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[一緒に向かうなら馬に乗れ、という言葉に即答で首を振った。]
正面から突っ込んで実力発揮できるタイプじゃないでしょ、私、どーみてもさ。
[あきらかに戦闘タイプが違うとひらひらと両手を振って笑う。]
それに、大勢を相手にするなら馬は軽くしてたほうがいい。
[敵前逃亡するタイプではないことは知れているだろうから、あっさりおいていかれるだろう。
さてと、と念じれば自分の傍にもなんの変哲もない馬が現れる]
よろしくね。
あんな大ぶりの得物の近くなんか危なくていれたもんじゃないよねーまったく。
側面から回り込むよ。
[ひとつ鬣を撫でた後、馬の腹を蹴ると、クレメンスの後は追わずにぐるっと迂回するようにして突撃していった方向の側面に回る。
移動要塞に向かう途中で動く木や植物に阻まれた]
……わー、ほんと御伽噺みたい
[言いながら間を駆け抜けると、バックルに仕込んだポケットから背後に揮発性のエタノールを振り撒き、火種をぶちこんだ。18(20x1)]
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思いのほか出目がよかった。
緑:動く木や植物を含むエルフの軍勢に18ダメ。
盛大に燃えたらしいですよ。
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クレメンス>
あーレス遅くてごめん。おやすみー。
馬乗るのかどうかからバトルどうするか考えてたら時間かかったわ。
結果こうなったけど成果だしたからよしということで で。
[馬はひたすら前進だけをさせることで火からの狂乱を防ぎつつ、放った燃料と小さな火種は瞬く間に植物の化け物を燃やし尽くしていく。
馬で駆け抜けながら、エタノールの入った小瓶がところどころで小さくガラスの割れる音を響かせた。
何の前触れもなく飛び込んだ当人が真っただ中に居る中で仕掛けられた火計に焼け出されたエルフは弓を射る間もなく混乱を極めた。]
走れ、駆け抜ければ死なない。
抜けられたら、私たちの勝ちだ。
[口を布で覆って、そう馬に囁いて馬を走らせる。]
ふぅ…ちょっと派手にやりすぎちゃったかなー…
[どうにか走り抜けた先には、幸い軍勢はいなかった。
馬を止め、なだめるように撫でた。
見事なキャンプファイヤーになってしまった植物の化け物を少し離れたところから見て、軽く頬を掻いた。**]
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よし、ダイス振った つまり私は明日ダウンしても平気ってこった!
今日ダウンしてる人はお大事にですよー。
そしてやることやったっていうか盛大にきゃんぷふぁいやーしたところで私も寝まっす。
おやすみなさーい。**
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点数の質問のお答えが気になって寝る前に覗きに来たら気づかれてない予感…そうだね宛名書くの毎回忘れてるから仕方ないね…
ま、まあ、シロウがよきにはからって計算してくれるだろう…たのんますー**
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うぁ、ねむ…
イケメン総大将がマジ集計イケメンで
軍属天使がやったねたいちゃんまで把握した
他になんかあったか…
あたまが寝起きすぎてキャラ作成時に全力で封印した残念なちゅうに設定を暴露しそうでもうおとなしくしてう…
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>どろしー
岩松丸モトネタがあるのかとおもってぐぐったじゃないかwww
(なにもみつからなかったらしい
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>どろしー
リンク先がw
とりあえずなんかドロシーという子がぷち暴君だということはなんとなくさっしたあよ!
じゃあきっとこれは残像だな(むにむに
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しかしタイガがちゃんとした出目を出すだけでこんだけ祝福されるとかどんだけw
>>どろしー
ルガル系列のキャラだしえりざべすさんだしそうだろうとおもったよ!wwww
馬とかペットとか気が付くと存在忘れてるんだよね名前つけても(
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眠れずにごろごろしてたら変に目がさめたのでこっそり出戻る。
人がいない気配!
この深夜の時間帯にログ見てるのひさしぶりわーい
深夜の大通りの真ん中をスキップするよっぱらいの気分ってきっとこんなだな。
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ちょwwwww
エレオノーレも (*ノノ)
折角おきたし元世界話でもなんか考えてみようかと思ったら深夜なのにひとめがありましたうへへ恥ずかしいな!
