人狼物語−薔薇の下国


270 【誰歓】恋人爆発!クリスマス村!

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花屋 オクタヴィア

大丈夫…?
急がないからゆっくりで大丈夫よ。

[カボチャを小さくしてくれるその手つき>>58は少し危なかしく見えたが、おそらく自身がやる方が危ないであろう。
そばで鍋にトマトとひき肉を入れ、炒めだす。ミートソースグラタンにするつもりらしい。]

〜〜♪

[やはり少し調子の外れた鼻歌を歌いながら、テキパキと料理は進んでいく。]

あ………

[そう呟けば、鍋をそのままに表へと駆け出し。店の表に置かれたボード──本来は仕入れたものや季節の花の紹介の使うもの──にペンを走らせた]

『パンプキンスープあります。どうぞお入りください。』

[満足げな彼女をよそに鍋からは香ばしい──もとい何かが焦げたような──匂いが漂いだしていることに、誰か気付いただろうか。]

(73) 2014/10/24(Fri) 15:35:41

花屋 オクタヴィア、耳長 エレオノーレに、カボチャいるかしら?どうぞ♡[とでっかいカボチャをどーん]

2014/10/24(Fri) 15:38:25

花屋 オクタヴィア、ボードにカボチャのお化けとお菓子の絵を描き足して、うーんと首を捻った。

2014/10/24(Fri) 15:41:48

花屋 オクタヴィア<<怪しいおまじない ローレル>>と私は仲良しだったかしら…?うふふ♡

2014/10/24(Fri) 15:56:10

花屋 オクタヴィア

[ボードにmerry Christmas!と書けば満足そうに店内に。と、すぐ後ろ──たった今自分が通ってきた場所──から、バタンッと大きな音>>78がして、ゆるりと振り返れば、見知った顔。焦げ臭さには気付いていない様子で目尻を下げる]

あら、ギィ、こんな時間に珍しい…
何か、事件…?
あ………パンプキンスープが飲みたいの?

[ゆるゆると微笑みながら言えば、相手はそんな言葉を無視してキッチンへと踏み込んだことだろう。]

そんなにお腹が空いてたなんて…

[焚き火?と零しながら、ギィの後に続いてキッチンへと。]

(105) 2014/10/24(Fri) 17:05:45

花屋 オクタヴィア

[と、外から声が聞こえた気がして>>99店から顔を出す。ギィからの小言が飛んでいればどこ吹く風で、ニコニコと流していることだろう。スープが欲しい旨を聞く。]

あら、いらっしゃいませ。
パンプキンスープ、どうぞ。

[皆に渡しているマグカップを手渡し]

もうすぐグラタンも出来上がるわ。
召し上がっていって?

[もはやここが何屋であるか店主自体忘れているに違いない。……いや、いつもここはこうである……]

(109) 2014/10/24(Fri) 17:09:00

花屋 オクタヴィア

[鍋の中を覗けば何やら水分が思っていたより少ないようで。部屋も少し煙たくなっているようだ]

あら………
まぁ、このくらいならリカバー出来るわ。

[うふふ、と声を漏らせば、テキパキとほんのり焦げたグラタンの中身を修正していく。だいたいいつもこんな調子で料理をしているが、割と美味しいものが出来上がるから不思議である]

ローズさぁん、オーブンに入れるからチーズかけてくださる?

[グラタン皿にパパッと盛りつければ、ローズにそう声をかける。そばにいるギィ──ここまでお小言があったとすればほぼ彼女は聞いていない──にもニコリと微笑み]

ギィも食べて行くわよね?

(112) 2014/10/24(Fri) 17:14:35

花屋 オクタヴィア、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 17:16:25

花屋 オクタヴィア、私もプディング食べたいなぁ…誰かお届けしてくれないかしら…

2014/10/24(Fri) 17:18:37

花屋 オクタヴィア、店の中のモミの木に飾り付けをしている。つけているのはカボチャやお化け。

2014/10/24(Fri) 17:20:05

【削除】 花屋 オクタヴィア

[食べて行くかを問うた相手から返事が来ず、いつものようにお小言が流れているのを聞きながら>>114ニコリと笑い、背の高い彼に一歩近付けば、人差し指を相手の唇に立てるようにそっと当てる。]

大丈夫よー?
火事、出したことないもの。
それに火事になる前にギィが来てくれるから。
で、食べる?

