人狼物語−薔薇の下国


238 奪還試験

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【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ > 【秘】 光の精霊 イングリッド




 ―――――…きっと、“私”は消えてしまったのでしょう。



[同じ顔をして、同じ声をして、同じ言葉を紡ぎ、
それでも、彼女を愛さぬ己には、自我が足りない。

同じ闇を司り、夜を支配し、影を統べろうと、
情熱を失くし、恐れを忘れ、魂砕けた器でしかない。]

(-438) 2014/08/20(Wed) 23:53:34

【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ > 【秘】 光の精霊 イングリッド

[彼女に告げる心情は、一層の狂気を垣間見せる。
笑んで告げながら、己の底を支えるのは愛妻であるとの語。

精霊を精霊たらしめるは各々司る根源であるが、
自身はそれ以上に個を確立するものを手にしている。

腹を裂いてしまうに惜しく、興で使い果たしてしまうに釣り合わず。
魔族の饗宴を理解できても、同意を示すには、傾倒が過ぎている。


男は深淵の底、狂気の縁で、誰よりも彼女を愛していた。]

(-439) 2014/08/20(Wed) 23:55:50

【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ

/*
時間差あるはずなのに、秘話が噛み合うとか、
嫁の先読み能力恐ろしい…!

(-440) 2014/08/20(Wed) 23:58:09

【独】 光の精霊 イングリッド > 【秘】 闇の精霊 ルートヴィヒ

[嫉妬する顔さえ見たいと応じる声]


 …そんな顔は、できれば貴方にお見せしたくはないわ。

[緩く苦笑し、続けられた言葉にそっと息を詰める]


 ――……、


 それでも……、
 貴方が、貴方であることに変わりはないでしょう?

[笑みを以て告げられた言葉の真意に至れず、声を絞る]

(-446) 2014/08/21(Thu) 00:17:00

【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ

/*
アデルくん格好いいですねぇ。
私も明日は嫁に良い所みせますよー。

(-454) 2014/08/21(Thu) 00:32:55

闇の精霊 ルートヴィヒ


 ―――…はい、それでもヒトにのみ許された性かと。

[大気から力を汲み上げる術を生まれながらに知る種の同意。
生れ落ちて以降、精霊が更なる力を得ることは希少。
余程の大望がなければ、分を弁える。

―――稀に、己のように、目的を以って、
資質以上の才を強引に開花させることも在るが、
己の向上を知らぬ妻には、濁すように答えを返した。>>568

そうして、凄惨さを思わせる施設から視線を外す彼女に気付き、
そっと背中を撫で下ろし、気を惹くように額へ落とすキス。]

(602) 2014/08/21(Thu) 00:42:27

闇の精霊 ルートヴィヒ


 ……ああ、瘴気に中りますか?
 貴女を快癒させる力はありませんが、もう少しで抜けられます。
 ――…ぐるりと巡れば、魔界の構造も知れるでしょう。
 
[空間情報を集めれば、異界門ゲートにも干渉出来る。
今はまだ、抉じ開けるだけの情報が足りない故、
ぞろりと自身の影から生み出す闇に次元軸を覚えさせるに留め。]

(603) 2014/08/21(Thu) 00:42:51

【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ > 【秘】 光の精霊 イングリッド

[夫の無関心は幅が広く、彼女を除いたあらゆることに興味が薄い。

夜の静寂と、仄暗い粘性の闇に僅かばかり興を燻らせるのみで、
妻たる彼女ですら、己が愛妻以外に向ける執着を知らぬはず。

――――それは、至極当然のこと。

長の座も、精霊界も、いつか訪れる世界の終焉ですら、
己の無聊を慰めてはくれないのだから。

彼女に向ける歪な執心が、練られ、曲がり、捻くれて、
己を混沌とした闇へと生まれ変わらせた。

出会った頃は、精霊力もまだ拮抗していたが、
時を重ねる程に、力は強大となり、末に大望を果たす。

それは、己が愚かしいと詰る人の渇望と相違なく、
濁した言葉の裏側を隠蔽するように奥歯を噛む。]

(-459) 2014/08/21(Thu) 00:48:51

【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ > 【秘】 光の精霊 イングリッド


 ―――……、

[誰何を問う彼女は知らない。
自身の胸に篭る本当の根源を。

少し言葉を選ぶようにして、数拍の沈黙を落とし。]

 イングリッド――、


 それでは、もしも、私が死んでしまったら、
          貴女の口付けで起こしてください。


[微笑を貼り付け、向ける言の葉は冗句にも聞こえる本音。
精霊は本来死さず、終わりにあるのは消滅か回帰であるが、
心の喪失は確かな死だと、彼女に言い聞かせ、
詐欺師のような男は、単純明快に唇を強請った。]

