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ちなみに今回も男性キャラでCOしてエーヴァルトさん使うかどうか悩んでました・・・しかし使いすぎに気づき辞めた(でもグレーテを使ったから意味ないというね)
他に使いたい男性キャラいなかったし・・・
お世辞のつもりはない?本気で言ってるのか?
私は胸は殆どないし背も低い、正直男好みではないのでは?男というのは胸がそこそこある女の方を好みそうだが・・・
[なんて雑談をしながらアリーセがモツ煮をリクエストすれば >>68]
モツ煮だな?分かった、後は適当に頼むよ。
[と言いながらカウンターに注文を取りにいくだろうか
普段はあまり飲まないせいでどんなものがつまみに合うか分からないがマスターに聞けば良いだろう]
-カウンター席- >>75 クレメンス
ああ、飲むぞ。
外見で成人に見えないとよく言われるが20歳だから問題はなかろう?
[君も酒を飲むのかね?と聞いてきた男にそう応える。
こう聞かれるのは何時ものことだ慣れている。]
貴方は一人で飲んでいるのか?
ツレなどはいないのか?
[と今度はこちらが男に質問してみた]
-カウンター席- >>77 クレメンス
酒に慣れてないというよりは弱いのだ、悪酔いし易くてな。
だから酒は普段は極力控えているのさ、今日は店が閉まるから特別だ
[とまだ子供といいかけた相手にあまり怒るようなことはせず淡々と話す、実際の年齢より幼く見られるのにはもう慣れた。
それでも胸が小さいだとか言われたら落ち込むが・・・まあ初対面で言ってくる人間はいなかろう
いたら・・・一発殴るかもしれない]
イースと話したのか、イースとは親しいのか?
私は基本的にフリーで動いている、たまに誰かと協力することはあるがな。
クレメンスか・・・よろしくな、私の名はグレートヒェンだ
-カウンター席- >>84 >>85 クレメンス
でもな・・・もう飲めなくなるのだから飲んでおきたくてな。
そうなのか、技術を教えるのは良いことだと思う人に伝えることで役に立つこともあるだろうしな。
[と言いながらクレメンスがマスターを呼びなにやら注文する。
そしてそれをクレメンスがテーブルに置くと]
そうなのか・・・ありがとうな。
それは分かっている・・・自分の身体や体質のことは自分が一番分かっている。
て・・・子供扱いはやめてくれないか
[と戸惑ったような口調で撫でて見せようとしたクレメンスに講義した]
-カウンター席- >>90 クレメンス
[抗議すれば相手は少し目を見開いてクスクスと笑う、むうやはり子供に見えるらしい
慣れたことだがやはり子供扱いはしないで欲しいものだ。
そうすると相手は私の片手をとり恭しく手の甲に唇を寄せてくる。
異性との経験がない私はそれだけで少し身構えてしまう]
そうだな、一人前の女性として扱って欲しい・・・
背丈からそう扱いづらいのは分かるが
[一応身長を伸ばす為に子供の頃から毎日牛乳を飲んだりして努力はしたが身長は伸びてはくれなかった。
同年代の女子と比べても一番低いし男性との身長差はもっとある・・・目の前のクレメンスとも30センチぐらいの差はあるだろう]
はあ、どうして身長が伸びてくれなかったのか・・・牛乳だって毎日飲んだのに
[と思わずため息を漏らした]
-カウンター席- >>102 >>103 クレメンス
[やはり、急に男性にこんなことをされると緊張してしまう。
苦手ではないが緊張で固まって男性とデートどころか告白もした事がないのだ-
少しずつ耐性をつける努力はしているのだが]
確かに、それもそうかもしれないな。
体格で油断してくれたりもする時があるしな
[と言って笑みを漏らす、小さくても役に立つこともあるし悪くはないのかもしれない、その後も暫く雑談をしながら適当な所で切り上げただろうか]
-カウンター席周辺-
[クレメンスと別れた後はマスターに適当に料理を注文する]
モツ煮と焼き鳥、後はつまみになりそうな物を適当に頼む。
[とマスターに注文しながら周囲を眺める、大分賑やかになってきたようだ今後を考えるもの酒場が無くなることを惜しむ物など様々だ。
料理を受け取るとテーブルに向かう、ゆっくりと歩いているので誰かに呼び止められたら返事をして応じるだろう]
アリーセ戻ったぞ!
[と叫んで元いた席のアリーセの元へ
料理をテーブルに置きながら>>112]
とりあえずモツ煮と焼き鳥後は枝豆にスルメで良かったか?
