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なっ、なっ、なっ
こ、子供が出来ちゃうじゃないの!?
[キスだと気づけば顔を真っ赤にして
叫んだ第一声はこれである。祖父に教わった間違った知識
会場だと気づけば慌てて口元を抑えて周囲を伺う
――ああよかった。誰にも気づかれてない
部屋への誘いにはこっくり首を縦に振る
お部屋に入ったら言いたいことはたくさんさ
どうしていきなりあんなこと?
男は狼ってうちのおじいさま人間だしとか
それから――それから
私の今、ドキドキしてるこの感情って何なのよ!とか
シマエナガの姿も気になるし
大会の打ち合わせも気になるけど一番気になってるのは、
どうしていきなりあんなことしたのってことだから
だから――だから
其れだけはきっちり答えてもらうんだから、と
彼の服の裾を握ってお部屋まで同行するのです]
……?
わ、わかった
[何かってなにをされるのか
この人いまいちわかってない←
箱入り娘はきょとんとしたかおで、シグルドを見つめるのであった]
/*
一撃
「こ、子供が出来ちゃうじゃないの!?」
って白ログで言ってくれば?(ゲス顔)
うん 肩乗りシマエナガはかわいい
それは真理だ(自惚れ)
って 違う…そうじゃなくてだな……
………そんな三角関係は もっとない!
[こ、子供が出来ちゃうじゃないの!?
叫ばれた第一声には思わず頭を抱えそうになった。
箱入り箱入りとは思っていた、し、実際にそうだが
まさかここまでとは…。
名家の性教育とはどうなっているんだろうか。]
……えーと…ミリー……
まず・・・・・・子供は出来ないから安心していい
それから えーと………
[何からどう話をすればいいのかわからず困惑する。
が、もっと困惑していたのはミリーのほうだったかもしれない
なんて思ったりもして。
部屋への誘いに頷くミリアムを見ればとりあえず場所を移して
落ち着いて話をしようか、と
会場での練習等が一段落した頃に2人で部屋へと向かった。
僕の服の裾を握り付いてくるミリーは
純真で無垢で――まだあどけない少女のようだった。]
[きょとん顔のミリーを見れば]
(本当にわかったのかなぁ)
[などと不安に思いながら
拍子抜けしているうちに部屋へと着いた。
扉を開け、どうぞ、とミリアムを先に促すと
彼女が入ったあとで部屋に入り]
………
[ぱたん
一瞬思案しつつも、後ろ手に扉を閉めた。]
>>813ミリー
お帰り
燃やすとか おもしろいことを言うね
そしてグリードもお疲れ様
僕も今日は散々だったよ(苦笑)
>>872ミリー
はは 羽根を伸ばす か
文字通りだね
うん まぁ いろいろと(にっこり)
あぁあぁ!危ない!
そんなもの持ったら危ないよ
[チャッカマンに恐れおののき]
うんうん どんまいどんまい
気にしない気にしない
でしょう?あのきゅって首をかしげる姿とかもうキュートでね
PCの壁紙にしたりしてるのよ私。可愛いわよねぇ
……え?違うの。私てっきり……
[信じてない様子です]
>>876ミリー
お祖父様と…
うん そうだね はは 楽しそー(棒)
えぇえ…本当に…?
(って 一体何に着火したんだろう…gkbr)
うん そうだね これからこれから
[1人娘を両親が溺愛した結果が是だよ!
じーちゃんばーちゃんも考えをたださなかった結果が是だよ!
つまりは素晴らしく無知に出来上がりました。大丈夫じゃない問題だ]
え?そうなの?