(-460) 2014/08/21(Thu) 00:50:22

【独】 光の精霊 イングリッド > 【秘】 闇の精霊 ルートヴィヒ



  ――……いいえ。

[いいえ。と繰り返し、緩やかに、はっきりと首を振る]



 だって…、その時貴方が、私の唇を望んで下さるとは思えないもの。


[――その時が訪れるなら、きっと。
彼に触れたがる唇も、追い縋る腕も、何もかも亡くしているだろうと。
残りの理由は告げず、冗談めかして拗ねた声を作る]

(-470) 2014/08/21(Thu) 01:24:05

闇の精霊 ルートヴィヒ

[言の葉を降り積もらせ、彼女は己の心を満たしてゆく。>>604
明けぬ夜すら照らす陽光如く、眩さを覚えて双眸を瞬き。
微かに乾いた喉が、枯渇を訴えて喉を上下させた。]

 幾度でも聞きたい、と無心を唱えてしまうのです。
 ―――呆れますか? 我が君。

[戯れを緩慢に紡ぎつつ、廊下を抜ければ、鍵の壊された扉を発見。
錆の浮く鋼製の堅牢を、事も無げに肩で押しやり、
抱いた妻を降ろすことすらせず脱出を叶えた。

扉を開く瞬間、曇った気配を滲ませる彼女の顔に、>>605
疑問の色合いを浮かべるが、出しかけた声が音になり損ねた。]

(612) 2014/08/21(Thu) 01:45:21

闇の精霊 ルートヴィヒ

― →霧の沼地 ―

[喉に呼び込んでしまったのは、咽返るような湿度。
湿地帯特有の水草が繁り、濃霧が視界を遮る。
軽く咳払いを漏らすと、纏わり付く僅かな不快感に眉を揺らし。]

 イングリッド……?
 今のは如何云った……――――、

[外に出る折に聞こえた囁きの意味を計りかねて問うが、
己が言葉を終える前、彼女の答えが変える前に、事態は急変。]

(614) 2014/08/21(Thu) 01:46:28

闇の精霊 ルートヴィヒ


 ………っ、

[深い霧の中、姿は見えぬが、確かに感じるのは弱々しい精霊力。

お互いの本能で察するひとつの気配は、
魔界より生み出された邪と魔に近い魔物としての精霊種でなく、
精霊界より捕われ、享楽の為に放たれた若き水精のもの。>>410

そうして、続いて聞こえてくるのは低空を駆ける複数の幽馬の嘶き。
濃霧を透かした人影は首の無い騎士の形を取り、
興に耽るまま、逃げ惑う水精を狩りに参じたのであった。**]

(615) 2014/08/21(Thu) 01:49:40

闇の精霊 ルートヴィヒ、メモを貼った。

2014/08/21(Thu) 01:53:16

【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ

/*
嫁素敵すぎていろいろもうだめだ…。
キラキラしてて神々しいのに、チラッと見える諦観みたいなツンが、
ドラマチックで引き込まれてツボでうぁあああ(しゃがみこんで顔覆う)

(-477) 2014/08/21(Thu) 02:08:28

闇の精霊 ルートヴィヒ、メモを貼った。

2014/08/21(Thu) 21:02:11

闇の精霊 ルートヴィヒ

― 霧の沼地 ―

[濃霧の立ち込める茫漠とした沼地、
広範囲に及ぶ湿地帯には、微かながら水の気配。
潰走を選択した水精は、この水量に誘われてきたのだろう。
生来、彼らは清らかなせせらぎや畔に棲まうが、
到底、贅沢を並べていられるような余裕は無いらしい。

慄然を誘う蹄の高い音響を聞き、妻を抱く腕に僅か力を込め。
されど、露呈させるのは同属に対する慈悲ではなく、
愛妻への問いかけを邪魔された億劫げな物憂い顔。]

 ――…おやおや、憐れなことですね。

[肩を竦めて零せば、異形の騎士等も、此方の気配に気付く。
闇黒色にして魔界に馴染む男は未だしも、
抱えているのは魔界において珍しい光精である。
散々玩び、力を削いだ水精よりも狩りの興をそそる獲物。

首のない騎士に関心を与えてしまう様に、ささやかな溜息ひとつ。]

(650) 2014/08/21(Thu) 21:43:17

闇の精霊 ルートヴィヒ

[程なくして、霧を裂くように突破する幽馬が頭上に三頭。
それに跨る首無しはどの個体も、己より一回り以上巨大。

稀びやかな貌鳥か、と振動のみで聞いた声は隙間風のように朧。
妻を短絡に評する声色に眉を顰め、男は傍らに彼女を下ろす。
伴う男の性質は、魔界に捨石ほども溢れる闇の色合い。
魔の者は考慮もせずに、衝槍ランスを振り翳した。]

 ―――…イングリッド、此方で少しお待ちいただけますか?
 なに、直ぐに済みますよ。

[微笑を向け、掌から生み出した闇の欠片を彼女の足元へと落とす。
澱めいて淀んだ紫闇色に、彼女を任せ、魔物に向き直り。]

(651) 2014/08/21(Thu) 21:44:57

闇の精霊 ルートヴィヒ


 さて、―――…我が妻に、何用ですか?

