情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
/*
フィオンの絵は{3}
1:職場絡みで見たことある
2:父親絡みで見たことある
3:伯父さんちで見たことある
4:母親の実家(またはケルベロス医院)で見たことある
5:友達んちで見たことある
6:見たことない
へー。フィオンって画家さんなんだー。
[名前を聞いてもわからなかったが、雇い主>>92の名前を聞けば、あれ?と首をかしげ]
………そーいえば、前に伯父さんちで、そんな名前の貴族から譲ってもらったとかいう絵を見たことがあるよーな?
絵の良し悪しとかボクは良くわかんないけど、あの風景画は綺麗だったなー。
[広間に戻ってきたユーリエが恐る恐る歩いている様子>>102を見守っていたが、大丈夫だったようで一安心]
え、伯父さんの名前?
コリドラス・フォン・モルゲンシュタインっていう中将のひとだよ。
うちは、父さんは三男坊だから爵位とかないけどねー。
[フィオン>>104の問いに、身分とか気にされても困るのでそこまで答えておく。
伯父は伯爵だが、貴族の親戚だからといって身分が高いとは限らず。
時々伯父におちょくられて遊ばれてる以外は、気楽な立場だった]
/*
>>108
息子じゃなく、タクマさんが参加してくれればいいのに!!
(←オッサンスキー)
/*
あ、タクマさんが息子の方だった。
父親で入って前振りしてから入りなおすパターンかとおもtt
タクマさん意外とわかいn
うん、伯父さんはねー。
ボクはただの軍医見習いだけど。
[驚いている様子のフィオン>>113に苦笑交じりに頷く。
そんなところで、新たな生贄>>114がやってきた]
あ、こんにちはー。
ボクはラファエル・マリエッタ・モルゲンシュタイン。
ラフィでもマリーでも、呼びやすいように呼んでねー。
[多少年上でも構わずタメ口な22才]
鞠?
[自分の事なのだろうけど、聞き慣れない響き>>122にちょっと首をかしげて。
ユーリエとのやり取りの中での、東方から>>125という言葉に納得した]
ああ、そういう。
どっちかというと、鞠より麻里かなー。
[軍医見習いは、船医になる可能性もあるので、他国の言葉も少しは勉強してますヨ]
[姫じゃなく殿で良かった、とフレデリカやユーリエの様子>>132>>137>>138を見て思いながら]
え、生まれつきの病気?
うーん、どうだろ。種類や程度にもよるけど。
[ユーリエ>>137からの問いに、少し考え込む]
ええと、視力のことかな。
ユーリエさんみたいに、少しでも見えてるなら可能性はあると思うよ。
ちゃんと検査してみないと、はっきりとは言えないけど。
[眼科はまだ研修に行ってないが、学校で教わった知識を記憶から引っ張り出した。
完全に失明している状態からの改善は難しいが、おぼろげにでも見えている様子のユーリエなら、もしかしたら手術で改善できるかもしれない]
わ。
[扉が開いた直後に聞こえた大きな声>>145にちょっとびっくりしたが]
ローレルさんだね、よろしくー。
ボクはラファエル・マリエッタ・モルゲンシュタインだよ。
ラフィでもマリーでも呼びやすいように呼んで。
[まだ浴衣姿のままなので、真っ平らな胸がわかるだろうし性別については触れません。
まな板胸の女の子に間違われる可能性は考えてない]
あはは…ごめんね、まだお医者さん見習いだから。
[やっぱりお医者さんに、と苦笑するユーリエ>>157に、こちらも苦笑い。
見えるようになりたい、という切実な想いを聞けば、そうだよねーと頷く]
じゃあ、このお見合い…だっけ? が終わったら、病院行ってみる?
この温泉街にあるケルベロス医院って病院も、腕のいいお医者さんいるし。紹介しようか。
[母方の曽祖父の養父が経営する病院を上げて、そんな提案を**]
あはは…ごめんね、まだお医者さん見習いだから。
[やっぱりお医者さんに、と苦笑するユーリエ>>157に、こちらも苦笑い。
見えるようになりたい、という切実な想いを聞けば、そうだよねーと頷く]
じゃあ、このお見合い…だっけ? が終わったら、病院行ってみる?