でもおじい様はキスしたら子供ができるって言ってたわよ
[ちなみにきちんと其の後のなにやらかにやら、とは説明はしてある
と、ミリアムのおじーちゃんは弁解するだろう。聞かれればね
其れは兎も角。本人はものすごく混乱しているわけでして
思わず頭から湯気が出そうになっているのは内緒である
お蔭で動揺がもろに出たか、グリード練習は散々
こんなことじゃだめねぇ、私が教えるっていったのにとちょっとだけ落ち込みつつ
不安な気持ちを隠しながら彼の後をついてゆく
後ろ手に閉められた扉に、警戒感もまるでなしに
さてどこに座ろうかと見渡して
椅子が1人分しかなかったのでよいしょとベッドに腰かけた
スプリングが、ぎしりと音をたてる
割と上質な肌触りのシーツに、指が落ちた]
さて、何から話し合う?
[ねぇシグルド。と問いかける姿は先程あんなことがあったのに
無防備だけどつんっとした、普段通りを心掛けたものである
さてはて、この様子は吉と出るか凶と出るか]
[きゅっ、と首をかしげようとしてやめた。
きっと今やっても全くかわいくないだろう。()]
PCの壁紙…本当に!?
ミリーのことはよく知ってるつもりだったけど
そんなに好きだったのか…知らなかったよ
断じて違う(きぱっ) 神に誓って
[一体なんでそんな勘違いを…。]
[無垢で屈託のない問いと、思い込みに閉口しつつ]
えっと…うん キスでは子供ができないから
大丈夫だよ
[どうやら本当に全くなんにも知らない様子に
再度頭を抱えそうになりながら
いや、逆に考えるんだ
1から全て教えられる、と
教えられる………しかし―――ミリーは誰に教えてもらいたいだろう…。
何の警戒感もなく、ベッドに腰掛ける彼女を見詰め
自分はどこに座ろうかと悩んだが
拳1つ分間を空けて、隣に腰を下ろした。]
そうだな えっと まず……
[何から話そうか。
普段と変わらぬミリアムの真っ直ぐな眼差しに]
ミリー……怒ってる?
[口を衝いて出たのはこんな言葉。
キスも初めてだったんだろう、先程の様子に
多少の罪悪感を覚えていた。]
[多分其れを見たら可愛くない、とツッコミが入った事でしょう]
うん。シマエナガ好きなのよ可愛いから
エナガ系の中で一番好きなの!
[みてみて、と取り出したスマホの壁紙もやっぱりシマエナガであった
キーホルダーとかあればいいのにねと一寸残念そう]
えー違うの……?
[少尉挟んでの物だと思ってました。きりっ]
[まぁ賢いシグルドが言うならそうなのだろう
おじい様だって勘違いすることはある。と結論付けた
因みに子供がどうできるか全く知らなかったことがばれた
其れは結構恥ずかしかったので八つ当たり気味にベッドに手をぽふぽふした
隣に座った彼をグリーンシトリンが捉える
拳1つ分の距離。それでもわかぬ警戒心
無知から来るものか。それとも未だ、晴れぬ胸の内からか
自分にも、分からないのだ。じぶんのきもちが。だから――
怒っているのかという問いかけに暫し悩むことになった
それを、目の前の彼は如何思うのだろうか
怒っていると捉えるか、それとも
罪悪感を抱いているとはしらぬまま
うんうん唸って出した結論はというと]
わかんないわよ
[きっぱり正直胸の内を明かす事であった]
分からないのよね。本当に
いきなり子作りするの!?って混乱と……それは誤解と分かったけど
シグルドは誰にでもそういうことする人だったの?っていう思いと
これ私初めてだったんだけどっていう思いと
何かシグルド慣れてそうだねって思ったのと
……それが何かもやってした気持ちと
嫌じゃなかったのと
どきどきしたのが
どうしてなのかわかんないのよ
[無意識に答えを言っている事には、気づいてはいないのだ]
そう なのか
そんなに好きだったとは
[ちょっとうれしい、などと思ってしまう。
ミリーが好きなのは”シマエナガ”であって、僕ではないのに。それでも。
見せられたスマホの画面には確かに見知らぬシマエナガの姿。
そのことに軽く嫉妬する僕は馬鹿なのだろう。]
違うよ
…って なんで残念そうなの?
