人狼物語−薔薇の下国


168 グラムワーグ・サーガ

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瞬槍 リエヴル

― カレン東・騎士団陣地 ―

[たどり着いた陣にて点呼を終え、一時待機を指示した後。
 いつもならばすぐに顔を出すであろう本陣には行かず、向かったのは愛馬の許。
 遠くなく、軍議に招集されるのはわかっているし、何より]

 ……少し、気を鎮めんとな。

[小さく呟き、黒馬の鬣を梳く。
 いつになく、気が昂っている、という自覚がある。
 らしからぬ、と自分でも思うくらいなのだから、友にも見抜かれるのは避けられまい、と思うから]

 ……あのいらん事しいに、余計な気を回させたくはないからな、今は。

[裏側で起きている事までは、完全には把握できてはいないが、考える事が増えているのは間違いないから、と。
 思ったのはそんな事。
 そして、そんな風に思うに至ったのは、多分、子供の頃の経緯故]

(298) 2014/03/30(Sun) 00:37:16

瞬槍 リエヴル

[感情を抑えていたら、動かそうと色々やられた。

 泣くまいとすれば泣かされ、それに怒るまいとすれば怒らされ。

 ……結局、最後は、笑わされた。

 それがあったから、今の自分がある。
 刻まれしものの重圧に屈せずに、道拓かんと槍を振るえる自分がいる。
 それとわかっているから、厭う事はない。
 ないのだけれど]

 ……やれ、やれ。

[幾度か言葉にしかけたものの。
 結局、一度もそこに至らぬものが過って、消えて。

 軍議の招集がかかったのは、そんな折。
 表情引き締め、了解の意を伝えた後。
 もう一度、黒馬の鬣を梳いてから、軍議の場となる天幕へと足を向けた]

(299) 2014/03/30(Sun) 00:37:22

瞬槍 リエヴル

― 騎士団天幕 ―

[前置き無しで始まる概要説明。
 向けられた笑み混じりの視線>>255に、楽しげな視線で返して、実務内容に耳を傾ける。

 話が進むにつれ、表情に僅かな変化がもたらされたのは──まあ、気付く者は気づくだろう、という所]

(300) 2014/03/30(Sun) 00:37:28

瞬槍 リエヴル

 ……確かに。
 強大な力によって統率される軍を叩くに最も早いのは、その力を……将を落とす事。
 理屈には適ってるな。

[最初に口にしたのは納得で]

 それが囮として有効なのも、理解できる、が。

[ざわめき広がる中、淡々とした口調は、返ってよく響いたかも知れない。

 『が』、で切った後に続かぬ言葉と物言いたげな視線は、『勝算あるんだろうな?』と言外に問いかけるもの。
 もっとも、静寂が訪れた後に告げられた言葉もあり、それ以上の答えを求める事はせず。
 ひとつ、息を吐いて]

(301) 2014/03/30(Sun) 00:37:34

瞬槍 リエヴル

 ……了解した。
 元より、先陣は望む所……一番槍の役目は、他者に譲るべくもない。

[口にしたのは、己が在り方に沿うた、諾の返答。
 先陣切るのは己が務め。
 それが、友の策を支えるというならば、今はそれに全力を尽くすのみ。*]

(302) 2014/03/30(Sun) 00:37:41

瞬槍 リエヴル、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 00:54:32

瞬槍 リエヴル

― カレン東・騎兵部隊陣地 ―

[天幕を辞した後、向かうのは自身の率いる騎兵部隊の陣。
 顔を見るなり作戦は、と意気込んで問うてくる副官を手で制して]

 心配いらん、先陣一番槍の任が俺たち以外に下されるはず、なかろう?

 任は先鋒……俺たち本来の動きを奴らに見せつけてやるのが務めだ。

[平原は、騎兵の真価ともいうべき機動力を存分に発揮できる場。
 そこでの先陣、という役目は自然、士気を上げたようだった]

 望み通りの任を得た以上……遅れは取れんぞ?
 覚悟は決めておけ。

[士気上げる騎士たちの様子に、く、と低く笑みを落とす。
 背負うものがあるが故に──進むに迷いを抱かぬ笑みを。**]

(332) 2014/03/30(Sun) 02:00:49

瞬槍 リエヴル、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 02:02:30

瞬槍 リエヴル、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 10:53:08

【独】 瞬槍 リエヴル

/*
というか、タイムスタンプ……w

……いや、気持ちはわかるんだが、うん。

(-159) 2014/03/30(Sun) 10:55:24

【独】 瞬槍 リエヴル

/*
[脳内作図中]

