人狼物語−薔薇の下国


201 異端なるモノの舞踏場

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【独】 銀月の奏者 ソマリ

/*
いやはあ。

こういう立ち位置は普段やらんから、いろいろ消耗激しいわ……w
今現在は、リアルの疲れが強いのもあるけれど。

というわけで、ヴェルとの出会い編は少し転がってきてから考える……!

(-13) 2014/06/01(Sun) 16:05:22

【独】 銀月の奏者 ソマリ

/*
…………。

そんな何度も無理とか放り投げるとか言われると、逆にいぢりたくなるじゃないですかー、もーwwww

[やめてください]

(-16) 2014/06/01(Sun) 20:46:28

【独】 斬撃の翼 クレステッド > 【秘】 銀月の奏者 ソマリ

...迷いは、『種』を受け入れた時に捨てました。

[ 冷たい響きに返すのは、色も熱も失った如くに乾いた言葉ひとつ* ]

(-23) 2014/06/01(Sun) 22:16:34

【独】 彷徨える貴人 ファミル > 【秘】 銀月の奏者 ソマリ

聞こえています。

[“声”の出し方は、『融合体』となってから自然と身についていた。
今ではきっと高揚感すら伝わるくらいに慣れてしまって]

狩人が居る。
人探ししているものは、『斬撃の翼』のもの。
それ以外は、食べても良い。
……合っていますか?

[念押しの声に、ひとつひとつ確認するようにそう返した]

(-27) 2014/06/01(Sun) 22:34:21

銀月の奏者 ソマリ

― 西五区 ―

……ん。

[ゆるり、進んでいた歩みが止まる。
細めた目の先には、一角持つ獣の姿の『異形獣』が複数]

侵入者に反応して、転じたかな?
……そんなに慌てても、良い事などないだろうに。

[『種』の本質は、ヒトとの融合昇華にある、と見なすが故の呟き。

それを成したが故に、叶わぬと思っていた願いを。
己が本質ともいえる、何者にも束縛されぬ『自由』を得た、と。
そう認識したが故に、奏者の存在には揺らぎと呼べるものがない。

揺らぎのなさはそのまま『融合体』としての力に繋がるとされており、それが協会が奏者を要警戒と見なす理由らしいが、当人にとってはどうでもいい事だった]

(49) 2014/06/01(Sun) 22:41:32

銀月の奏者 ソマリ

……さて、どうしようか。

[呟く間にも、こちらに気づいた獣たちは牙を剥き出し低く唸りをあげている]

やれやれ、だ。

[言いながら、両の手を虚空へとかざす。
見えぬ鍵盤を叩くように指が動き、旋律が織りなされ──それは連続した衝撃波となって、跳びかかって来た獣たちを打ち据えた。

きらきらと舞い散る、銀の粒子。
それと共に、小さな核が幾つも地に落ちた]

(50) 2014/06/01(Sun) 22:41:37

銀月の奏者 ソマリ

[ヒトと共振し、同じ『融合体』となったものであるならともかく。
融合するも共振するに至らず暴走した『憑依体』や、その前段階で変容してしまった『異形獣』は、奏者にとっては同種にして異種。

故に、それらを屠る事もその核を喰らう事も当然の事、と見なしていた。

『融合体』となったばかりの、『若い個体』の中には、そうする事に抵抗を覚える事もあるようだが]

……そういえば。
あの子……ヴェルは、どうしているかな?

[ふ、と思い出すのはいつか出会った『融合体』の娘の事。
気まぐれな猫が気をかける、数少ない同胞のひとり]

(51) 2014/06/01(Sun) 22:41:42

銀月の奏者 ソマリ

― 回想 ―

[気まぐれな猫は、何か起きている場所に気づくとそこにふらりと立ち寄る事が多い。
その時も、そんな気まぐれから、『異形獣』が生まれている場所へ足を向けていた]

……おやおや。

[そこで見たのは、未だ『年若い』とわかる同胞と、『異形獣』の姿。
戦意と言う点において、二者は両極端にあるように、奏者の目には映った]