この温泉街にあるケルベロス医院って病院も、腕のいいお医者さんいるし。紹介しようか。
[母方の曽祖父の養父が経営する病院を上げて、そんな提案をする。
ローレル>>154に盛大に勘違いされている事など、気付いていない**]
― 広間 ―
タチアナさん、おかえりなさい。
お酒? ボクももらおうかな。
[選ぶ酒は{1}、酒の強さは{1}
※酒の種類
1:純米酒 2:ワイン 3:スピリタス 4:ブランデー 5:芋焼酎 6:どぶろく
※ 酒の強さ
1:1杯で真っ赤になるレベル。スピリタスは一口でぶっ倒れる。
2:3〜4杯は行けるけど、スピリタスは一口で(略)
3:6〜7杯は行けるけど、スピリタスはグラス半分が限度
4:ざるレベル(スピリタスは2〜3杯が限度)
5:底なし沼レベル(スピリタスも平気)
6:底なし沼レベルだけど、酔って性格が変わるかも]
[ごめんなさい、とユーリエから謝られ>>175、手をぱたぱた振る]
あ、大丈夫。
一応お医者さんの免許は取ってるけど、まだ勉強中ってだけだから。
不安かもしれないけど、何もしないよりはいいかと思って。
優しいお医者さんに、なれるかな。
[笑顔を作る様子に、こちらも笑顔を向けて。
将来予想には、ちょっと照れた]
ありがとー。少しは男っぽく見えるかな?
[浴衣姿を誉められ>>200、にぱー]
あまり強くないけど、たまに飲むと美味しいよね。お酒。
つまみー……ハムとか野菜スティックとか用意しようかな。
[ちなみに、料理の腕は{5}
1:プロ並み
2:熟練主婦なみ
3:まあ食べれる
4:たまに砂糖と塩をまちがえる
5:何を作っても消し炭になる
6:なぜか包丁や鍋が爆発するが、出来上がりはとても美味]
タコの酢の物、食べたことあるよー。
美味しいよね、あれ。
[タクマとタチアナの会話に、酔っぱらいが口を挟んだ]
僕が作ったらなんでか炭のかたまりになるけど。
[タコを下茹でした時点でなぜか…]
あー…あのゴキもどき、そんな脅しもしたんだー。
でもよかったね、条件が見合い参加だけで。
いきなり嫁になれとか言われたら、首吊りたくなりそー。
[まだ1杯目の純米酒をちびちび]
/*
ライムジュースを、一瞬「スライム」ジュースと見間違えた。
村建てる前、久々にドラ●エ5(DS版)やってたせいかな。
あのスライムたちは可愛いけどジュースにはしたくない……
わー。良いの? ありがとう。
[肴でも、といってくれるタクマ>>219に喜ぶ酔っ払い。
自分が酒に弱い自覚はあるので、自分からアルコール2杯目に手出しする気はない。
甘いカクテルをジュースと間違えて飲む可能性はあるg]
最初のターゲット、タクマさんのお父さんだったんだ……
[続く言葉に、うわー…と表情を引きつらせた]
うん、お酒飲んでるから、ちょっとだけ酔ってる。でも大丈夫だよ、心配してくれてありがとー。
気をつけてねー。
[心配してくれるユーリエ>>221に、笑顔を向けた]
ボクー? いちおう飲めるけど、弱いよー?
[まさか勘違いが悪化しまくっているとは思いもしないまま。
ローレル>>225に、笑いながらグラスを空にしてのほほーん]
えーっと、2杯目は烏龍茶にしとこうかなー。
[酔っ払いが飲み物を漁っている。
グラスに注ぎ口をつけた烏龍茶? は…{3}のようだ
1:黒烏龍茶
2:麦茶
3:ウーロンはウーロンでも、焼酎入りのウーロンハイ
4:めんつゆ
5:ストレートの紅茶
6:ふつうの烏龍茶]
/*
ロヴィンくん、昨日の昼の料理投下以降まだ来てないけど、
今夜開始してもほんとに大丈夫かなー?
