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3人目、国家元首 シロウ が参加しました。
国家元首 シロウは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
― 執務室 ―
[連日連夜、国の建て直しのためにシロウは机の前で書類を開いていた。
国外との戦争が終わり、今度は国内での政戦が始まる。
軍事で片付けるものもあれば、机上で論戦する場合もあり。
疲労と、慣れない作業もあって集中力はそんなに長くは続かなかった]
…なぁ、酒飲んで良いか?
「手前に積んだ書類が全部終わったなら休憩して良いです」
……まだ50枚以上あるんだが。
「頑張ってください」
[秘書へと肩書きを転じた元副官はシロウを見ないままにばっさりと切り捨てる。
こんな会話も日常茶飯事。
またしばらくの間、書類を捲る音だけが部屋に*響いた*]
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俺がやるシロウで変顔は定番。
てことで俺、参上。
ちなみに2垢するならソマリしかないかもしれん(爆
[同窓会で使ったやつ]
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シロウ化(酒飲みなぅ)してたらお返事来てた。
流石に3人にするのは自重するww
今のブラウザキャパからして2人が限度だなー。
さて、ソマリするなら元世界に該当する村はちょい読んだ方が良いよな…。
とりあえず、人数見つつで。
/*
なるほど、正真正銘の軍事講義村なのか。
となると、そこまで深い設定はなさそう…かな?
辺境伯だしどうにでもなりそうだ、うん。
世界観は中世ヨーロッパ、と。シンプル。
― 執務室 ―
[片付けども片付けども終わらない書類仕事。
ようやく一服可能なノルマの半分に到達するかと言う辺りまで来て、シロウの集中力は再び途切れた]
…なぁ、タバk「ダメです」
[取り付く島もないとはこのことか。
黙々と仕事に取り組む秘書を糸目で眺めて、小さく溜息をつく]
休憩しねぇと進むもんも進まねぇ。
「………吸うなら外にしてください」
[その様子にこのままでは全く仕事が進まないと思ったのか、秘書は観念して休憩の許可を出した。
それを聞くや否や、シロウはタバコのケースを手に意気揚々と執務室の外へ]
― 執務室前廊下 ―
はー、やっと吸えるぜ。
本当なら酒も飲みたいところなんだが。
[そこまでは秘書も許してはくれまい。
執務室にも酒までは置いていない。
愛機の下まで行けば専用の部屋に積んだ秘蔵の酒があるのだが]
ったぁく、この手の仕事は俺よか適任が居るはずなんだがな。
[銜えたタバコに火をつけ、壁に背を凭れながら溜息をもう一つ。
向いていないと分かっていてもやらなければいけないのは、あの時交わした盟約のため。
望むものへと繋ぐための一仕事。
俺が、と思い約した手前、放棄するわけにはいかない]
兄貴も相変わらずだし…何か手ぇ打たねぇとなぁ。
[問題は山積み。
王政が崩れての立憲然り、特権階級の排斥に於ける貴族達の反乱然り。
戦後処理も未だ残っている状態。
各方面で手を借りて対処しているが、終わらせるにはまだかかりそうだった。
折角得た休息の時間。
数本のタバコを介して、それまで溜め込んだ疲れを吐き出すように紫煙を吐いた]
/*
某ログ読んでたが目が滑り始めたw
と言うかそれを読んでる場合ではないww
でもついつい読んでしまった、あの講義。
― 執務室 ―
[延々廊下でタバコを吸い続けていると、痺れを切らした秘書に「早く仕事に戻ってください」と怒られた]
わーったわーった。
んなカリカリすんなよ、ったく。
全部いっぺんに終わらせようってのが間違ってんだからよ。
[嗜好品とは素晴らしきかな。
すっかりと気分転換したシロウは集中力を取り戻し、滞っていた仕事を素直に再開する。
仕事のペースも先程よりは断然進みが良さそう*だった*]
/*
そしてまだまだログを読んでいた。
そうか、オズワルドが居るからるがる1の世界観と考えた方が良いのか。
世界観自体は変わらんんだろうが…情勢合わせないといけないし最低限Wikiは読まないとだな。
村ログは読んでる間にこの村が終わる予感www
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纏めサイトあった、ありがたい。
が、正史を読んでる時間はやはり無いwww
あんまり難しく考えなくて良いかな。
それぞれのるがるも同じ世界観の別地域とかだし。
名前の認識も風の噂、程度でも良いかもしれん。
そしてるがる6が他のるがるの未来軸であることを再認識wwww
王錫の元ネタってどっかにあるのかなー。
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くっそフランツ来いよ!!ww
いや、キャラ多いから出したら大変&ゲルトも来そうだけど!!
同じ村のキャラはもう1人くらい欲しいが、なかなか難しいよなぁ。
/*
>ユーリエメモ
おおーーい!?ww
なんて美味しい設定wwwww
ユーリエとは16歳違うから…おぅ、若造の時に邂逅してる可能性あるな。
まだ士官学校に入る前とか。
― 執務室 ―
[延々と書類に向かっていれば時間が経つのも早く。
規定の数を片付け終わったところでシロウは椅子の背凭れに体重を乗せ、大きく伸びをした]
〜〜〜〜あ゛ー、終わったぁ。
これで文句ねーだろ!
「はい、ご苦労様でした。
残りはこちらでチェックした後、閣下が目を通す必要があるものだけをそちらに回します」
おぅ、後は頼むぜ。
[ようやくデスクワークから解放され、シロウは清々した表情で執務室の外へ。
そのまま足を向けるのは自宅……ではなく、軍部にある愛機の下だった]
― 重武装航宙母艦レントゥス ―
[自宅となる屋敷はあるのだが、今は排斥反対派の襲撃を懸念して政務省へと詰めている。
政務省にも仮住まいとなる部屋があるが、シロウにとっては愛機の部屋の方が居心地が良かった。
少し前までそこで生活していたと言うのも大きな理由だろう]
やーっとゆっくり出来るな。
今日はどの酒にすっかなー。
[愛機に備わる部屋へと足を進め、酒を口にするその時を心待ちにする。
各地域から集めた酒は、新装開店した運び屋の手により少しずつ増えていた。
前任者とは確かに商品の選び方が違ったが、選ぶものの品質が落ちることは無い。
シロウは以前と変わらずその運び屋を愛顧していた。
尚、前任者の例の趣味を後任者が踏襲しているかは彼らのみぞ知る]
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