192 G717村再戦十次会〜ラ神盤と行く！すごろクルーズ〜
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【独】 客船クルー シュテラ > 【秘】 警備員 ジェフロイ
…ううっ……… 人を化かす狐の方ですか？
ジェフさん、もぐもぐ………
[言葉だけでも牙を立ててみようとするけれど
自分自身の感情をうまく噛み砕けずに。
占えばはっきりするのだろうかと、そんな思いを抱きながら
揺れる栗茶の髪を見る]
―――私は騙されてしまうんでしょうか
[柔らかな双眸を覗きこむと、言葉に反して優し気に微笑むそれの中に
揺らめく自分の姿が見えた]
警備員 ジェフロイ
[伸ばされた手は2(3x1)（1.頬 2.胸 3.腕）をかすめて、柔らかな指先に小さな笑いを零した]
じっと待つのも大事だからな！
シュテラと俺、どっちが先に出るんだろうな。
[コップの水は半分ほどに減っている]@2
【独】 警備員 ジェフロイ > 【秘】 客船クルー シュテラ
人の皮をかぶった狼さんかもな。
はは、くすぐったい。
[どちらにせよ“食べられる”相手ではない。言葉だけの甘噛みに肩を揺らす]
そう聞かれるって事は
……惑わせられてるかな？
[揺れるシュテラを映す両目は、愛おしげに細められた]*
【独】 客船クルー シュテラ > 【秘】 警備員 ジェフロイ
…私は、首無騎士ならよかったでしょうか。
ううんでもやっぱりダメ…… ジェフさんを食べちゃったりなんかしたら、嘆き悲しんで大変なことになっちゃう
[嫌な想像をかき消すように、ふるふるとかぶりを振って]
狼さん……。
その髪は本物の狼しっぽでした
でも、その…… 何だか私もだったみたいですね
[甘噛み、の勇気は出なくても
始めの宣言通り、せめてそのしっぽくらいもふもふしてしまおうと、
揺れる髪をちらちらと窺うように]
【独】 客船クルー シュテラ > 【秘】 警備員 ジェフロイ
[惑わせられてるかと問われれば、紅くなったまま俯き、目を逸らす]
……………。 もう
ジェフさんのことは前から知ってた筈なのに、 急に どうして こんな………
[気になってしまうのがもどかしくて]
………。 私は、まっすぐが好きです
騙されたなら、きっと何も……
[呟く声の最後は、聞こえないほどに小さなものだった]
【独】 警備員 ジェフロイ
/*
そして急な飲み会に呼び出される、と。
……移動中でサイコロは振り切れるだろうがシュテラへの返事が…あーー…（ごろんごろん
警備員 ジェフロイ
[コップを置いて戻ってきた。実体を伴った腕をぶらん、一度振って]
あ、俺が最後か。
じゃあ船長の心遣いに甘えてっと。
[第一投、6(6x1)]
【赤】 警備員 ジェフロイ
[ぱたぱた揺れるしっぽに忍び寄って、背中合わせでこっそり座って]
……
[同じリズムで尻尾を揺らしてみた。もふもふ同士が触れ合うのが楽しい]
【独】 不幸体質 ゾフィヤ > 【秘】 警備員 ジェフロイ
カレーとパスタというとお米を食べられない貧乏な人が
やむなく米の代わりにパスタを使ってカレーを食べたら
意外と美味しかったという話があった気がしたわ。
主様。
[本題は後半一行だけである]
【独】 客船クルー シュテラ > 【秘】 警備員 ジェフロイ
[しんと静まり返った虚空に、ぽつり。あの人の影を見付けたなら]
……………。 あの ……私、 迷惑でしたか
……この、気持ち……
ダメなら、その…… どうかそう言ってください
【独】 警備員 ジェフロイ > 【秘】 客船クルー シュテラ
[ぽつり、落とされた呟きに振り返って]
……
俺が慌ただしかったばっかりに
そんな事言わせて、ごめんな
[彼女の手を取って、その甲に口付けを落とそうと]
【独】 警備員 ジェフロイ > 【秘】 不幸体質 ゾフィヤ
パスタとカレーは結構合うだろうな！
俺のはトマトとかぼちゃだからそのまま混ぜるとアレだけど。
[怒濤の勢いで流れていく言葉にそのまま返事をして]
……あ！！！
手伝いってのお嬢さんの事か！！！
[うっかり聞き流しかけた本題を、18(20x1)秒後に理解した]
まあ俺ももう一人もあんまりそれっぽい事してないけどな。
時々何人かびょうい……違う休憩所送りにしろって言われてる位だし。
耳尻尾は二人してふっさふさなんだけどな！
警備員 ジェフロイ
ふいー、両方ともあっさりしてて食べやすかったな。
今度また食べに来るか。
[食後のお茶を貰いながら、卓上にサイコロを転がした。3(6x1)]
【独】 客船クルー シュテラ > 【秘】 警備員 ジェフロイ
ぁ…… ぃぇその、忙しいのは解ってたつもりだったの です……
その、明日には恋矢とかも飛びますから…… ちょっと不安になって しまって……… …むぐ
[きっと向こうの予定もあったろうに、困らせてごめんなさい そう言おうとして
手に近付く彼の唇に、緩く頬に朱が昇った]
[……でも今度は目を逸らさない、そのキスを受け入れようと]
【独】 警備員 ジェフロイ > 【秘】 客船クルー シュテラ
……そっか、そうだよな
明日はどこかで恋人が出来るんだっけ
[凄腕の仲人が仕事するとかなんとか。仲人の存在は覚えていたものの、矢が飛んでくる可能性が綺麗にすっぽぬけてしまっていた]
気が回ってなかった。
[手の甲に落とした口付けは、ちゅ、と軽いリップ音を立てる。仄かに朱く染まった頬を見遣る目は穏やかに]
……シュテラは可愛いな。
[栗色に彼女だけを映した]
警備員 ジェフロイ
あ、複数人であれば4人じゃなくてもいいのか。
じゃあくじ引きとかどうだ？
[5枚の紙切れに 1,2,3：A 4,5：B と記入し、くじ引きを作ってみた。[[1d5*]]でどうぞ]
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フィルタ
生存者 (2)
犠牲者 (7)
★処刑者 (7)
★★★