
272 グロリアス・マギカ・グラマーティオ-スブ・ロサ
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3人目、嘘吐き コンラート が参加しました。
嘘吐き コンラートは、首無騎士 を希望しました(他の人には見えません)。
(6) 2014/11/05(Wed) 00:35:03
─公園─
[キィキィと音を軋ませブランコをこぐ
そうしていると呼ばれたのか立ち上がる
そろそろ手伝いに行かなくてはいけない]
つまらない。
[立ち去る青年は言葉とは裏腹に口元には笑みを浮かべていた
彼の名は宮田緋文。彼は嘘吐きだ**]
(7) 2014/11/05(Wed) 00:45:17
嘘吐き コンラートは、メモを貼った。
2014/11/05(Wed) 00:53:04
嘘吐き コンラートは、メモを貼った。
2014/11/05(Wed) 01:02:09
─記憶の欠片─
[彼の父さんも母さんも殺された
──彼の妹が、ななが殺した
彼は妹を眠らせた
彼は自分の心を殺した
ただ彼は護りたいだけ……**]
(-5) 2014/11/05(Wed) 01:27:00
/*
次をどこにしようかと思ったらこんな時間…明日考えよう。
(-39) 2014/11/06(Thu) 02:04:53
[15の時。両親がいなくなった
よくわからないが事故だったらしい
残されたのは二つ下の妹、奈々子だけだった
その妹も今までずっと目覚めない]
ねぇ、本当に奈々子を救えるの?
[その問いは虚空に吸い込まれ]
(114) 2014/11/06(Thu) 16:29:32
『それは汝次第。』
[──ることはなかった]
『妾は汝を認め契約した。
今はただそれだけである。
証もあるだろう?ジェムと指輪がの。』
わからないよ。
[首にある赤色の石と指にはめられた指輪
それが目の前の契約者、鬼灯との契約の証だ]
『汝の嘘吐きも治ればいいんだがの。』
[その事だけはスルー
そして公園へ忘れ物を取りに行く]
(115) 2014/11/06(Thu) 16:39:28
[真っ赤なマフラー
昔から使っている大事な大事なマフラー
どこに置いてきてしまったんだろうか]
──ぁ。
[そんなことを思っていると
ヴァイオリンの音が聞こえた気がした
思わず足を止め終わるまで聴きいることにした**]
(116) 2014/11/06(Thu) 16:45:47
嘘吐き コンラートは、メモを貼った。
2014/11/06(Thu) 16:55:02
[ヴァイオリンの音が止まる>>139とパチパチ手を鳴らす
声は出さない。賞賛なんて言えるものではないから]
(144) 2014/11/06(Thu) 22:11:37
[見ているとどこかで見た覚えがあって返事もせずに相手の顔をじっと見る
思い出すのは名前を呼ばれて>>140から]
夜霧さんなんて知らないよー。
初めまして?
[つまりは久しぶりと言いたいのだが口は逆に動く
昔は化け物がいるとかまだ可愛いものだったのだがいつの間にかこうなっていた
彼が唯一正直に言えることといえば]
(145) 2014/11/06(Thu) 22:12:10
……ありがとう。
[感謝の言葉だけはまだ素直
見覚えのあるマフラーを受け取ると大事そうに抱きしめる]
ありがとう。
[偽りのない笑顔をむけた]
『……いつもそうであればいいんだがの。』
[溜め息をつきながら鬼灯はゆらりと浮いていた]
(146) 2014/11/06(Thu) 22:12:55
嘘吐き コンラートは、メモを貼った。
2014/11/06(Thu) 22:30:40
嘘吐き コンラートは、メモを貼った。
2014/11/06(Thu) 22:57:59
知らないよー?
[荒げられる声>>150につい出るのは嘘
拍車をかけたのは五年前の事件
それでも嘘吐きにかわりはない]
(161) 2014/11/06(Thu) 23:36:55
[なにを考えていた>>151のかはわからない
とりあえず今の話>>152になる]
そうなんだ?聞きたくないなー。
[本当は聞きたいと言いたい
自分のことになるとどんな表情をすればいいのかわからない]
違うよー?
いろんなとこの手伝いとか行ってないよ?
つまんないよー。
[そう言いつつ顔はすごく楽しそう]
(165) 2014/11/06(Thu) 23:44:18
(-76) 2014/11/07(Fri) 00:16:08
嘘吐き コンラートは、メモを貼った。
2014/11/07(Fri) 01:18:00
[なんか様子が変だった気がする>>210>>211
顔を上げた時に見せるのは笑顔>>212
一瞬別の顔が見えた気がしたけどきっと気のせいなのだろう]
『どうかした?』
(なんでもなーい。)
[また鬼灯が溜め息を吐いた。何故?]
(252) 2014/11/07(Fri) 16:34:25
手伝い?そんなことしたら怒られるよー?
夜霧さんが来てて嬉しくなんてないよ。
[きっと喜んでもらえるよとただ笑う
ヴァイオリンはよくわからないけど
離れていた知り合いが帰ってきてくれるのは嬉しかった]
きっとつまらないよー?
[表情まで嘘だったら誤解されるくらいに
口調はとても嘘に思えないほど自然だ]
(253) 2014/11/07(Fri) 16:37:01
やること?
[そうしているうちに言われる
つられて見てみると困った様子の女性>>143
村で見たこともない顔だった。きっと観光客かなにかだろう]
………。
[マフラーを口元まで覆い頷くと後ろについて行った
――僕は話してもいいのかな**]
(254) 2014/11/07(Fri) 16:38:23
嘘吐き コンラートは、メモを貼った。
2014/11/07(Fri) 16:43:12
[初めましてという言葉>>297にお辞儀をする
初めての人には口を開けば嫌がられるかもしれない
そう思えば自然と口を閉じていた]
(310) 2014/11/07(Fri) 23:13:47
……こう。
[道を尋ねられ>>298南通り経由ルートを指差し辿る
夜霧さんからの言葉はあっただろうか]
…………?
[わかった?というように首を傾げる
彼女がどうなっていたのかどう思っていたのか>>304はわからない]
(311) 2014/11/07(Fri) 23:17:02
……家の手伝い。
[どうしてそんなこと>>312を聞くのだろうと思いつつ短く答える
嘘を飲み込むと指先が震えた
どうしてこうなっていたのだったっけ]
(315) 2014/11/07(Fri) 23:27:27
[手伝いに来たという彼女>>325と
微笑みかける夜霧さん>>331を交互に見る
そうして頷く]
『時間はあるの?』
(…………。)
[ただ少し怖い気がした
ただただなんとなく。気のせいならそれでいい]
(334) 2014/11/08(Sat) 00:08:30
[そうしていると微笑む夜霧さんが見えて>>332]
……ありがとう。
[嬉しくて夜霧さんに笑った]
(337) 2014/11/08(Sat) 00:20:29
─はらした祭りメイン会場─
そうだな。静かでつまらないー。
[夜霧さんの言葉>>345に反応し笑う
こんな空気の中でも言葉は嘘のまま
それでも楽しいということは伝わればいい]
(361) 2014/11/08(Sat) 00:45:18
え?あぁうん……かわいい、ね。
[夜霧さんの見る方向>349を見て少し固まる]
『いつもの嘘はどこに?』
(……中途半端って嫌だな。)
[自分は今どんな顔をしているだろう?]
(368) 2014/11/08(Sat) 00:50:04
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