人狼物語−薔薇の下国


144 クルースニク、襲来!

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神子 アデル

…これでもう、大丈夫。
――他に痛いことはない…?

[>>41平気だとは言ったが、念のためにたずねる。
スカーフが直され、傷が隠されていく様子を目を伏せて見送る。]

ごめんね。気付くのが遅くれて…。

[治療を終えた手をそっと離し、一歩後ろに退く。]

みんなほど、慣れてるとは言えないけど、でも…
僕も精一杯、君を守るから――。

[何か声をかけられなければ、それだけを告げて、再び隊列に戻るだろう。]

(48) 2014/02/16(Sun) 22:49:45

神子 アデル、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 22:52:44

神子 アデル、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 23:01:09

神子 アデル、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 00:03:56

神子 アデル

無駄なだけ……。

[>>52 ユーリエの言葉を口中で繰り返す。なぜだかそれは、とても重たい言葉として胸の中に響いて来て。
今の自分には、たまに教会の中ですれ違うだけだった彼女の苦しみを、推し量ることは出来なかった。]

了解です、隊長。
でも…

[>>61「生かして返せ」
その言葉はソマリを超えて司祭の声として、届く。
まるでこの中の誰かが死んでも、ユーリエさえ無事ならば良いとも受け取れて、眉をしかめた。]

ユーリエだけじゃなくて、隊長も、副隊長も…それから、みんなも一緒に帰りましょうね。

[>>63>>66>>ソマリに答えつつも、視線はリエヴルと先を見つめているオズワルドへ移る。
ユーリエは例外として、大人の男達は皆見るからに腕の立つ精鋭ばかりだ。
自分はと言えば、主に呪文での戦いを得意とし、剣を抜いての戦いは胸を張れるほど得意ではなかった。
とはいえ、ここまで来た以上は、今までの訓練を思い出して力を尽くすしかない。

ユーリエだけではなく、皆で共に凱旋するために――。]

(86) 2014/02/17(Mon) 00:20:09

神子 アデル

おかえりなさい…いえ、お疲れ様です副隊長。

[>>73下生えのざわめきに、わずかに警戒を示すものの。
前方から聞こえた声と姿を現したバルタザールに、すぐにほっとしたように肩を下げ、声をかける。]

……そこま警戒してないなんて、余裕なのか、単にまだ僕達の奇襲に気が付いてないだけなのか…。

[どちらだろう。
作戦的には、後者であって欲しいところだ。]

(90) 2014/02/17(Mon) 00:29:13

神子 アデル

…薔薇に、罪はないと思います……。

[>>63 リエヴルの言葉には暗に、薔薇以外も燃やしてしまえといった意志を感じ取り、小さな声で反論した。

獣道にさしかかってからすぐに自分は馬から降りて、手綱を持ち歩いていた。
背中に乗せてばかりでは彼も疲れるだろうと思ったのが半分、自分の足で歩きたかったのが半分。

実際に森の中を歩いて、奇妙な懐かしさが強くなって来る分、たとえ作戦で吸血鬼達と戦うにしろ、周囲の森に被害が及ぶような事態は避けたかった。

もっとも作戦上、結界を張るのだから外へ被害が出ることないだろうけれど。]

(103) 2014/02/17(Mon) 00:53:03

神子 アデル

ええ、"僕達は負けません"
吸血鬼を殲滅して――"皆で帰るんです"

[>>100ソマリの相づちを繰り返す。
選ばれた者達で構成された光りの使徒と聖女、彼らが吸血鬼に負ける事は無いはずだと信じているからこそ。]

(123) 2014/02/17(Mon) 01:47:48

神子 アデル

…動物、ですか…?

[>>107リエヴルの声に振り返り、思わず空を見上げる。
いくつか浮かぶ雲に、辛うじて狼のような形を見つけて、はっと我に返るとリエヴルに向き直った。
その時、視界の端に――銀色の、それこそ狼の尾が翻ったような気がするのはきのせいだろうか。]

狼みたいなのは見つけました。落ち着くというか、何をしているのか忘れま…――
いえ、そうではなく…!