このままにしておくのは、色々と勿体ないね。

[『異形獣』の方は、相応に力持つ者のように見えたから。
このままにしておけば、あまり面白くない事態を招きそうだと、そう思えて──奏でたのは、高速の刃となる衝撃波を招く音色をひとつ、ふたつ。
それは狙い通り、『異形獣』の注意を奏者へと引きつけた]

(52) 2014/06/01(Sun) 22:41:48

銀月の奏者 ソマリ

[突然の乱入者は、同胞に何を思わせたか。
いずれにせよ、奏者がそちらに向けるのは──愉しげとしか言えぬ笑み、ひとつ]

こうなったモノは、止めて上げるのが一番だよ?
コトバを交わす力などない、文字通り、本能赴くがままなのだから。

[笑み帯びた声音でそう、告げて。
力を集中させ、生み出した真白の刃持つ大鎌で、襲い掛かる『異形獣』を、文字通り両断する。

情けも容赦も躊躇いもない一閃の後、銀の身体から水晶の如き核を抉り出し]

そして、その力を己がものとして取り込む。
……ただ、滅するのみのヒトの手にかけさせて消してしまうよりも、この方が遥かに有意義だ。

[右の手に鎌を、左の手に核をそれぞれ持ち、教え諭すように言葉を紡ぐ姿は、どのように見えたのか。
それを言葉として問うたことはないけれど。
いずれにせよ、気まぐれな猫の方からは、気に掛けるものとして位置づけられている事には変わらない。*]

(53) 2014/06/01(Sun) 22:41:54

銀月の奏者 ソマリ、メモを貼った。

2014/06/01(Sun) 22:52:25

銀月の奏者 ソマリ

― 西五区 ―

……さて。

[小さな煌きを己が内に取り込んだ奏者は、緩く息を吐いて空を見上げる]

あまり、のんびりとするべきではない……かな。

[呟き落とし、歩き出す。
核を取り込めば消耗は補えるとはいえ、『異形獣』との戯れを続けるのは本意ではない。

そうでなくても、奏者の戦い方は──目立つ。

音色を用いるが故に、力を行使すればその所在は容易く他に知れるのだ]

何者が来ているか、こちらからは知れぬのだし、ね。

[向こうはこちらの情報はある程度そろえているだろう。
己の事も感知しているのであれば、相応に力あるものが送り込まれている、と考えるべきで]

(54) 2014/06/01(Sun) 22:59:56

銀月の奏者 ソマリ

……まったく。
飽きもせず、よく繰り返すものだ。

[く、と零す笑みに籠るのは、協会という存在への嘲りの響き]

もっとも、それで退屈がしのげるのだから、悪い話ではないが。

[結局のところ、帰結するのはそこで。
だから、狩人を厭う事はない。
諸手上げて歓迎もすることはないが。

ともあれ、『舞踏場』へ向かおうか、と歩き出そうとして── 一度、動きを止めた。
浮かぶ笑みが先よりも深くなる]

(55) 2014/06/01(Sun) 23:00:02

【独】 銀月の奏者 ソマリ > 【秘】 彷徨える貴人 ファミル

[奏者の笑みを深くさせたのは、伝わる高揚感。
もっとも、それを表に出して示す事はほとんどないのだが]

そう、それであっているよ。
……それともう一つ、狩人の中には、強い力を持つ者もいそうだ。
くれぐれも、無理をしてはいけないよ。

[確認するような言葉には、もう一つ、注意を重ねておく]

(-29) 2014/06/01(Sun) 23:00:39

【独】 彷徨える貴人 ファミル > 【秘】 銀月の奏者 ソマリ

はい、了解しました。

[まず返すは確認への返答に向けて]

無理も、しません。

[もう一つ、加えられた注意にも理解した旨を伝える]

(-30) 2014/06/01(Sun) 23:22:07

【独】 銀月の奏者 ソマリ > 【秘】 彷徨える貴人 ファミル

……いい子だね、ファミィは。

[返る声に、軽い口調でそんな言葉を返し]

それだけ忘れなければ、後は、ファミィの望むままに在ればいい。

[必要以上にああしろこうしろ、と口出す気はない。
言葉重ねて束縛するのは、奏者が最も厭う事だから]

