
270 【誰歓】恋人爆発!クリスマス村!
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To アデル
From オクタヴィア
Subject おかえりなさい
戻っていたのね。
昨日は何だか人が多くて声をかけられなかったから…ギィから聞いてはいたのだけど。
また良ければ寄ってくれれば(^_^)
(-106) 2014/10/25(Sat) 16:16:07
花屋 オクタヴィアは、そろそろ時間軸を歪めて晩御飯の用意をしようかな♡と考えつつ**
2014/10/25(Sat) 16:17:21
To オクタヴィア
From アデル
ただいま、お店に行っていたのに挨拶もなくてごめんね。
近い内にお店へ行くよ、お土産もあるから。
…ところで、御節介かもしれないけれど…気持ちは伝えたのかなぁ…?
彼は他人の気持ちに気付いても応えてあげられる程器用じゃない。
でも、キミから動かないと彼からなんてもっと無理だよ?
彼から訪ねてくる折角の幼馴染の特権なんだから…。
(-111) 2014/10/25(Sat) 17:39:36
To オクタヴィア
From ギィ
Subject Re;RE;Re;お仕事中?
悪い。少し遅くなる。
(-122) 2014/10/25(Sat) 19:52:14
[お役に立ちたい、との言葉>>111に一瞬驚き、そして少し視線を宙に浮かせれば考えを巡らせ。再び、彼女に視線を戻した時にはにこりと微笑んだ]
ありがとう。
そうねぇ…もしツィスカちゃんがお暇な時にお店に立って下されば、お客さんにお出しするものをもっと作れるかしら……?
[そんなことを嬉しそうに話す。何屋なんだとツッコんだところで、こてりと首を傾げて笑うことだろう。]
どうかしら…?
[ふわりと相手に問えばどのような答えが返ってきたか。]
(141) 2014/10/25(Sat) 20:29:33
>>120 シメオン
焼きコンラート入りまぁす♡
こんがり焼けてるけれど美味しいかしら?
少し濡れてるけどいいかしら?
[真顔で心配]
(143) 2014/10/25(Sat) 20:31:41
To アデル
From オクタヴィア
Subject 待ってるわね
お土産なんて、気にしなくてもいいのに。
待っているわね。
彼って、ギィのことかしら?
>ただいま、お店に行っていたのに挨拶もなくてごめんね。
>近い内にお店へ行くよ、お土産もあるから。
>…ところで、御節介かもしれないけれど…気持ちは伝えたのかなぁ…?
>彼は他人の気持ちに気付いても応えてあげられる程器用じゃない。
>でも、キミから動かないと彼からなんてもっと無理だよ?
>彼から訪ねてくる折角の幼馴染の特権なんだから…。
(-127) 2014/10/25(Sat) 20:36:27
To ギィ
From オクタヴィア
Subject Re;RE;Re;RE;お仕事中?
お勤めご苦労様。
待ってるわ。
>悪い。少し遅くなる。
(-129) 2014/10/25(Sat) 20:41:38
花屋 オクタヴィアは、ご飯の用意をお片付けして、ツィスカとのお喋りに夢中**
2014/10/25(Sat) 20:42:25
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 21:05:51
[ツィスカとのお喋りの合間、届くメッセージに目を通す。
とても大切に想う2人。
思わず笑みが零れる。このまま何もなければ、自分は満足で幸せで。これ以上何かを望んで壊れてしまうのはとても怖くて。
外はクリスマスのイルミネーションに溢れ、幸せな温かさに満ちている
──平凡で小さいけれど、自分は今これで充分に幸せなのだと──
胸の内に言い聞かせる。何処か切なげな色を浮かべて*]
(176) 2014/10/25(Sat) 21:39:18
無理はしなくて大丈夫。
ツィスカちゃんの都合の良いように来てくれて構わないから…
[頑張ります!>>146と意気込む少女の肩にポンと優しく手をやり、柔らかくそう告げて。]
ふふ、助かるなぁ。
ここ、カフェスペースにしちゃおうかしら。
[もう既にそうなってはいるのだけれど。そう嬉しそうに呟く。エレちゃんのお菓子があれば、最高なのになぁ、なんて胸の内に思いながら。]
じゃあ早速お願いしてもよい…?
