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ログ読んできました。
恋窓楽しそうでなにより。
赤窓……ある意味楽しそうで…笑
RP6:4推理は何処へやら、RP10:0推理になってしまい、すみませんでした!楽しかったけども。笑
絡んで頂いた方、本当にありがとうございました!
特に、序盤から一緒だったカサンドラさんには、1番の感謝を♡
>>-113 エドワードさん
/*ありがとうございます。素直に嬉しいです。
カサンドラさんは可愛かった…しみじみ。
世界観がとても素敵で、考察そっちのけでRPしてしまい…笑
エドワードさんが、皆に上手く絡みながらストーリーを動かしていくのを、凄いなと思いながら見てました。
今度は是非同じ舞台で。笑
[俺は犬の姿に戻ると、エドに近づく。
ぼっち陣営お疲れ様、と足元に頭を擦り付ける。
そして撫でろ、撫でろと、服の袖を噛み引っ張ったのだった。]
/*あ、灰色で書いた筈なのに…ミステイク。
素朴な疑問ですが、みなさん灰色で書いてるのは、理由があるんですか?
/*
>>-163 ゾフィ
お久しぶりです!(手を振り返す
共鳴、お疲れ様でした!
進行について沢山書かれてたので、参考になります♡
引き込まれるようなRPで、ついつい絡みに行ったのですが、相手して頂いて感謝です!!
ほぁー、成る程。
教えていただいて、ありがとうございます!
/*
>>65 ドラ
ドラの『恋天使』のRPも凄く素敵でした!
こんなこと言っていいかな…とか思いながら探り探りのRPでしたが、返してくれて、「ドラ可愛い…好きだ!!」って懐きまくってました♡
お風呂に拉致だなんて、…大歓迎です!(いい笑顔
(薄っすら残ってるので、お風呂入ったときに、是非洗ってください!!笑)
/*
>>-169 ディーターさん
狂人お疲れ様でしたー。
そして、お誘い頂き、ありがとうございました!!遊んでばっかりですが、喜んで絡ませて貰います。笑
ワンコが被ったときに、うわ…しまった!と思いましたが、そう言って頂けて嬉しい!!
うわっ……!
[白い犬を抱きしめる。…かわいい。
そして、お日様の匂い。
「遊んでけー」と聞こえるのは、この白い犬だな。
人間には、ワン!と鳴いただけのように聞こえた筈だけど。]
/*
>>-172 ゾフィ
恐る恐る話し掛けたので、相手してくれて凄く嬉しかったです!ふへへ。
繊細で綺麗なRP…素敵。
僕がチョロっとしかいなかったから、話、飛び飛びになってしまいましたねー。
もっとお話ししたかった!
墓下では、ドラ達とわちゃわちゃしてるので、楽しいログになってる…といいな♡
/*
>>-232 ゾフィ
わん!笑
擦り寄ります!笑
いえ、「ゾフィのRP、読み込み不足で不用意に湾曲させないだろうか…」「ほわぁ…綺麗すぎて手を出せない…」と、恐る恐る話しかけました。
決して怖そうとか、そんな訳ではないです♡
>>-268 エド
ハルキゲニアのイラスト、かわいいですね!
トゲで威嚇しながら、モゾモゾと動くんでしょうか…ふふふ。
僕は深海魚とか好きですねー。
/*
>>-277 オズ
それ、僕も見たいです!笑
揺れ動くエドワード…。
あ、オズを可愛がる流れですか?笑
成る程、モフモフ!!モフモフ!!
(オズのチップが富士額なのか気になって仕方ないとか…そんな、そんな…笑)
/*
>>-285オズ
「あーそこね…」みたいなリアクションより、「ウソ!えええ!!」みたいなリアクションのがテンションあがります!
エド涙目、可愛いですし。(にやり
…そんなことないですよ?
犬をモフモフするのは、まぁ無難な線に留まってしまうので…。
やっぱり僕はオズをモフモフしたい♡モフモフ!!
