199 【GR村】第3.5回国際ルールでちょっとオトナなグリード村【スピンオフ】
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傭兵 レオンハルト
100×3=300
1350+300=1650(5TE)
6ターン目
【 G 】【 ＄ 】【 E 】【 D 】【 G 】【 E 】
傭兵 レオンハルト
200+50×2=300
1650+300=1950
7ターン目
【 E 】【 D 】【 R 】【 D 】【 E 】【 E 】
傭兵 レオンハルト
300+100×2=500
1950+500=2450(7TE
8ターン目
【 G 】【 ＄ 】【 E 】【 R 】【 G 】【 E 】
傭兵 レオンハルト
150+50×2=250
2450+250=2700(8TE ...うーん
9ターン目
【 D 】【 R 】【 G 】【 ＄ 】【 E 】【 E 】
傭兵 レオンハルト
あ、危ねえ…んで惜しい
2000+100+50=2150
2700+2150=4850(9TE
10ターン目
【 G 】【 G 】【 E 】【 E 】【 D 】【 E 】
【独】 ハングリー タイガ > 【秘】 傭兵 レオンハルト
レオンは本当に、素直でいいやつだな。
その性格も、体格も、才能も…俺の教え子に欲しいくらいだ。
だが、できれば軍や争いのない場で君の笑顔を見たいものだな。
[…は少し哀しげに微笑んだようだ]
あぁ、よくマイペースとは言われるな。ほめ言葉だろうか？
いい歳のおっさんだという自覚はあるんだが、どうにもな…（苦笑）
【独】 傭兵 レオンハルト > 【秘】 ハングリー タイガ
タイガの教え子か…悪くねぇかもな！
でもまぁ、俺傭兵だからな…気ままにフラフラやって来たから我流なんだよな。
争いのない場所…なぁ、小せえ時からこの仕事してっからあんま実感わかねぇや[…は特に気にした様子もなく。明るい笑顔を向ける]
えー、いいじゃねぇか、大人の男かっこいいぜ？
【独】 美貌 のコンラと コンラート > 【秘】 傭兵 レオンハルト
味わからないの？よく味わってよ。俺の味…
それとも、味もわからないくらい酔いが回ったかな？
ねえ、今度はレオンが俺に飲ませてよ
[レオンにカクテルを差し出した]
【独】 ハングリー タイガ > 【秘】 傭兵 レオンハルト
そうか。では、俺の教え子になるか？
みっちり、しごいてやるぞ。俺は鬼教官だからな。
[…は少しばかり眩しそうにレオンハルトを見つめている。]
レオンのその屈託のない瞳を見ると、不思議と応援したくなるな。
だが、そんな小さいころから生業としているのか…。
レオンの生まれは、戦の多い土地なのか？
そうだろうか、少し照れくさいな。
男としては、後悔のない道を歩んできたと思ってはいるが…。
俺のような大人は、あまり尊敬されたものじゃないと思うぞ？
【独】 傭兵 レオンハルト > 【秘】 美貌 のコンラと コンラート
あんなん…味わってられっかよ…
[赤くなった顔を背けながらボソッと]
凄えドキドキしたし…あんな続けてとか…
っ！お、俺から？え、えっと…こう、か？
[…は差し出されたカクテルをおずおず少し口に含み、コンラに口付ける]
【独】 傭兵 レオンハルト > 【秘】 ハングリー タイガ
うっわ、鬼教官とか…想像出来ねぇや
んじゃ仕事の合間に色々と教えて貰おっかな？
[…はくすくす笑った]
ん？俺の故郷なー
まぁ戦が多いってか、治安が悪かったんだよな
ガキどもでも働かねぇと食っていけなかったし。
だから俺も必然と傭兵とかやるに至ったって感じだな
…んー、なんか暗くしちまったかな？
え？尊敬されねぇのか、なんでだ？
てか、自分が後悔の無いようにしてきたなら、それでいいんじゃねぇの？周りとか、気にしなくてもさ
【独】 傭兵 レオンハルト
/*そしてコンラがここまでど変態と言われてるのは他の人にも手を出しているのであろう。
やだー、もてあそばれてる＞＜*/
傭兵 レオンハルト
おはよ。
コンラのその発言、ブラフかもしんねぇよな…
エレオーコンラのライン切りって作戦もありなのか？流石に露骨すぎるけどな。
他の対抗非対抗回り切るまで様子見だな。
【独】 傭兵 レオンハルト > 【秘】 美貌 のコンラと コンラート
うわー…やっぱ慣れてそうなやつは違うな。
お前ノーラにも手ぇ出してんだよな
【独】 美貌 のコンラと コンラート > 【秘】 傭兵 レオンハルト
[レオンから注がれる液体をコク、コク…と飲み込んでいく。
不意に浴びせられる冷たい目線に戸惑いながら]
え？どうしてそんなこと言うの？
どうしたの？
酔いが醒めちゃった？
何か怒ってるの？
まあ、怒りの感情は性欲にも似たものがあるからね
元気になったんなら…手合わせしてみる？
[少し不敵に微笑んだ]
【独】 ハングリー タイガ > 【秘】 傭兵 レオンハルト
ははは、鬼教官とは、実は冗談だ。あまり意味はなかったようだがな…。
俺は「眠れる虎」との異名を持つらしい。つまり怖くはないってことさ。
いいぞ、何でも教えてやろう。まずは、何から教えようか…。
そうか…。レオンは苦労してきたのだな…。
[…は悲しげに眼を細め、レオンハルトの頭をわしわしと撫ぜた]
俺の生まれた国は、ここよりもずっと南なんだ。
灼熱の太陽と、生命の息吹が濃く色づく南の国。
人々は朗らかで温かくてな。よかったら今度、案内しよう。
俺は軍人としては、望まれるべき道にいないからな…。
そうだな。周りのことは気にする必要はない、か。これは一つ、レオンに教わったな。
[…は朗らかに微笑んだ]
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