
141 【完全RP】銀雪の村 〜BBS風人狼騒動〜
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おう。有難い神父様のお言葉だ、素直に受け取っておけ。
全く何がおかしいんだか。
[くすくすと笑うクララ>>137を見て、少し呆れたような表情になる。
比較的年の近い彼女はそれなりに気心の知れた友人だが、こうして仕事中に話しているとうっかり素の口調になることもしばしばあった。
もっとも一部の人間にはとっくに今更な話ではあるけれど]
(162) 2014/02/13(Thu) 11:06:32
――ええ、本当に凍りそうですね。
さあ、良ければスープでも飲んで体を暖めて行って下さい。
[そして、声をかけて来たパメラ>>160にスープを手渡す。
腹の音が鳴ったのは知らないフリをしてやろう。大人の対応というやつだ。ぼそっとぬるいと呟かれた声にも、いいから黙って飲めや小娘、などと口にしかけて飲み込んだ。]
そうですか。村長にも先日の村集会ではお世話になりました、どうぞお体に宜しくとお伝えください。
[村長の話を聞けば、さして興味もなさげに相槌を打つ。
この少女が叔父と不仲と言う話は知らなくもないが、自分から深く追及したこともなかった。]
(それにしてもよく喋るな…)
[クララに向かってころころと話し続ける少女の話を、割り込むでもなくただ横で聞く。]
(163) 2014/02/13(Thu) 11:08:29
[…そんな中、ふと「アレ」というフレーズが耳に留まる。>>161]
…アレ…ああ、確か人狼とやらですか。
この季節になるとあのボケじじ…ご老人がよく話してらっしゃいますよね。
「生き物をそのまま凍りつかせるほどの氷に閉ざされた時、銀色に輝く月に照らされた「人狼」がその血に目覚める」
…でしたっけ。あくまで伝承ですが。
[そんな話をしているうちに旅人らしき人物が近寄り声をかけてきた>>142。もしかしたら彼もその話を聞いたかもしれない]
(164) 2014/02/13(Thu) 11:22:29
[旅人に自己紹介>>157をされれば軽く礼をし、]
これはこれは旅のお方、ご丁寧にどうも。
私この教会で神父をしているジムゾンと申します。
いや、今時分この村に訪ねてくるとは珍しい方もいるものだ。
このとおり寒くなると一面雪に覆われてしまう村でして。
何もない所ですが宜しければどうぞゆっくりしていって下さい。
あ、良ければスープを一杯いかがです?
[そう言って炊き出しのスープを薦める。断られなければそのまま彼に手渡すだろう]**
(165) 2014/02/13(Thu) 11:34:10
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 11:41:33
/*
なんでもいいけど差分が微妙に薔薇っぽくて使い道に悩むw
これとか。
(-41) 2014/02/13(Thu) 11:50:13
ほう、わざわざ冬に寒い所に…?
我々からすれば雪などさほど珍しくもないですが、異国の方から見ればまた違った風情があるのでしょうね。
[内心酔狂な奴だと思いつつも、それを表には出さずスープを渡す。と、少し決まり悪そうにしていたニコラス>>167が途端に食いついてくるのを見て、人狼について話した]
ええ。この村に昔から伝わる伝承です。
村が雪に覆われ、銀色の満月が登る時――「人狼」と呼ばれる異形の化物が目覚め、村を滅ぼすと。
古い人々の間では未だに根強く残ってるようですが、信じる人間はもう大分少なくなっているようですね。
[パメラの言葉>>166に苦笑しつつも、彼女に倣い満月を見上げた。*]
(180) 2014/02/13(Thu) 16:13:50
[明るい中での月は薄らとしか見えないが、そろそろ満月が近いのはわかる。幼い頃に聞いた伝承をうっすらと思い出し]
もし伝承が本当であるならば……人狼が目覚めるのはちょうどこんな日かもしれませんね。
勿論、何が起ころうともきっと神が私たちを護ってくださることには違いありませんが。
――ニコラスさん、でしたか。あなたもどうぞ、お気を付けて。
[本気とも冗談ともつかない口ぶりで、そんな言葉を吐いた*]
(183) 2014/02/13(Thu) 16:27:26
神が護ってくれるはず、か――。
[ニコラスたちと一通り会話を終えれば、それそろ片付けを始めようと息を吐く。元々口が悪いせいで胡散臭いと言われることもよくある、というかしょっちゅうだが、何だかんだで村の人々には神父としてそれなりに信頼されているのだった。
そう言えばまだ自分が神父になり立ての頃、熱心に教会に来ていた少年>>178も居た。確かアルビンとか言っただろうか。彼には何故か妙になつかれ、見かけるたびに無邪気に慕われていたものだった。
そう言えばいつからかあまり顔を見なくなったが、今はどうしているのだろう。]
(184) 2014/02/13(Thu) 16:58:11
[そうこうしているうちにディーター>>156が広場に現れれば]
やあ、おはようございます、ロクデナシ。寒い中お疲れ様です。
今日もいたいけな一般市民に混じってタダ飯漁りをご所望でしょうかね?生憎善意の教会では、てめえのようなアル中野郎が満足するような施しは出来かねますが。
[もし周囲に誰かが居るならば悪態部分は他の人物に聞こえない程度にトーンを落としつつ、そんな挨拶をする。
冗談が通じる仲だと思っているからこそのこんな態度だ。求められれば普通にスープを手渡すだろう。]**
(185) 2014/02/13(Thu) 17:05:41
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 17:11:50
(-42) 2014/02/13(Thu) 18:18:41
-ディーターが広場に来る少し前-
…ん?