そうか、良かった。
あまり飲まないからつまみも何を頼んで良いか分からなくてな、適当に定番だと思うのを頼んだんだよ
[と言いながらテーブルに座り焼き鳥を食べる。>>114]
ああ、クレメンスのことか?何もしていないよ。
適当に雑談していただけだよ、あまり面白い話しなんかも・・・子供あつかいされたな、幼く見られるのには慣れっこだけどな
[とアリーセの質問に答えた]
-テーブル- アリーセ >>120
そうだな、定番が一番だな。
モツ煮も中々美味そうだな。
[なんて歓談しながらつまみを頬張る]
ああ、そう名乗っていた。
[と言いながらどんな話をしたか簡単に話した]
ありがとうな、そう言ってくれると嬉しいよ。
[自分にも良い所はたくさんあると応えたアリーセにそうお礼を言った]
-テーブルにて-
[つまみを食べながらふと辺りを見ると何やら女性と食事をするイースの姿を見つけた
>>104 何だ、イースの奴?やるじゃないか
後でからかってやるかなんて思いながら少し笑った
相手の女性の方にも少しだけ見覚えがあるような気がしたが思い出せない・・・?
話せれば思いだせるだろうか?]
[先ほどイースと食事をしていた女性がこちらに気づいたようだ。>>138
そして彼女の言葉も少し聞こえた、どうやらまた子供に見られたらしい。
もし後で話をする機会があれば成人済みだと伝えないとな・・・はあ慣れているとはいえ手間だな。
なんて考えながらアリーセにこう話した]
なあ?どうすれば私は背が伸びるのだろうか?
正直このままだと一生子供扱いされそうな気がする・・・それに結婚とか出来そうにない気もする。男性にも子供扱いされそうで。
-テーブル席にて-
[カサンドラの方はクレメンスと何やら会話を始めたようでアリーセは私の話にどんな反応を示してくれただろうか・・・
また暫くの間つまみを食していた。
そしてまた辺りを見渡すと見慣れた姿が >>145
何やらエルフの少女と共にいる様子が伺えた
何だ?あいつもデートか?なんて考えているとポツリと呟く声 >>146
……相変わらずのナイチチだな。
あいつ・・・人が気にしていることを・・・
アリーセに少し離れると告げるとあいつの元へ向かおうとした。
あいつの元へついたなら「人が気にしていることを・・・」なんて怒りながらでも少し落ち込みながら]
それを言うのはやめてほしい・・・
[と言っただろうか]
お前のせいだろうが・・・お前が私にナイチチとか言うから・・・
[と頭をなでようとしたレトにそう切り返す
どうしてコイツは気にしていることを言うのだろうか>>154]
あと子供扱いしてるのか?
私はもう大人なんだからそのように扱うのは辞めてほしいな
[と頭を撫でてきたことにそういう、どうして男は私を見ると頭を撫でてくるのだろうか?
マスコット扱いなのか?昔は頭をなでられるのは好きだったが最近は頭をなでられると子供扱いされてるようで複雑な気持ちになる]
正直なのは悪くないと思うが正直すぎるのもどうかと思うぞ
[なんていいながら会話を続けます>>161]
まあな、気にしてなきゃ毎日牛乳飲んだりはしないさ?
需要か?男は皆んな胸の大きい女の方が好きという訳ではないのか?
[男というのは皆んな巨乳好きというのは私の偏った知識だ、なんとなく男性のそんな話を聞いて勘違いしているようです。]
可愛い?ありがとうな・・・そう言ってくれると嬉しい。
まあ、気にしている・・・同年代の女たちと比べても大分低いし男性とはかなりの差があるからな・・・
個性、まあそうかもしれんな?
小さい方が都合が良いってことなのか?私は可愛いというよりは大人ぽっくってモデルのような女性に憧れているけどな
[そんな話をしているとレトは果物の盛り合わせからイチゴを取り出して私の唇に軽く押し当ててくる。
それを手で持ちながら続きを話す>>162]
肉付き?ぽっちゃりということか?
抱き心地とかそういうことか?
