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夏の緑 ノトカー がきたらしいよ(3人目……だったかなあ?)。
夏の緑 ノトカー は 余り物 になれるよう、天に祈った。
ちょっと、あの
バスでドリフトしたんじゃありませんよね!
がらんどうのバスでやったんですよね!
[この緑の子は未成年なのでオレンジジュースをズズズと啜り。
司祭様のご活躍を聞いて、目を丸くさせるんですよ。]
でも言ってる事は真面目だから、ぐうの音も出ない現実を見る。
……そうなんですよね、一気にかっ飛ばしちゃったりして
ごっつえらい目を見るぞって人が居ますからね。
[どうして一部関西弁なんでしょうね。]
でも、サービスエリアに立ち寄る楽しみもありますしねー。
僕は立ち寄る度にカレーパンを探します。
ついでにレッドになれそうな人も捜します。
[赤不在の戦隊ヒーローだけど、日々頑張ってます。]
うむむ……流石司祭様。
大型第二種免許取得済でしたか。
僕もいい加減にバイクの免許を取らなきゃ、
いつまでも仲間にしがみ付いてばかりもいられません……。
[切ないです、今日もブルーのサイドカーに
乗せてもらって来ていたんですよ。
カララン、オレンジジュースに浮かぶ氷が
軽やかな音を立てて司祭様の声に応えるかのよう。]
戦隊のモチーフに当てはまらないということで、
赤は無しで通してきたんですけれど……事ある毎に
「リーダーは?」
と、子供達から言われる始末で
やっぱり赤は必要なんだなと思い直したというわけです。
あっ、ちなみに今のリーダーはピンクです。
[なり手が居ないわけではないのですが、どっちかというと
四季のどの辺りに捻じ込めば良いのかな?と言う部分で
悩んでいる感じです。]
たはは……。
せ、正解ってどんなでしょう。
味も何も無くなるんだと思ったんですけど……。
[ちょっと武器の発明や改造に没頭し過ぎていたようで、
鉛筆にも厳しくされて近日中に追試が待ち構えています。
正解を問いながら、照れ笑いで誤魔化しますよ。]
いくつか存在していまして、今がその時期にあたります。
リーダー手当てはほんの少しだけ……付きますよ!
[他に身内が居ればよかったのですけれども、
緑の子には例えば……他に兄弟っているのでしたっけ。3(3x1)
1.いるよ、生き別れているけれど。
2.眠らない、一人の夜はこれからだ、つまりいない。
3.居るけれど、戦隊には全く関わっていない感じ。]
[カラン、オレンジジュースを見つめます。
だって信じられなかったんですもの、浄水器でろ過すると
全くの無色透明になるだなんて!]
そう、なんだ……?
帰ったらピンクとイエローにも教えてあげないと。
流石に味や匂いは消えないんですね。
あっ……しまった、僕もお土産買ったのに。
[差し出されたかわたれ饅頭を見て思い出すのは、
ブルーから「冬と言えばシュトーレンだろバカヤロウ!!」と
熱く語られて、渋々買ったシュトーレン。]
お渡しできなかった、なんて言ったら
怒り怒髪天って言ってスターダストキック食らわせて来るかなあ。
……あー、ブルーごめんなさい、僕お土産わすr
あ、うん、イエローが持って来てくれてるの。
うん、うん、はい。解ったから。
[ひっそりこっそり机の下で通信。
どうやらお土産は無事に配送されているようです。
でも、イエローも「なんでや!冬言うたらしょうがやろ!」
なんて言って、一緒にジンジャークッキーを入れているようで。]
なんだか渋い色合いのお土産だなぁ……。
あ、あのう、これ僕達からのお土産です。
ブルーおすすめのシュトーレンと、
イエローおすすめのジンジャークッキーです。
ブルー曰く、クリスマスは過ぎてもシュトーレンは食べごろだぜ、
だそうです。
[かわたれ饅頭はつぶあんを頂くまでいい子で待っています。
その間、持って来てもらったお土産の紙袋を開いては苦笑。
彩りもへったくれもありませんが、確かに冬らしくは
あるでしょうか。]
クーラー怪人は夏の秩序を乱す恐ろしい奴でした。
なにしろ、気温を下げて世界を冷やそうというのですから。
何より恐ろしかったのは、人々が奴の存在を
諸手を挙げて歓迎したことでしょうか―――……。
あの時程辛かったものはありませんでした。
真夏でしたし。
[人々を敵に回しての戦いは、今は視聴者の涙を
誘うものになっているようですが、当時はきついものが
あったんですよ。]
[合間合間に、除けていたオレンジジュースを飲みつつ
シュトーレンをかみかみ、夏を振り返っては涙します。]
そうですよね、冬のお菓子って言ったら
ブッシュドノエルもそうじゃないですかねっ
[でも、いつの間にか冬のお菓子の愚痴になっちゃってるんです。
ツェーザルの言う切り株のお菓子、ああ本当はそっちが
良かったなんて、ブルーに言ったらどんな目に遭うか。]
……複雑ですよね。
ツェーザルさんが遭った怪人は、根っからの良い人みたいで。
そういう時って、やっぱり最後には倒しちゃうんでしょうか。
僕達はまだそういうのには遭っていなくて……
是非参考にさせて頂きたいです。
[ラット小僧>>47の話を耳にすると、愚痴も一時ストップ。
善き怪人との遭遇の時にどうすれば良いかを考えますよ。]
/*
思えば全然灰を書いていないと今頃気付きました。
年末をゆるりと、ヒーローとして賑やかに
過ごせると聞いて、ぴょいと飛び込みました。
難しいことは考えず、のんびりと過ごして行きたいなと
思います。
どうぞよろしくお願い致します!
……良かった!
あの、僕はエスタシオングリーンのノトカーと言います。
あまり来たくなかったように見えたのですが、それでも
今此処にこうして来られたことを、喜びたいです。
嫌だなあという自分の心に打ち勝った、と。
[冗談だと>>言ってもらったら、明らかにほっとした様子を
見せました。ただし退けた腰はそのままなので、物凄いポーズに
なっていることでしょう。残念ですね。]
どうぞ、よろしくお願いします。
色んなお話が聞けたら嬉しいです。
[でも、そのポーズからのお辞儀コンボが入ったので、
最後には自然にキメられたのではないでしょうか。]
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