
271 ―::ポルターガイスト::―不思議な洋館―
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わ、と
大丈夫です?
[落ち葉の悪戯に翻弄された彼女を支え>>75
その人は羽の様に軽く、銀糸の髪が陽光を浴びてきらめいていた]
どういたしまして
[はにかむ眼差しに優しげに眼を細めそう告げれば、ふわり微笑んだ]
(77) 2014/10/28(Tue) 22:35:38
ああ、そうだねベル姉ちゃん
案内は僕と彼女に任せておいて
[彼女にそう告げれば、ベルは屋敷の中へと戻って行ったろうか
ジルに注目する2人>>78>>81にゆるり目を向ければ]
ここは皆が呼び寄せられる屋敷
だぁれもすんではいない、はず
でも皆が住んでるよ
いらっしゃい。えーと、君たちも呼ばれたのかな?
[なんて2人に、ご挨拶]
(83) 2014/10/28(Tue) 22:44:46
自由人
[彼の言葉>>87を咀嚼して]
そうだね、自由なのかもしれない
…僕はどうしてここにいるのだろう
[ぽつり呟いた後、少年と青年の会話>>91>>93にくすくす笑って]
ふふ、ねないこだれだならあるよ
僕は昔ここの蔵書室によくお世話になっていたから
確か3番目の棚の右斜め上だったかな?
[なんて過去を懐かしむ]
(96) 2014/10/28(Tue) 23:15:36
あはは、さぁね……気がついたらこの洋館への道を駆けてたんだ
もう何年も言ってなかったのにね。
[なんて、彼の言葉>>97に苦笑して]
え、いらないの?あれ結構秀逸なものだと思うのだけれど……
君はクリフ?僕はシュナ。よろしくね
…子供は君以外は姿、見てないけれど……
[もしかしてはぐれたのかな?と首をかしげる
其処の、彼にくっついていた青年もその男女の子供を探しているのだろうかと目線を投げかけたが、既にジルの後をついて行ってしまったろうか
そうであるならベル姉ちゃんにも後で聞いてみよう、とクリフに呼び掛け、ともに洋館へと歩みを進めた
途中何か会話があったかもしれない]
(100) 2014/10/28(Tue) 23:28:16
学生 シュナウザーは、洋館へと足を*運んだ*
2014/10/28(Tue) 23:32:40
学生 シュナウザーは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 23:33:09
おや、そうなんですか?
クリフと中がよさそうですので、てっきり彼の保護者かと
[どうやらクリフとは先程あったばかりらしい>>101
面倒見のいい人だなぁ、なんて思いながら]
はい、僕はシュナであってます
えっと……お兄さん?
[名前を知らないので、クリフが呼ぶようにそう呼んでみた
洋館に入ればとある1室へと案内する。途中会話もあったろうか
そこでは紅茶が用意されている――筈
いつの間にか姿を消した>>99ジルには、気付かぬままに*]
(102) 2014/10/29(Wed) 08:28:55
学生 シュナウザーは、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 08:29:26
クリフはしっかりしてると思います。でもあなたもそう見えますけど、ね。
トールさんですか。宜しくお願いします。
[青年の挨拶>>105にそう返し]
僕は気がついたらここに至る道を歩いていたんだ。確か朝はーー……痛、っ
[ズキリと頭が痛む。が、すぐそれを振り払い]
彼女もここに導かれただけと思いますよ。此処には主は居なかったはずで……僕はあったことはありませんね。
[と、どこか不思議な返事を返したろうか]
(107) 2014/10/29(Wed) 10:52:27
[彼らと広場に入れば様々な紅茶の香り
柔らかな秋の日射しと軽快で可愛らしいオルガンの音色が自分達を出迎えた]
わぁ、色んな種類がある。
僕はベリーのを貰おうかな
[紅茶ポットの一つに手を伸ばせば、香りを楽しんで
お二人はどうします?と目線で問いかけた*]
(108) 2014/10/29(Wed) 10:56:38
そうなの?大人になっての絵本もいいものだよ
[なんてクリフをからかったあと>>110]
隠れてるなら、探さなきゃなぁ。ここは広いから迷子になったら大変だ
ベル姉ちゃんはベル姉ちゃんだよ。小さい頃からよく遊んで、お世話になったんだ。
[暗に血は繋がってないと告げれば、さて彼はどんな反応したやら]
(112) 2014/10/29(Wed) 14:47:20
[>>111顔を青ざめさせる彼を、不思議そうに眺め
まさか推理しているとは思いもしない]
紅茶はベル姉ちゃんが用意してたから大丈夫さ。
オルガンはいつも誰か弾いてるんだ。綺麗だよねぇ
[そう呟いて目を細めた*]
(113) 2014/10/29(Wed) 14:50:54
[彼の考えいざ知らず>>114、共に並んで歩けば広間に到着する>>115]
子供の頃?
