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2人目、【爺】ショタロリ好きな老人 モーリッツ が参加しました。
【爺】ショタロリ好きな老人 モーリッツは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
[>>13あらあらあら、ごめんなさいね、愛くるしいうさぎさん。
今、お爺さんに念を送っておいたわ。
そしてお爺さん。待ちに待ったショタがお出ましですよ。
狐面をかぶっててこの祭りを楽しんでいそうね。
うん、とってもいい子そうじゃないですか。
ほらほら、咳き込んだあなたを心配してくれているみたいですよ。]
ふぉおっ!?ショタッ!?ふぉおおお!
[あらあらお爺さんったら、
そんなに興奮しちゃったらまた寿命が縮んでしまいますよ。]
あーオホン。
ありがとう、坊や。ワシはモーリッツ。この通り、大丈夫じゃよ。
どれ坊や、おじいちゃんが何か奢ってあげよう。
何が食べたいんじゃい?
>>14
[出たわ!お爺さんの奢ってあげちゃるよアタック!
この効果は相手の好感度を上げるためにお爺さんの初歩中の初歩の手口なのよ。良い子のみんなは気をつけましょうね!
でもお爺さんは興奮するだけなので変なことはしないから大丈夫よ!
さてさてこの子はどう反応してくれるのかしら。
素直に喜んでくれるといいんだけど…]
>>18
ぐおっ、眩しい…!
[あらお爺さんったら、男の子の背景に後光が差し掛かってるのと目がキラキラして見えるみたい。そしてショタの意味を伝えるには教育上よろしくないと判断したのか、眩しさに忘れてしまったのか触れないようね。まぁ結果的にそちらの方が賢明でしょう]
>>19
ペーターくんか、よろしくのぅ。
ふぉふふぉふふぉふっ!
[ペーターくんっていうのね。あらまぁ可愛いお名前!お爺さんも心の中で『ペーターきゅんっていうのかはあはあ』と興奮していたみたいだけどまだ鼻血出てないし大丈夫そうね]
[でもすぐその後、ぱあぁああっと顔を綻ばすペーターくんにノックされ、血圧が上がり始めてるわ、お爺さんったら。あ、これ時間の問題だわ。すぐかもしれないわ。]
>>20
[「……き、聴こえちゃった?」の恥ずかしそうにもじもじしてるあざと可愛いペーターくん。
可愛いわ!!お婆ちゃんから見てもこれは可愛い!]
ひ、ひぃひぃふぅー
[お爺さん!?お爺さん!?やばいわ!呼吸困難に!?
あ、すぐ呼吸し始めた。
と、思ったらたらーっと鼻血が出てるじゃないの。いつもは私がティッシュで拭ってあげてたのにそれができないのが辛いわね。]
>>21
[食べたいもので、梯子型のロッケンブロートに指差すペーターくん。え、ロッケン…?お婆ちゃんTHE日本人だから天国スマホで調べちゃったけど、最近の若い子はシャれてるものを食べるのね]
ロッケン…?よくわからんが買ってあげちゃるよ。
店員さん、おいくらかの?
[お爺さんも同じことを言ってるわ。
2500円だよと店員さんが言うとお爺さんはさらりと財布からお金を出す。
まぁ人を喜ばせる為ならお婆ちゃんはいいことだと思うから何も言わないわ。ちょっと、いやらかなり心配だけど。運良く埋蔵金ゲットしてしまったとしてもシャタロリに行くお金になるだけなのは明白だわよね。]
>>36
ペーターくんや、はい、お食べよ
[お爺さんったら、持った手をプルプルプルプルしながら渡しちゃって、んもう!ペーターくんが落としちゃったらどうするのかしら。]
ほかにに買ってほしいものとかはないかのぅ?
ふぉふふぉふふぉふっ!
>>42>>43>>44>>45
ふぉっふ…!天使…!!
[あらあらお爺さんたら心の声がダダ漏れよ。お爺さんのことを心配してくれるペーターくんったら、なんていい子なのかしら。心が浄化されてお爺さんの鼻血も止まったみたい。]
ありがとう。ペーターくんは優しい子だね。ありがとう。
[はんぶんの黒パンを手に取り、一口かじって味を噛みしめるお爺さん。いろんな意味でお腹がいっぱいみたいで、残りはジッパーに詰めてるのはどうかと思うわ…]
>>46
[そしてその後もペーターくんは一緒にお爺さんと屋台を見て回ってくれたわ。お爺さんが無理矢理もっと欲しいものはないのかばっか聞くもんだから、林檎飴を選択してくれたペーターくん。
小さかった頃の息子を思い出すわねぇ。今元気にやってるのかしら。お家を出てってしまってたけど、そういえばさっき見かけた青年>>17が昔のお爺さんに似てたような気がするわ。
あらあらお爺さん。そんなに連れ回しちゃペーターくんに悪いでしょ。そろそろお別れしなくっちゃ。こんなに、この一見危なそうな爺さんに構ってくれる天使な子なんて、ペーターくんしかいないんじゃないかしら。いや、そうに違いないわね。]
[短時間だったけど、お爺さんの楽しかった記憶が一瞬で溢れて幸せオーラが出てることからして、当分ご飯が美味しく感じられそうね。ちょっとうるっと、でも涙を流すことは我慢して、お爺さんはペーターくんの両手を両手で握りしめる。
本当に、ありがとう。
本当に、楽しかったよ。
ふぉふふぉふふぉふっ!
[お礼に、と小さな鈴を渡すペーターくん。
>>47
ペーターくんのつけてるお面にもついてる鈴に似ているそれは、まるでお揃いのペアリングではなく、ペアベル!ってお爺さん何自分の都合のいいように捉えちゃってるのんもう!お調子者なんだからっ!
[『これはね 大好きな人間にあげるもの。いいことが起こる、幸運のお守りだよ!』とペーターくん。大好きと言う言葉にじんわり心も体も温まるお爺さん。優しい気持ちに満たされて、でも少し寂しくなってしまうけれど、ペーターくんも同じようで。あらあらお爺さんったら、ただただ笑ってる。]
ありがとう、大事にするからのぅ。
ワシも大好きじゃよ。
また会えるといいねぇ。
[そう言って優しくバイバイ、と、ゆるやかに手を振っているわ。思わず私も、生きてる人には見えてないはずなのに一緒に手を振ってたわ。
きっとこの鈴とパンを見るたびに、しあわせな短時間を思い出すことでしょう。ボケてしまっても身体が覚えているでしょう。
さぁ、お爺さん。
そろそろお化け屋敷の時間ですよ。
念を送ってお爺さんはゆったりお化け屋敷へ向かうのでした。]
[>>114
あらあら?ペーターくんったら天使を否定するのはわかるのだけれ
”カミサマ”みたいなものって言い換えたわね。
>>120
両手でぎゅうされた後のお爺さんは救急車を呼ぶべきか、
判断し辛かった状況にはなったことで
お爺さんは特に気にしてないようだけど…
後々再会するかもしれないし、その時にあれこれ思い出すかもしれませんね。しかし鈴はずっとお爺さんの手の中にあるのでした。
そのままゆっくり時速1kmで進んだお爺さんはお化け屋敷へ到着するのでした。
道中前後何かあったかもしれないけれど
きっと大丈夫、その鈴が守ってくれているわ。
お婆さんも見守っていますからね。
鈴を握っているお爺さんの姿を見ていると
私ピーナッツも、謎の安心感に包まれるのでした。**]
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