
5 Chant 〜あなたと出会い生をうけ〜 SIDE:A
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>>5:+74
ちなみに、剣道では実際、竹刀などを保持するのは左手で、右手は添えて剣の軌道を補正する程度のはず。少なくとも学生時代に剣道部の顧問からはそう教わった。
居合いとかも抜刀術ならともかく、持ち手の力加減は似たようなもんなはず。
西洋の剣はしらんがな。
と、トイレに起きたついでに、補足の独り言投下。
風呂入って仕事まで寝直そう。
(-38) 2013/05/30(Thu) 09:20:14
― →鍾乳洞内部 ―
さーて、モンスターとやらはどこかねー。
[到着したのは、カレル・レト組より先だったか、後だったか。
鍾乳洞を進み、警告の看板も無視して突き進んだ先に、小型モンスター発見。
<モフい?>
{2}](12:毛がもふもふ 34:羽毛 56:鱗系)
<懐っこい?>
{3}](12:人懐っこい 34:好戦的 56:餌付けは有効)]
(+100) 2013/05/30(Thu) 19:08:22
かわいいなあ、ほらほらあまり噛むなー。
[大型犬サイズの羊っぽいモンスターを発見したもふもふバカは、血が出るほど噛まれても気にせずにもふっている]
(+101) 2013/05/30(Thu) 19:11:25
武術教官 シロウは、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 19:14:34
武術教官 シロウは、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 19:16:55
― 鍾乳洞内部 ―
ん…?
なんだ、カレルとレトも来たんか。
[二の腕を血が出る程に噛まれてもお構いなしに、ふっかふっかの羊毛っぽい毛並みをもふっていたところに聞こえてきた声>>86に振り返れば、見知った生徒たちの顔]
何って、見ての通りもふもふを堪能してるところだぞ。
退治するにしても、その前に十分もふらないともったいないしー。
…………ところで、コイツ学校に連れ帰って飼ったらダメかな。
[メリノー種ぽい曲線を描いている角を片手で掴んで、首などの急所は噛まれないように抑えているが。
それでもガジガジガジガジ噛み続けている、羊っぽい見た目に反して肉食っぽい牙を持ってるそれに、どれだけ噛まれても飼いたいなどと思うのは、このもふもふバカくらいだろう]
(+107) 2013/05/30(Thu) 20:55:23
武術教官 シロウは、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 20:57:06
武術教官 シロウは、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 20:57:06
― お茶会 ―
おう、悪いなー。
やっぱ自分で淹れるよりか、こことか西寮とかで飲む方が美味いな。
[肉々しいほどに肉ばかりな土産をステファン>>5:285に渡し、紅茶>>87を受け取ってひとくち。
ついでに、用意されていた軽食の中からクッキーやマドレーヌなども、紅茶のお供につまむ。
もぐもぐあまあまうまうまもぐもぐ。
ステファンとリエヴルの会話>>87>>88が聞こえればそちらに視線を向け]
気持ちはわからんでもないが、下手に動いてさらに悪化させたら、実技禁止期間が長くなるだけだぞー。
右手を使わず、ついでに相手にも右側への攻撃は禁止したとしても、衝撃は伝わるからな。
……そういや、生徒会でもうちょっと購買とかの甘味事情改善できね?
甘いもんすぐ売り切れて、補給が足りんのだが。
[ついでに、ヒンメルがもしいたら反応しそうな質問をしてみる]
(+114) 2013/05/30(Thu) 21:29:23
― 鍾乳洞の奥 ―
もふもふは正義だからな!
