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狙ってた了解。
ヨセフならやりそーだわ、と納得だw
[用意された酒を傾けつつ]
そーいや、心残りは何だったんだ?
言うべきことを言い損ねた、とかか?
あら、やっぱりそう?
こういうときの勘は当たることが多いのよね。
[彼の想い人予想が当たり、少しだけ嬉しそう]
やはりラ神は、さっさと葬り去る方がいいみたいね。
……ええ、もう聞いているかもしれないけど、私の想い人はこっちにいるわ。
だから、あなたの寂しさは、きっと共有はできないかもしれないけど。
あら、お届けもの?
……ふふ、私にも気遣ってくれたのね。ありがとう。
[添えられた手紙を読むと、“二人”に感謝の想いがいっぱいになり]
綺麗なカクテルね。名前からして、祝い事のときに飲むものなのかしら。
ええ、喜びの想いに浸りつつ、楽しませてもらうわね。
――次は、私からもお祝いをさせて。
二人が再会したときのために。
/*
ぐっすり寝たな……
やばい、もうサイコロの残存数がわからない。
昨日1個も振らずに酒出して寝たのは覚えてる。
/*
あ、あれっ、シャンパングラスかカクテルグラスか迷ってカクテルグラスで出したつもりだったのにシャンパングラス出してる。
……ごめん(べしゃり
港に戻ったときの内訳が気になるな!
って、俺は仕事してるぜ…?!
流石に乱闘しだした奴がいたら制圧しに行くし。ちゃんと人口密度も下げたし。
……船長からの依頼ってこういう事じゃないのか?
窓は……
……いちゃついてるって程の事は出来てない。多分。
だからあんまり期待するなよ!
[帰ったらちらりと横を通りすがったらとてもいいタイミングだったようだ]
[楽しそうに眺めている]
……
多分、いきなり顔に塗るのは危険だな……
[目を逸らした]
<<侵略!クラゲ娘 アリスバック>>の3(6x1)にでも塗っといたらいいと思うぜ。
(1.頭 2.首 3.肩 4.腹 5.尻 6.足)
[楽しげな目線に]
(バザールも爛れろ!爛れてしまえ!!)
[怨念の様な何かを送っておいた]
[なんだかよく分からない念波を送られたので]
(オレを巻き込まねーでもらえっかな!!!)
[という思いを込めつつにこやかな笑顔]
……そうだ、俺の心残りだよな?
[ハイボールを飲み終わり、次に注いだ>>4:+961(6x1)もショット1杯空にして]
…………
夜が明けたらキスしようと思ってた
[叩き付ける様にグラスを置いた]
[あんまりにも輝かしいのでなんか無性に憎らしい その笑顔]
………
[コップを置いた勢いでそのままほっぺたぐいぐいしにかかる]
全くだな。誰が寝坊助なのやら。
乱闘騒ぎなんていつの間に起きたのだね?
たまに卓球場やプールサイドでモメているのは見るがね。
人口密度は……確かに。
いい襲撃をしてくれたと思っている。感謝しているよ。
大丈夫だ。仲良くしているのが見られればそれだけで嬉しい。
[どこかでシーバス被りが起こったらしい。不思議な偶然をつまみにして、二杯目1(6x1)]
エドワードは真面目だな……
俺はさいころの数を数えるのを諦めつつある
……今何個だ……
[酒をぐいっと空にして、ぽつりと零された彼の心残りに]
……心残りにも程があるだろアンタ。
[ブラウンゴールドに満ちたグラスをゆらりと揺らしながら呟き]
再会したら真っ先にやれよ。
[衆目を集めながら、と付け足しつつ]
ひっひゃるはっへ。
[引っ張るなと文句言いつつ、顔が赤いジェフロイを見れば何だか楽しくてけらけら]
……はっ!
ルームサービス最終日なの忘れてた。
[机に突っ伏していたが、がばりと上体を起こし]
ちょっと交換できる所まで進もう…5(6x1)
−レセプションエリア→ラウンジ−
……起きた拍子に鍵どっかいった……
<<オレだよ、オレオレ >>いるかな、目を借りたいんだが。
−医務室−
……あの、薬とかいいからベッド貸してくれ。
[とはいえベッドだけ貸すというわけにも行かないのだろう。無理矢理2(3x1)の処置を受けた]
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