふるり、と首を一度横に振り]
いや、いつもじゃない、かな
ここには久しぶりに来たから
[先程の光景を振り払う様にかぶりをふれば、そう告げたろう]
(201) 2014/11/01(Sat) 22:22:44
そっか、無事ならよかったけど……
女の子の肩に、トールはひどいねー
[肩をすくめる様子>>202から、其処までひどい怪我ではなかったらしい、と少しだけ安堵した様子を見せた]
(211) 2014/11/01(Sat) 22:42:20
ん?いやいや何でもないよ
[彼にはどうやら誤魔化せたようで>>208
ほっとした表情浮かべつつ、続く言葉に同意する]
そうそう。この館に毎日来てる人って少ないんじゃないかな?
僕も久しぶりにここに来たしね
とはいえこんなにお客さんがいるのは初めて、かなぁ
なんだか楽しいや
ところで――クリフ、友達は見つかったのかい?
[なんて尋ねた]
(212) 2014/11/01(Sat) 22:44:02
[平気、な様なそうでもない様な?そんなヴェルナー>>209>>210の様子にふぅん、と肩すくめ]
確かにそうだね。作り手の思いが込められているもの
…とはいえギブアップしたかったら早めにな?
[と、忠告だけすれば手に持つスコーンをもう、1口]
(213) 2014/11/01(Sat) 22:46:06
ふふ、ラッキーかもね
僕も君も。だって普段はお菓子が出ることはあまりないから
お茶は結構あるんだけどね
[豪華なおやつを眺めつつぽつり呟くクリフ>>215にそう告げつつ
どうやら彼の友人たちはまだ見つかってないらしい]
そうなんだ、心配だねぇ
…まぁ、晴れてるからいいけれど
これ食べたら後で一緒に探しにでもいく?庭周りとか
もしかしたら部屋の奥でかくれんぼしてでるに出られなくなってたりするかも
[なんて、窓の外を見やる彼に尋ねてみた]
(220) 2014/11/01(Sat) 22:59:35
ふふ、まぁいつの間にか気付けば大人になっていた、というのはよくあることだし
……謝って、次気をつければきっとベル姉ちゃんも許してくれるよ
[掌を困ったように見つめるトール>>217にポン、と肩を叩いてそう告げて]
それより、探さなくて大丈夫?
もしかして…本当に閉じ込められちゃうかも?
[なんてからかってみた]
(222) 2014/11/01(Sat) 23:01:45
いえいえご遠慮いたしますええもちろん
[全力でオコトワリシマス!!と誘いには首を振る>>221
何かトールへアドバイスにならないアドバイス?をしてドヤ顔している姿を見れば]
殴りたいその笑顔
[思わず声に出してしまいました。いやぁうっかりうっかり]
(223) 2014/11/01(Sat) 23:03:13
うん、ラッキーラッキー
[にっこり笑って頷いて――と。どうやら友人たちの動向、クリフには心当たりがあるらしく>>224
神妙な顔で頷くのを見れば、俄然此方も気合が入る]
うん、どういたしましてだよ
気にしない気にしない
後はバナナチップス入りのスコーンかな
[なんて言いつつ彼に差し出して。
自分は先程取ったスコーンの、最後の一口ほおばった
彼が食べ終えればさぁ、探しに行こうと席を立ち、茶会を愉しむ面々に一礼してクリフの友人たちを探しに行こうとするだろうか* ]
(228) 2014/11/01(Sat) 23:13:19
学生 シュナウザーは、青年 ヴェルナーいや、悪くないんだ。いいとはおもう。ただ殴りたく(ry
2014/11/01(Sat) 23:13:51
あはは、ごめんごめん
…行ってらっしゃい。『気をつけて』
[少しびっくりした様子>>229で叫びながら部屋を飛び出した彼を見送って
――さて、彼は無事にベルを見つけられるかな?]
ねぇベル。君は彼に見つかっちゃうかい?
[くすくす笑って、*問いかけた*]
(231) 2014/11/01(Sat) 23:19:41
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