[教え子から呆れた顔を向けられる>>104のも、もふの前ではいつものことなので気にしない]
羊系とか、学校にいないしなー。
すっげーふかふか。
……部屋限定、かー。
[レトの言葉に、こちらも同室者のカレルに視線を向けてみる。
赤銅の瞳には期待の色が浮かんでいるが、肉食っぽいもふもふモンスターを連れ帰ったら、ラヴィやスノウが危険かも、という事にまでは未だ考え到っていない]
(+117) 2013/05/30(Thu) 22:01:23
― お茶会 ―
…………個別指導は基本的に受け付けてねーから、人数集めて課外授業の申請出しとけー。
まあリエヴルの場合、その前に使わない期間で衰える筋力を取り戻すためのトレーニングしなきゃだがな。
[言外の要求>>118と視線に、そんな言葉を返す。
個別指導については、あくまでも『基本的に』であって、補習や長期休暇中の希望者たちへの特別授業などの形式でならまったくやらない訳ではないが。
続く、籠での買い占めの話題>>119には]
あー。居るらしいな。
[もしその場にヒンメルが居るなら、こちらも彼に視線を向けた事だろう。
甘味を買い占める現場を目撃した事があるかもしれない。
それがなくとも、時々西寮に遊びに行った際に、紅茶風味の砂糖をざらざらと食べているシーンを目撃した事はあるだろうか]
(+118) 2013/05/30(Thu) 22:03:29
武術教官 シロウは、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 22:12:06
― 鍾乳洞 ―
えー。
いやいや、コレくらいの魔物の牙を回避しつつもふるってのは、中々に良い訓練になると思うぞ?
[カレルの反対を受けて、残念そうな顔。
いい訓練になる、とか言いながら。
自分は回避もせずに牙を受けているが、そこはそれ]
(+122) 2013/05/30(Thu) 22:22:36
― お茶会 ―
………シャンパンのチョコ?
へぇ、どんなだ。
[ミヒャエルの手土産>>122に手を伸ばし、ぱくり。もぐもぐ]
おー。うまいなぁ。
[うっかりもう一欠け取ろうと手を伸ばしかけるが、独り占めもできないのでガマンガマン。
マフィンもすもすラングドシャさくさく紅茶くぴくぴ]
(+125) 2013/05/30(Thu) 22:31:30
― 試験結果発表 ―
[生徒たちの試験結果発表がされれば、教務課にて渡される用紙には、学科試験と実技試験それぞれの点数が記入されているだろう。
だがそれとは別に。
練武場の出入口には、でかでかとこんな紙が張り出されていた]
『今年の対人試験結果について
最高点 90点
最低点 46点』
[誰がどの点数だとは表示されていない。
最高と最低の両方が最終の組から出たことは、生徒たちが成績の見せあいをしない限りは気付かれないだろう]
(+126) 2013/05/30(Thu) 22:48:42
― お茶会 ―
おう、甘い物は肉類と並ぶエネルギー源だからな。
[甘いのも、とミヒャエルから尋ねられ>>152真顔でそう答えた**]
(+127) 2013/05/30(Thu) 22:50:49
……あとは、もふもふもな!!!!
[エネルギー源についての発言直後。
いつの間にか現れていたラヴィ>>158に気付けば、当然全力でもふりに行く**]
(+128) 2013/05/30(Thu) 22:52:55
― 鍾乳洞 ―
[カレルから出された妥協案>>162を聞いて、一瞬ぱーっと表情が明るくなる。
が…ちょっと考えた]
……首輪と引き綱と、ケージか……
こいつ食い千切ったりしそうだなぁ。
[腕に牙をつきたてている口をつかみ、こじ開けて覗いてぼそり。
ついでに、寮に連れ帰って隠れて飼ってても、そく寮監とかにバレて捨てられそうだ]
(+142) 2013/05/31(Fri) 00:10:26
― お茶会 ―
ん。どうしたヒンメル?
[甘味事情の改善についての話を生徒会に振ったところで、咳き込む音>>+130が聞こえて振り返る。
甘いものが苦手な者ならわかるが、甘党の筆頭だったから、きょとりと瞬いた。
まさかスイーツカフェ導入を企んでいるとはまだ知らない。
スイーツカフェ兼ねこカフェ兼うさぎカフェ>>+132?
そんな計画聞いたら、お偉いさんの弱みという切り札を活用してでも味方するに決まっている**]
(+143) 2013/05/31(Fri) 00:10:42
武術教官 シロウは、メモを貼った。
2013/05/31(Fri) 00:11:46
― 鍾乳洞 ―
観光用かー。
[レト>>168とカレル>>211の話に。
それも仕方ないかなー、でも連れ帰りたいなー、と迷っていたが]
ラヴィとスノウには換えられんな!!
[ラヴィとかスノウとかが襲われたら、という言葉に即決した。
分かりやすい基準である。
ここの管理事務所にでも届けるか、近場のもふたちがうっかり襲われることがないよう退治しておくかでは、まだ迷っているようだが]
(+171) 2013/05/31(Fri) 00:52:35
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