[控えめにお願いをすれば、エプロンを手渡し。これはシメオンが店に来る>>154より少し前の話。]
(178) 2014/10/25(Sat) 21:44:21
花屋 オクタヴィアは、翻訳家 ツィスカちゃん……塩麺さんじゃなくてシメオンさん……
2014/10/25(Sat) 21:46:14
花屋 オクタヴィアは、焼き塩麺作りましょうか。ツィスカちゃん、灯油とライター持ってきて♡
2014/10/25(Sat) 21:47:06
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 21:47:53
花屋 オクタヴィアは、墓守 シメオンに灯油をぶっ掛けてみた。
2014/10/25(Sat) 21:50:48
[表から聞き覚えのある声>>171を耳にし、顔を出せば、幼馴染の姿。]
あら、ギィ、お疲れ様。
寒そうね、コーヒーでいい?
[ゆるりと表情を崩せば、そう問い、中へと促す。そのまま店の方に向かえば]
寒そうね。
ツィスカちゃん、休憩してても大丈夫よ?
多分、そんなにお客さん来ないと思うわ。
[ミルクティーの入ったカップを花屋のカウンターの横のテーブルに置き、経営者としては問題ありな発言をふわりと落とす。]
(181) 2014/10/25(Sat) 21:55:53
花屋 オクタヴィアは、あら、焼塩麺大人気…?
2014/10/25(Sat) 21:56:42
花屋 オクタヴィアは、うふふ、ギィ、晩ご飯に如何?っ【焼塩麺】
2014/10/25(Sat) 21:59:23
花屋 オクタヴィアは、補佐官 ギィに大丈夫よ?私が作ったものだもの。と何の根拠があるのか自信満々に言った。
2014/10/25(Sat) 22:06:46
あと、これ。
[仏頂面で、彼女にもう一つ紙袋を押し付けた]
まあクリスマスだし。
気に入らなきゃ捨てろ。
[彼らしくない言い訳がましい言葉が小さく続いた。
紙袋の中身は、赤い花の髪飾り]
(-173) 2014/10/25(Sat) 22:15:48
みんなが集まってくれるのはとても嬉しいわ。
一人だと寂しいもの。
[小さく首を傾げて、いつもより柔らかく笑えば、肯定されたコーヒー>>188を淹れようとコンロに火を点ける。店内を見回す様子に、不思議そうに]
何かお探し?
[問うてみるが返事はあるかどうか。希望の品、と箱を差し出されれば、パッと目を輝かせて頬を上気させて箱を覗き]
パンプキンパイ!
わぁい、ギィ大好き♡ありがとう!!
[いつになくはしゃぐ。嬉しそうにお皿に盛れば、ツィスカにも出しただろう。]
(191) 2014/10/25(Sat) 22:17:50
え……?
[パンプキンパイにはしゃいでいれば、小さな紙袋を手渡され。一瞬キョトンとするも、クリスマスだし、との言葉に嬉しそうに微笑む。]
開けてもいい?
[相手の返答如何に関わらず、中を開け赤い花の髪飾りを取り出せば、先ほどのようにはしゃぐことはなく、ニコリと微笑んで]
ありがとう……
嬉しい……
[小さくお礼を告げる。そっと髪飾りをつければ、照れたようにニコリと微笑んだ。]
(-176) 2014/10/25(Sat) 22:22:45
>>187 シメオン
シメオンさんと共同経営とか不安要素しかない……
あら……心の声が漏れちゃったかしら…?えへ☆
(195) 2014/10/25(Sat) 22:24:48
花屋 オクタヴィアは、あら……?何だか一瞬意識が飛んでしまったみたい……?(キャラ崩壊?
