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うーん。
いつもと同じ量しか飲んでない筈なんだけどなー……
[ふらふらしながら、中庭に向かいながら。
伯父に持たされた通信機のスイッチが、何かの弾みで入ったかもしれない]
― → 中庭 ―
ふにゃー………
[無自覚にいつも以上に飲んでしまった後、ふらふらと歩き回ればさらに酔いが回って。
中庭に着けば、手近なベンチにぺしょりと倒れこむように寝転がった。
しばらくここで涼んでいれば、少しは酔いもさめるだろうか**]
― 昨夜・中庭 ―
[ココに来る前にかけられていた声>>50>>51には気付かないでふらふら出て行った酔っ払い。
気付いていたらちゃんと立ち止まって待ってたよ!]
あれー?
ユーリエさんも、夜風に当たりに来たのー?
[毛布と声が掛かって>>53、首をかしげながら尋ねた。
ゆさゆさされたら、{4}(奇数…酔いが回って悪化 偶数…起き上がってベンチに座る)]
あれ、そっかー。
心配かけてごめんねー。
[酔っ払った自分を見に来てくれたらしいユーリエ>>67に、あははーと頬を掻いて]
うん、そうだね。
じゃあ、一緒に部屋行こうかー?
[まだふらついてるが、何とか立ち上がって、ついてきてもらう。
目の悪い人に送らせるとか、何してるんだろうね。この医者見習い]
[そして夜が明けた――{4}(奇数:二日酔いってなんですか 偶数:二日酔いで頭がんがんしてます]
― 翌朝・広間 ―
ううー…あたまいたーい。
昨夜そんなに飲んだ覚えないのになー……
[2杯目以降は烏龍茶を飲んでいたつもりなので、二日酔いモードに首をかしげながら広間に現れた。
服装は、軍医仕様の軍服である]
うあー。ユーリエさん、おはよー。
そだ、昨夜はありがとう。
[ちびちびと水分を摂ってるところに、ユーリエ>>131から声が掛かって、顔を上げる]
ユーリエさんも元気なさそうだけど、どうかしたのー?
[二日酔いでぐったりしてたので、まだアーヴァイン入院とか色々は聞いてない]
朝ごはんー?
[タクマ>>141の声に、そちらへ視線を向け]
お好み焼きって、消化にいいかなー。
好きなもの入れていいの?
サンドイッチみたいなカンジ???
[タマゴサラダとかツナサラダとか入れていいかなーっと]
そっか。ユーリエさんも、温泉旅行だと思ったらお見合いだった、っていうパターンだったよねー。
疲れてるなら、栄養剤でも飲む?
[ユーリエが疲れてるという>>172というので、知り合いの薬剤師がくれた {1}(奇数…タウ●ン2000mgなごく普通の 偶数…赤マムシとかすっぽんとかが入ってる)栄養ドリンクをウエストポーチから取り出した。
自分も同じのを寝起きに飲んできたよ]
おこのみやき、そんなに美味しいんだー。
この具から、すきなの入れて作るの?
[まだ顔色はあまりよくないが、ユーリエの勧め>>173も聞いて、タクマが用意した食材>>156と手並み>>158を見て。
自分も、>>156[15][02][12]をとってチャレンジしてみようと]
[ユーリエに差し出したドリンクは普通の栄養剤だったようだ]
たまねぎ、ぶたにく、ツナ缶……野菜っ気少ないかな?
でもまあ作って見たいし。うん。
[ぐっ、とこぶしを握り締めて、みようみまねで挑戦をして………
94(〜89:炭の塊 〜99:かなり焦げてるけど何とか食べれそう 100:奇跡的に「ちょっと焦げ気味」程度で済んだ。美味しく食べれそう]
[挑戦した結果、出来上がったのは……見るからに焦げすぎで真っ黒だが、まあ内側はなんとか食べられるだろう代物]
ボクでも珍しく食べられるレベルのが作れたー!
[しかし、見た目は真っ黒なので、周りから食べるのを止められるかもしれn]
/*
あれ。たまねぎじゃなくて「ねぎ」だった。
何で見間違えたボク。
まあ。ネギにはちがいない、よね?
え。だって、珍しく芯まで炭になってないし。
食べられる状態に出来上がったんだから、もったないじゃない。
[タチアナ>>234に、きょとんと首をかしげた。
流石に芯まで炭になったら、泣きながらゴミ箱に入れて『農家の皆さん、猟師のみなさん、ごめんなさい』とか言ってたところだが]
タクマさんありがとう。
マヨネーズつけたら味ごまかせるよね。きっと…
[差し出されたマヨネーズの小皿>>238を、感謝して受け取った。
料理の腕は破壊的だが、味覚は一応普通である。一応……]
[休んでて回復しかけていた体調が、焦げまくったお好み焼きでまた悪化したような気もするが、食べ物は粗末にしちゃいけません。
(炭の固まりにする危険性を承知で料理に挑戦した時点で既に粗末にしようとしていたという説もあるが)
そんな感じでモグモグしてたところに、グレートヒェン>>265が飛び込んできた]
グレートヒェンさん、どーかしたの?