(-32) 2014/06/01(Sun) 23:36:20

銀月の奏者 ソマリ

― 西五区 ―

[僅かな間を置いて、奏者は再び歩き出す。
表情にあるのは、愉しげで冷たい、笑み]

……本当に。
素直な良い子だ。

[そんな呟きを漏らしつつ、ゆるり、歩みを進める。
遠回りの道を選ぶのは、今の音色を感知されている可能性を考慮しての事]

……もっとも、いずれは出くわすのだろうけれどね。

[目的地は同じだろうから、と。
そんな確信もあるから、特に身を隠す事はしない]

(66) 2014/06/01(Sun) 23:36:39

【独】 銀月の奏者 ソマリ

/*
……ところで私、なんでこんなにpt減ってるのwww

いや、確かに長文の回想いっぱい落としたけどね!


……仕方ないじゃないか、みんなかわいいんだから。


そして、肝心の自分の回想をまとめられていない罠(

(-33) 2014/06/01(Sun) 23:39:49

【独】 銀月の奏者 ソマリ

/*
そして、>>64はそうきますか……w

孤狼や天使は独学だったからねぇ……あと、あちらの二人の音色は、いわば『護り』の音色だったからね。
差異を出してもらえているのが嬉しい。

(-35) 2014/06/01(Sun) 23:48:07

銀月の奏者 ソマリ、メモを貼った。

2014/06/02(Mon) 00:14:54

【独】 銀月の奏者 ソマリ

/*
うむ。
土曜日の遠征と、日曜午前中の農作業の影響が大きい。
無理をしても残念さんしか出そうにないし、休んでおこう。

リアル帰宅時間合わせると、本当に最後の到着になりそうではあるが、まあ……うん。
妙にスペック底上げされてるから、あんまり早くついてもなあ、というのがあって、ね……!

(-38) 2014/06/02(Mon) 00:18:07

【独】 銀月の奏者 ソマリ

/*
ところで、今気づいた。

wikiに書くの、忘れてた。


『核』の回収も狩人さんのお仕事の一つじゃないですか、やだーwwwww


まあ、いいか。
饗宴の頃から数えても半世紀はたってるし、色々かわったんだよ、うん!
[いいんすか、それで]
[ログで書かれた事優先……!]

(-45) 2014/06/02(Mon) 09:58:12

銀月の奏者 ソマリ

― 西五区・舞踏場近辺 ―

[ゆらり、ふわり。
そんな調子で路地を抜けた奏者は、一度離れた場所へと戻る]

……ふむ。

[銀色の繭を認めた奏者は目を細めた後、す、と上を見た。
一つ息を吐いて身を屈め、たん、と舗装の荒れた道を蹴る。
刹那、吹き抜けた風がその身を持ち上げ、奏者は繭にほど近いビルの屋上へと飛び移っていた。
高い場所からぐるり、周囲を見回した奏者は、ビルの屋上、その縁に座る少女>>2に気づいて目を細めた]

(109) 2014/06/02(Mon) 21:51:13

銀月の奏者 ソマリ

……強き力……それも、相当に、無垢なるもの、というべきかな。

[伝わる力は、文字通りの純粋無垢を思わせる。
触れるべきではないもの、と。
直感的に、そう思った]

さしずめ、見届け人、とでもいう所なのかな、彼女は。

[そんな独り言を漏らした後、奏者は再び銀色の繭へと視線を向けて]

(110) 2014/06/02(Mon) 21:51:19

銀月の奏者 ソマリ

[す、と手が上がる。
虚空を叩くように、指が滑る。

それに応じて響くのは、旋律。

祖母の形身だという、音楽データの中に残されていた、題名も知らぬ曲。
紡がれる旋律と、合わせて歌う若い男性の声は、何故か風を感じさせるものだった。

『自由』なるもの、何者にも束縛されぬ風。

それへの憧憬が、彼にヒトとしての全てを捨てさせ、今の在り方を選ぶに至らせたとは。

誰一人知る事のない、猫の記憶。**]

