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― お茶会(回想) ―
そうかー?
じゃあ、この枚数やるっつったらよろめく?
[寮に棲み憑いている身なので、最低限の食住は保障されている。
もふーずのおやつと自分のおやつ代以外、たまに買ってくるエロビ類以外にはそれほど金を使うことがないので、それなりに貯金はあった。
それでも、財布の中身を全部プレゼントすると明日からの当面のおやつ代に事欠くので、紙幣を[15]枚ほど減らした束で、改めてダーフィトの頬を張ってみようと**]
― 3年ちょい後のリエヴルさんち ―
ま、そりゃそうだろうなー。
お前さん優秀だし、ここに来る前に公国のニコラス伯と会ってるくらい知ってるだろうし。
[それなりの証を>>702という言葉に、さらっと頷く。
実際には公国に情報を流す契約をしてきたのだが、表向きは仕官を断りに行った、ということになっているもの。
公国に若手有力者と会っている事はすでに知られているだろうし、ここで隠しておくメリットはないから、自分から吐露する]
公国の要人、な。
ああ構わんよ、それくらいの仕事は当然だろ。
手の者なー……別に構わんけど、足引っ張る人材だけは勘弁な。
[公国側にも、情報を流す条件として、きちんと帝国の信頼を得るために多少は公国側に害を与える事になることは伝えてある。
そもそも要人のひとりやふたりや10人や20人くらい暗殺された程度で傾くような国なら、こちらから見切りをつける**]
― 3年2ヶ月後 ―
どのような相手を望むか、なー。
お前さんの方向性は大体予想しているが、オレの予想が外れてたら困るし、一応確認すっけど。
和平派の太子と、開戦派の軍務大臣、どっちが良い?
[リエヴル>>744が何を望んでいるか、どのような未来を望んでいるか。
それを試すように、公国内の2派の中でもトップクラスの名前を挙げれば、どのような応えが返ってきたか]
あ、できるだけ身軽な奴で頼む。
じゃないとオレにはついて来れねぇから。
[執事に配下の手配を指示するリエヴルの言葉には、そう補足を]
へー、さすがに気前良いなぁ。だが前金でこれは多すぎるんじゃね?
[机に置かれた袋を無作法にその場で覗けば、金貨がぎっしり。
苦笑交じりにそう言って、中から数枚だけ抜いて懐に入れる]
準備金はこれだけあれば十分だ、あとは成功報酬って事でヨロシク。
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弁当つつきながら増えるワカメに溺れつつ、とりあえずリエヴルにお返事。
そして、配下については…こまった事にガラ鳩だから、キャラチップ確認できず、NPCの名前が……
どうしよっかにゃー。
― リエヴルさんち ―
なるほど、やっぱそっちか。
りょーかい。じゃあ両方殺ってくればいいんだな。
ちっと時間かかるけど、構わないな?
[どちらも邪魔だと告げるリエヴルの返答は想定内のもので。
肩を竦めてそう確認を]
金貨なんてそんな大量に持ち歩いたら、重くてスピードが活かせなくなるからなぁ。
諜報や暗殺に向かう前に貰ってもしゃーないだろ。
だから、成功して帰ってきたら貰うことにする。
[慎み深いといわれれば苦笑をこぼした]
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増えるワカメに溺れたまま時間切れ
ダーフィとヒンメルとレトとソマリにも返したかったが、あとでとる小休止と帰宅後にできるといいな。
あと、A村エピで大公暗殺していい?
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満腹による睡魔をお祓いするべくコーヒー小休止
おぅふ、なるほど。
B村開始前の出来事なら、A村でやってもいいかなーと安易に考えてた。
じゃあB村プロで投下できるように仕込んどく!
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ふれでりかの未来あんかーがすごい。
わかめをふやして、そこまでたどり着かせるんだ!!(ぇ
― いつか、ソマリに尋ねられたら ―
[それは、ソマリが東寮長として越してきた頃か、それともパーティ中だったか。
どうして東寮にいるのか、と尋ねられたならきょとりと瞬いた]
どうして、って。
学生寮のが居心地良いからって、前に言わなかったか?
オレ、在校生だった頃にちょーっとやんちゃしてたしー。
当時武術教官だったオイゲンせんせ(現・装備指導教官)を、実戦形式の訓練中にこてんぱんにやっつけちまった事もあるしー。
その頃からいる教官の一部に、今も睨まれてるしー。
んな教官たちの寮にいるよか、学生寮のが落ち着くんだよ。
[軽くあしらって誤魔化さねばならない理由でもないので、正直に答えただろう]
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きたくした。はこにたどりついた。
わかめにおぼれた。くすりのせいかねもい。
でもあと1時間きった……がんばる。
― 毎年の卒業式風景 ―
よう、ジェフもトールもディークも、ちょっといいかー?
あ。そこ行くカサンドラ教官も、ついでに寄ってけー。
[卒業式終了後。
寮長・副寮長が何らかの用事で集まっていたのか、それともまたきゃいきゃいきゃわきゃわやっていたのか。
その3人が近くにいるのを見て、手招きをした。
偶然かすぐ近くを通りかかったカサンドラも呼び止める]
これやる。卒業おめっとさん。
[中退したカサンドラも、教官として彼らと一緒に卒業していくのだと思って。
毎年、卒業生たちに配っている、ラヴィとスノウを模した根付を渡そうと]
んじゃ、またその内にな。
[二度と会う機会がない者もいるかもしれない。
だが、「さよなら」ではなく「また」と言って見送るのが常だった。
教官として着任した年から、毎年行っているそれは。
3年後の卒業式直後に解雇されるまで続くのだった。
もちろん、後にリエヴルに届ける卒業証書のワニ柄筒の中にも同じものが入っていた]
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意識が飛んでたのはほんの数分だと思うのだが、気がつけばもう50行表示でも最新画面内に見覚えのあるログがのこってない……
増えるわかめェ
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改めて、みなさんお疲れ様&ありがとうございました!
A村は思う存分もふを堪能しました!
生徒全員もカサンドラも、もちろんもふーずも、みんな可愛かったよ!!!!!!!!
A村で結局絡めなかった人たちとも、B村で(陣営かかわらず)多少はやり取りできるといいな!!
ということで、B村でもよろしくおねがいしまっす!
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