笑顔か・・・笑うと元気になれるしな
[そう言ってこちらもフフっと笑顔で笑った]
それもそうだな、私もそういうのお世辞とか並べたりするのは得意ではないし。
言ってはいけないことを言うことはないけどな。
[なんていってクスッと笑う>>173]
そうか・・・まあ好みは色々ってことか
貴族にそういう趣味が多いのか・・・私は玉の輿に乗る気もないから関係ないな。
結婚は本当に愛するものとしたいんだ。
[あんたなら玉の輿に乗れるかもななんていったレトに向かってそういう。]
そうなんだな、自尊心を傷つけるようなことは私はしないけどな。
まあ嫌なこととかされれば話は別だけどな。
[実際にチンピラに絡まれたりしたときはチンピラを8(10x1)人ぐらい吹っ飛ばしたこともあったけか
まあ私に変なことしようとしたのが悪い]
別になんてことはないぞ?少し世間話をしただけだ。
[アリーセやクレメンスの方に視線を向けたレトに向かってそう話す。
別に何もないのだしどんな話をしたか簡単に話しただろうか]
そうだな・・・寂しくなるな。
此処は食事も上手かったし酒に弱い私にジュースを出してくれたりもしたからな
[なんてレトの言葉に応えた、マスターは原動とかはともかく凄く良い人だしな。]
ところでレトはこれからどうするつもりなんだ?
私はまだ決めかねていてな・・・
[とレトにこんな質問を投げてみた]
まあ、多少のこととかは許してやるが親しいものでも言ってはいけないものとかあるからな、注意するんだぞ。
[と冗談ぽっく言いながら話を続ける>>192]
本当に貴族の趣味は分からないことが多いな。おかしな趣味や嗜好の奴もいたりするしな。
まあ、それが出来れば良いと思っている。
[と言うとレトが頭を撫でてくる、何だかもう諦めがついたのか何も言わない]
今のところはそういう人はいないが見つけられたら良いなと思っている。
[とレトの問いに応えただろうか]
そうか、私も暫くは要人警護を続けようかと思っている。何時までも続ける訳ではないがそうしながらやりたいことを見つけていこうと思っている。
気になる相手何かもまあ、いずれ見つかるかもしれないしな
[とレトの問いに応えただろうか
焦ることなく自分のしたいことを見つけていければ良いな]
まあ、できる限りはそうして欲しいものだ。
[なんていう、大体いつもの流れだ。
まあ言ってもあまり効果がないのは長い付き合いで実感した。>>233]
そんな性癖の奴もいるのか・・・理解できんなまあ理解しようとも思わないがな。
[とレトの話に軽く引いた、本当に色んな奴がいるんだな
というかそれやられた奴は気の毒としか思えない]
そうだな・・・引き裂かれたりすることもあるだろうしな、身分的に許されなかったりもするだろうしな。
ありがとう・・・・・・幸せになる。
[と言って軽く微笑む。
愛とは複雑で難しいものだな、私も一応恋はしたことはあるが片思いで終わった失恋が殆どだ。
何時もこうだが何時かは私も・・・そう考えている>>234
こんな怪力女だが乙女な部分もあるのだ]
お前らしいな、まあ自分が生きたいようにするのが一番だがな。
まあ、私は真面目ではなくて純粋にやりたいことが見つからないから探すんだよ。
[そう言うと何か頼むものはあるかと聞かれカクテルを頼もうとしただろうか*]
-回想-
[私は昔から力の強い少女でした、男の子にだって負けないぐらいです。
少女は鍛錬を続け魔王を倒すパーティの一員になったこともありました-それも最前線のパーティに・・・・・・しかし私はそのパーティを引退しました。
何故かって?小さいことで馬鹿にされたり碌な役割をもらえなかったからです、作戦を立てるときも危険な役目は背が高くてがっちりとした男性がやっていました、
私は後ろでサポートです・・・・・・・こんなのって酷くありませんか? 何故私の力を最大限に発揮させてくれないのか?
私はそれが嫌になりパーティを抜けました、こんな所にいるぐらいなら自分の力をいかせる所に
そう思い私はパーティを抜けた後は単独で行動したりたまに仲間と組んだり・・・・・・しかし中々やりたいことと思えるものに出会えません。
でも焦ることなどない-いずれ見つけられるさ。]
マスター、カクテルもう1杯!
[と声を上げてカクテルのおかわりを要求する。レトとの会話の後はこんな調子だ。
悪酔いしているようだが自覚はない。レトはまだその場にいただろうかいなくても関係なくこんな調子だ。
しかし飲んだのはカクテル数杯である・・・・・・どれだけ弱いんだ
体質だから仕方ないのかもだが]
うーん・・・・・・水・・・・・・・
[そういってマスターに水を要求した]
うう、ありがとうマスター
[水を飲んでそうお礼を言う、少しだけましになった]
もう・・・寝る・・・宿まだ空いてるか?
[マスターにそう訊ねて部屋が空いていると答えられれば2階の宿屋へと向かう
もしレトがまだいるのなら部屋をどうするのか訪ねておくだろうか
もしまだならレトの分の部屋も取っただろうか*]
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