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ええ、そのときにはぜひ。
そうですね、アイリさんのような方とお話する、というのが一番心の支えになる気はしますよ。
[口元をほころばせて、そう返すと同時だろうか。
シルキー>>136の声が響く。]
お知り合い、でしたか?
およびのようですよ。
[するりと、腰を浮かせて。
ワゴンカートの方へと。]
[そのまま勝手にポートワインの栓をあけて、グラス二つに流し込む。]
お仕事お疲れ様です。
いかがですか、任務失敗の罰として一杯お相手いただけませんかね。
[くすりと、シュテルンに片方のグラスを差し出して。
返事を聞く前にもう一つのグラスに口をつける。]
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われながら発言量の差に吹く。
おかしいな、まだ出力50%いってないとおもうんだぜ……
いそのー!乱射対話しようぜー!
仕事に高い理念をお持ちなんですね。
では、こちらのグラスは置いておきましょう。
[ワゴンの上、一番目立ちそうなところにそれを下ろして。]
乾杯の言葉はなんにしましょうかね。
「蛇蝎の如く嫌われる人外魔境生命体の滅殺と浄化を祈って」?
……微妙、ですねえ。
まあ、普通でいいですか。
勤勉なメイドさんの幸せを祈って。
[軽く、グラスを持ち上げてみせる。]
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フレデリカ
20回 残2129pt(2)
ウェルシュ
38回 残1353pt(2)
オフ★
ローズマリー
8回 残2653pt(2)
ハーラン
11回 残2636pt(2)
フェリクス
17回 残2012pt(2)
カサンドラ
7回 残2658pt(2)
ディーク
4回 残2850pt(2)
/*
シュテルン
10回 残2695pt(2)
シルキー
15回 残2371pt(2)
アイリ
14回 残2210pt(2)
ディークとカサンドラどこー。
私的なパーティーだから研修中でも大丈夫。
給料もだします、ですか。
ふ、む。
[こてんと首をかしげる。
大変よく似た境遇をどこかで聞いたような。具体的にはすぐそばで首をかしげてるひとの。]
ええ、皆様のご多幸を。
……ちなみに、ですが。
泊まり込みの準備をしていくように、などは命じられておられませんか?
[なんとなく回答がわかりきった質問を、シュテルンに投げてみる。]
……
ええ、はい。そうですよね。
[嗚呼。
素直とは罪である。かように。]
乾杯、やり直しましょう。
ええ、と。お名前を伺っても?
[とはいえ何ができるでもなく。
微笑みを浮かべて、表向きはなにごともないかのように。]
ああ、これは失礼。
ウェルシュです。敬称はいりませんよ。
[名を名乗るのを忘れていたことに気付く。
あえて敬称を付けないようにと添えてから、シュテルンが注ぐワイン>>152をグラスに遠慮無く受けて。]
シュテルン嬢の最上級の幸運と幸福と明るい前途を祈って。
乾杯。
[本当に、せめて騙された人間は少ないほうがいい。
心から願って、グラスを持ち上げた。]
そうですねえ。
さん、も禁止にしましょうか。
さきほど気配を悟られた罰に。
[にやり。
くすり、ではなく。微笑んで。]
冗談です。
お好きにお呼びになってください、シュテルンさん。
しばらくのあいだ、どうぞよろしく。
[ワインのグラスをゆっくり傾けた。]
?
お酒に興味がおありですか?
[その視線>>159を眺めて、ふ、と。]
お仕事中かもしれませんが、みなすきにやっていますし。
一杯くらい飲まれてもいいと思いますよ?
なんならわたしに命じられて飲まされたことにすればいいんです。ささ。
[なにが面白いのかくすくすと笑いつつ、新しいグラスをシュテルンに差し出す。]
じゃあ飲んでください。
「お客様の指示」ですよこれは。
[きっぱり。
シュテルン>>161の前にグラスを置いて、できるだけ軽めの酒をワゴンから目で見繕う。]
……シャンパンでいいですかね。
[自分も新しいグラスを出して、注いでから。]
だめ、とはいいませんよね?
