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[少し出遅れたが、…も朝食をとる。
選んだのは>>515(6x1)と2(6x1)、それから6(6x1)]
お、イングリッド、ありがとう。
[>>65イングリッドが持ってきてくれたサラダを自分の小皿にとりわけ、手を合わせる]
いただきます。
やっぱり朝は和食だよな。
[本当は焼き魚が欲しかったけれど、見つけられなかった。ごはんの上に納豆をかけ、食べる]
>>49へぇ、部屋まで使っていいのか。
喋り方はむかつくやつだけど、いいやつなのかもな、ローゼンハイム。
[アレクシスから部屋があるらしいときいて。部屋は女性の人数分はあるらしい]
>>45お、換気ありがとうな、シュテラちゃん。
[もしかしたら時系列はちょっと前後しているかもしれないが、ばたんばたんと窓を開けるシュテラに*礼を言う*]
/*
>>74なぜアレクシスはそんなにアヴェとディークを絡ませたいのかw
アヴェと同室になった暁には、誰もがアヴェのネタキャラを忘れ涙し萌死ぬような華麗な桃ロルを……
……展開できたらいいのだけれど……(笑)
>>74
あれ、ちょっと待てよ。
[そう言って、紙にメモを取り、情報を整理する]
女性陣は、
イングリッド、リーゼロッテ、カサンドラ、シュテラ、ドロシー
の、5人。3部屋だな。
で、男が
アレクシス、カーク、エーヴァルト、アヴェ、ディーク。
こちらも5人だ。
……ってことは、男が1人余るんじゃねぇか?流石に相部屋はまずいだろ。
俺、別にソファーでいいぜ。
[>>90と、思ったら、女性陣が3人で部屋を使おうと相談しているもよう]
あーっと、じゃあ…
部屋にもう一つ、ベッドを入れることは可能か?
[ボーイを呼んで、頼んでみる**]
>>*3なる程。乙女のプライバシー侵害は立派な罪だね。
でも、気にしなくていいのに。
[そう言うと、指の触れている唇ではなく、つるりとしたその頬にそっとキスをする]
俺はリーゼが魅力的だから好きなんであって、リーゼの年齢に恋したわけじゃないんだから。
[くすりと笑いながら、桃色の髪の毛に鼻をうずめる]
……甘い香り。
お口直し、楽しみにしてる。
[アレクシスに、アヴェのつくったケーキを勧められる。>>121
見れば、アヴェが人体を模したケーキをシュテラにずいずいと押し付けようとしているところで>>136]
また妙な形のケーキだな。
シュテラちゃんはこういうの苦手、か。
[シュテラとアヴェの間に入り]
いただきまーす。
[ぱくり、と一口]
おう、味はなかなか上手いよ。やるな、アヴェ。
[なぜか頭を抱えているアヴェ>>139に賞賛の言葉をおくった]
>>86いや、ただのスケッチでお恥ずかしいんだけど。
[手に持っていたペシェの絵>>64を見たカサンドラに褒められる。
謙遜するけれど、普段褒められ慣れていないので、やはり照れたようで]
でもありがとう。……嬉しい。
[少し、耳を赤くして微笑んだ]
[色々と懸念したが、部屋割りは想定していたのとだいぶことなった形に落ち着いたようだ]
バリケード?
[話についていけなかった…は、はてと首を傾げる]
……まぁ、なんでもいいけど。
この中から何か選ぶのか?
[カークから差し出された武器>>119。…が選んだのは2(4x1)
(1:【打】デッキブラシ
2: 【銃】FNブローニング
3:【打】大根
4:【銃】コンバットマグナム )]
……って、これ拳銃じゃないのか?
[何気なく手に取ったのは、黒いオートマチックピストル。>>146
余談だが、このピストルは峰不●子がガーターベルトに挟んで愛用しているものと同じものであるが、…が知る由もない]
一体どこからこんなものを……。
[この会場にあったのだろうか。カークをしばし訝しげに眺めた後、物騒なものは腰のポケットにつっこんでおく]
[>>148なんだか…の名前が、独特な歩き方でエクササイズするグラサン男や、眉毛に特徴のある敏腕スナイパーのようになっている気がするが、華麗にスルー。
重箱の隅を楊枝でほじくるような男は無粋なのだ]
ああ、見た目はえげつないけど、味は美味しいよ。
[シュテラちゃんもどう……と言いかけて、流石にそれはないなと一工夫。
口をつけていないフォークで芸術家ならではのセンスを用い、見た目が生首と分からないようにしてから]
はい、これでシュテラちゃんも食べられるかな?