[片付けを始めようと鍋に手をかけると、遠目に腰掛けているモーリッツ>>191の姿が見える。またか、と内心ため息をついた。
彼がこうして村中を徘徊し、人狼の話をして回っているという話は教会でも有名だ。
あまり気は進まないがこの寒さの中放っておくのも心もとなく、声をかけてみる]
…もしもし、ご老人?
こんな所に座り込んでいると風邪を召されますよ?
[モーリッツには、悪ガキだった頃はシモンやディーター達と悪戯をしかけよく怒られたりもしていたものだが、果たして彼は覚えているだろうか]
(193) 2014/02/13(Thu) 18:47:11
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 18:55:16
誰がジェームズだコラ。
おい、じーさん大丈夫か?立てるか?
[見当違いな人物と勘違いするモーリッツ>>200に思わず突っ込んでいると、通りかかったオットーに声をかけられる。>>194
挨拶をされればぺこりと頭を下げた。]
ああ、オットーさん。おはようございます。
[良く教会にお祈りに来る彼の一家とはそこそこ長い付き合いをしている。こちらもたまに彼の店にパンを買いに行くこともあった。ふんわりと香ばしいパンの匂いが漂う籠を思わず見つめ]
今はパンの配達中でしょうか?お疲れ様です。
良い香りですね。先日のお勧めパンも美味でした。また時間があれば店に伺いたいものですな。
[よそ行き用の言葉遣いだが、これは本心だ]*
(202) 2014/02/13(Thu) 19:08:25
そうですか。それは楽しみですね。
聞くところによるとオットーさんも随分と腕をあげたようで。
[パンを褒められにこにこと微笑むオットー>>206に合わせ、こちらも微笑を浮かべる。オットーのことは彼が子供の頃から知っているが、あの好奇心旺盛な少年が立派になったものだと思う。
昔は何故教会の外と内で態度が違うのだとしつこく聞かれ、今よりも短気だった自分は「神父っつーのはなあ、イメージ商売なんだよ!」と上が聞いたら怒られそうなことを口走ったりもしたものだが。閑話休題。]
(213) 2014/02/13(Thu) 20:03:25
[そしてオットーからパンを受け取って食べ、立ち上がるモーリッツ>>207>>212に向かい、すっかり猫が剥がれ落ちた口調で話しかける]
大きな世話だ。
そして俺はジェームズじゃねえ。ジムゾンだ、ジムゾン。
おい!足元に気をつけろよ!!