[>>110彼なりに自分を気遣ってくれたのだろうか、適当に受け流す彼に、]

最高の勝利は、吸血鬼達を全て倒して、この城を落とし。
誰1人欠けることなく、凱旋することです。

(126) 2014/02/17(Mon) 01:50:01

神子 アデル

落城…って、ロマンか何かですか?
ダメじゃないですけど…。

[確かに絵にはなりそうだったが、正直よくわからない。
道を行く背に答える。]

確かに火は穢れを焼き払い浄化してくれるけど、でも、使い方を誤ると自分も火傷をしてしまいます…。
ですから、あの…リエヴルさんも…、気をつけて下さいね。

[もしその時が来たら、彼もまた焼け落ちる城に身を委ねて散りゆくような――そんな気がして。
仲間が欠ける事への不安を口にした。*]

(128) 2014/02/17(Mon) 01:50:49

神子 アデル

…実験って、何ですか……――。

[>>91金で雇われたらしい男、オズワルドの言葉に驚き問いかける。
実際、暗部と接触しないよう。
離れへと続く重たい扉の向こうや、地下へと続く鉄扉には絶対に近づいてはならないと、固く言い含められ。監視され。徹底的に避けるように育てられた環境では、前線に赴く彼ら騎士や使徒達がどんなに過酷で非道な実験や研究に晒されているのかを知るよしもなかった。
ただ、遠くから扉を目にするたび。
その扉をくぐった者が、再び出てくる姿を見かけないことに気がつく度に。
例えようのない不安と寂寥に胸を締め付けられるのだった。]

…何か、されたんですか――?

[誰にとは言えない。
やるとしたら教会の人間と決まっているのだから。
そして扉を見る度に、言いようのない不安を覚えていた理由が、今わかりそうな気がしていた。**]

(133) 2014/02/17(Mon) 02:55:59

神子 アデル、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 02:57:24

神子 アデル

[>>137単なる偶然か、あるいは必然か、まるで被せるように後方からバルタザールの叱責が飛ぶ。
>>162反射的にびくりと肩を振るわせたが、前を見ればユーリエもまた反応を示していた。
結局、馬を引き歩いていた自分の声は馬上のオズワルドやリエヴルに届いていたかどうか、わからないままだ。]

…――副隊長

[ユーリエに合わせてゆっくりと進んでいるが、偵察から副隊長が戻った以上、いつ急ぐ事になるかも知れず。
馬の背に軽やかに飛び乗る。]

そんなに大きな声を出さないで下さい…、ユーリエまでびっくりしてます。
(やっぱり何か――、言うのを憚られるような事をしているんだろうか……?)

(164) 2014/02/17(Mon) 18:03:14

神子 アデル

[バルタザールを一瞥してから前を向く、ユーリエの向こうに先頭を行くソマリと、リエブル、オズワルドの背中が見える。
重要な事を隠されたようなタイミングに、尚更疑問が沸いた。]

(いや…、例え何かを施していたとしても。それは魔物を討伐するのに必要な事だから…そのはず……、)

[隊列を先を見つめながら、その先の見えない道を映して、瞳は揺れていた。**]

(165) 2014/02/17(Mon) 18:03:57

神子 アデル、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 18:20:57

神子 アデル、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 18:45:01

神子 アデル

―幼き日―
[風のない、穏やかな夜だった。
銀灰色の毛並みを持つ母と兄弟達に誘われ、その背中に乗って蛍を観に行った。
頭上を見上げれば、黒い木々の枝影が開けた夜空に蒼い大きな月と満天の星が散り。
手の届かない遙か天上から降り注ぐ星屑の光が、鏡のような湖面に映し出されて、小さな恋の光りを灯した蛍達が乱舞する。]

わぁ〜! いっぱい いるよ!

[飛び回る小さな光りを捕まえようと追いかけて、追いかけて、湖に落ちそうなっては兄弟に服を咥えられ、かろうじて湖に落ちずに済む。

「強く握ったら、死んでしまうわ」

狼の姿の母は、ゆったりと横になり。たった短い一言で、優しく扱う事を教えた。]

……――だれ?

[遊び回るのにも飽きて、母の身体に頭を預けて眠りに旅立っていた少年は、初めて見る大人の男達を前に目をしばたたかせる。薔薇のように赤い髪の人と、母のように銀色の髪の人。
母や兄のまねをして、鼻をひくつくせてみても、何の匂いもしない。
生んでくれた本当の母が人間だと言うことは聞かせれていた、その時、血に混じって父親の匂いがしたとも。]

(224) 2014/02/17(Mon) 22:42:44

神子 アデル

???