まぁ、実際の人間の肉なんて、こんなものじゃないけどね。
もっとグロテスクで、もっと芸術的で、もっと……美味しいんだけどな。
[アレクシスがなにやら大きく口をあけて待機している>>152]
ん?アレクシスも食べるの?
[さして嫌悪感も見せず、フォークで、肉(を模したカラメルソース仕立てのスポンジ)と毛(を模したほんのりビターな黒糖)を取り分ける]
はい、あーん
[アレクシスの口腔に、ほれ、と入れた]
/*
アレクシスがなんか黒いwww
できれば私はアレクシスと女性陣の桃が見たいです!ヘタレ的な意味で!(笑)
[ちなみにその時に使ったフォーク>>153は1(4x1)
(1:未使用
2:シュテラに差し出そうとしてたやつ>>151
3:ディークが使ったやつ>>142
4:アヴェが使ったやつ)]
[シュテラがこちらを微妙な顔で見ている。しまったか、と思い]
大丈夫、未使用だから。
[と、アレクシスの口から生えているフォークを指さす]
女の子にはこんなことやらないから、安心してよ。
[怖がられているのかも、と思ったのでそう弁明し、シュテラの頭をぽふん]
>>158はい、どういたしまして。
[冗談めかしてお辞儀し、笑ってみせる]
アレクシス、もう少し酔ってるだろ。
今夜は程々にしろよ。
[法衣に包まれたその背中をぽんとたたいた]
[一人泡盛を楽しんでいたイングリッドが、武器を選んでいる>>155]
あー、それさっき俺も選んだんだけど。
結構危ないものも入ってるから、気を付けた方がいいと思うよ。
[と言った傍から、イングリッドはコンバットマグナムを引き当てる。
余談だが、これは次元●介が指にマメができ塗装が剥げるほど愛用している銃であるが、…が知る由もない]
それ、リボルバー……だよな?
イングリッド、使えるの?
[もしやと思い、恐る恐る問うてみる]
『まさか! こんなの使った事ねぇよ!!』>>165
だよね。
[ぶんぶんと首を振るイングリッドに、…も肩をすくめて]
俺も拳銃引いちゃったんだけどさ。ちょっと専門外。
彫刻刀とか、カッターは日常的に使ってるから熟知してるんだけど。
[絵画だけでなく、たまには塑像もしたりする。カッターは、水張りパネルから画用紙を取り外す時に使っている。
まぁ、それでも商売道具で人を傷つけようとは、思えないものだが]
>>161え?別にそういうわけじゃ……
[なんだかシュテラにあらぬ誤解をされてしまったようだ。まいった、と頭を掻くが、まぁこんなことでシュテラが自分たちに恋矢を打つなんてことはないだろう。
とか考えていると、アレクシスに耳打ちされて]
>>163ああ、その話か。
まぁ……気になる相手は、それなりに。
[言いながら頭に浮かぶのは、絵を褒めてくれたカサンドラや、一緒に楽しく飲んだイングリッドたちの姿。恋愛感情というほどではないが、魅力的だなと思う相手で]
で……あんたは?
[禁欲的な牧師はどんな相手に好意を抱くのだろうと、耳打ちし返す]
どういたしまして。
[普段あまり見せないような、心からの笑みを浮かべる]
『恋天使たちは誰を結ぶんでしょうね』
確かに。気になるところではあるね。
それによって襲撃先も考えなきゃいけないだろうし。
[真剣に考えを巡らせていたと思いきや、急にいたずらっ子のような表情になると]
リーゼだったら、誰に打つ?
[なんて、尋ねてみたりして]
[>>178返された言葉に、ほう、と息をついて]
いいことなんじゃないか。
アレクシスは人がいいから、きっと誰とでもうまくいくよ。
[励ますように言った後、今度は腕をまくって冗談を]
よーし、それじゃあ俺の恋天使としての技量の見せ所だな。
任せとけよ。相性抜群の相手と結んでやる。
[>>170イングリッドが何か言いかけたように見えたので訊こうとしていると、やけにニコニコしたカークが近寄ってくる>>164]
へぇ。射撃場があるのか。
[それなら俺も……と言いかけたが、お邪魔虫かと思い直し]
それなら、この拳銃はカークが持って行った方がいいかもな。
俺には練習しても使いこなせる気がしない。
[カークにFNブローニングを差し出す]
大丈夫だよ。どんな相手と強引な恋矢を打たれようとも。
俺が愛してるのはリーゼだけだから。
[不安げな顔でため息をつく愛らしい共犯者に、そっと優しく諭すように]
それより、俺も心配。
リーゼはすごくかわいくて、魅力的だから。
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