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3人目、“穢れた血” ユーリエ が参加しました。
“穢れた血” ユーリエは、狩人 を希望しました(他の人には見えません)。
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『あの方』言うのは、某世界で『名前を呼んではいけない』と言われている方ですね!
“穢れた血”というのも、その世界での人間の蔑称であります。
メルヒオル>>62
なーに悶絶してるのかしらー?
[学校が終わったので遊びに来たら、なんか悶絶してるメルヒオル>>62が視界に入ったので、とりあえず杖でつんつん突いてみた。]
ドロシー>>63
あら、かわいいわねぇ!お名前は?
…って、相手に聞くなら自分から、よね。
あたしユーリエ、16(9x1)歳!
ホグワーツのスリザリン生、マグル(※人間)出身よ。
[見かけた少女、ドロシー>>63に声を掛けてみた。]
ドロシー>>66
ドロシーちゃんかー、かわいい名前ね!
ホグワーツはね、いろんなお勉強できるわよ!
誰かを護る術から、誰かを殺す術まで、ね…
あたしは…あたしから全てを奪った、憎き異端審問官どもに、復讐してやるのよ…!!
アイリ>>67
[空中浮遊物体を発見!
持っている杖を、自らの喉元に当て、呪文を唱える。]
ソノーラス!(※響け!)
そんなところで漂ってないで、降りてきなさいよー!
それとも、ファイアボルト(※ユーリエが持ってる、箒の製品名。)のお相手をお望みかしらー?
[ユーリエから発せられた声は、辺り一帯に響いた。]
あら、あたしの分身がいたのね?
今の『わたし』は、アリーセちゃんかしら?よろしくね!
>>アリーセ
これも何かの縁だと思うし、あの…そのぉ…
…お、『1(2x1)(1…お姉ちゃん、2…お姉様)』って、呼んでも、い…いいかな!?
ドロシー>>139
[ホントなら。
年端も行かぬこんな小さな子が、自らの命を賭けてまで戦いに挑むことなど、あってはならぬこと。
ユーリエから全てを奪っただけでなく。こんな小さな子からも、大切な者を奪ったのか。
異端審問官に対してこみ上げてくる激しい憎悪を、笑顔の裏に隠して。]
うん、ドロシーなら、行けるわよ!
異端審問官からみんなを護るためには、ホグワーツでいっぱいお勉強しないとね!
[そう言って、目線を合わせるようにかがみ込むと、小さな魔女の頭を、ぽんぽんと撫でた。]
アイリ>>76
クワイエタス!(※静まれ!)
[呪文を唱えて、声のボリュームを戻すなり、降りてきたアイリに一言。]
えー降りてきちゃうのー?つまーんなーいのっ!(ぶーぶー
[…なんて、ぶーたれてたら。こちらへ向けられた視線があるではないか。(キアラ>>80)]
キアラ>>80
アクシオ・ファイアボルト!(※ファイアボルト、来い!)
[呪文で箒を呼び寄せるなり、アイリと、なぜかドロシーも小脇に抱えて、箒に飛び乗り。]
キーアーラーーーー!!!!
[時速11キロのタックルを、キアラに決めようとしていた。]
アリーセお姉ちゃん>>179
やった、お姉ちゃんができた!
[こうして見ていると、おちゃらけてるようにしか見えないユーリエですが。
10(10x1)年前に、異端審問官にユーリエの一族を根絶やしにされ、ただ一人だけ生き残ったー
天涯孤独の身の上なのです。]
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