2014/10/25(Sat) 22:25:51
花屋 オクタヴィアは、墓守 シメオンさん……また遊びに来てくださいね?[手をフリフリ]
2014/10/25(Sat) 22:34:00
[幼馴染の言葉>>199を背中に聞きながら──もとい聞き流しながら──、ドリッパーに湯を注いでゆく。忽ち部屋にはコーヒーの良い香りが漂う。その香りを楽しむように目を細めればゆっくりとコーヒーを淹れた。]
お待たせ。
[パイを乗せた皿とコーヒーカップを彼の目の前に置けば、自分の前には先ほどツィスカに淹れたのと同じミルクティーとパイを並べ。慎重にパイにフォークを刺せば、小さく切ったそれを口に運ぶ。]
〜〜!!!
[言葉にならない声を出して、喜ぶその姿に髪飾りが揺れた。]
(203) 2014/10/25(Sat) 22:45:08
[紙袋を渡してからは、努めて彼女の顔を見ないようにした。妙に居心地が悪い。やはり慣れないことはするものではない。男は本の気まぐれ、を後悔した]
好きにしろ。
[開けても良いかと問う声に、返す乱暴な声。
それでも髪飾りを見た彼女の反応は気になって、ちらりと見やる。静かな微笑みと視線は交わった]
当然だ。感謝しろ。
[精一杯、いつものように皮肉めいた笑みを作って言い捨てる。
しかしまるで子供の様に動揺していること、
彼女は気が付いただろうか]
(-185) 2014/10/25(Sat) 22:46:51
遅くまでありがとう。
[店番をしてくれた彼女>>201にそう告げれば続く苗のことに二つ返事で承諾し。]
また、時間があれば来てね。
お疲れ様。
[そう少女を見送れば、カウンターのお金に気付き。]
お代なんていいのに…
[そう呟いてレジの側に置いてある小さなぽち袋に代金を入れれば、そのままレジに入れた。次に彼女がくればお返しして、苗はクリスマスプレゼントにしよう、と*]
(205) 2014/10/25(Sat) 22:49:14
――――…。似合うよ。
[髪飾りを付けた彼女をまた見つめて、
今度は普段より幾分柔らかな笑みが自然に零れた]
(-187) 2014/10/25(Sat) 22:49:22
[店の扉が開いて、覗いたのは懐かしい顔>>204
フォークを一先ず置き、一度目の前の幼馴染と視線を交わせば、顔を綻ばせる。]
おかえりなさい、アデル、と……?
[隣の女性には見覚えが無かったが、どうぞ、と中へと促す。]
ブッシュドノエル?
昨日ので、形はもう何だか分からなくなってしまっているけれど、それでも良かったら……
何淹れましょう?
[コーヒーか紅茶かを問う。答えがあればそのままキッチンへと下り、パイへの返答を忘れていることに気付かない。]
(206) 2014/10/25(Sat) 22:54:41
[幼馴染が聞かれるのを嫌がるだろう、と似合うか、と問わなかったが、思わぬ言葉に頬を染める。何だか妙に恥ずかしくて。]
───当然よ、ギィが選んでくれたものだもの……
[幼馴染の言い草を真似てみるが上手く言えているだろうか。えへへ、と小さい頃のように笑ってみせた。]
(-191) 2014/10/25(Sat) 22:59:28
花屋 オクタヴィアは、怪しいおまじない ローレルに、時間軸はあってないようなものだから…お疲れ様♡
2014/10/25(Sat) 23:01:16
[幼馴染が自分に視線を向けていることには食べている間には気付くこともなく。一口一口をじっくり味わい、口の中を満たしてゆく。何故甘いものはこんなにも幸せな気分を運んできてくれるのだろう…]
エレちゃん、最近全然来てくれないのだもの……
[連れてこようか、との提案>>207に、ぷぅっと頬を膨らませる。]
エレちゃんが来てくれたら毎日美味しいお菓子三昧なのに…
[ほぼ毎日ギィが届けてくれているので既にほぼ毎日美味しいお菓子三昧なのだが。本人はそこには気付いていないようで。]
(210) 2014/10/25(Sat) 23:09:54
花屋 オクタヴィアは、墓守 シメオンは女の子ダメなんじゃ……(メモちらっ
2014/10/25(Sat) 23:18:36
