
297 吸血鬼の脱出ゲーム
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3人目、黒猫 クロイツ が参加しました。
黒猫 クロイツは、銀狼 を希望しました(他の人には見えません)。
― 城内 ―
[ 闇の中から黒猫が一匹するりと現れる。
窓辺にひょいと上り ]
にゃあ
[ 窓の外を見遣り、ひとなきすれば、またするりと廊下の方へ。
そこで人のカタチに変異して。 ]
……
[ 迫る闇に目を光らせ、感情のない目で外を見た。 ]
(4) 2015/01/28(Wed) 23:35:55
黒猫 クロイツは、メモを貼った。
2015/01/28(Wed) 23:38:45
黒猫 クロイツは、メモを貼った。
2015/01/28(Wed) 23:40:49
どうも、なんだかんだで一番二番に入ってるじゃないか自分。
ちゅーちゅーされたいけどそれは表に出さないつもりで…
ほら、ちゅーちゅーして〜って言ってもどうせしてはくれないから(笑)
お前なんかに嫌だぁ嫌だぁ〜って抵抗しつつ吸われたい←
そんなのができたらなぁと思いつつ。
(-0) 2015/01/28(Wed) 23:45:37
餞別ねぇ……
[ 古城の廊下を歩き出す。
この数十年、この古城に閉じ込められ
元老吸血鬼から散々“訓練”される日々を送った身としては、元老吸血鬼達の魂胆は見え見えで ]
はぁ……
[ ため息しか出ないのであった。 ]
(18) 2015/01/29(Thu) 00:31:04
黒猫 クロイツは、重い足取りで廊下を進んでいった**
2015/01/29(Thu) 00:34:06
黒猫 クロイツは、メモを貼った。
2015/01/29(Thu) 00:42:48
― 茶会の間 ―
[ ユーリエが茶会の間に現れたのと同じくらいの時に茶会の間へ>>92 ]
これはユーリエ様
[ 恭しく一礼する。
出来の悪い見習い吸血鬼として城にいたので、こちらは見知っているが、果たして相手はどうだろうか。 ]
(101) 2015/01/29(Thu) 21:40:48
黒猫 クロイツは、メモを貼った。
2015/01/29(Thu) 21:42:20
黒猫 クロイツは、メモを貼った。
2015/01/29(Thu) 21:42:51
/*
どういうことだろうね?見物人3人のはずなのに…
(-46) 2015/01/29(Thu) 21:52:52
[ ユーリエの言葉に微笑む>>110 ]
はい、ユーリエ様はじめ元老吸血鬼様方のおかげで。
[ いつまでも自立しないために、しびれを切らした“親”からこの城へ研修と言う名の厄介払いをされて数十年…と本人は思っていたが、実際は100年ほど経過していた。
その間に我が糧を得る術から贄を連れてくる術まで会得してきた。 ]
今回は噂でしか存じ上げない仕掛けを体験できるとのこと、楽しみにしております。
[ 半分嘘を混ぜて一礼した。 ]
(136) 2015/01/29(Thu) 22:48:23
[ 傍らにいる青年にも一礼し、握手を求められればそれに応じる>>129 ]
出来損ないで長くここにいただけですから
同期でいいですよ。
…ええと、ジャンさん、で、よろしいですか?
よろしく。
[ 微笑みを返した。 ]
(140) 2015/01/29(Thu) 22:51:54
(-57) 2015/01/29(Thu) 23:01:06
お友達…ですか。
いいですよ?
あらためて、よろしく、ジャン
[ 笑みをこぼすジャンに微笑む>>149
協力できるならして、足手まといになれば捨て置けばいいだけのこと。当然自分が足手まといになるなら捨て置いてもらえばいいだけの話。]
(154) 2015/01/29(Thu) 23:19:57
さすがですね、ジャン
[嘘はつけない性分である。即見ぬかれてしまった>>163]
どうにも素直に受け取れなくて申し訳ない。
[元老吸血鬼たちの性格を知るゆえの本音が零れる。]
何事も楽しもうとする姿勢…忘れていましたよ。
景色のいい場所ですか。
最高の場所は城を出て裏手に回った崖ですね。
無事に城を脱出できた暁に辿り着けますから、
それまでおあずけ、ですね。
[涼やかに笑み、紅茶をカップに注ぐ]
召し上がりますか?
