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3人目、おちゃらけ思考 トール が参加しました。
おちゃらけ思考 トールは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
─0日目・AM11:00・エントランス─
あーだりぃ……親善合宿って何だよ。
わざわざそんな機会設けなくても他のヤツと親善くらいできるって。
[届いた招待状>>1を手元でぴらぴらと弄ぶ。
思わず出た大欠伸は噛み殺せずに目尻に涙を浮かべ、口ではぶつくさと文句を言いつつも会場の門を潜った。
取捨選択をした筈がやけに重たいカバンを肩に担いで早足でエントランスに入ればきょろきょろとしている男>>2が一人。
何だかんだ困っている人を放っておけない性分が頭を擡げてしまい小さく溜息を吐いてから、わざとらしく彼の隣に並び立ち、いかにも受付ですと言った風なコーナーをちょいちょいと指さして]
……あー、もしかして受付まだだったりする?
もし良ければ俺と一緒に受付しちゃいませんかーって、迷惑だったらゴメンね?
[片眉を跳ね上げ、ヴェルナーに向かってふっと一笑]
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3キャラくらいで迷って結局トールにしたんだけど、
その結果せんねん丸出しなんだよね どうしてくれんの?
この調子だともう何の顔使ってもせんねん丸出しだったと思うわ
じゃあもう仕方ねえか!!!!(諦め)
ちょっとダウナーめでちょっとチャラくてちょっと優しいお兄さん
を目指していきたいなって思ってるけど予定は未定とも言いますからね往々にして計画とは狂うものなのでね
/*
実は教官でした〜って言っても筋が通るようにRPはしていこうと思ってるけど俺以外に人狼希望出しそうな輩いる?いるか…みーるとか希望しそうだな…
一応人狼希望にしたけど、まあ引けたらラッキーくらいに思っとこ!イェーイェーイェー
今の目標は底抜けに明るいお兄さんになってしまわないことですね それいつもの手癖の男だからね それは避けたいねんな 頼むで(誰に?)
─0日目・AM11:00・エントランス─
ああこっちこそよろしく頼――お?
[柔らかく笑った彼>>6が差し出した手を特に意図なく取ろうとしたが続いた言葉に一旦その手を止め、出された名前に暫しの沈黙]
ああ……いかにも、俺がそのトールだけど。
え、クリスの弟なの? マジか。あんま似てねーなぁ……?
[その音は確かに、自分がよくつるんでいる友人の名と一致するもので、思わず目を瞬かせて相手の姿を今一度眺めてみる。
が、やはり友人の面影とは結び付かず、よく分からない感嘆の声を上げながら頷いて、それから改めて握手するために手を取った]
そうとなったら声かけて正解じゃん。
クリスの弟が困ってんのにシカトしたー、とか俺が後であいつに殴られる。
よろしく――あ、えーっと名前何だっけ?
[気を取り直して挨拶をしようとしたところで、そういえば相手の名前はまだ訊いていないのだったと気付き、思わずぷっと吹き出した]
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・基本語尾に「!」を付けない
・リアクション薄め
・テンションあんま高くない
この3つを守って何とかやってこうね
(ぜったいぜったいわすれる)
/*
ベリアン(褐色眼鏡ウェーブ黒髪の人)で入ろうかと思ってたんだけど、それだと誰かにテキト〜〜に既知縁故ブン投げて「○○!きみ、いい加減俺の貸した薬草図鑑を返してくれたまえよ。最近姉上に物凄い形相で頼まれてバクハツ的に効く惚れ薬とやらを作らなきゃいけなくってさァ、その材料の下調べを……おっと先客がいたのか、こいつは失礼失礼」みたいな感じで多角にしにいこうと思ってた
そっちのが動かしやすかったかもしれないな!?!?!?ド後悔
/*
独り言うるさいほうが絶対後から読んで楽しいと思って…良かれと思って独り言を書きまくっています…
所感
ヴェルナーくん…努力家だ〜〜快楽に弱そうで可愛いね お兄ちゃんどういうタイプなんだろう
レトくん…空前絶後の魔科学オタクやめろ。サンシャインレトって呼ぶぞ
ゲルトくん…出、出〜〜「チビ」禁句奴〜〜何の気なしに姿見えてなくてぶつかりたい
ディークくん…いいね。若作りなのかな?マガジン作品のサブキャラにいそうな設定してる
/*
待って所感書いてる間にすごいゆっけっぽいキャラ来たな…
さてはゆっけだな?(これでゆっけさんじゃなかったら笑っちゃうな)
―0日目・AM11:00・エントランス―
ヴェル、ヴェルね。オッケー。
呼びやすくて助かるよ。
あとクリスの野郎、俺のこと一体何て説明してたわけ?
