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[内心暗い気持ちになっていることはおくびにも出さず、…はいつものように笑みをたたえ、テーブルへと戻る]
へー、ハンドケアか。
エーヴァルトは勉強熱心なんだな。
[てきぱきと用意をし、イングリッドからハンドケアを教えてもらうところのエーヴァルト>>103に感心する。
この要領ののよさはやはり、執事ならではだろうか。
……と、隣ではいい感じに酔ってへらへらと上機嫌なアレクシス>>117が、カークに脈絡のないツッコミを披露している>>119]
ぷっ……くくく……。
[なかなかお目にかかれないであろう牧師の酔っ払い姿と、心底驚いた様子のカークに、思わず吹き出す。
笑いをこらえようとして、…の肩がふるふると震えている]
ふふふ……ははは、面白いぃ……。
おいアレクシス、あんたちょっと飲みすぎだよ。
ほら、水あげるから。
[一通り笑い、涙をぬぐいながら、新しくグラスにフィリコ(めっちゃ高い水>>104)を注ぎ、アレクシスに手渡す]
/*
バカルディwwww
黒の組織みたいになってるw
え、じゃあディークはバーボン!?(笑)
しかしバカルディって言ったらさまぁ〜ずでしょう!←
[リーゼロッテに慕われているというのに、浮かない表情のカーク。>>138
はてと思ってメモを眺めると、理由になんとなく思い当った]
まぁ、いいんじゃないの、カーク?
可愛くて、お酒も楽しめるとあったら一石二鳥だろう。
[ぽんぽんと肩をたたき励ますと、アイコンタクトがとんできた>>142]
はいはい、ちょっと待った、アレクシス!>>143
[アレクシスの背中を軽くたたいて忠告する]
飲みすぎだぞ?明日、辛くなるんじゃないか?
それくらいにしといた方が……。
[そう言って、桃色になったアレクシスの顔を覗き込む。かなり……酒臭い]
/*
>>147エーヴァルト
[ す、とマッサージを受けて肌がすべやかになった手を、相手の頬に当てようと、逃げられなければ ]
ごめーん見逃してた!処理はアレクシス、任せた!w
[アレクシスはにこにこと笑いながら、エーヴァルトに世話してもらっている。>>158>>162
よかったよかった。流石執事、と思ったところで、ドアが開く音がした>>163]
やあ、いらっしゃい。
よろしく。俺はディーク。
[ぺこりとお辞儀をしたカサンドラに対し、こちらもお辞儀を返す。
手土産でも持ってくればよかったとの言葉には]
ああ、でもここにも結構な種類のお酒があるよ。
君の好きなお酒も、あるかもしれない。
/*
アレクシス−イングリッド
エーヴァルト−シュテラ
カーク−リーゼロッテ
が、今のところ理想。多分客観的に見てもこれが一番おさまりいいよね。
となればカサンドラに猛アタックすべきか、ディークよ……。
>>171ペシェね、了解。多分あったと思うよ。
[棚から、桃の絵が描かれた可愛らしい瓶をとってくる]
オンザロックでいい?カクテルの方がいいのかな?
[グラスを用意しつつ、問うてみる。カクテルならば専門外なので、得意な人に見繕ってもらうつもり]
おや?
これはこれは、小さなレディ。ようこそ。
[恐る恐る会場へと入ってきたドロシー>>175に、にこりと微笑む]
君も恋天使のクリスマスパーティーに来たのかな?
[いつの間にやら、男女比が逆転している。華やかでいいことだ]
[ロックでいいとの答えをきいたので>>179、グラスに氷を入れ、ペシェを注ぐ。爽やかな桃の香りに、軽く目を閉じる]
どうぞ、カサンドラ。
[カサンドラに差し出しながら]
可愛い犬だね。なんていう名前なの?
[ぷにぷにとしたピンク色の肉球を持つ彼女の名前を尋ねる]
>>180ご機嫌だね、イングリッド。
[美人が楽しそうで何よりだ。彼女の笑い方は気持ちがよくて、こちらまで明るくなりそうだ。]
『さぁて、次は何飲もうか……泡盛辺りいっとく?』
そうだな……いいね、付き合うよ。
[いつの間にやらバーボンも空だ。楽しく飲めれば銘柄には拘らないので、イングリッドと同じものを飲もうかなと思っている]
/*カサンドラ>アンカー、半角にしてもらえると嬉しいです!*/
/*
アレクシス+イングリッド
カーク+リーゼロッテ
エーヴァルト+シュテラ
カサンドラ
ドロシー
ディーク
えーっと……カサンドラ及びドロシーをぼっちにするわけにはいかない……じゃない?wディークぼっち確定?w
それかなんかエーヴァルトがアレクシスといい感じなので
アレクシス+エーヴァルト
カーク+リーゼロッテ
イングリッド
カサンドラ
ドロシー
ディーク
う〜ん……。イングリッドには、せっかくメモに書いてあるのでできれば百合をしてほしい。
この中だと、ディークとくっつけたいのはドロシー。
でも、イングリッドとカサンドラ、ってちょっと百合って感じじゃないんですよね……。
[>>183額にエーヴァルトの投げたピーナッツをくっつけたシュテラを見て、くすりと笑い]
痛くなかった?