誰か怪我でもした?
[慌てている様子に、心配になってそんな質問を]
のぼせちゃったの?
じゃあ、普通の水じゃなくて、塩と砂糖入れた水持ってった方が良いよ。
あと、首とか脇とか氷袋で冷やして。
診る必要あるようなら、ボクも行くけど……
[あれ、そーいえばグレートヒェンさんの服って普通の軍服と違う?
それに、混浴の方に入ってたなら、ボク一緒に行かないほうが良い? と首かしげ]
――怪我してないなら、そうやって少し休んだら大丈夫、かな?
………グレートヒェンさんも顔赤かったし呼吸乱れてたけど、慌ててたから、だよね。
湯中りしかけてた、とかじゃないよねぇ?
[急いで立ち去る様子を見送り、やっぱり様子見に行った方が良いかなー……と首をかしげながら。
丸焦げお好み焼き、がんばって完食]
あれ、ユーリエさん。
ご飯食べないの?
好きな食材教えてくれたら、ボクg………誰か焼いてくれるかも?
[自分が焼いたら、きっと炭の塊を押し付けるはめになると予測できたので、それはやめといた]
もし温泉に行くなら、入り口まで着いていくよ?
[ロヴィンの様子も気になるし、二日酔いもシャワーなり風呂なり浴びれば少しは落ちつくかもだしー、という考えもあるが]
おぉぅ。
うん、じゃあ一緒に行こうか。
……………脱衣所の前までは。
[グレートヒェンが戻ってきて>>305、一緒に〜と言われれば断る事もできない。
ユーリエが温泉に向かうようなら、グレートヒェンには先に氷袋と水分を持っていって貰って、ユーリエを脱衣所前に送り届けてから。
ユーリエが温泉に向かわないなら、グレートヒェンと一緒に脱衣所前まで向かい、男用の脱衣所経由で合流するつもり。
ローレルがタオルを体に巻いてるだけの格好なのを見れば、一瞬フリーズしてから、上着を彼女の方にかけて体を隠してもらうように頼むだろう。
ちなみに、身長159センチ痩せ型の医者見習いには、長時間の手術に耐えられる程度の持久力はあっても、男の子をひとり脱衣所に運べるだけの腕力はない**]
― → お風呂 ―
[脱衣所経由で露天風呂に入れば、ロヴィンに水分を取らせて首の両側やわきの下などに氷袋を挟みこんで、熱を冷まさせようとする。
もしタクマか誰かが脱衣所に運んでくれるなら、氷袋を太ももの間にも追加するつもりだ。
さすがに女の子の前で、股に氷袋はさむ姿晒させるわけにいかないからね!!
あとは、しばらくうちわで扇いだりして様子をみてるつもり**]
― 少し前・広間 ―
まだ何本かあるから、大丈夫だよ。
ソースとマヨネーズ、両方かけるんだー。へぇ。
[渡した栄養剤について礼>>349を言われれば、笑いながら答え。
お好み焼きの話には、興味を持った]
大丈夫だよ、いつもの料理に比べればずっと焦げ少ないから。
心配してくれて、ありがとう
[焦げたお好み焼きを食べてるところに静止>>350が入るが、気にせずもぐもぐ。
焦げが酷い部分は流石に削ったと思う。
露天風呂に向かう際、先に行って>>351と言われれば]
そうだね、ごめん。じゃあまた後でねー。
[と返答して、グレートヒェンと一緒に脱衣所の前へ向かった]
― 露天風呂 ―
あはは、いいよ。自分のためだからねー………
[ローレルに上着を差し出したところで、気を使ってもらって〜>>333と言われてちょっと赤い顔で零した。
もしロヴィンが一糸纏わぬ姿だったら、せめてバスタオルを体にかけて体を隠すくらいはしてあげただろう。
グレートヒェンがローレルに視線を向けてるのに気付けば、『あとで着てみても良いよ?』と]
あ、気がついた?
大丈夫? 具合悪いところとか、ない?
[意識を取り戻したらしいロヴィン>>326に声を掛ける。
しばらくはぼんやりしていたロヴィン>>328が、次第に意識がはっきりしてきたのか泣き出した>>329様子に、まあ女性2人の前で何があったかを想像すれば気持ちはわからなくもなく]
うんうん…とりあえず、起き上がれるようになったら、脱衣所の方にいこうか?
[女性の目の届かない男性用脱衣所へと促そうか]
― 少し前・露天風呂 ―
うん、それは良いけど。
一応、支給品だし……たべないでね?