いつもの事だが、右左と、向かって右左が混在する……w

 自右 自左

 敵左 敵右

……だよな?
んで、敵左が石で、敵右が人狼。
ほむほむ……と。

(-163) 2014/03/30(Sun) 11:40:51

瞬槍 リエヴル

― 夕暮れ時・カレン東の平原 ―

[先陣務める騎兵隊、取り分け、常に一番槍を務める隊の熱気は常より高いもの]

 ……相変わらず、数の厚みは向こうが上、か。

[近づく敵陣、その数に過るのは砦の戦い。
 予め聞き及んでいた数と、実際の数の差。
 それが引き起こした動揺を鎮めきれず、結果、浮足立った隙を突かれたのは苦い記憶]

 とはいえ……それを理由に怖気づくヤツは、いないな?

[冗談めかした口調で問えば、勿論です、と声が返る。
 再編成によりペンホールズから加わった者たちも、熱気の伝播故か、そこを恐れる様子は見えない]

(404) 2014/03/30(Sun) 12:38:56

瞬槍 リエヴル

[いける、と思う。
 そう、思い定める。

 最悪は想定しつつも、ぎりぎりまで意識には乗せない。

 己が務めを想い、それを貫く事に意識を向ける。
 それが、先陣切るのが常となってから、変わる事のない在り方。

 それが出来得るのも、背後に護るべきものがある、と思うからこそ。
 届かせねばならぬ未来さきがあると思うからこそ。

 迷いとなり得るものは──浮かべない]

(405) 2014/03/30(Sun) 12:39:01

瞬槍 リエヴル

 ……全騎、騎乗!

[下る騎乗の命>>357に応じ、傍ら控える黒馬に跨る。
 他の騎兵とは異なり、盾は携えていない。
 愛槍オクスタンは、騎乗・徒歩、どちらでも取り回しのきく物。
 状況に臨機応変に対応する身軽さを優先した結果、装備から盾は外れていた]

[陣の奥から単騎突出し、旗を振る姿を見守る際は無言。
 重ねられる挑発>>358 >>359に、口の端が笑み象るは刹那。

 号に合わせて始まる遠距離戦。>>360
 迫る期に、呼吸整えた時、歌>>378が届いた]

(406) 2014/03/30(Sun) 12:39:05

瞬槍 リエヴル

[歌が導く柔らかな光の雨。>>379
 紡ぎ手の想い映した守護が、騎兵隊の身に宿る]

 ……感謝する。

[離れた場所からは届かぬ礼を、歌い手へと呟く。
 直の礼は、戦の後に、と思いながら、閉ざした目を開いて]

(407) 2014/03/30(Sun) 12:39:09

瞬槍 リエヴル

 ……ああ。
 任された。

[向けられた信の言葉>>362に、返すのは柔らかな笑みと短い諾。
 それ以外は今はいらない──そう、思うから、多くの言葉を重ねる事はなく]

(408) 2014/03/30(Sun) 12:39:14

瞬槍 リエヴル

 騎兵隊、出る!
 迅雷の勢いを持ちて敵を討ち、『星』への途をこの手で拓かん!

[号に重なる、愛馬の嘶き。
 応ずる声が戦場いくさばに響き。
 稲光散らし天翔ける竜リンドブルムが駆けだした。*]

(409) 2014/03/30(Sun) 12:39:19

瞬槍 リエヴル

[駆け出しつつ、思い出すのはいつかの打ち明け話。>>411
 笑う様子もなく綴られた言葉に、自然、居住まいを正したのを覚えている]

 ……いつか、開く、か。

[単なるお伽噺と一蹴する事がなかったのは、自身の身に刻まれし『印』の存在もあったが。
 何より、友の真摯な様子が、それが絵空事でない、と示しているようで]

 ……今がその時だというのなら……いや、そうでなくとも、
 俺は、今、この瞬間を未来さきへ繋ぐために全力を尽くすのみだ。

[自身の未来さきは、護りのための贄となり奉げられるのだとしても──否、だからこそ。
 それを悔いる事はしたくはない。
 駆ける胸中にあるその想いは、誰にも打ち明けた事はないけれど]

(431) 2014/03/30(Sun) 13:35:28

瞬槍 リエヴル

― カレン東の平原・左翼前線 ―

[物思いに捉われるのは数瞬。
 意識はすぐに、現実へ]

 敵左翼はぶち抜き難い上に動じねぇ。
 そっちは、後ろと連携しての牽制に止めろ!