[額にくっついたピーナッツをそっと取り、頭をぽんぽんと撫でようとする]
かわいいね。お名前は?
>>186そうか。小梅ちゃんっていうんだ。よろしくね。
[嫌がられなければ、濡れた鼻先を指でつんとつついて挨拶する]
なるほど、のど飴の名前か。
パッケージのイラストが可愛いやつだよね。
[のど飴なんて最後に舐めたのはいつだったろう。逡巡するも、明確な時期はでてこない]
カサンドラは甘いものが好きなんだね。
[小さく、少しおどおどして見えるドロシーに話しかけてみる>>194]
こんばんは。
ドロシーちゃん……でいいのかな?
[メモを見つつ]
何か飲む?ジュースかな?
お望みのものがあれば持ってくるよ。
>>197俺はディーク。
シュテラちゃんも、何か飲む?持ってこようか。
[自分より十以上も年下の少女相手に、自然とちゃん付けになる。
普段、生徒たちを相手にしている時のことを思い出す]
/*
あかんwww
本当、お酒飲めない中の人には辛い村です…w
ここまで出てきた洋酒の知識は全部コナン←
泡盛とか言われてもサパーリだよー!w
/*
う、うそだろ……
あ、あの人だろ!マイミクさんじゃないけど、村建てさんのボイスのコメントでなんかおっしゃってたあの人だろ!!!!(笑)
>>206『え、えっと、あな…あなたの名…いえ、何でもありません…』
[その様子に、ふっと優しく微笑み]
ああ、ごめんね。俺はディーク。どうぞよろしく。
[そう言ってしゃがみ、目線の高さをドロシーと合わせながら]
大丈夫。お酒以外もあるみたい。
お酒臭いかな?ごめんね、みんなだいぶ飲んじゃってるから。
[ゆっくりと、諭すように話しかけてみる]
/*
>>210
おいアレクシスwwww
そこはなんかBLやりたそうにしてるエーヴァルトに任せましょうよー。
や、別にアヴェと桃りそうになるのはいいんですけど、中の人本当にお酒飲めないので、ちょっときびしい。
>>205危ないのはよくないねぇ。一応喫煙室は分かれてるけど、俺の知る限りカークが喫煙者だから。
[とかなんとか言っていたら、イングリッドが瑞泉とおでんを持って戻ってくる]
おー、おでん!いいねぇ。俺も貰おうかな。
[と、アレクシスがアヴェにディークを紹介しているもよう。>>210それをうけて]
おう、よろしくな。俺はディーク。
一緒にこっちで飲まないか?
[どうだ、先にこちらから誘ってやったのだ]
[>>214シュテラにおすすめを教えてほしいと言われて]
そうだな……俺もそこまで詳しいわけじゃないんだけど。
洋酒と日本酒はどっちが好みかな?
イングリッドと(>>213反応があるようならアヴェと)おでんで泡盛をやるところだから、一緒に飲む?
それとも、カサンドラと同じペシェにする?甘くて、女の子向けだと思うよ。
[一緒に飲むのが楽しいだろうと、とりあえず既出の酒を勧めてみる]
[アヴェに気を取られていたら、イングリッドがおでんをとりわけてくれる>>221]
おー、悪ぃな。ありがとう、いただくよ。
[寒そうに凍えるアヴェにどこからかトーガを差し出すイングリッドを眺めて]
優しいな。イングリッドは本当、気配りができていい女だな。
[口説いてるつもりもなく、率直にこぼす]
>>224おう、あんた寒いだろう。あったまるよ。
>>225お、一緒に泡盛飲むか。おいで。おでんもあるから食べるといいよ。
>>229よう、カーク。カークも一緒に飲もうぜ。
[手招きし、泡盛を一口飲むと、おでんにぱくつく。最初に食べたのは3(4x1)
1:たまご
2:昆布
3:大根
4:豚足]
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