情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
ラヴィ>>1070
えっ。えっ…?
[…の混乱はさらに深まった。ひととひとではないのにセクハラがあるのだろうか、と思っていたところに>>1070が聞こえてきたからである。
{6}
1〜4ならそれはセクハラじゃなくて傷害なのでは、と思った
5〜6なら言い訳に聞こえた]
ジル>>1052
…え? ど、どういうことです…?
[…は判ってないのか、コンラート>>1089のぎくりとした様子に驚きながら尋ねた。
理由をわかっていないらしい]
>>1098
あっ、いったいどこへ…
[…は逃げるように立ち去って行ったラヴィの姿を追おうとしたが、直後に>>1102が見え]
に、人間に変身した!?
[びっくりして両手を上げてしまう]
ウルズ>>972 >>1115
…あ、首輪くれた先輩じゃないんですよ。これを身につけていろって言った先輩さんは。
[…はそっと訂正した。騎士団における彼女の扱いが見えるような気がする]
す、素敵な人…ですか…?
[そんなことは思ってもみなかったのか、見る見るうちに…は赤面していく]
ジル>>1117
そ、そうなのですか!? 初めて知りました…
[…はまったく知らなかったのか、賢くなった! と頷いている]
…あれ? それじゃあ、疑心暗鬼って…?
[コンラート>>1120が聞こえ、どういうことだろうと青ざめながら後ずさった]
>>1167
…ふぇ?
[…は呆けたような声を上げた。
連想した人がいる、と言われて初めて、具体的な姿を想像していたことに気がついたらしく]
な、ななななななななにをいってるんですか…っ!?
[耳まで真っ赤に染めながら、ぶんぶんと軍服姿の想像をかき消すかのように首を横に振った]
アプサラス>>1173
い、いえっ! そういう訳には参りません!
閣下を御守りするための近衛騎士団でございますから!
[…は声をかけられ、びしっと再び敬礼をした]
…せ、先輩がこちらに向かえと言ったのはこういうことだったのですか…
[だがアプサラスが来る事は知らされていなかったのか、小声でぽつりと呟いた]
アプサラス>>1194
か、閣下! 皆様の前でそう仰られては…
[…は慌てたようにアプサラスに言う。
これがいつものやりとりなのだろうか]
ゾフィヤ>>1195
狽ミゃっ!?
[…はもふられた事に対する反応をしようとした直後に、とある人の名前を告げられた]
ち、ちちちちちちちちないますよっ!?
[言葉だけは否定…しようとしているが噛んでしまっている。
しかも、耳まで真っ赤になりながら、表情が見えないぐらい俯いてしまっている。
半ば肯定しているようなものだった]
ウルズ>>1212
え、えとそのえとあの
[…はそう言われておろおろとうろたえ始める。
左を向けばどういうことなのかとゾフィヤに密着され、
右を向けばにこにことウルズが見守っている状態だった。
そして]
…ぁぅ
[ぷすん、と音を立てて…は膝からくず折れた]
アプサラス>>1213
そ、そういうものなのですか…?
[…はあっさりアプサラスを肯定した]
ゲルト>>1246
煤I?!?
[突然聞こえてきた発言に慌てて上を向いた]
ゾフィヤ>>1257
[…は肩をぽんぽんされてはっとした]
えっ、えっと、その、ええっ!?
[ぷしゅう、とまた煙が出そうになっている]
ゲルト>>1259
煤I?!?!?
[…はゲルトの発言に驚いてそちらを向いた後、
紅くなりながらタクマの方を向いた]
タクマ>>1306
は、はいっ!
今日はお日柄もよ…
[よく、と言おうとした瞬間、…は外の物凄い雨音に気がついて発言が止まってしまった]
ゾフィヤ>>1323
えっ…え…えと…その…
[…は消え入りそうな声でそう返すのが精いっぱいだった。
タクマの様子>>1306には、彼女も混乱しているようだ]
タクマ>>1361
え…っ
[紅くなっていた顔から、さっと血の気が引いていった。
…の解釈で、その言葉が指し示すものは一つしか思い浮かばなかった]
タクマ>>1398
[…は、無意識のうちに期待をしていたのだ。
彼の、荒れ狂うような想いを聞けるのだと。
だが、発せられた言葉は――これまでを否定するに等しかった
それは、つまり
友達でいよう、ということ――]
…っ!
[ぽろり、と…の瞳から一粒の涙がこぼれ落ちたら、もう止まらなかった
そのまま顔を覆ってしまう]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新