[敵左翼に配されているのはストーンゴーレム。
 強度や、恐れを知らぬ、という点で厄介な相手。
 今回の作戦の趣旨を思えば、多くを割くべきではない、との割り切りは早かった]

 本命は、敵右翼!
 食い破るぞ!

[そう宣した理由は、配されているのが人狼部隊だったから、というのもあるが。
 何かしら、ただならぬ気>>417を感じたから──というのは、否めない]

(434) 2014/03/30(Sun) 13:48:58

瞬槍 リエヴル

[微か、焼けるような痛みが走ったのは、こちらに向かう部隊>>418を視認した時]

 ……なんだ?

[迷う様子もなく、こちらへ向かう部隊──その、先頭に立つ姿。
 危険だ、と。
 本能的な何かが、告げる]

 ……敵右翼前衛に突撃。
 ただし、あの指揮官には、俺が当たる……手は、出すな!

[短く指示を出した後、右手の愛槍を構え直し。
 駆ける先にあるのは、妖しく煌く血色の瞳。*]

(435) 2014/03/30(Sun) 13:49:03

瞬槍 リエヴル、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 13:50:52

瞬槍 リエヴル

― カレン東の平原・左翼前線 ―

[──噂話で、幾度か聞いた事はある。
 強者を求め、打ち倒す事を目的とするかの如く、戦い続ける者。
 直に見えた事はない、故に、それと知れた訳ではない。
 だが、危険だ、と。そう思えたからこそ、自身が当たると宣した]

 ……心配するな、俺には、『竜の護り』がある。

[身に刻まれし『印』は、仔細は知らせず、『竜の護り』と称していた。
 それがあるから、容易くは死なぬ、と、常より宣して]

 お前たちは、予定通り、このまま右翼をぶち抜いて、後ろ連中に道を作れ!
 ……だが、忘れんなよ……今回の狙いは、喉元食らいつく事じゃねぇ……釣り上げる事、だってのをな!

[撃ち貫くにしても、容易くはいかないかも知れないが。*]

 聖らなる光の音の加護、それを信じて、駆け抜けろ!

(469) 2014/03/30(Sun) 15:34:35

瞬槍 リエヴル、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 15:37:10

瞬槍 リエヴル

― カレン東の平原・騎士団左翼前線 ―

[目の前の部隊にまつわる、敵軍の思惑>>479は知れぬままに相対する。

 光の加護受けし騎兵隊は、歩兵が先へと進む道を穿ち、その期を捉えた合図の音が、大気を揺らして。>>491

 ──天に、閃光が、弾ける。>>494

 それらの交差は近しくて、けれど、どこか、遠い。

 地を黒と共に駆ける竜が見据えるのは──]

(529) 2014/03/30(Sun) 21:35:44

瞬槍 リエヴル

 ……っかやろ、不用意に、前に立つなっ!

[突っ込んでくる姿に反応したのか、数騎が前に出る。
 飛ばした警告は遅く、脚を切られた馬が倒れ、生温かいあかいろを散らした]

 負傷者はすぐ下がれ!
 他の連中は攪乱及び、味方の援護!

 ……決して、単独になるな!

[お前が言うな、と言われそうな指示を飛ばすのと、影が差すのはほぼ、同時か]
 

(531) 2014/03/30(Sun) 21:35:51

瞬槍 リエヴル

 ……っせい!

[跳躍から振り下ろされた大振りの一撃。>>528
 とっさ、愛槍を突き上げる事で初撃は逸らし、同時に、黒馬を後退させて一度距離を取る]

 ……は、ご丁寧にどうも、という所か、ここは!

[返しつつ、右手のみでくるりと槍を回して構え直す。
 向こうが態勢を立て直す前に、と取るのは突撃の構え]

 ……ラクシュ、行くぞ!