[少尉挟む?どちらかといえば挟まれたい。いや、さんぴー?]
[密室にふたりきりで、ベッドに腰を掛けている
というシチュエーションにも関わらず
普段と全く変わらぬミリアムの態度に
僕がオトコとして認識されていないのか
ミリーの無知故の無防備なのか測りかねていた。
わかんないわよ、という回答に続き
心情を吐露するようなミリーの言葉を聞けば
わからない、というのが取り繕うようなものではなく
本当にそうなのだろう、と思う。
とりあえずは怒ってはいなさそうだ、と安堵するくらいにはチキン。
そんなに心配するくらいなら初めからしなければいいのに、
とも思うが、吸い寄せられてしまったのだ。
ミリーがかわいいのが悪い、と責任を転嫁してみる。
捲し立てられる言葉には、どう答えたらいいものやら
とにかく、順番に答えてみようか。]
誰にでも は しないよ
キスしたい 抱きしめたい って人じゃないと
初めて…だったよね やっぱり
えーと…それは……
[ごめん、というのも変だし
かといって謝らなくてもいいものなのかもわからない
なんて言えばいいんだろう
ぐるぐる考えた挙句]
うれしい
…けど ミリーに初めて触れるのが僕なんかで……
でも 責任は取るよ
慣れて…は いないよ(しろめ)
どきどき してる?
どうしたら緊張が解れるかな
ああ そうだ 僕 シマエナガになろうか?
約束だったし ね
[緊張が解れるなら、とそんな申し出をしてみる。]
あー俺はもう動けないよ[手をひらひらさせながらぐったり]
それにもう夜だから外出無理らしいしね……
日中遭遇できたらデート楽しんでくるよシグルド抜きで。
うん、大好きなの。可愛い……
雪の妖精さんみたいでしょう
[待ち受け画像の可愛らしく愛くるしい姿を見つめつつ
にっこりと笑みを浮かべる
其れに嫉妬している男がいるとは気づかなかったが――]
……へーふーん、そうなんだ
えー……なんでもなぁい[ローシェンに殺されるよww馬に蹴られるwシグはさんぴー好きですねぇ]
>>909ミリー
わーい うれしい♪(すぽっ)
んー ミリーおねーちゃんあったかい♪
[子供っぽいと言われ、めいっぱいコドモ演技してみる。←]
[1つ1つ、噛み砕かれ答えが彼の口から零れ落ちる
誰にでもしない――なら、私にだけするの?
抱きしめたいの?私を
ねぇそれはどうして?
尋ねればいいのに。何故かそれに躊躇する
距離が何だか変わってしまいそうっていう予感がそうさせるのだ
でも、それがうれしいっていう言葉が聞こえればちょっとだけ気分が上がる
でも、それが僕なんかでっていう言葉が聞こえれば気分が下がる
頬を膨らませて、じーっと再度彼の瞳を強く見つめたまま]
なんかでって言葉、私嫌いよ
[そう、はっきりと言った]
貴方を馬鹿にする人は、貴方でも嫌いだわ
男なんだからしゃんと構えてなさいよ
その方がずーっとかっこいいんだから、シグルドは
……私は苦手意識はあるわよ、貴方に
何かおじい様以外で私をどきどきさせるんだもの!
おじい様にちょっとしか似てないのに
貴方が傍に居ないのが不安になるのよ
あーもう、わかんない。なんでこんな思いするのかが
責任、とるならしっかりとってよ
慣れていないっていうのは――本当かどうかは
是から、確かめますから
[と、大見得切ってるけれどどう確かめるかは知らず――
申し出にはやっぱり瞳を見つめて]
なんかね。このドキドキを終わらせちゃうのはもったいないなーって思うから
そのままでいてよ。其れは駄目なの?
[緊張じゃない其れが胸が締め付けられる音だということを
伝えるには経験も語彙力も、足りないのだ]
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