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士官候補生 シェットラント は 士官候補生 ウェルシュ に投票した
官候補生 ジェフロイは、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 01:00:13
↑リンククリックするとリンク先がダーフィト先輩のメモになってう
リエヴル会長からダーフィト先輩と2人、生徒会から忘れられててワロタwww
あんまりRP回せてないからちかたないね
―バザールにて―
>>+8
そうなんですか? じゃあ遠慮なくこき使います。
ヒンメル先輩の許可付きなら安心ですね。
[冗談ぽくそう言うと]
キル・フェイ・ボウですか…!
僕もそこのタルト好きなんです。ホワイトベリーのタルトとか…美味しいですよね。
…少し、高いですけど。
…?
何でしょう。
[ヒンメルが荷物を手探る様子に小さく首を傾げる。>>+9出てきたものと、その説明に目を瞠って]
――え…?
とても美味しそうですが…そんな。頂く理由がありません…、
[言ったところでタイミングよくごほごほと咳が出て、恥ずかしさに顔を赤くした]
>>+19
そ、そんなに恐ろしいキマイラだったのですか…。先輩は何も言ってなかったので…気を遣ってくれていたのかな…?
あ、そうです。ヴィンセント先輩にはいつも良くして頂いています。
…美形を狙うようなキマイラ……
[もやもやと想像している。根も葉もない噂だと思っていた話が実体を伴ってくるようでちょっと震えた]
>>+20
……ここに入る前から患っているのなら…ここに入るのも、入った後も…大変だっただろうな。
[眉根を寄せながら呟く]
なるほど、睡眠の時間を…分かりました。僕も気付いた限りで、記録しておきます。
メモに取って先輩にお渡ししますね。
僕も…生徒会の時、せめてダーフィト先輩が紅茶で火傷しないように、気をつけます。
―ちょっと後のバザールにて―
パーティーに持ち寄る物、か…。お菓子や食べ物は、きっと沢山あるよな…。
[露天を眺めながら歩いていると、色とりどりの花を売るお店を発見]
花か…沢山あったほうが会場も華やかになっていいかもしれないな。せっかくのパーティーだし。ん、これにしよう。
[*露草*を45本
*睡蓮*を1本
*梅鉢草*を44本
*小手毬*を9本購入した]
―お茶会当日・中庭―
[生徒会役員たちで準備を進めている。買ってきたテーブルクロスをステファンが褒めるのを聞けば少し照れて>>5:187]
セ、センスとか分からないけど。綺麗な布が沢山売っていたからさ。
あ、その色いいだろ? せっかくだから、爽やかな色がいいかなって思ったんだ。
[ステファンがロイヤルブルーの布を手に取るのを見れば、嬉しそうに目を細めた。
そうして他の生徒会役員たち同様、エプロンをつけて参加者の対応をするのだった**]
士官候補生 フレデリカは、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 02:50:41
これのリンク先メモもリエヴルになってる
一応ぺたりしておきます
士官候補生 シェットラントは、ふさねこ スノウ を投票先に選びました。
―回想・バザール―
>>+28
やればできるこなのに、やらないのは勿体無いですしね。
[少し冗談ぽくそういうと]
そうですね。でもあまり食べられないから、余計に美味しいのかもしれませんね。
食べ放題の店…! 実はそういう店は行ったことなくて。
…ヒンメル先輩のように甘い物お好きな人が沢山いるんでしょうね。
[想像して和んだ]
>>+29
……なら、頂きます、ありがとうございます。
…僕もちょうど、咳止めの飴が欲しかったんです。
[ヒンメルの言葉から、こちらが貰い易いようにという気遣いを感じて、はにかんだ。
飴の缶を受け取る]
……今、食べてもいいですか?
[缶を開け、薄い紙に覆われたそれを一つ取り出して口に運んだ。優しい甘さが口に広がり、すっと溶ける。咳でささくれた喉を潤すようで]
…凄く美味しいです。
ありがとうございます。
[笑って御礼を言った]
>>+41
男なら…?そのキマイラはメスなんでしょうか…。
どちらにしろ随分と色んな意味で飢えていたようですね。
[首を傾げながら真面目にコメントする]
ああ、そういえば厩舎でミヒャエルが鞭を持ち出してるの見ました。
……ダーフィト先輩、そんなキマイラの前で脱いだんですか!?
…持病が出たら大変な事になるじゃないですか…!本当に、本当に無事でよかったですね…。
[真剣な表情で安堵していた]
>>+43
え。い、いえ、ぼ、僕は…優しくなんかないです。でも…ダーフィト先輩の助けになるなら、嬉しいです。ダーフィト先輩も…僕のこと心配してくれたので…。
[照れながらそう言うと、悪戯っぽく唇に指をあてるヒンメルに笑って]
…はい。先輩に気を遣わせるのは僕も本意ではないです。
内緒、ですね。
>>+44
…、はい。試験前よりは大分…って、本当は試験前に良くなってないと駄目だったんですけど…。
春休みは、ゆっくりしようかと思っています。
…ありがとうございます。
[頭をぽんぽんと撫でられると、思わず目尻を赤くした。覗き込む目にも自分を気遣う色を感じて、じわりと胸が温かくなる。
もう一度お礼を言うと、離れる彼の後姿を見送った*]
―お茶会―
[>>144不意に聞こえてきた声に振り向くと]
やあ、ミヒャエル。ようこそお茶会に。
[言う間に銀の栞を手渡されて目を丸くする]
えっ。例題集のお礼、って…先に使ってしまってたのは僕のほうなのに…。
…貰ってもいいのか? ……ありがとう。すごく嬉しい。
[目の高さまで持ち上げて、透かし彫りを見つめた]
綺麗な意匠だね。…僕ってミヒャエルの中で狐のイメージ?
[目を細めて楽しげに笑った]
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