[無邪気にクスリと笑い、再びそう問う。彼の言葉に、そういえばカボチャ以外見てないなぁ…と胸の内に思いながら、クリスマスならブッシュドノエルがいいかしら、それともシュトーレン?と思考を流す。]

ねぇ、ブッシュドノエルとシュトーレン、どっちがいいかしら?

[口を開けば出てくる質問は側から見れば流れをぶった切るものだったが、本人はいつもの調子**]

2014/10/24(Fri) 17:37:19

花屋 オクタヴィア

[いつものようにお小言が流れているのを聞きながら>>114、ニコリと笑い、背の高い彼に一歩近付けば、人差し指を相手の唇に立てるようにそっと当てる。]

大丈夫よー?
火事、出したことないもの。
それに火事になる前にギィが来てくれる。

[無邪気にクスリと笑い、そういえばカボチャ以外見てないなぁ…と胸の内に思いながら、クリスマスならブッシュドノエルがいいかしら、それともシュトーレン?と思考を流す。]

グラタン、置いておくわね。
あ、ブッシュドノエルとシュトーレン、どっちがいいか考えておいてー?

[相手の言葉に応え>>117、更に立ち去る彼の背中にかけられる言葉は側から見れば流れをぶった切るものだったが、本人はいつもの調子**]

(120) 2014/10/24(Fri) 17:40:39

【独】 花屋 オクタヴィア

/*
時間差にハマったのでやり直しー

(-51) 2014/10/24(Fri) 17:41:30

花屋 オクタヴィア、ここまで読んだつもりになった。


花屋 オクタヴィア

[子犬のことを話す様子>>122に彼の纏う空気がまた緩んだように感じて、こちらも表情を緩める。ごちそうさま、との言葉にマグカップを受け取り、シクラメンを求められれば、一瞬考える仕草を見せて、棚から鉢を取った。]

ピンクのシクラメン……
貴方にとても似合うわね。

[微笑めば、鉢を包み手渡し、彼を見送る。]

良ければまた遊びに来てね?

(143) 2014/10/24(Fri) 18:32:35

花屋 オクタヴィア

[チーズを掛けてもらえば>>124、オーブンにグラタン皿を並べて行く]

これであとは待つだけ、ね。

[楽しそうなローズの様子に、無邪気な笑顔で返し、子どものようにオーブンを覗き込む。チーズが蕩ける様子が見えれば、お腹がぐぅ、と鳴いた。]

お腹、空きましたねぇ。

[誰にともなくひとりごち。ローズが応えれば、返答もしただろう。]

(144) 2014/10/24(Fri) 18:33:00

花屋 オクタヴィア

[人差し指を払われても>>129微笑みを崩すことはなく。これが普段からのやりとりであるのだ。]

だって、大丈夫だったもの。

[何かあれば彼が来てくれるであろうことに確約があるわけでもないのに、信じきっているのは何故なのか、本人も無意識なのであろう。クスリと笑えば、見送りながら耳に入った言葉を反芻する。]

ブッシュドノエル、ね。

[クリーム、あったかしら、と呟きながら、踵を返し、キッチンへと向かう**]

(145) 2014/10/24(Fri) 18:33:56

花屋 オクタヴィア、職務怠慢 コンラートに、グラタンもうすぐ出来るわよ♡

2014/10/24(Fri) 18:34:59

花屋 オクタヴィア

えぇ。
とても、似合う。

[桃色のシクラメンの花言葉はたしか『はにかみ』。空気の緩んだ彼にぴったりだなぁ、と胸の内に思う。と、差し出されたチケットに手を伸ばし>>150受け取る]

なぁに?
ありがとう。

[嬉しそうに眺めてみればそれはケーキチケットのようで。彼がアルバイトをしている様子は想像出来なかったが、店に入ってきた時よりは増えた口数に自然に口許が綻び、その背中を見送った*]

(157) 2014/10/24(Fri) 19:25:32

花屋 オクタヴィア

[オーブンがチン!と小気味良い音を立て、中からチーズの良い香りが漂う。側にいるローズと顔を見合わせれば、嬉しそうな顔をしたことだろう。]

うふふー、出来たぁ♡
上手、だなんて。ありがとう。
食べましょう?

