
86 銀嵐の獄 ―人狼BBSでカオス編成RP村3―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
― シモン宅 ―
[自分が助けた分、余計に気に掛かる事もある。
1人身故に、自分の息子でもおかしくない位の
年齢のシモンにある意味家族の情の様なものが
多少なりともあるだろう。
大体村を巡り出すと最初にシモンの様子を見る様に
していた]
シモン、具合はどうかね。
[薪を割る音>>59に、不躾に裏手を覗き声を掛けた**]
(138) 2013/11/01(Fri) 14:00:08
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 14:03:43
/*
皆出生が不思議な人多過ぎwと思ったが
役職がカオスだから当然かww
と言うかこの村、人外の隠れ里みたくなってる!!
(-84) 2013/11/01(Fri) 16:29:06
(-98) 2013/11/01(Fri) 21:08:51
― ただの噂話 ―
[ローゼンハイムには及ばないが、
村長職を務める位はこの村に長く根付いているラヴィーネの家。
独身を貫く姿は様々な憶測を呼んだ。
肉体的か精神的に問題があるのではないか。
実は街に妻子がいるのではないかとも。
案外村の誰かに気があったのでは。
そんな様々な噂が流れている事は知っていた。
真実は自分だけが知っていればいい。
10年前にレジーナとオズワルドの結婚式で
カチカチのままスピーチしたり、心から祝福したのは事実だった]
(226) 2013/11/01(Fri) 21:18:52
おめでとう。
でも私からはこれ以上は言わないよ。
お前はまだか、っていい加減聞き飽きたからね。
[村中で見守っていた2人の結婚式を祝わない者はいない。
だが彼らより年上で、更に独身の自分にはこちらに
矛先が向かない様にする方にも心を砕かなければいけない]
レジーナより良く出来た奇特な女性がいたら
紹介してくれ。
この際年齢は選り好みはせんよ。
[砂糖菓子に温めた蜂蜜をぶっかけたように
溶け切った顔をしている新郎にそう声を掛けて。
門出を祝って叩いた手は、数日後祈りを奉げる形へと
変わるなど、知る筈もなかった]
(237) 2013/11/01(Fri) 21:28:49
銀嵐か……。
[予期せぬ銀の嵐はこの村から様々なものを奪い去った。
悲劇と共に、自分を茶化す声も消え。
今では時折訪れる村外の人間が、独身で過ごす村長に
軽く疑問を持つのみだった*]
(238) 2013/11/01(Fri) 21:29:08
/*
フリーデルとディーターにはお説教タイムですね。
(-103) 2013/11/01(Fri) 21:31:44
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 21:32:18
/*
この村、金田一と明智とホームズと
ポワロと小学生探偵が住んでいるのかww
と思わせる事件のラインナップwww
(-111) 2013/11/01(Fri) 22:22:53
(-121) 2013/11/02(Sat) 01:20:32
― シモン宅 ―
[丁度薪割りの音が絶えた頃。
頭を下げるシモン>>353に軽く手を上げた。
見渡すと既に薪割りは終わっているようで]
なんだ、薪割りもう終わったのか。
手伝おうかと思ったが、その様子なら問題ないか。
[家族の様に接して欲しいとまでは望まないが、
もう少し愛想を覚えても良い気がすると内心苦笑する。
彼の職業を思えば仕方ないかもしれないが、
森で大胆に木を切り倒しているシスターとつい比べてしまう]
(355) 2013/11/02(Sat) 01:25:26
冷え込みが強くなってきたからな。
支度が間に合うか心配でな。
[古傷は痛まないか、と聞いてもこちらは素人だ。
必要だと思えば村内なら自分で動くだろう。
この数年で、それ位は思えるほど過保護からは脱却していた]
家の方は大丈夫か?
修理を頼まれている家があるのでな。
どうせなら他に修理が必要な個所のある家は無いかと聞きに来た。
[色々理由を付けて顔を覗きに来る。
うっとおしいと思われているかもしれないが]
(356) 2013/11/02(Sat) 01:30:27
そうかい?
冬支度が問題無いならいいんだが。
[断られても>>363苦笑が少々浮かぶだけ。
彼はこう言う物言いだと慣れたからだ。
だが片手で薪を運ぶ背中に、ふっ、と溜息の様な
笑みを零して残った薪を運び始めた]
一応残っている村人の安全を確保するのも
私の仕事でな。
屋根は昇れんが、薪を湿らせない手伝い位は出来る。
[文句でも言われるかもしれないが、言ってる事は正しい筈だ]
(370) 2013/11/02(Sat) 02:09:58
ああ、そう言えば。
シモン…聞いているかね?
人狼の噂が隣の村から聞こえて来てね。
そうでなくとも今年は森の実りが少なくて
獣が徘徊しそうなんだ。
1人で大丈夫かね。
[あくまでも噂の域を出ないが、それ以外に獣害の
可能性もあるので忠告は必要だった]
(371) 2013/11/02(Sat) 02:11:50
私としては御伽話より書類の束の方が怖いが。
[大変だなと労う様な言葉>>379に、
いやいやと首を振ってもっと怖い物を告げた]
シモンみたいに噂話を鵜呑みにしない人ばかりだと
いいんだがね。
[電話もある時代に人狼なんて、と一笑に伏す者もいるだろう。
事実この村に於いてここ100年はそんな事実は残っていなかった。
狼や強盗やらを間違えたのだろうと、
昔の文献を持ち出してきた職員達には答えたが]
やはり都会とは離れているせいか、人ならざる者には
冷静にはなれないようなのだよ、皆。
[慌てて村を出ていく者達を引き留める事は出来なかった。
新緑の村へ確認に行かせる職員も護衛を付けることで
何とか承知させたのだ]
(380) 2013/11/02(Sat) 02:37:07
手伝ってくれるのは有難いな。
シモンは銃ならお手の物だろ?