…大丈夫か、あのじいさん。
[心配に思いつつも、家とは別方向に歩いていくモーリッツを見送るだろう。]
(215) 2014/02/13(Thu) 20:08:22
-ニコラスたちと会話中-
ああ、パン屋ならそこの通りをまっすぐ行った所にあります。
あの店のパンは美味ですからね。私からも薦めておきましょう。
[ニコラスにパン屋への道を聞かれたため>>203、丁寧に教える。
彼がそこに向かうようなら軽く挨拶をして見送るだろう。
そのパン屋の主であるオットーとこの広場でかち合うことになるのはそれから少し後のことだ]
(216) 2014/02/13(Thu) 20:23:18
いえいえ、ご謙遜なさらずとも。
お父上のパンは確かに美味ですが、オットーさんも着実に上達なさっているとお聞きします。
[素の自分を知られている人の前でわざわざ裏表を分けなくても良いのに、と我ながら思わなくもないが、意識的にオンオフを切り替えないと公の場で口の悪さがうっかり出てしまうのだった。現に今でも微妙に切り替えきれていない。
まさか若い頃、オットーに勢い任せに言った言葉をそんな風>>217に解釈されているとは本人は知る由もなかった。]
――そう言えば、先ほどこの村に訪ねてきた旅人さんとお会いしましたよ。
この村のパン屋を探されているようでしたので、もしかしたら後々そちらを訪ねられるかもしれませんね。
[そう伝えておく。宿屋に向かうオットーに挨拶し、そのまま別れるだろう*]
(220) 2014/02/13(Thu) 20:44:18
[ディーターに悪態を付くと、負けず劣らずの憎まれ口が返ってくる>>258。ニヤつきながら足をこづかれるとこれみよがしにチッと舌打ちをし、鍋に手をかけた]
おーおーその通りだ。てめえみてェな糞野郎にも等しく慈悲を恵んでくださる神様に泣いて感謝するんだな。
つーかおっせーんだよ来んのがよ。もう片付けする最中だっつの。
[相手が昔馴染みなのと、周囲に人が居ないのを良いことに完全に素の口調に戻って話す。]
ほれ、とっとと飲んで帰りやがれ。俺はお前と違って暇じゃねーんだよ。
くたばりぞこないがくたばってねーか見回らねえといけねえしな。
[暗に後でシモンの様子を見に行くつもりなことを伝え、つっけんどんにディーターにスープをついだ皿を手渡した]
(269) 2014/02/13(Thu) 22:49:29
/*
オットーの喉やべえのかwwwいま気づいたwwww
(-53) 2014/02/13(Thu) 22:57:59
―広場でディーターと会話した後―
[広場の片付けが終わると教会内に戻り、あれこれと準備をする。今日はこれから病床にいる信者達の家に訪問に向かう予定だった。
――が、その前に少しだけ寄り道だ。
病気とは少し違うが、見舞いには違いない。
神様もそれくらいは大目に見てくれるだろう、と都合よく解釈しシモンの家に向かう。]
おい、くたばり損ない。生きてるか?
[家の前に立つと、ゴンゴンとドアをノックする]
(280) 2014/02/13(Thu) 23:05:01
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 23:17:37
…ま、お前はそう言うだろうけどな。
[ディーターから吐き捨てられた悪態>>286にもさほど動じることもなく、スープを受け取る側から淡々と片付けを始める。
片付けをすると告げた時の反応に、なにか問題でもあるのかと眉をひそめたものの、さほど気にすることもなかった。
ふいにその場に置かれた酒瓶を見れば、露骨に顔をしかめる]
昼間っからまた酒びたりかよ。相変わらず自堕落な生活してやがんなァ。
最近はどうなんだ。ちっとは真面目に働くつもりはねェのか?俺を見習ってよ。
[がたがたと机を運びつつ、軽い口調でそう問いかける。
その問いに是と答えが返ってくることはないだろう、とは分かっているが。半分は暇つぶしの世間話、半分は自分なりの心配だ]
(296) 2014/02/13(Thu) 23:33:59
まあなあ。つってもこの雪だからな。あのチビにゃ何かと荷が重いだろうよ。
[シモンの名をどこか懐かしいように語るディーター>>291を見て、そう言えば彼らは最近疎遠になっていたのだったか、と思い出した。
前に教会でシモンに告解を聞いたことはあったが、やはり戦場に出たものにしか分からない複雑な思いもあるのだろうと、積極的に仲を取り持ったことはなかった。]
お前も久しぶりに顔出してみたらいいんじゃねーの?
くたばりぞこない同士、意外と話も弾むかもしれねェぜ?
[だから、そんな風に言ったのはほんの気まぐれだ。くつくつと喉の奥で笑いながらではあるが。
ディーターが投げた皿を片手で受け止めれば、あぶねぇなクソが、と言いつつ旧友に手を振る]
ええ、ディーターさんもお気を付けて。
精々体に気をつけて無益な一日をお過ごしやがり下さい。
[揶揄するように『神父』と呼ばれればわざと慇懃無礼な口調で返す。そのまま去っていくディーターを見送るだろう*]
(302) 2014/02/13(Thu) 23:46:12
[ガンガン力任せにドアを叩いていると、やがてゆっくりとドアが開けられる。ニヤリと笑うシモン>>294にイイ笑顔を向け]
おう、そいつは良かった。
てめぇがくたばってたらこのクソ寒い中葬式なんざめんどくせえからな。
神父様が貴重な時間を割いて見舞いに来てやったんだ、感謝しろよ。
[勝手知ったる友人の家だ。ずかずかと入り込んで適当な場所に腰を下ろす]
…あ?チビはまだ帰ってきてねえのか?