貴方もよくかくれんぼをしたクチですかね
僕も幼い頃はベル姉ちゃんと、それから友達と
この館をかけずり回ったものです
ああ、ミルクティですね…カルダモンを入れるならチャイがいいかな?
[なんて言えば彼に紅茶の入ったカップを手渡す]
(117) 2014/10/29(Wed) 18:09:21
[紅茶の味と香りを楽しんで。秋空を映したように透明な橙は、その柔らかな芳香を匂い立たせる
学校のことをトールに尋ねられれば>>116]
そうだねぇ。最近は受験勉強等々で皆ぴりぴり
早い子はもう12月には推薦入試があるからね
でもこれでも僕も放課後は友達と帰り道、店によったりするんだよ?
そう、冬生まれの友達の誕生日にリボンを買おうって
それ、で……
[自分は、何を忘れているのだろう
其処からの記憶が、ない
ふるりと頭を振って、彼が恥ずかしそうにカップに視線をやるのを見る
どこか幼い様な、清廉な様な印象を抱いた]
年をとるのは素敵ですね。その分、重ねた重みが言霊に宿る
僕も早く大人になりたいものです
[なんて言えば、彼に微笑んだろう]
(118) 2014/10/29(Wed) 18:09:42
学生 シュナウザーは、クリフも飲んでみなよ。美味しいよ?紅茶。と告げてみた
2014/10/29(Wed) 18:10:33
そっか。嫌でもなれるものなのか
[彼の言葉>>119に過るのは白い部屋、何かの音――それらは一瞬のこと]
そんなものかな。そうなのかもね
キラキラ光る青春の1ページという奴なのかもしれないね
地元に残る子らばかりではないし、今生の別れになる人もいるだろうしね
おや、勉強家だったんですね
それが高じて本好きになって、古本に携わる仕事に?
[クリフにかくれんぼをしよう、と呼びかける彼は気配り上手だなと思う
かくれんぼで最初に見つかったのも、どんくさいだけではないだろうと想像しつつ
彼の眩暈には気付けぬままに、ふわり笑んで紅茶に口づけた]
(120) 2014/10/29(Wed) 18:36:06
そんなものですかねぇ
[未だ若造の自分にはわからない、いずれ通るであろう道。先達はそれをどこか寂寥感と達観の空気を纏って声を紡ぐ
口に出さぬ言葉を拾えば、どこか寂しげに彼に微笑んだろうか]
へぇ…家業がそうだったんですねぇ。
北欧神話の雷神トール?
何だか面白いお父さんですね。
でもトールなら農耕神も兼ねてて広く愛される神様だから、きっと良い意味も含めて名づけたんでしょうね。
[なんて彼の名についてはそう感想を
彼が書庫へと向かうなら迷惑でなければついて行ったろうか*]
(122) 2014/10/29(Wed) 20:19:11
学生 シュナウザーは、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 20:19:58
[友を探しに出かけたクリフを見送れば、書庫までの案内をトール>>159に頼まれ回廊を案内したろうか]
ベル姉ちゃんならいずれ会えるよ
きっと、姉ちゃんが必要な時にあいに来てくれるから
大丈夫、だいじょうぶ
[書庫へと歩みを進めれば、もしかしたらドロシーに出会えたかもしれない
人形抱えた可愛い女の子に]
(162) 2014/10/30(Thu) 00:16:01
[トールはどうやら書庫の本に夢中の様だ>>161
もしかしたら既視感を覚えているのかもしれない
ふわり、埃と日光が差すそこは、どこかノスタルジックな雰囲気を醸し出していた
そんな中、声をかけるドロシーに気づけば>>160]
あ、ドロシー。
"久しぶり"
[そう、声をかけた]
(163) 2014/10/30(Thu) 00:17:53
学生 シュナウザーは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 00:18:51
ー書庫ー
[大声を出したトール>>164を目をぱちくりとしながら眺める]
どうされたんです?
何かあったんですか
[まさかドロシー――…人形の様に無表情な、彼女に驚いたとは考えもせず
ビスクドールのような白い肌、金糸の髪、碧玉のような瞳の少女とトールを交互に見比べ]
ドロシー、この人は、トールだよ
[なんて紹介。ベルと同じく、彼女も変わらないなぁ、なんて思いながら]
(173) 2014/10/30(Thu) 12:46:21
学生 シュナウザーは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 12:47:02
[どうやらトールはドロシーをクリフと一緒に来たのかもと思っているらしい>>176
彼女はずっとそこに『いる』のに
今も、昔も、これからも……かはわからないけれど
昔共に遊んだ大切な存在であることにはかわりない]
ドロシーは、クリフと知り合いなの?
[トールが自分達を交互に見る視線を感じながら、こちらも問いかけた]
(177) 2014/10/30(Thu) 14:43:56
学生 シュナウザーは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 19:29:58
/*
でも実は本体は女の子で、『理想の自分』が18歳の男の子ってだけ
ってのもいいなぁと思う
これ被ってたらヴェルナーさんごめん
(-50) 2014/10/30(Thu) 19:31:03
[さらり、金の髪が陽光を浴びて煌めくのを眺めながら>>195]
久しぶり、元気だった?