[オーブンから取り出せば小一時間ほど前に火事の原因となりかけたとは思えない出来である。]

………あら?
お客さんがいっぱいだわ……

[ふと振り返れば、店には沢山の人が来ていたようで。その目的は花ではなく、手にしているグラタンであることには彼女は気付いていたようで。]

グラタン、出来ましたよ。
みんなで食べましょ?

[ふわふわと笑えば、何故かある花屋の真ん中の大テーブルにグラタンとスープを並べる。取り皿も並べれば小さなパーティである。]

(159) 2014/10/24(Fri) 19:27:18

花屋 オクタヴィア

えぇっと……トリックオアトラップ……?

[つい先ほど耳にしたような言葉を口にして、あれ?これはクリスマスじゃない…?と小首を傾げて笑う。そうして、先に幼馴染が口にしたクリスマスケーキを作ろうとキッチンへと下がった**]

(160) 2014/10/24(Fri) 19:28:16

花屋 オクタヴィア、ここまで読んだつもりになった。


【独】 花屋 オクタヴィア > 【秘】 補佐官 ギィ

To:ギィ
From:オクタヴィア

Subject:グラタン出来たわよー

そろそろ戻ってくる?
グラタン、冷めちゃうわよー[カボチャの絵文字]

(-70) 2014/10/24(Fri) 20:00:46

【独】 花屋 オクタヴィア

/*
秘話試し。

(-71) 2014/10/24(Fri) 20:01:08

【独】 花屋 オクタヴィア

/*
んと、秘話で送りたかったら寝言チェックせずにしなきゃなのかな?
使い方が分からぬ……

(-72) 2014/10/24(Fri) 20:03:03

【独】 補佐官 ギィ > 【秘】 花屋 オクタヴィア

To:オクタヴィア
From:ギィ

Subject:Re;グラタン出来たわよー

今戻った。寒い。

(-74) 2014/10/24(Fri) 20:08:25

【独】 美少*戦士 セーラーローズ > 【秘】 花屋 オクタヴィア

秘話テスト

発言先:秘話したい相手を選択
寝言/秘話の□にチェック

で秘話になるよう
一回テストしてみてねっ

(-75) 2014/10/24(Fri) 20:09:42

花屋 オクタヴィア

〜〜♪

[カシャカシャと泡立て器がリズムを刻みながら、やはり少し調子の外れた鼻歌を歌う。先ほどグラタンが焼けたオーブンからは甘いバニラの香りが漂う。と、ふと手を止め届いたメッセージに目をやり、思わず顔を綻ばせる。その手を止めて扉へと足を運べば、そこには水に濡れた幼馴染の姿。>>164]

………?
泳いできたの…?

[真冬に泳ぐなんて、どうしたのかしら。クスリと笑えば。タオルはもう手元に届いていただろうか。温かいスープを差し出す。]

(171) 2014/10/24(Fri) 20:19:12

【独】 花屋 オクタヴィア > 【秘】 美少*戦士 セーラーローズ


To:セーラーローズ
From:オクタヴィア

Subject:ありがとう

テストありがとうございます。
グラタン、うまく出来たわね[ニコニコの絵文字]

(-100) 2014/10/24(Fri) 20:21:46

【独】 花屋 オクタヴィア

/*
やってみてから質問して、答え見る前に返事が来て理解しただなんて(震

(-102) 2014/10/24(Fri) 20:22:59

【独】 美少*戦士 セーラーローズ > 【秘】 花屋 オクタヴィア

To:オクタヴィア
From:ローズ

Subject:どいたまー
うん!
おいしそうで楽しみ!
ありがとねぇ、作ってくれて

(-106) 2014/10/24(Fri) 20:26:53

花屋 オクタヴィア

あら…、違うの?