[頬を染める彼女の姿は、まるで少女のようでもあり、何処か大人びたようでもあり、唯とても綺麗だと思った]
そうだな、よく分かってるじゃないか。
[自分の言いぐさを真似する姿に、ちゃっかりと頷く。
小さい頃のように笑う姿に、自然と彼女の方へ腕が伸びた。避けられなければ、同じく小さい頃していたように、ぽんぽん、と軽く頭を撫でて。
最後、名残惜しそうに髪を滑らす指先だけは、
あの頃と違っていた]
(-199) 2014/10/25(Sat) 23:20:44
[いつもの調子の声で返答があれば、幾分か平常心を取り戻す。と、目の前からスッと伸びた手が自らの髪にそっと触れれば、またその胸は大きく鼓動を打つ。]
昔に、戻った、みたい。
[大人しく頭を撫でられながら、ぎこちなくそう言えば。その指にスルリと髪を撫でられ、その手が離れればほんの少しの物足りなさを覚える。それは今のままでいいと自らに言い聞かせた決心をほんの少し揺るがせた。]
(-204) 2014/10/25(Sat) 23:27:17
[それでよいとの返答>>212を聞き。再びコーヒーを淹れる準備をし、そばの少女>>217の返答は無かったようだが、何となく甘いミルクティーを淹れてみる。ブッシュドノエルはもはや薪の全形は無かったが、なるべく綺麗なところを切り分けて出す。]
昨日はごめんなさい、せっかく来てくれていたのに。
[アデルに頭を下げれば、2つのカップとお皿を出す。]
あら?お皿、もう一つ要った…?
[何故かパンプキンパイのお皿がアデルの前にあるのを見て、皿をギィに手渡そうと。]
(221) 2014/10/25(Sat) 23:32:04
でもギィは来るじゃない?
[幼馴染が敢えて無視したこと>>220にはてんで気付かず。そもそも幼馴染という特殊性も手伝ってそうなっていることには考えは及ばないようで。]
ふ………太った?!
私、太った??
[片手を頬に当て、もう片方の手に掴んだフォークの先は口に入れたまま、泣きそうな顔で幼馴染を見つめる。頬を摩りながら、それでも食べる手は止めない模様。]
(222) 2014/10/25(Sat) 23:36:20
花屋 オクタヴィアは、突然の逮捕劇に驚いた。ドラマか何かかしら…
2014/10/25(Sat) 23:38:19
(-216) 2014/10/25(Sat) 23:43:00
[彼女の鼓動の音までは聞こえない。
ただ、たどたどしく綴られる言葉に、胸がざわめいた]
変わらないだろ、俺たちは。
――……昔から何も。
[それは自分に言い聞かせるような口ぶりでもあり。本心でもあった。
当たり前のように傍に居た。それが普通だった。
彼女の髪に触れていた指先をじっと見つめる]
これからも。
[零れた声は、あまりに頼りない響き]
(-217) 2014/10/25(Sat) 23:45:47
[紡がれる言葉に静かに耳を傾け、一度俯けば静かに息を吸い込んだ。顔を上げれば、まっすぐにギィを見つめ、ニコリと笑顔を作る]
えぇ……
変わらない、わね。
昔も──これから、も。
[キュッと胸が締め付けられる気がして、ほんの少し笑顔が歪んだことに気付かれただろうか。
──変わらない──
その幸せと切なさの内に揺れる──]
(-223) 2014/10/25(Sat) 23:53:27
/*
すれ違うべきなんだろうか…
とりあえず明日待ち的な感じ…?
(-224) 2014/10/25(Sat) 23:55:50
[帰り道のついで、と聞けば、一瞬そうだったかしら?と思うも、そこまで深く考えることもなく。泣くか食べるかどっちかにしろ、と言われれば>>227、一瞬手を止め、悩み、やっぱり泣きそうな顔でフォークを口に入れた。]
だって……
美味しいんだもの……
でも太る…わよね……
でも美味しいの……
[同じことを繰り返しながら、それでもパイをペロリと食べ切ってしまった。]
(232) 2014/10/25(Sat) 23:59:23
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