[薄ら微笑んで、払う右腕。

腕から染み出した夜の静寂が、初めて明確な害意と転じ。
生み出すのは輪郭を闇で暈す大鎌。

五指で握りこみ、大きく露払いで迎える態。]

(652) 2014/08/21(Thu) 21:46:29

【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ > 【秘】 光の精霊 イングリッド


[その折、男はとぷんと揺れた水面の音を聞く。

どうやら関心が逸れたことにより、水精が沼に逃げ込んだようだ。
他に面倒を押し付け、自身は安息を得る同属へ、
向けていた憐憫は露骨な不快と嘲笑に変わる。

人でも、精霊でも、天使でも、一皮剥いてしまえば、
皆このように、自己の保身へと走る。

やはり、世界で輝くのはただ一つ、
我が妻ばかりか。と、蔑視向けた水精より意識を切り上げた。]

(-527) 2014/08/21(Thu) 21:51:32

闇の精霊 ルートヴィヒ

[妻の前に一歩出る男は、彼女を下がらせ、魔の眷属と対峙。
優男然とした風貌に、下卑た瘴気が温い大気に混じった。

細やかに漏らした妻の制止の声は、魔物等の腹を満たす。>>654
気丈な女性、傷付き易い魂、慮る心を穢すのは、美酒に等しい。

その本質が、己の不興を買うとも知らず。]

―――……、

[浅く空気を吸い込むと、霧靄の中へと踏み込む長躯。
戦士らしい屈強さも持たぬ代わりに、柔軟な器を用い、
一足目に地を、二足目に、伸びた闇手を蹴って伸び上がる。

忍び寄る闇色は音も伴わず、先ずは一閃。
到底、届かぬ位置から齎せた一撃を嗤う伽藍堂の声。]

(674) 2014/08/21(Thu) 22:40:42

闇の精霊 ルートヴィヒ

[されど、己は戦士ではなく、騎士でない。
しんと波打つような死の夜を司る闇精であった。

初撃で切り裂くは空間、刈取るは命の灯火。
幽けし軍馬だけがその危険性に気付いて嘶きを迸らせるが、―――致命的に、遅い。

ギィンッ、と硬い鎧を闇で熔かすように裂いた一太刀。
近接攻撃の届く距離ではないが、物理法則を超え、
断罪の刃は確かに首無しを胴無しに変えた。
彼女を嘲った魔物の一を、刹那で屠り、大鎌を翻す。
白霧の中で靡く黒衣は、自らの手で夜を拡げるよう。

急遽として対する己の力量を把握した残党二匹は濃霧に逃れ、体勢を立て直す。
白靄の中、ゴトン、と重く落ちた音を妻に聞かせ、
三足目も闇で編んだ足場を蹴り、彼女の視界から消えてしまうか。

彼女の足元に蟠る闇影は、歩みを阻むように泥めく靄を散らし。
己の身を案じる献身的な妻に寄り添っていた。>>664]

(675) 2014/08/21(Thu) 22:42:45

【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ

/*
そうか…、もう折り返し地点か…。
愉しいけれど、少し寂しいなぁ。

(-540) 2014/08/21(Thu) 23:10:12

【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ

/*
しかし、清々しいまでに嫁といちゃいちゃし倒している。

他のペアさんにも絡みたい欲はあるけれど、
嘗て無いほどのコミュ障っぷりと、
眺めているだけでほわほわ出来ると言うエコっぷり。
ログが楽しみだなぁ。

(-543) 2014/08/21(Thu) 23:13:58

闇の精霊 ルートヴィヒ

[逃れるものを追うのは本来、趣味ではない。
妻を求めて彷徨うならいざ知らず、羽虫退治とは億劫限りない。

されども、妻へ敵意を向けた手合を許せる筈もなく、
追い立てるように真横に掻いた一閃は、幽馬の腱を潰し、
獣の咆哮が濃霧の中で響き渡る。

正しく、狩場と言うに相応しい惨状の喧騒。


瞬間的な攻撃性は火精に劣り、舞うが如くの迅速は風精に劣るが、
自身は死を招く術を知る夜影の住人。
力を揮うのは、心細く鳴く愛妻が唯一人の為。>>670]