[きょろきょろと周囲を見回した]
(306) 2014/02/13(Thu) 23:51:49
[顔を歪めたディーターから返ってきた言葉>>309に、だろうな、と肩をすくめる。
彼が戦争から返ってきた直後は何かと仕事の斡旋をしたものだが、ことごとく上手くはいかなかった。
その様子を近くで見ていただけに、そう言われてしまうと何も言えないのだ。元よりそんな話をここで真面目にするつもりもなかったし、そのまま流しておく。]
――って、ああ?何十年前の話だそりゃ!覚えてねえよんなもん。ったくこまけえことを何度も蒸し返しやがって。
[――が、昔の話を掘り返されるなら話は別だ。露骨に面白くなさそうな顔をして反論する。
3人の中で1番年下の自分は何かと二人の後ろをついて回っていたし、何かあれば泣き出すことも多かったため、未だにディーターにはそのことをネタにからかわれる。甚だ不本意だと本人は思っているが。]
(322) 2014/02/14(Fri) 00:10:14
冗談だ。俺だってそんな中に挟まれんのはお断りだな。
[軽口に苦虫を踏み潰した顔になる彼>>314に、一抹の寂しさが過ぎる。いつだったか3人で撮ったモノクロ写真。どこかにしまいこんだあれは、まだ家に残っているだろうか。
去っていくディーターを見送りながら、ふとそんな風に思った*]
(325) 2014/02/14(Fri) 00:15:55
/*
二人とも美味しい設定ぽんぽん振ってきてくれて中の人はプロなのに超楽しんでいます。ありがとうありがとう
(-60) 2014/02/14(Fri) 00:17:12
/*
アルビンとオットーの関係も良いよねー。
幼馴染は良いものです。
(-63) 2014/02/14(Fri) 00:27:43
[椅子に座り込み、シモンから話を聞く。>>335
へえ、などと相槌を打ちつつ適当にそのへんにあったパンを掴み、勝手にちぎって口に放り込む。
もしかしたら行動をシモンに咎められるかもしれなかった。流石に仕事中という名目なので飲酒はしないが。]
あ?ったく、怪我人は手間かかってしょーがねえなぁ。
こんなとこで冷凍保存されてうっかり人狼が出てもシャレになんねェしな?付き合ってやるわ。
[シモンの頼みを聞けば、へいへいと頷き大げさにため息を吐いた。
例年の雪だ。どうせそんなことになるのではないかと思っていた。それを見越してこの家に寄ったのだし――とはわざわざ言わないけれど。]
(343) 2014/02/14(Fri) 00:39:03
[そして、重々しげにシモンからディーターについて尋ねられる。>>336]
あー……
[ちょうど先ほど広場であった友人の姿が浮かぶ。どう答えたものかとしばし逡巡し――軽く肩をすくめ、かぶりをふった]
……変わんねェ。
相変わらず酒に溺れる立派なアル中生活を送ってるよ。
たまに教会には飯漁りに来るけどな。お前も噂には聞いたことあんだろ?
[大体あんな感じだ、と言葉を締めくくる。
この友人はどこか面倒見の良い所がある。きっと友人としてディーターのことも気になっているのだろう。
…ディーターとの間でシモンのことを少し話題にしたことは口にしなかった。何と言えば良いか分からなかったので]
(347) 2014/02/14(Fri) 00:52:57
[―と、少女の声>>332がすれば、軽く顔だけをそちらに向けた。
ちらりと彼女の引いてきたソリが見える。2年前、小さな体で雪の中を移動する子供が何となくじれったくてやったものだが、あれから役に立っているのだろうか]
よう、チビ。
[人の目がないのでざっくばらんな態度で話しかける。]
早速だがな、こいつが雪ん中じゃどうしようもねーってんで宿まで運んでいくことになったんだわ。
手伝ってやるからとっとと荷物まとめてこい。
[リーザにそう言い放つ。二人の準備が出来れば、シモンに肩を貸し宿まで向かうだろうか]**
(354) 2014/02/14(Fri) 01:00:25
(-64) 2014/02/14(Fri) 01:03:09
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 01:05:04
[1]
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