[破天荒、気が合った、敵に回したくない。
彼が発する単語の節々>>13に眉根を寄せて呆れたような顔つきをして、自分も同じように受付で用紙に記入をする。
冊子を受け取り小脇に挟んでから、ペンを片手に癖のある字で氏名と必要事項を埋め切ってしまう。
それから、受付の担当者に用紙をくるりと回し提出を]
俺からしたらクリスのがよっぽど敵に回したくないやつなんだけどね。
ま、親善合宿ってことだし……家のことは一旦忘れて。
緩く楽しーく過ごせりゃいいな、お互い。
[重いカバンをここまで運んできた疲れと凝りが溜まった首をこきりと軽く鳴らして、相手を一瞥。
緩く口角を上げて人好きのずる笑みを湛えた]
―0日目・AM11:00・エントランス―
[相手の沈黙のちの反応>>18を見る限り、これは友人を問いただす必要がありそうだと心の中で独り言ちてカバンを抱え直し、手続きが済んだ受付から速やかに退く]
ま、何だ。俺も休暇に帰った時にダチに話すいい話のネタができたよ。
間接的にとはいえ少なからず知り合いがいるっていうのも心強いしな。
[気を抜いた穏やかな微笑を相手に向けて、それから相手の方をぱしんと軽く叩いた]
それはこっちの台詞だって。
兄貴のことは抜きにしても、短くはない学生生活なわけだし。
俺と仲良くしてくれると助かるよ、ヴェル。
[ひとまずは資料に記されている、割り当てられた宿泊部屋へ荷物を置きに行くとしよう。
ひらりと彼へ手を振って、軽やかな足取りでその場を後にした]
―0日目・AM11:15・バルコニー―
[宿泊部屋に荷物を置いて身軽になったのを良いことに、暫く滞在する宿舎を探索することにした――ものの、館内図を見つけることができずに約5分]
えぇ、めちゃくちゃ不便じゃん……
[ちなみに館内図は受付時に貰った資料内に入っていたが、丸めてポケットに突っ込まれている
手当たり次第に開けた扉がバルコニーに続く扉だったのは幸いで、長時間の移動に疲れた体に外気が心地良く感じられてそのままバルコニーに出ることにした]
―0日目・AM11:15・バルコニー―
うわ、えっ、びっくりした……
[バルコニーからの眺めをぼんやりと見つめ益体のない考え事に頭を巡らせていたところに突然、忍び寄って掛けられた声>>28に慌てて振り返り、驚いたように目を数度瞬かせた]
あー……えっと、
親善合宿に“参加”する側の人なら、そうなんじゃない?
悪いね、何かバルコニーに用あった?
[出鼻というか、調子と言うか、早々に崩されてしまったものを繕い誤魔化すように頭をぽりぽりと掻く。
自分も無駄に背丈だけは育ってしまったタイプだが、目の前の男性もなかなかに大きいな、とそれとなくじろりと体躯を一瞥]
―0日目・AM11:15・バルコニー―
ああ……実家への手紙的なヤツ?
――……おおー……綺麗だ。
[長身の彼が指先で摘んで飛ばした紙飛行機>>43は、瞬きした刹那の間に鳥になって飛び去った。
まるでその一連の流れが動きのある絵画のようで思わず感嘆の声を漏らしたが、相手の声受けて視線をそちらに戻した]
ん、悪い。気を悪くしたなら謝るよ。
単に、普段同じくらいの目線で話すヤツがレアだから。
物珍しさ、みたいな。
[身長の話、と分かりやすいように掌を自分の頭頂部に当ててアピールして見せる。
中肉中背の家系の中で自分だけ背が伸びてしまったもので、本当は血が繋がっていないんじゃないかと思春期に疑ったのはここだけの話だ。
目の前の彼は特に見知った顔ではない。
自分が忘れているとかではなさそうだと判断して、軽口も交えて訊いてみる]
なぁ紙飛行機の君、名前は何て言うの?
俺はトール。トール・ヨハンソンだ。
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