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やっぱスピンオフだけに皆補完がメインになるよね。
そういう意味では、今回良い具合だったように見えてよかったなーって。
デレノーレかわいいヨ!
どうでもいいけど、エレオノーレとは戦闘的な意味でポジション被りしてる気がひしひししてたけどやっぱりかぶってたような気がするごめんなさい(ずざ
― 元世界:メリオールの何処か ―
[それは異世界から帰ったあとか、前か。少なくともセルベシアから帰って間もなく、そんなころの話。]
セルベシアを狙う連中もこれでしばらくは大人しくなると思う。
現王政が続く限り、脅威となることもないし。
[大きな邸宅のソファで座り込んで給仕されたお茶を啜りながらの話に、窓際に立っていた男は思案気に頷いた。]
「良い報せだ。これを期に南方への配備を強化させてもらうことにしよう」
相変わらずなの
「少なくともあちらさんはやる気だね。」
そういう意味じゃなくて、あんたのこと言ってるの。
貴族のくせに軍属するのはいいとしても、また志願で南方国境地帯行ってくるとかどうかしてる。
「ははは俺これくらいしか取り柄ないし。君が働いてるのに何もしないわけにいかないだろ?
それにさ、第3王位継承権のある俺が動けばある程度は上の連中も無視できない。
現状を甘く見たら、今度は村一つ消滅するくらいじゃすまないぜ」
ちょっと留守にしてる間にそっちはそんなヤバくなってたか…
[何が切っ掛けでしりあったのだったか。
こうしてフランクに話すようになってそれなりに大分長い付き合いだが、馬鹿なのか優秀なのかイマイチ掴み兼ねている。
保身も考えない馬鹿なのかと思えば、裏で色々と動いているような情報も時折耳にする。]
「まずは仮初の平和に呆けてしまった中央の目を、未だ安定しない国境地帯にむけさせる。
メリオール国内が戦禍に晒されぬ強さは、盲目からは生まれない。
あと、―――あと少しだ、レイン」
[変わらぬ笑みを向ける相手に、ひとつわざとらしくため息を吐いた。
けれども、悪くないと思う。]
わかってる。最後まで付き合うわ、クレス。
[セルベシアの戦禍がひと段落した後、メリオールを舞台にした物語は、まだつづいてゆく―――**]
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クレスはクレステッドのチップイメージ。
途中から頭回らなくなってねみぃってなってなんか文章頭悪そうになったけどまあいいや折角書いたのではりつけていきます です。
なんでイングリッドやタイガにつかなかったのかなーとか色々考えたところ、こうなった。
>エレオノーレ
BGM艦これwwwww
うん、でも何気に良いのよねあれ音楽。遠征管理しながら村見てたら必然的に母港がBGMでした…
さて自己満足したところでおやすみなさい**
― 黄砂の村 ―
[夢の終わりをつげ、現世へと誘う光の柱を眺めていた。
>>641 背後からかかる懐かしい声がこうして聴けるのも、後僅か。
同じように軽く片手を挙げて応える。]
そうだね、ちょっと名残惜しい…うん、本当に。
[未だ若い記憶のままのタイガの顔に、少しだけ目を細めて。
>>643 まじまじと覗き込むその琥珀色の双眸に、くしゃりと笑って見せた。]
―――…あったりまえでしょ!
何も違わない。戻ったら当たり前の日常がちゃんと待っててくれてる。
何時ものカフェでおばちゃん特性のミルクたっぷり珈琲でも飲みながら今回のこと根掘り葉掘り聞いてやるから、覚悟してな?
あー、そうだった。
やーっと宴会の時間だー!
よし、行こう!どっちが先に着くか競争ね!
[少しだけ顔に出そうになったから、そのまま追い抜くように駆け出した。]
もし離れても……また会えるよ、
生きてるんだから。
[追い越し際に、そう囁いた。**]
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まにあったああああ
おつかれさまでしたああああ
どうもhinakiでした!
一週間強ありがとうございました!
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タイガはたくさん構ってくれてありがとうでした!
ひょいっと思いつきで放り込んだキャラがちゃんと機能したのはひとえに優秀な王女の腹心のおかげ。
ありがとーありがとー
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