(111) 2014/06/02(Mon) 21:51:26

銀月の奏者 ソマリ、メモを貼った。

2014/06/02(Mon) 21:53:39

銀月の奏者 ソマリ、メモを貼った。

2014/06/02(Mon) 22:53:42

銀月の奏者 ソマリ

― 舞踏場近辺・ビル屋上 ―

[一頻り、旋律を紡ぎ終えた奏者はゆるり、手を下ろす。
銀色の繭──『舞踏場』へ近づくものたちの気配が微か、感じられた]

……賑やかな事だね。

[く、と零す笑みは愉しげな響きを帯びる。
近くにいる銀の娘を畏れてか、『異形獣』の気配はない。

戯れに動かす指が衝撃を伴わぬ音色を落とし、大気を震わせた]

(129) 2014/06/02(Mon) 23:11:39

【独】 銀月の奏者 ソマリ

/*
……出てこられても、私、わかんないけどね!

そも、自分の血脈さっぱり知らないからなぁ、私自身は。

(-52) 2014/06/02(Mon) 23:22:06

銀月の奏者 ソマリ

― 舞踏場近辺 ―

[己が紡いだ旋律が、他者に思わせるもの>>132は知らず。
そも、その旋律を残したものと自身の関わりも知らぬ奏者は、軽く身体を伸ばした後、とん、と軽く足元を蹴る。
ふわり、舞い上がった身体は銀の繭のすぐ側に降り立ち]

……おや。

[そこに立つ姿>>128に気づくと、目を細めた]

どうやら、何事もなくたどり着けたようだね、ファミィ。

[呼びかける声音は、少しだけ柔らかなもの]

(135) 2014/06/02(Mon) 23:27:26

銀月の奏者 ソマリ

― 舞踏場近辺 ―

[向けられた笑み>>140に、微か、浮かぶは柔い笑み。
本当に微細なその変化に気付く者は、そう多くはなかろうが]

……そうか、良い子だ。
これから、色々と騒がしくなるだろうからね。
その前に消耗してしまうのは、宜しくない。

[近づく気配は確実に増えている。
同胞のそれとは違う気配の接近が何を意味するか、何をもたらすかを判じるのは容易い]

……正しく力を使えねば、なすべき事もなせぬからねぇ。

(149) 2014/06/02(Mon) 23:52:52

【独】 銀月の奏者 ソマリ

/*
と、いうか。
どうやって突破するのかしら、ハンター各位w

ちなみに、突破方法はなんでもありだと思っている原作者がここに。

(-58) 2014/06/02(Mon) 23:56:25

【独】 銀月の奏者 ソマリ

/*
……というかだね、君ら。

あんまりスペック底上げしないでwwwww
う、動かす時にぷれっしゃーになるわwwwww


あ、今回被弾描写がないのはわざとです。
実はディフェンスは全キャラ最低の心算w
なので、モブ戦は全てやられる前にやる、を通しているのでした。

でぃーくんなら、素で当たれる一撃をやってくれると信じている……!

(-60) 2014/06/03(Tue) 00:06:40

【独】 銀月の奏者 ソマリ

/*
なんでしょう、この。

わっしゃわしゃとしたくなる子は……www

(-63) 2014/06/03(Tue) 00:18:49

銀月の奏者 ソマリ

― 舞踏場近辺 ―

[笑みを深める様子>>157に、短い笑い声を一つ、落とす。
素直な反応は、奏者にとって見ていて不快なものではなく]

そう、新たなる可能性の『種』を踏み荒すもの。
……『種』の開く世界を認めぬものたち。

無為に荒らされぬように、止めないといけないねぇ。

[言いつつ、ファミルの腕に残る傷跡をちらりと見る。
その力を具象するのが何かは知っているから、傷を諌める事はしないけれど]

あまり、傷を増やし過ぎぬようにね?
癒すのにも、多くの『核』が必要になってしまうから。

[諭すように言いながら、手を伸ばし。
ぽふり、と軽く、ファミルの頭を撫でた]

(161) 2014/06/03(Tue) 00:28:00

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舞踏場
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