[当初の予定では、母の墓に軍医仕様の軍服姿を見せにいく他は、浴衣を着てのんびり過ごすつもりだったので、私服はあまりもってきていない。
ご相伴に〜というグレートヒェン>>370の言葉に、笑いながら応じた]
― 介抱のあとで ―
だいぶ二日酔いも落ち着いたし。
せっかくここまで来たんだからボクもお風呂はいっていこうかなー。
[ロヴィンが落ち着いた後。伸びをしてから、そんな事を呟いた。
昨日は室内の檜風呂でゆったりしていただけだが、今日は露天風呂に入れるだろうか。
グレートヒェンとローレルが露天風呂を出るようなら、露天風呂に入るつもりで、一旦部屋に戻って準備をしてくる。
着替えや石鹸の用意も必要だけど、温泉にアヒルさんは欠かせません]
― 露天風呂 → 脱衣所 ―
あはは、そうだねー。
じゃあ、からだこれ以上冷えちゃわない内に、ちゃんと温かくしてね。
上着は、べつに濡れたままでもかまわないよー。
[女性用の脱衣場へと戻っていくグレートヒェン>>400とローレル>>401には、そう言って見送ってから]
ロヴィンさん、大丈夫ー?
[自分も女性と思われてるとは気付かずに、男用の脱衣場へ入って、ロヴィンに声をかけた。
ここは男しかいないし、いいやー…と。
湯気でじっとり湿ったシャツを脱いで、上半身裸になってみる]
― 脱衣所 ―
え、なんでって……
男のボクが、女の子と同じ脱衣所に入れる訳ないじゃない。
…………あれ。もしかして、気付いてなかった?
[慌てているロヴィン>>439に、きょとりと首をかしげた。
上半身裸になれば、つるぺたな胸が露わになる。
男としては華奢な部類だし、腕力はないけど。
一応長時間の手術に耐えられる程度の筋肉は付いてるよ]
― 介抱おわった後、自室→お風呂の移動中 ―
[湿ったシャツを羽織って一度部屋に戻り、濡れたシャツを脱いで普通のワイシャツに着替え、ついでに予備の上着も着て。
お風呂セットを持って脱衣所に戻ろうとしたところで、呼び止める声>>432があった]
あれ、ユーリエさん。
[なんだか動揺している様子に、きょとりと瞬いたが。
大丈夫か尋ねられれば、苦笑交じりに首を傾げる]
うん。ロヴィンくんはもう大丈夫。
露天風呂で女の子と一緒になって、緊張してのぼせちゃったのかなー。
ユーリエさんは、なんだか緊張してるみたいだけど…どうしたの?
調子でも悪い?
[そんな事を尋ねて、顔を覗き込もうとしてみる]
― 自室 ―
そういえば、伯父さんなんで通信機なんてボクに持たせたんだろ。
[まさか同じものを持ってる人がいるとは思わず。
ついでに、なんかの弾みでスイッチが入ったままとも思わず。
こてりと首をかしげた]
いやー、まさか勘違いされっぱなしとは思ってなかったから。
驚かせてごめんね。
[へなへな座り込むロヴィン>>450の肩をぽんぽん。
何も信じられねー>>456、とまで言われたら]
えー。そこまで?
[と頬を掻きながら、出ていくロヴィンを見送った。
そして、>>394>>446につづく]
わ、っと!?
驚かせちゃった、かな。ごめん。
[ユーリエの顔を覗き込んだら、突き飛ばされかけて>>476、びっくりしてしまった。
慌てて謝るユーリエ>>478に納得して、こちらからも謝る。
白い肌に朱がはしるのが、可愛いなーとかつい思ってしまった]
……へ。ボクが?
[続く気になってたという告白>>479に、驚き瞬く。
昨日出会ったばかりのユーリエから、そんな風に思われてるなんて想像もしてなくて。
でも、純粋な好意を向けられるのは嫌な筈もなく、くすぐったい気分で話の続きを聞いた]
そ、そうだったんだ。
ごめんね、気付いてなくて………
[か細い震える声での告白に、こちらも釣られて真っ赤になる]
― 脱衣所近くの廊下 ―
わ!? っと…驚かせちゃった、よね。ごめん。
[ユーリエの顔を覗き込んだら、突き飛ばされかけて>>476、びっくりしてしまった。
慌てて謝るユーリエ>>478に納得して、こちらからも謝る。
白い肌に朱がはしるのが、可愛いなーとかつい思ってしまった]
……へ? え、ボク???
[続く気になってたという告白>>479に、驚き瞬く。
昨日出会ったばかりのユーリエから、そんな風に思われてるなんて想像もしてなくて。
でも、純粋な好意を向けられるのは嫌な筈もなく、くすぐったい気分で話の続きを聞いた]
そ、そうだったんだ。
ごめんね、気付いてなくて………
[か細い震える声での告白に、こちらも釣られて真っ赤になる]
えっと…その。
ありがとう、ボクのこと好きになってくれて。
[ユーリエには、自分も好意を抱いている。
可愛いし、守りたいと思う。
その感情は。ユーリエが自分に向けてくれてるのと同じ種類のものかどうか、まだ自分でもよくわからないけど。
昨夜も、中庭でそばにいてくれたのが嬉しかった。
いまも、そばにいると嬉しいと思う]
えっと、その。
ずっとそばにいても、いい…かな?
[赤くなって、おそるおそる右手を差し出してみた]
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