[雨も降っていないようだし、泳いだのではないのなら何故そんなにずぶ濡れなのか、考えが及ばずそこで思考停止する。まぁいいか。ローズにタオルで拭かれるギィ>>172>>173をニコニコと見つめながら]

その格好、寒くない?
弟の服で良ければ持ってくるわよ?

[そう声を掛け、二階の住居スペースへと上がろうかとしたところに、小さな箱を手渡される。]

これは……?
あ!エレちゃんのプディング♪

[箱を覗き嬉しそうに声を弾ませる。意識はプディング一直線。]

(179) 2014/10/24(Fri) 20:43:01

花屋 オクタヴィア、グラタン、スープはどうぞセルフでお召し上がりくださいなー♡

2014/10/24(Fri) 20:48:58

花屋 オクタヴィア、准士官 トールにどんまい♡

2014/10/24(Fri) 20:52:58

花屋 オクタヴィア

[大差ない、と言われ>>184ますますさっぱりだったが、ニコリと笑い小首を傾げたことで完全に思考を止めたことが幼馴染には伝わったことだろう。服はいい、との言葉に階段に向けていた身体をくるりと反転させる。]

そうね、ギィ、背が高いから。
でも、あの子も随分大きくなったのよ?

[自分の然程ない身長から手を伸ばして背の高さを示してみるが、それも自分よりは大きい、といった程度の適当さである。プディングを目にして以降は目を輝かせてプディングに夢中になり]

わぁい♡
いただきます♡

[残しておけ、の言葉は耳に入っているのかいないのか、プディングを一口口に運べば、満足そうに頬を赤らめ子どものように喜ぶ。

───オーブンに入れたロールケーキ生地のことは忘れているようで──]

(188) 2014/10/24(Fri) 21:05:18

花屋 オクタヴィア、お料理、うまくいったみたいで良かった♡

2014/10/24(Fri) 21:11:12

花屋 オクタヴィア

[いつもの調子で料理を口に運んでくれる幼馴染の姿>>193は何故かホッとするもので。美味しく食べてもらえるのは幸せだなぁ、なんて思い、口の中の甘さに、人を幸せにするのは美味しい食べ物なのだわ、なんて大袈裟なことを浮かべてみる。]

えぇ。
ギィも忙しそうだったもの。

[最近幼馴染が弟に会っていないのも当然で。弟もまた大人になり、それなりに忙しく、姉である自分もあまり顔を合わせていなかった。
と、オーブンのチン!という小気味良い音に、こてりと首を傾げ数秒。ポン、と手を打てば、プディングの手を置き、パタパタとキッチンへと足を運ぶ。ブッシュドノエルを作っていたことをすっかり忘れていた。オーブンの前には人の影>>194、オーブンを触ってくれていたようで。]

焼けています?

[自分が焼きだしたくせに人に具合を聞く始末であるが、オーブンからは良い匂いがしている]

(198) 2014/10/24(Fri) 21:27:33

花屋 オクタヴィア

[オーブンの音に数秒止まったその動き>>198は、ケーキ生地を焼いてることを忘れてたのだと幼馴染には
十二分に伝わったことであろう。本人はさほど問題いだとは思っていないが。]

(200) 2014/10/24(Fri) 21:31:05

【独】 花屋 オクタヴィア

/*
日本語死んでる(白目
やっぱここに直接書いてたら日本語死ぬ……

(-132) 2014/10/24(Fri) 21:32:27

花屋 オクタヴィア

[オーブン前を譲ってもらい>>201、生地を確認すれば嬉しそうに]

ありがとうございます。
丁度良い感じ。いい匂い……
クリームはココア系にしようかなぁ…

[クリームをカシャカシャと泡立て、広げた生地に塗り広げていく。クルクルと巻けば、形を整え、手際よく周りにクリームを塗っていく。]

ふふ、クリスマスっぽくなったかしら?

(206) 2014/10/24(Fri) 21:42:34

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