あれ。アルビン神父様ー?
神父様は神様のお嫁さんなのに、なんでここにー?
[新たにやってきた生贄>>250を見て。
酔っ払いがシスターと神父をごっちゃにした台詞を吐いた。
母が亡くなった[07]年前にアルビンは村に居たかどうか。
いずれにせよ、母の墓参りの際には、近場の教会にいる神父に挨拶くらいしていただろう]
あれ。
えーっと、じゃあ神様の旦那さん?
[アルビンの主張>>256に、首をかしげた。
酔っ払いの思考回路はどうなっているのだろう]
脅されてはいないなー。
むしろ騙されたというか、知らないうちに面子に入れられてたというか。
[そんなところで軍服姿の人>>255が増えて]
グレートヒェンさん?
ボクはラファエル・マリエッタだよー。
ラフィとかマリーとか、好きなように呼んでー。
[軍服姿の相手に、どこの司令部のひとかなー、と首を傾げていた]
ユーリエさん、おかえりなさいー。
浴衣姿、よく似合ってるよ。すごく可愛いー。
[戻ってきたユーリエ>>258に気付けば、そんな台詞をかけ]
わー。タクマさんのお料理すごいなー。
どれも美味しそうー。
これいただきまーっす。
[タクマが押して戻ってきたワゴンの上を見れば、つい拍手などして。
酔っ払いが手を伸ばしたのは>>262{3}]
[そういえば野菜、今日あまり取ってないなー…と、和風サラダを貰って食べつつ]
ロヴィンさんは、鍛治屋さんの見習いかー。
ボクは軍医見習いだから、いっしょ?
そーいえば、凄い腕のいい鍛冶屋さんにロビンソンさんて銘の人いるって聞いた事ある。
見習いじゃなく一人前の医者になったら、その人に鍛えてもらったメスセットくれるって、おじーちゃん言ってたし。
[純米酒→ウーロンハイでイイカンジの酔っ払いが出来上がってる]
/*
中の人はキノコもナスビも(主に食感が)好きじゃないので、おつまみに対するコメントが出せないw
[そろそろ浴衣から着替えようかなー。
軍服の人もいるし、自分も軍服着るべきかなー、それとも私服に着替えようかなー、と思ってたのが無意識に口に出ていたのだろうか。
なんかキラキラした目をしたグレートヒェン>>279に迫られた]
えー、と。
でもボクの軍服、軍医仕様だからふつーの軍服と少し違うよー?
[真ッ平らな胸が浴衣の袷から覗える格好で、ロヴィン>>282にまで女医姿を想像されてるとは思わない]
そうでもないよー。
凄いお医者さんいっぱいのトコにいるから、何年掛かったらあのレベルに追いつけるかなーっていつも思ってるしー。
んー。
お酒は1杯しか飲んでないのに、今日は妙に酔いが回ってるんだよなー。
[2杯目以降は烏龍茶と間違えてウーロンハイを飲んでいる自覚がない]
だって、ほんとに可愛いしー。
[にこにこうれしそうなユーリエ>>308に釣られて、こっちもにこにこにこにこ。
そんなところに聞こえてきた]
あー、考えないよね。
むしろあのゴキもどきにそんな細かいこと考える能力があるとも思えないよねー。
[いいとか悪いとか考えると思うか、というアルビンの声>>320が聞こえれば、遠い目をした。
軍病院に入院中の患者に衝動的にセクハラかました場面に遭遇したことがあったりする]
岩牡蠣?
へー、美味しそうー。
ボクもいただきまーっす。
[初めて食べる牡蠣の刺身>>335をつまみつつ、(烏龍茶と間違えたまま)ウーロンハイのおかわり{6}杯目]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新