役場のものは貸し出したが、私のものはあるから
必要なら貸しだそう。
ただ恥ずかしながら手入れを怠っていて、
使えるかどうかは判らないんだがね。
[足の不自由なシモンに無理は言えない。
銃ならばと家にある古い猟銃を思い出した。
ついでにまだ子供の頃のディーターが
タンスの中にいた事も思い出した。
実はその頃猟銃を隠していた場所でもあったので
手入れの為に見つけた時は肝を冷やした。
烈火の如く怒鳴りつけて拳骨を落し、
後日フリーデルも共犯だったと知った時は彼女にも
容赦せずに拳骨を落した]
(383) 2013/11/02(Sat) 02:48:52
[ちょっと昔に返っていたが、シモンの声>>382に我に返る]
上に立つ者はな、そう言う者が怖い時もあるんだ。
[仕事をしてから言って下さい、と幻聴が聞こえたが
あくまでも気のせいだ。
噂や伝承より怖いものを知っているとの口ぶりには
静かに頷くしかない]
そうだろうな。
[指すものが判るから、言葉にするのはそれだけ]
(384) 2013/11/02(Sat) 02:52:36
ただ、この村で今怖いのは銀嵐と害獣位だ。
獣の方はもしかしたら頼むかもしれないから。
宜しく頼むぞ。
[薪運びを幾度か往復するうちに、森に響いていた
木を倒す音も消えていた]
もう運ぶものはないか?
[一応周囲を確認して声を掛ける。
シモンの体調は確認したが、本来は屋根の修理要員の確保だ]
今日はこの辺で失礼するよ。
何かある前に声を掛けてくれれば、出来る限りはさせてもらう。
[長居出来ない事を残念に思いつつ、
幾つか会話を交わした後、また村内へと戻っていった**]
(387) 2013/11/02(Sat) 03:02:16
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 03:04:17
(-165) 2013/11/02(Sat) 23:06:46
― 回想 ―
[手入れをしていない事への忠告>>388には
苦笑しか返せない]
役場にあるもので間に合ってたからつい手を抜いていてな。
じゃあ、早いうちに頼んでおこう。
[役場の銃は出払う予定だから、そう付け足した]
そうだな、食糧庫は死守しないといけない。
頼もしいな。安心して頼めそうだ。
[自分としては軽めのつもりで肩を連打して、任せたと]
(572) 2013/11/02(Sat) 23:17:00
ほう、そんな気の利いた事も言える様になったんだな。
茶をご馳走になる時は何か手土産でも持って来よう。
[珍しい事を聞いた気がする>>396と少し目が丸くなった。
呑めない事は無いだろうが、どんなものが出るだろうと
少しだけ不安と興味の混ざった視線を投げて]
まぁオットーの所のパンか、レジーナにケーキを
頼むしかないが、それ位なら持ってこよう。
[嫌がらせの様に恐ろしく甘い菓子でも持って来ようかと
子供の様な事を考えながら手を振ってシモンの家を後にした*]
(576) 2013/11/02(Sat) 23:22:42
― シモン宅から離れた後 ―
[長居をしたつもりは無いが、空模様がいつの間にか
変わり始めていた。
まるで何かの予兆のように風も強くなり始める]
………まるで銀嵐の前触れの様だ。
[ローゼンハイムは銀嵐を告げてはいない。
だが怪しくなってきた雲行きに、これはまずいと
役場へと足を速める]
出立を止めさせた方がいいかもしれない。
[万が一銀嵐に出くわすと、遭難の可能性もある。
準備万端だった職員達を思い出すと、
間に合わない可能性が高いと承知の上だ]
(584) 2013/11/02(Sat) 23:30:59
/*
シモン以外プロで会話して無いんだが大丈夫か俺wwww
まぁ皆顔見知りなんだけど。
(-169) 2013/11/02(Sat) 23:40:46
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 23:41:26
[役場に戻る道中、夏の間は見掛けない、
見慣れた男の姿を認めて立ち止まる]
やぁ。アルビン。
村に帰って来てたのか。
[ペーターやヨアヒムはまだいただろうか。
2人の姿も見掛ければ軽く手を上げて挨拶を交わすが、
冬の到来を告げるアルビンに、意識は向いたまま]
(601) 2013/11/02(Sat) 23:49:22
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 23:51:40
(-173) 2013/11/02(Sat) 23:57:24
(-174) 2013/11/03(Sun) 00:02:01
/*
ペーターの喉枯れがwwwww
多分あの人だと思うんだけどねww
(-176) 2013/11/03(Sun) 00:03:36
/*
役職見て、この村もうまともな人いない事把握しました。
村長が首無しですもの。
(-177) 2013/11/03(Sun) 00:04:50
(-181) 2013/11/03(Sun) 00:10:52
/*
これこの後、お任せで決まった人達が色々設定考えて
さらに複雑な村人たちの集団になるんだろうなwww
(-187) 2013/11/03(Sun) 00:35:47
/*
薔薇下はこんな綺麗な記号が使えるからいいよね。
(-188) 2013/11/03(Sun) 00:52:58
[1]
[2]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る