[その馨が――湖の向こうに住む城の主様達と、どこか同じような匂いがしたと言うことは知らされず。
無邪気に小首を傾げて、母が人里から得てきた数少ない絵本に描かれてきた王子様のような男達に手を差し伸べる。

そのとき、いつも首から下げている"本当の母の形見"が月光を受けて煌めいた。*]

(225) 2014/02/17(Mon) 22:43:38

神子 アデル

―現在・獣道―

[>>184 変わらず表情を見せないユーリアだったが、大丈夫という彼女の言葉にうなづき。]

…よかった。

[僕も少し驚いちゃった と、肩をすくめた。]

たしかにユーリアはお姫様みたいだけど……浪漫とか、よくわかりません…。

[>>192続くおっかねーには無言で同意を示すだけに留め、隊列を戻す彼を見送る。]

魔を滅せんがために…――。

[>>213副隊長の声を口中で繰り返す。それで間違いない。
そこに、間違いなどあるはずがないのだから。]

(232) 2014/02/17(Mon) 22:56:28

神子 アデル、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 22:57:18

神子 アデル

ユーリエ…。

[>>229 さらりと言い切る言葉は決意と言うには何かが違う。
もっとも大事な事がぽっかりと抜けているような]

そんな悲しいこと……、言わないで…。

[震えることのない細い肩に声をかける。]

僕が盾になるから――。

[彼らと違い、紙のような頼りない盾なのは否定できない事実だったけれど。
彼女だけは守ると決めた、その意志を言葉に変えて、聖女に送る。]

(239) 2014/02/17(Mon) 23:17:01

神子 アデル、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 23:21:33

【独】 神子 アデル

/*奴隷さん、大丈夫かな? */

(-73) 2014/02/17(Mon) 23:29:26

【独】 神子 アデル

/* あ、日替わり付近と更新時間とごっちゃになってた。

(-76) 2014/02/17(Mon) 23:31:38

【独】 神子 アデル

/*ダメだ……。
リエヴルさんチップが何度見ても惚れる…///
個人的にリエヴルさんチップが好きすぎてもう、もう!! */

(-81) 2014/02/17(Mon) 23:55:43

神子 アデル


剣なら、ここに――。

[>>248 「盾になれない」

はっきりと現実を突きつけてくる言葉に一瞬、眉をしかめるが。あえて無駄な反論はしない。
刃を振るう時が来る――その声に、腰に下げた剣の鞘へそっと手を伸ばし、感触を確かめた。
鞘には聖水で鍛え上げた、銀のショートソードが収まっている。]

確かに僕は実戦経験で劣ります。が、この日のために訓練も積んで来ました。
――あとは精一杯、戦うだけです。

[魔法を使えない状況に陥ることも勿論あるだろう。そのために、近接訓練も受けてきた。
正直、どこまで通用するのかわからないが、それでもただ負ける気はしていない。]

(265) 2014/02/17(Mon) 23:59:38

神子 アデル

…――。

[>>276実際、魔法が主体の自分が剣を抜くときは、かなり差し迫った状況を現していたが、寡黙な副隊長の短い言葉に、彼なりの優しさが見えた気がした。]

――はい。

[だから短くとも、はっきりと。
前を行く背中に答えを返した。]

(282) 2014/02/18(Tue) 00:39:42

神子 アデル

隊長が加護から遠いだなんて…そんなこと…――。

[>>286 軽い言葉になんと言って良いのか、わからず、困ったように眉を下げたが、]

期待に応えられるように、やれるだけの事はしてみせます。

[未来の事だ。どうなるかはわからないが、せめて仲間の期待を裏切るような事だけは避けようと。]

(291) 2014/02/18(Tue) 01:00:05

神子 アデル、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 01:01:30

神子 アデル

―10年前・教会―

[目を覚ましたら、知らない部屋だった。
傍にいるはずの存在を探してきょろきょろと部屋を見回しても、知らないところ、知らないものばかり。
そして大切な者の顔も声も、何もかもが思い出せなくて。部屋の壁と同じくらい、頭の中が真っ白だった事に気がついて。

とても――悲しくて。

大きな声でわんわん泣いて、廊下に出た。
子供が目を覚ましたとき、誰も傍にいなかったと事に気がついた大人達がしまったという顔をし。
シスター達が優しく声をかけてくれても、立ち止まることも、耳を傾けることもせずに、ひたすら廊下を走る。]

い――、うっ!