(685) 2014/08/21(Thu) 23:25:17

闇の精霊 ルートヴィヒ

[途中二手に別れた二匹目の撃墜は、初撃よりも易くあった。
軍馬の機動力を削いでしまえば、騎兵など兎狩りと大差ない。
無事を願う妻の想いを杞憂に変え、
大鎌は首の欠けた鎧の内に潜む魔力を断つ。

身体の一部のように添わせて翻し、扱う鎌は自由自在。
反撃に繰り出される衝撃も、巨大な闇手が薙ぎ払う。]


 ―――…我が妻への狼藉、大罪と知り、
 滅して不敬を悔いるが良い。


[薄っすらと撓る唇が、言葉を滑らせるが、聞く者はもう居ない。
ずぶずぶと燻る塵芥が沼淵へと堕ちていく。
そのまま、己も重力に従い、一旦水草の群生地に着地。

さて、後一匹。
と、事も無げに呟いて、濃霧の中に軌跡を刻んで身を翻した。]

(686) 2014/08/21(Thu) 23:26:41

【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ > 【秘】 光の精霊 イングリッド

[――――その時、

    助けて…、

と、小さな声が沼から響いた。

時を惜しむように視線だけを其方へ投げかければ、
そこには先ほどまで追われていた若い水精の姿。
水色の長い髪は光沢を喪い、幾度も焼き鏝押し付けられた白い肌は見るも無残に爛れていた。
散々、衝槍に玩ばれたのだろう体躯は、所々欠けてもいる。

詰まらないものを、見つけてしまったとばかりに
嘆息した自身に構わず、水精は懇願を迸らせた。

精霊界に戻りたいと、どうか慈悲をと、
己の力を確信してから媚びる様は、実に見苦しい。
長々続きそうな声色に、興味が動かされることは無い。

寧ろ、今は見失ってしまった残りの魔物が気がかりであり、
何より―――、妻の下に早く戻りたかった。]

(-553) 2014/08/21(Thu) 23:32:11

【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ > 【秘】 光の精霊 イングリッド


 残念ですが―――…、

[ふぅ、と煩わしさを溜息で払い、微笑んで向ける言葉。
はい…っと威勢よく縋ってきた相手を裏切り、ヒタと向ける大鎌。]

 ―――…今は、妻と行楽の最中なのですよ。

[己の吐き出した言葉の意味を計りかね、「は?」と間の抜けた声を、喉から搾り出す水精は、男の狂気を知らない。
精霊力を飢えさせ、みすぼらしい彼にも、
なけなしの力を絞って分けるだろう愛妻を思えば、生かす得も無い。


 いいや、なにより。
   ―――彼女が身を按ずるのは、自分だけで良い。


昏い思考は、大鎌を同種に振り被ることで行動に変わる。
驚愕に彩られ、喉に悲鳴を溜める水精へ、何ら、躊躇いなく。]

(-555) 2014/08/21(Thu) 23:34:48

【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ > 【秘】 光の精霊 イングリッド

[寧ろ、憂いを削げて良かったとばかりに安堵が浮かぶ。
彼女の一滴とて、誰かに渡すのは腹が煮えること。

妻の力の一欠片とも、釣り合わぬとばかり、
怯えて水色の瞳を見開く水精を闇の鎌が撫でた。
己の力は、精霊種へも消滅を齎す強烈を孕む。

彼女へ向ける執着は時として、賢しくも愚かしく働き。
沼に事切れて沈み行く精霊は、最後の希望も立ち消えて、
生まれた場所にすら還ることなく、男の傲慢に踏み躙られた。


―――沼を囲む深い霧が、男の悪辣をそっと包み隠して。*]

(-556) 2014/08/21(Thu) 23:38:48

闇の精霊 ルートヴィヒ

[自身が沼地の傍で、残滓の始末をする間に、
頭部無くとも智を回す残り一匹は、狙いをか弱き光精に絞る。


己の執着こそ、最大の弱点と看破し、兇刃が妻へと迫っていた。]

(692) 2014/08/21(Thu) 23:39:55

【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ

/*
>>691
妻が可愛くて私は本望です。
キラキラしまくっていて、本当に眼福。

なんで、こんなに泣き顔が可愛いのか…。
Sではないのに右腕が疼くうぐぐぐ。

(-558) 2014/08/21(Thu) 23:43:46

【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ

/*
在籍ボタン、凄い便利なのになんでこうも忘却しちゃうんだ。
健忘症なのか、うぉぉぉ…。(今オンに変えた)

(-559) 2014/08/21(Thu) 23:46:56

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