[ジャンが望むなら渡すだろうし、そうでなければ自分が飲むことにする。]
(170) 2015/01/29(Thu) 23:52:24
黒猫 クロイツは、メモを貼った。
2015/01/29(Thu) 23:59:42
ありがとう
[紅茶を注いでもらえば礼を述べ>>181]
相手はあの元老様達だ、容易くクリアさせてはもらえないでしょうが…
共に楽しもうじゃないですか。
[カップを軽く持ち上げて、微笑んだ**]
(202) 2015/01/30(Fri) 00:36:34
黒猫 クロイツは、メモを貼った。
2015/01/30(Fri) 00:44:17
/*
うおぉ…ひたすら難しい
いつのまにか親子になってるし
秘蔵っ子たちは見たことないくらいの設定かしら。
誰が誰の子かまで把握してないとか
んー想定にズレがあって
っていうか自分が一番引っ掻き回してる気がする
ヤバす……
(-72) 2015/01/30(Fri) 00:46:25
[ジャンが離れていくのを見送り、残った紅茶を飲み干して、そっと茶会の間をあとにする。]
……。
[足は自然と上を目指す。]
(293) 2015/01/30(Fri) 12:38:13
― 塔の最上階 ―
[城から続く塔の最上階の部屋。
そこの窓から夜の帳が下りた空を見つめる]
……私が鳥ならば、な。
[おもわずつぶやくその言葉。
この窓から自由に飛び立つのに、と何度思ったことだろう。
だが生憎自分は猫で。ここから飛び降りればいくら吸血鬼とは言っても命はない。
そしてこの窓から見えるのは真っ黒の森と星空のみ。
眺めが良いとは言えなかった。]
さて、もう少し、トラップを探してみましょうか。
[そう呟いて姿を消す。
塔から城へ、するりと音もなく滑りこむのは、黒猫のみ。]
(311) 2015/01/30(Fri) 15:45:30
黒猫 クロイツは、メモを貼った。
2015/01/30(Fri) 15:46:15
― 廊下 ―
[音もなく、闇に紛れて歩く猫]
(吸血触手の種が少なくとも10+3(10x1)個はあるか)
[おそらくゲームが始まればもっと増えるだろうし
トラップも落とし穴だけではないだろう。
誰かが黒猫に気づけば人に戻るつもりで、さらに廊下を進んでゆく。]
(337) 2015/01/30(Fri) 19:00:25
[背後から声がして>>340足元に落ちる黒羽根で声の主を悟る。
スッと人の姿に軆を変え、声の方へ向き直り]
これはテオドール様。
はい、私にも参加の恩恵をいただけました。
[恭しく一礼する。さして驚く様子もなく、いつものことのように振る舞う。その様子を伺う者がいることは、テオドールに声をかけられる一瞬前に気づいたが、それは悟らないふりをしていた>>341]
(345) 2015/01/30(Fri) 19:35:23
[テオドールが声をかけているのを見て>>343]
私はクロイツと申します。
貴殿も此度の遊戯に…?
[テオドールにしたように恭しく一礼してから尋ねてみた。]
(346) 2015/01/30(Fri) 19:42:22
[リエヴルと名乗る男から感じる強い意志はほほえみと共に受け止めて>>354
目の前に降り立つ乱鴉大公に向き直った>>348]
元老様方のご指導の賜物でございます。
[顔にテオドールの手が伸びればくすぐったそうに目を瞑った。]
(359) 2015/01/30(Fri) 20:17:45
黒猫 クロイツは、メモを貼った。
2015/01/30(Fri) 20:20:37
[テオドールからの言葉には微笑みをたたえたまま>>374]
もちろんでございます。
[“味見”しやすいように首をかすかに傾けて、首筋を露わにし、元老吸血鬼たちに歯向かうつもりは毛頭ないことを表す。]
(377) 2015/01/30(Fri) 22:19:16
(-140) 2015/01/30(Fri) 22:26:47
[顕になった首に当たるぬくもりにコクリと喉が鳴る>>390
そこまでが全て様式美である。
ほとんど感じない痛みは、戯れの、本当に“味見”であることのしるし。
立ち去る後ろ姿にまた一礼する。]
(409) 2015/01/30(Fri) 22:58:25
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