[号に返る嘶きが響く中、騎馬突進の勢いを乗せた突撃チャージが繰り出された。*]

(532) 2014/03/30(Sun) 21:35:56

瞬槍 リエヴル、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 21:39:54

【独】 瞬槍 リエヴル

/*
……やってることはアレなんに、なんでこんなにかわいいんだ、このこ。

いや、このチップのこの表情がみょーな破壊力あるのは、自分でも使ってしってるがwww

(-219) 2014/03/30(Sun) 21:58:32

瞬槍 リエヴル

― 騎士団左翼前線 ―

[振り回される斧の重量は、見ただけでも相当なもの。
 それを軽々と振り回す様子と、幼けなさすら感じる名を問う口調の差異]

 ……どうやら、とんでもない代物に当たったようだな。

[軽々と攻撃を避けられ、舌打ちひとつ。
 こういった手合いを相手にするならば、単身の方が動き易い、というのが持論であり、故に]

(543) 2014/03/30(Sun) 22:12:07

瞬槍 リエヴル

 ……ラクシュ、少し下がれ。

[愛馬から飛び降り、槍を構え直すに躊躇いはなく]

 リエヴル・リンドブルム。
 ……『瞬槍』とも、呼ばれる。

[名を問う声>>537に返しつつ、距離を測る。

 場合でない、と知りつつも、内なるどこかがざわめくのはどうやらとめようがない、らしい。*]

(544) 2014/03/30(Sun) 22:12:13

瞬槍 リエヴル

― 騎士団左翼前線 ―

[戦況は目まぐるしく動き、周囲には様々な音が満ち溢れるが。
 今、意識が最も強く向くのは、己が名を繰り返す、声。>>565]

[喧噪の中の静寂。
 視線の交差の果て、動きと音が生じたのはほぼ、同時か]

(578) 2014/03/30(Sun) 23:12:12

瞬槍 リエヴル

 ……っせい!

[気迫の声と共に繰り出すのは両手持ちからの突きの一閃。
 一撃は、それまではなかった繊細さを纏った動きに弾かれる。

 弾かれた勢いに逆らう事無く飛びずさり、着地点で片膝を突いて低く構える。

 細かい動きで飛び回りながらも繰り出される一撃は大胆なもの。
 元より、その重量を生かして叩き斬る武器──当たれば相応、持っていかれるのは目に見えている]

 だからと言って、厭ってばかりもいられんな……!

[ある程度の踏み込みを許さねば、捕えるは難しいか。
 そんな判断を巡らせつつ、斧が振り下ろされるタイミングに合わせて、突きを繰り出す。
 完全にかわす事は難しかろうが、宿したものを容易く死なせぬ呪を刻む身、一撃受ける事を厭いはしない。*]

(579) 2014/03/30(Sun) 23:12:16

瞬槍 リエヴル

― 騎士団左翼前線 ―

[繰り出した一撃は相手の腕を捉えるものの、こちらもこちらで、やはり腕に軽くない一撃を受けていた。
 痛みは感じない──否、感じているが、無視する。無視できる]

 ……は。
 随分と、楽しそうだなっ!

[はしゃいでいる、とも取れる声と、破顔する様子。>>588
 戦いを楽しんでいる、と一目でわかる様子は異様で──でも、どこかで、共感できて。

 斧を突き刺し武器を変える様子に、とっさに後ろに大きく飛びずさるが──向こうの動きは、速い]

(614) 2014/03/30(Sun) 23:57:51

瞬槍 リエヴル

 ……!

[懐飛び込む動き。
 初手は対処できず、鎧の隙間を刃が裂いて、紅を滲ませる。

 飛びずさり様、槍を大きく横に薙いで距離を開けるも、次に繰り出す突きの一手の隙に、鋭き舞が再び身を裂いた。

 血を失しながらもそれを気にする風もなく、戦い続ける様は、以前に聞いた噂話──狂戦士、の噂に違わぬものを感じさせた]

 ……見かけによせず、は文字通りか……だがっ!

[低く吐き捨てつつ、大きく跳んで距離を開け。
 は、と一つ、息を吐き出した]

(615) 2014/03/30(Sun) 23:57:57

瞬槍 リエヴル

 ……は。
 その程度、とは、また、言ってくれる。

[く、と漏れるのは、笑み]

 『瞬槍』の二つ名、伊達か否か……。

(616) 2014/03/30(Sun) 23:58:01

瞬槍 リエヴル

 ……その身を持って、試してみるかっ……!

[宣と共に、一気に踏み込み突きを繰り出す。
 それまでとは異なる、文字通り、瞬く間に大気を引き裂く槍の一閃。

 『瞬槍』の二つ名の由縁は、鍛錬により磨いた精神力と身体能力、二つ重ねて迅雷の如き槍捌きを成すところによる。
 その在り方故に、防御を捨てて最低限の軽装に止めている……とまで知っている者は、ごく僅かだか。*]

(617) 2014/03/30(Sun) 23:58:06

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まどろみオフ
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