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あとやっぱり言いたくなるんだが、タクマかわいくない?かわいくない???(
俺の副官最高だな、ちょっと今は副官とは呼べないんだが…って、どうしても言いたくなったので、うん。
待ってろよ、必ず会いに行く。俺はお前の顔が見たいんだ。と駄々をこねつつ、明日まで離脱……
そうそう。どこかの魔が、ひたすら我が魔王の降臨を楽しんでいたとは併せて伝えておこうか。
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タクマが戻って来たら、もうそれこそ満足して呑んで終わりそうだからなww
お前の顔が見えるだけで、もう嬉しいのだから仕方ない。仕方ない……
あーー、うん。そんな想定だったな。だって執政官を過ぎれば晴れて自由の身だろ!?()俺は普通にお前とのコンビに戻りたくて仕方ないのだ…出来るだろうかな。
ともあれ執政官想定、とはいえそれも中盤〜終盤くらいのイメージかな。
……やさぐれるだろう。だからやっぱり、お前が(屋敷にも)来い。(わがまま言った)
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>>-93
そしてここ噴いた、噴いたと言いたい。
巻き込まれ転移wwwアリなのかww
俺としてはどっちでもいいっちゃいいような、そこまで手が回る気はしないようなで悩ましい。どちらにせよ、タクマには会いに行く。絶対にだ。
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>>-100
浮く、だろうなあww
そして俺の貴重な休暇も死ぬ(
どのみちバトルする気のほぼほぼない状態で入っているので、な。移動しても大してやれることもないという気持ちのないでもない。ま、応援くらいかw
とはいえタクマが転移してみたいなら構わんぞ。
うっかり巻き込まれるかも知れん&やはり、あまり多く働けるとは思っていないが。
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何故か出ているwwwどういうことだww
>>-185
ま、そうなるだろうな。
これを幻影として彼らに支援くらいはしても構わんが。
あーーー。あーー…
…殴り合う、だろうなあ。それこそ全力で。(深く頷いた)
おーー。
[機上から、男は感心したような声を上げている。
一昔前なら考えられなかったことだ。
このように空からモルトガット方面に向かうなど。
今でも決して多くある手段ではないが…ともあれ平和万歳、というところであろう。]
便利なもんだ。
これがもっと、使えればいいんだがなあ。
[もっと人数や荷物を運べたなら。
きっと世界は変わるだろう。まず速度が違う。
海と空と、どちらも使えたならきっと人の暮らしは変わるのに違いない。]
…………ふむ。
[かのモルトガットとの人材の交流で、そんな研究も進むだろうか。
それでも己の居場所は海の上に変わりはないが。
けれど──、そんな変化があってもいいのかも知れない。
それはきっと悪くない未来だろうと夢想した。]
タクマにも見せてやりたいな……
[期せずして、彼が似たような台詞>>1:+13を口にしているとは思いもよらぬ。目指す先には先を行く船がある。
追いついたら彼はどんな顔を見せるだろう。
そんな期待が、男の頬に笑みを浮かばせていた。]
[飛行機は極秘裏ながら、無論モルトガットに許可を取ってある。その搭乗人物までは、細かくは通知されていないだろうが。
ともあれ飛行機は船よりも格段に速く、空を行った。
やがて目指す船団が見えれば、パイロットは卓越した腕をみせて、そのうちの一隻に翼を降ろす。]
───ああ、良く見えている。
[声>>2:+17が届いたのは、それよりもほんの少し前。
笑み含んだ応えに返すことはせぬまま、甲板へと降り立った。
彼はすぐに来るだろう、その姿へ満面の笑顔が向けられた。]
───タクマ、
[顔を見れば、何を言おうとしていたかを忘れてしまった。
代わりに明るい笑い声が響く。]
ははっ! 我慢ならんで来ちまった!!
[にやりと年甲斐もなく悪戯な笑みを浮かべて、ゲオルグは腹心の友の肩をがしっと抱いた。**]
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タクマに会いたいだけだったので(((
ほんとーー、はもっと早くに、だったのだが な!
そして何かいいこと言いたかったけど、おじさんタクマの顔を見たらめっちゃ満足してしまtt
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うちの副官かわいい。かわいい。
>>239見ろよこの!!!
ってなったので、ついはみ出ておく。
次はタクマとだらだらするがしたいなーーー(いつだ)
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