[夢中で廊下を曲がり突然、どん、と何かにぶつかる。
見上げれば――長い銀色の髪の毛と、優しく穏やかな瞳がそこにあって。]

……っ、――…ッ

[涙でくちゃくちゃの顔を、やわらかい布に押しつけた。*]

(299) 2014/02/18(Tue) 01:15:23

神子 アデル

[やがて前方に赤き茨に覆われた魔城がその姿を現せば、絡みつく蔓と鮮やかに咲く深紅に、表情を引き締めて仰ぎ見る。]

(ジーク兄…、嘘だよね…――?)


[魔と通じた咎で教会から去った、兄のような姿を思い出せば、見上げた瞳から溢れてはいけないものが頬を伝いそうで、ぎゅと目を閉じた。]

(僕は信じない…――きっと、きっと…)

[きっと、彼は悪魔に騙されただけだ。
教会の誰も信じてはくれなかったけど、きっとそうに違いないと今でも信じている。

そうでなければ、あんなに優しかった彼が自分を置いて行くなんて信じられなかったから――。]

(301) 2014/02/18(Tue) 01:17:01

神子 アデル

[再び目を開けたとき、そこには城だけを見据える眼差しがあった。]

(この城を落とせば、当面、街の人々は吸血鬼に怯える必要が無くなるんだ――。)

[目的のその城に、兄と慕った人物がいることを――まだ知らない。**]

(310) 2014/02/18(Tue) 01:34:10

神子 アデル、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 01:41:41

神子 アデル

―回想・10年前―

[>>319 ”大丈夫、大丈夫。怖くはないよ”

上から降ってくる優しい声と、背中を撫でてくれる手の温もりと、布越しに伝わる体温と。
まるで全てが、毛布に包まれているような安心感に満ちていて、だんだんと落ち着きを取り戻す事が出来た。

大丈夫、怖くない。]

……うん…。

[『ひとりじゃないよ』と耳元に囁きかけてくる声に、その存在を確かめるように、ぎゅっと服を握る。]

(362) 2014/02/18(Tue) 18:16:07

神子 アデル

…ひとりじゃない? お兄ちゃん…ずっと、いっしょ?

["心細いなら傍に――"

くれた言葉を繰り返して、流れるような銀糸の彼を見上げる。
始めて見たはずのその色は、なぜだか不思議と安心するものだった。
優しい彼と離れたくなくて、服を握った手を離すのがどうしても嫌で、涙の跡が残る瞳でじっと、ジークムントだけを見つめた。*]

(363) 2014/02/18(Tue) 18:19:03

神子 アデル、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 18:22:51

神子 アデル、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 22:27:46

神子 アデル

―獣道―

はい、隊長。

[クレステッドとバルタザールの不穏な会話のやりとりに眉尻を下げるが、いよいよ城の門が近づいてきたため、隊長であるソマリの指示に従う。
>>400ユーリアの下馬はソマリが手を貸しているので、自分はひらりと飛び降りてほとんど音をさせることなく着地した。]

ありがと――。

[ここまで乗せてきてくれた四白流星の馬に声をかけて首筋を撫でてやる。]

(426) 2014/02/18(Tue) 22:29:53

神子 アデル、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 22:43:27

神子 アデル

─城門付近─

[ユーリエとは反対、向かい合う形で立つ。 ]

聖なる我らが父よ、我ら子に悪魔に負けぬ意志を――

[天上に向けて両手を広げ、父である神に願い乞う。 ]

我ら使徒に悪魔に屈さぬ力をお授け下さい――

(456) 2014/02/18(Tue) 23:03:45

神子 アデル

"我らクルースニクに勝利を"

(460) 2014/02/18(Tue) 23:07:09

神子 アデル

(――――ッ!)

[>>439脳髄を突き抜けるような衝撃が走り、力が奔流となって、ソマリの白銀の掲げる剣先に神の御力が集約する。
>>454押さえつけられるような、加重圧にがくりと膝を突きそうになるが、辛うじて踏み耐える。]

(461) 2014/02/18(Tue) 23:08:00

【独】 神子 アデル

/* >>463ちょwwwww
リエヴルさんwwwwそれ言っちゃダメwww

(-172) 2014/02/18(Tue) 23:16:16

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