/*
>>-287 エド
[モフモフされたので、エドの頬をベロリと舐める。
今日は汗の匂い…しない?スンスン。]
何それ可愛い♡
本人は全速力でジタバタしてるのに、傍からみたらモゾリモゾリなんて。
あ、そんなに小さいんですね!10cmくらいだと想像してました。笑
泣いてるエドご馳走様です。>>-288
ー夜中・施設ー
(…何だ?今のは?)
[背筋を走った嫌な感覚に、ブルリと身体を震わせた瞬間、施設の扉が勝手に開いた。
今まで村の動きを映していた、すくりーんも光が当たらず真っ白になり、たいぷらいたーも動きを止めている。
驚きのあまり少しの沈黙が落ちだが、「試験が終わったというの?」と、誰かが呟いた。
それを聞き、俺は耳を研ぎ澄ませる。
「おつ…れさ、ま」
風に乗り、途切れ途切れではあるが、確かに聞こえたのは労いの言葉。]
…案内人の仕事はこれで終わりなのか?
[対価に見合わない仕事量に、腑に落ちない気持ちを抱きながらも、俺は村へと歩き出す。
主人の病気が治るのならばと、妙な胸騒ぎを敢えて無視して…。]
[村へ入ると、疲れが出たのか、へたり込んでいる男…エドを見つける。
大丈夫かと、袖を引っ張ると、ワシワシと毛をすくように撫でてくれた。>>67
どこか心あらずといった風だが、その手の動きはとても的確だ。]
(はふ…コイツ上手…気持ちー。)
[隣の白い犬も、気持ち良さそうにうっとりと目を細めている。>>68
お疲れ様と労わるつもりだったのに、…駄目だ、この気持ちよさには逆らえない。もっと撫でて欲しい…。
しかし、何やらブツブツと呟きながら、俺達を撫でているうちに、次第にエドの目に活力が宿ってくる。
あにまるせらぴー?っていうんだっけ?
主人の言っていたことを思い出しながら、俺は微笑んだ。ああ、よかった。]
(うん、そっちの顔の方がかっこいい。)
[思う存分撫でてもらった俺は、上機嫌でその場を後にする。
ペロペロと手を舐めて、ありがとう、と一鳴きすると、エドから離れて行ったのだった。]
/*
>>-412 ヴィッキー
おお、可愛いのに、しっかり者のユーリエさんとです!わーい、わー……い?
……ゾフィ…怒る…怖い…多分(震え
修羅場ですね!笑
ディー、設定了解です!
ありがとうございます。
日曜までエピあるんだ…すごい。
なら、今日はもう寝ようかな…。
おやすみなさい、また明日。**
/*
>>#13から>>#16
ありがとうございます!
身に覚えがあり過ぎて……絡んでくださった方本当にすみません。
もっとエピ参加したいのですが、ちょっとのっぴきならない事情が出来たため、ここで離脱させていただきます…しょんぼり。
後で楽しみに読ませていただきます!
誘って頂いたうみねこさんには、多大なる感謝を。墓下ずっと一緒だったドラには盛大なハグを。笑
皆様、今回は、本当にありがとうございました!!
あ、あと、お風呂の妄想だけ、こっそり落として…笑
ー回想・昨日ー
>>65 >>-411
[「お風呂に拉致するわよ?」と言ったドラは茶目っ気たっぷりに笑ったようにみえた。そしてそれを聞いた途端、すぐさま犬に戻り、ワン!と鳴く俺。]
(大歓迎に決まってる!
ついでにこの肉の文字も落としてもらえば、いっせきにちょーだ!)
[俺の意図を知ってか知らずか、お風呂へ向かうドラ。その足元にじゃれついて、早く早く、と先を急かした。]
[タオルを巻いたドラが俺を泡でモコモコにしてゆく。
鼻の上に付いた泡が可愛いな…と思いながら、大人しくしていると、隅から隅まで丁寧に洗われて、綺麗にお湯で流される。
俺がブルブルと水気を飛ばすタイミングを見計らってか、柔らかいタオルでワシャワシャとかき混ぜられた。
風呂の外で、ペタリと伏せ、待ってるねとワンと一鳴き。
その際にフワリと香る匂いと、ホカホカの身体に俺は、満足気に笑ったのだった。**]
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