ええ飲むんです。
お相伴してくださいな。
[シュテルンの前に置いたグラスにとくとくと。]
さ、どうぞ。
シュテルン嬢の初めてのお酒に、もう一度、乾杯。
[いうやシャンパングラスをくいっと傾けて、中身を喉に流し込んだ。]
[美味しいと喜ぶシュテルンを見て、微笑む。]
美味しいと思えるのならば、よかったです。
無理に飲ませてしまいましたしね。
[そのグラスに2杯めを注ぎ足しておいて。]
うん、ひとの笑顔をみるのは、愉しいですね。
シュテルンさんがよろしければ、またご相伴してください。
できればそのときはメイドのお仕事外で。
[自分のグラスにも、もう一杯。]
/*
場をシュテルンが動かしだしたしあと遊んでよw
おじいちゃん働き過ぎ。
どーこと囁きあくのかなー。
女の子みんなかわいいprprprpr
とか変態RPしたくなる今日このごろ。
/*
ラクとか趣味やなあ。シュテルンggrせんせいにきいてるんちゃうんやろかー。
あ、こいつはすました顔でミードのラム割とかかっくらうバカなので。
[はぁっ、と溜息をつき、とことことディークとシュテルンのいるテーブル>>189に。
片手にはトランプの束を持ったまま。]
一応、ご婦人の前ですから控えてるんですよ。
正直、煙草でもないとやってられない気分ではあるんですが。
……一本失敬しても?
[どさりとソファに腰を下ろして、もう一度ため息。
そのままシュテルンに上目遣いで。]
ミードがあればくださいますか。
なければシュテルンのおすすめのカクテルを。
/*
なお。
煙草でもないとやってられない=頭働かせるのが大変
であって、ストレスとかではないのでした。
このとんちき愉悦マーボーがストレス()
ありがとうございます、シュテルン。
[笑みを一つこぼして、ミードの入ったグラスを受け取る。]
ごきげんななめのようですね。フェリクス氏といい、あなたといい。
まあ、それも当然だとは思いますが。
[いい加減事情は理解した。それはまあ、元気に喜んでというひとはいないだろうとは思うが。]
つかれませんか。
[と、ぽつり。]
/*
わーい表1000ptきったー(←バカ
あ、灰ロルとか苦手というか自分でやるのが嫌いなんでふるおーぷんです。
灰はいつものとんちき劇場()でおおくりします。
/*
ところでね。
この村の男性陣、陥落難易度高すぎね?()
社長はいうにや及ばず、ハーランは波長あわないと落ちなそう、ディークは包容力コースだよねえ。大変そうだ。
あ、このばかはコロコロいくので初心者向けです。
/*
おいとりのこしやがったこのやろうwwwwwwwwww
おいしすぎるwwwwwwwwwwww
すてきwwwwwwwww
芝るwwwwwwwww
あれはまた、随分と荒々しい。
フェリクス氏とはまた別で、面白い、ですねえ。
[去っていくディーク>>203を見ながら、ぼそり。
置いて行かれた紙巻の箱の封を切り。]
シュテルンさん。大丈夫ですよ。落ち着いてください。
……座られますか?『仕事』は大丈夫ですから。
やれやれ。
[一本取り出して、卓上のライターを探す。ない。]
いいですから。
たまには仕事を離れましょう。ね?
[火を付けず、咥え煙草のまま、シュテルンのそばにしゃがみこんで目線の高さを合わせた。]
わかってしまったのだとは思いますけれど。床に座り込んでは汚れてしまいますよ。
せっかくですからソファにどうぞ。お酒も飲まれますか?
[ぴこり、と煙草の先を動かしながらゆっくりシュテルン>>212に語りかける。]
帰ってからねじ込めばいいじゃないですか。
騙されたのだろうとなんだろうと、約束は約束なんですから。
[ぽんぽん、とシュテルン>>215の頭を優しく撫でる。]
聞くところによると恋人がいればとくになにも問題がないそうですし。
そういった方はいらっしゃるのでしょう?
ですからすぐに帰れますよ。
[コーヒーポットからコーヒーをカップに注いで、手早くアイリッシュ・コーヒーを作り、シュテルンの前に。]
なんなら殴りこむお手伝いもいたしますよ。
だからそんなに落ち込まれなくても、大丈夫。
なんでしたら一緒に暴れますか?
[対面に座って微笑みながらゆっくり声をかける。]
もったいない。シュテルンさんなら男性にも女性にももてるでしょうに。
つくってしまえばいいんですよ。きっと。
[落ち着いた様子をみて、火種をごそごそと探す。やっぱりない。]
理事長でもだれでもいいですが、単位をくれそうな方のところに。
どんな殴り込みをするかはお任せしますよ。
復讐計画を練るといういい目標ができるでしょうし。
[ミードを一口。現物が目の前にあるのに火がないとか困ったものだ。厨房までいってこようか。]
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