ここはずっとかわらないね。
[クリフに関してはどうやら既に会ったらしい
予想通りやはりクリフの友人とドロシーは関係なかったようだ]
そうなんだ。
そういえばクリフはどちらの方に行ったか、知ってる?ドロシー
(196) 2014/10/30(Thu) 21:00:38
そっか。ここは『本当に何も変わらないんだね』
[ドロシーの言葉>>198にそう返す
クリフはオルガンの方へ行った、ということは丁度反対側かなんて考えて]
あ、ベル姉ちゃんが待ってるの?
じゃあ戻らなきゃ。
トールさん、いったん休憩しません?
ベル姉ちゃんがお茶、するみたいだから
[なんてトールに呼び掛けたが、どうだったろうか
彼が来ても来なくても、ベルに呼ばれたのならと元来た道を戻りお茶会の広間へと歩みを進めるだろう
その際はドロシーも一緒かもしれない]
(200) 2014/10/30(Thu) 21:17:16
うん。いつも通り、それはとってもいいこと
変らないのは嬉しい
とても、とても
[彼女の言葉>>201に嬉しそうにそう告げる
変らないのは安心する――でも、今の自分は『理想の自分』
ずきん、と頭が痛んで]
……あ。
そうだね、きっと待ってるよね。
いこっか。
[そして彼女と一緒に、広間へと]
(205) 2014/10/30(Thu) 21:39:58
[広間につけば、コンコンとノックして
返事があってもなくても、そのドアを開けるだろう
さて、そこにはベルとジルは、いるかどうか]
(206) 2014/10/30(Thu) 21:41:25
[広間にはジルとベルがいたろうか]
嬉しいな。お茶会だ。
…わ、ばれちゃった?
[彼女の問い>>209に、そう悪戯っぽく告げればくすりと笑んで
でもきっと許してくれる、そんな甘えがあった
彼女の顔がちょっと怒ったものから微笑みにかわったのを見ればぺろりと舌を出したか]
(211) 2014/10/30(Thu) 21:53:52
えっ、ジルとベル姉ちゃん何しようとしてたの?
うー、もうちょっと遅くにくればよかったかなぁ
[なんて笑顔の彼女>>214を見ればそう告げた
かぼちゃの馬車を待つシンデレラに此方も会釈1つ>>216
ちらり横目でトールを見れば、ベルに釘づけになっているようで
少しバランスを崩したように見えて大丈夫かな?と彼を心配そうな色宿して見たろうか]
(220) 2014/10/30(Thu) 22:18:56
そうなんだ
いろいろかぁ……
[どんな色々だったんだろう、なんて思いをはせて>>223
屋根に上ると知ったなら、危ないよ!!と叫んだだろうことは想像だに固くない]
(226) 2014/10/30(Thu) 22:31:17
そっか。じゃあ楽しみに待つことにするよ
次回をね
[ウィンクには此方もそれを返して>>231
ジル>>232やベルが甘い香りと囁けば、くんと鼻をかいでみる
甘い甘い、バターと砂糖とミルクのかおり
それは焼きたて香ばしいかおり
その臭いの主はだぁれ?
廊下へと歩み進めるジルを眺めながら、その匂いに思いをはせた]
(234) 2014/10/30(Thu) 22:43:15
…あれ?
[何だか声がする>>237
小さい声だから、聞き間違えかもしれないけど]
ベル姉ちゃん、また誰か来たみたいだよ
どうする?迎えに行く?それともここで待つ?
[なんて問いかけてみた]
(238) 2014/10/30(Thu) 22:49:32
[>>239彼女の問いかけに頷き]
うん、じゃあちょっと見てくる
もう1人分、紅茶が必要かもね
[ぱたぱた駆ける、その後ろ姿にどこか小さなおさげ髪の少女の姿が一瞬重なったかもしれない]
(242) 2014/10/30(Thu) 22:53:54
[玄関までたどり着けば中の様子をうかがう彼を見つけ>>237]
こんにちは、何か御用事ですか?
貴方もここに導かれたんでしょうか
折角ですからどうぞ、おあがりになってお茶会でもたのしみません?
[銀の髪をした彼にそう、尋ねた]
(244) 2014/10/30(Thu) 22:55:32
…わっ!!
[大声に、今度はこっちがびっくり>>252]
え、あ、はい
ベル姉ちゃんと、ジルとトールとそれから沢山
皆でお茶でも飲みませんか?
[どこからきたの?
なにしにきたの?
そんな問いも浮かんだけれど
――今は彼を皆とのお茶会に招こうかと、小首かしげて尋ねてみた]
(257) 2014/10/30(Thu) 23:21:24
[1]
[2]
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