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武術教官 シロウ は 士官候補生 シェットラント に投票した
― 試験直後の練武場 ―
まあ、ペイント弾を2回避けたのは流石だがな。
[自分のコメントに対し、改めて礼をするトール>>4:96には、ひとつ頷いてそう付け足した。
やはり詰めが甘い、というリエヴル>>4:99には]
そこで右手を使うにしても、銃ではなく剣の方にしとくべきだったなー。
銃より剣のが自分の肩への反動は少ない。実際の戦場では、一人を倒してもまた次の敵と戦わにゃならんし。
あえて回避可能なレベルでの突きを放てば、相手の気をそちらに引きつつ右肩のダメージは少なく、左手での銃撃につなげる事も可能だ。
それと、刀を左手だけで持つんじゃなく、最初のうちから両手で刀を構えておく手もあったな。
刀を握り保持するのは左手で、右手はただ添えておくだけという構えなら、右腕が弱点だと見抜かれるのを遅らせる事もできたんじゃないか?
[フレデリカに弱点を見抜かれていなければ、色々と展開が違っただろうと。
まあ、すでに終わった実技の点数はいまさら変わらないのだが]
― 試験翌日の朝 ―
まあがんばれ?
[うっかりすると荷台が要る、というカレル>>4:*89には、さらっと他人事なコメント。
その後の、技を教えたり…という問い>>4:*90をきけば]
なんだ、教わりたいんかー?
オレの技は、基本的な身体能力的に一定ラインを超えてるやつにしか教えねーぞ。
[からかうような笑みを浮かべて、そう応えた。
逆を言えば、教えても良いと思えるだけの身体能力を示し、教わりたいというなら、教えてもかまわないということ。
基本的には贔屓につながる個別指導はしないが、それだけの身体能力がついているなら、通常の授業だけでは足りないだろうし、補習という形で教えてもいい]
ただ、弾丸叩き落したりするくらいなら、普段の教練で教えてる内容の延長で可能だけどな。
銃口の角度から弾丸の軌道を計算して、トリガーに掛けられた指の動きから発射タイミング測って、銃弾の速度から叩き落すポイントとタイミング計算して、木刀振る位置とタイミングをあわせることができれば、な。
[ただし、相当の動体視力がないと不可能です。
ついでに力加減間違えると、叩いた瞬間にペイント弾が破裂して自分もペイント浴びます]
/*
ぬー。
膀胱炎のせいか、なぜかその前から続いてる微熱と咳のせいか、薬のせいか。
最近妙にねもくて、まともにログ読めない…寝落ちる。
(布団鳩でコロコロしてるから、という説も)
/*
馬は{1}(1:白毛 2:黒鹿毛 3:月毛 4:栗鹿毛 5:芦毛 6:連銭葦毛)の{1}(奇数:牝馬 偶数:牡馬)あたりかなー。
毛色と性別で名前も考える。
― 厩舎 ―
ちーっす、シモン教官。
ブリュンヒルデ号、借りていっすかー?
[厩舎に行けば、「嫁を貰うなら馬っぽい奴がいい」などと公言して憚らない馬マニアな友人が、背に古傷をもつ牝馬の世話をしていた。
もとは軍馬として鍛えられながら、訓練中の事故で鞍を乗せられなくなったその白馬は、滅多に乗馬に使われることはない]
今日も美人だなー、ブリュンヒルデ。
久しぶりに、ちょっと遠乗りするかー。
[渋々でも馬術教官の一人から許可を得れば、鞍も鐙もないその白馬に飛び乗って。
背の傷跡に触れないよう、馬体を膝と腿で挟み込む形で姿勢を保ちながら、厩舎を出た。
もちろん、向かった先は鍾乳洞である]
― パーティー当日・お茶会?パーティー? ―
よー、盛況だなー。
あ、オレは紅茶たのむ。それと、これ手土産なー。
[紅茶も珈琲も淹れるのがうまい生徒会役員をみつければ、そう声をかけ。
持参品のフライドチキンやローストビーフ、炭火焼き骨付きカルビなどの肉の山を渡そうとする]
成長期はやっぱ肉だろ、肉。
あと、糖分。まあ糖分は他の奴らが山と用意すんだろうけど。
[牛や鳥なども愛でるが、それと食欲とは別物として切り離している33歳。
捌いたり調理したり食したりするときに、感謝の祈りは欠かさないが**]
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